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このポッドキャストは奈良市民密着型ポッドキャストです。
話すのが得意でない自分でも、奈良のことならなんとか話せるんじゃないかと思って始めたポッドキャストです。
それじゃあ今日ものんびり語らせていただきまーす。
はい。
最近なんですけど、あれっすね。やっぱ寒いっすね。はい。
もうだいぶ冬っぽくなってきて、え、もう来週12月ですか?はい。
なんかお店とか見ててもなんかクリスマスっぽい雰囲気ね。かもし出してるからね。うん。
もうあれよね。クリスマスっぽい雰囲気をかもし出してるところと、正月っぽい雰囲気をかもし出してるところがあるよね。
まぁちょっとね、同じ時期だから両方やるっていうのはわかるけど、なんか不思議やね。うん。
まぁクリスマス終わってから正月の用意とかしてたら間に合わんからまぁ仕方ないんやろけどね。はい。
えーとね。高野原駅近辺でね、お祭りがあるみたいですね。はい。
なんかね、あの高野原駅、まぁあの辺かな。まちびらき50周年らしいんすよ。
50周年、まぁ50年前。1972年。うん。だいぶ前やね。
昭和で一般40年代後半かな。うん。みたいに開いたらしくて。
まぁ実際ね、高野原のえーとまぁあの周辺ってURいっぱいあるんだけども、URの中でまぁ古いとことかね。
まぁやや新しいとことかもね、結構あるんで。まぁ段階的に今のね、高野原になったんだろうけども。
いやー、ここ人口多くっていいっすよね。えー、まぁ高野原駅前にもイオンがあって、で、えーと結構ね、その辺り道も広くてね。
えーと奈良にしてはすごいちゃんとしたニュータウンだなーっていうので、まぁ住みやすさ抜群なんでしょうね。はい。
んでまぁ26日の土曜日にはえーと花火も上がるみたいですね。花火。18時50分から。
まぁね、この時期の花火って珍しいけどね。まぁまぁまぁ。ちょっとドーンってなったらね、えーと高野原の方かなーって思って見上げてみたらいいんじゃないですかね。はい。
というわけでちょっと今日の一つ目のテーマはえーと奈良クラブ優勝について話させていただこうかなと思います。
えーと前回収録してから、まぁその次の週末かな、にえーと最後のね、えー試合があって、でまぁ勝てば優勝っていう試合でえーと仙台やったかな、でやったみたいなんですけど、えーと結局引き分けたんですよね。
なのでちょっと自力で優勝できなかったんで、まぁ他のチームのね、結果待ちっていうので、まぁ上位のチームの結果がね、えーとまぁ試合終了が上がってきたみたいなんですけど。
えーとあれですね、なんかまぁ他のチームが勝ったりしてたらね、多分優勝逃してたけども、まぁ他のチームもまぁ引き分けたりだとかで、まぁ結局勝ち点差は並ばれたけども、まぁギリギリ得失点差で優勝しましたっていうね、やーひやひやする優勝ですね。
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最後の最後までもつれたっていう形なんですけど、でもまぁねほんと良かったね、うん。やっぱねJFL優勝っていうのもね、まぁJFLだからっていうのもね、えーまぁあるんだろうけども、まぁこれ終わったらもうJFLにね戻れずにもうJ3になるわけやからね、もうねJFLに戻ってってなったら広角心臓ダメなわけやから。
まぁここでね最後のおきみ、おきみあげじゃないけどね、忘れ物せんで良かったなっていうのはね思いますね、はい。まぁこれでまぁ来シーズンからJ3っていうわけでね、えーとJリーグ枠なんですよね。そうなるとあれなんですよ、Jリーグのね、あのオンラインショップっていうのがあるんですけど、そこにJ1、J2、J3のあのオフィシャルグッズですねっていうのが買えるみたいなのが並んでるんですけど、そこに並ぶわけなんですよね、奈良クラブのグッズが。
まぁ今もね奈良クラブのホームページ上から買えたりするんだけどもね、やっぱああいうJリーグのまぁJ1言ってみたら鹿島とかね、えーとジュビロはちゃうかまぁ鹿島とかね、横浜FCとかね、セレス大阪とか岩場とかね、そういうとこと並んでね、えーと売り出されるってなるとね、えーちょっと考え深いものがありますよね、はい。
いやーでも奈良クラブのエンブレムかっこいいですよねあれ、鹿のエンブレムなんですけどね、あのエンブレム入ったなんていうかな、ネックウォーマーとかね、あとポロシャツ、あのワンポイントのポロシャツとかそういうの欲しいんですけどね、今んとこそういうのは売ってないですよね。
えーちょっとね、もうちょっとゴリゴリ押していってほしいとこなんですけどね、はい。期待していきましょう、はい。
ほんでえーとですね、えーと奈良市にね優勝報告したみたいです、はい。でちょっとね動画上がってたんで少し見てみたんですけどなかなか面白かったですね。
いやちょっと興味ある人動画で見てみてもいいかと思います、はい。
えーとねまずまぁあの奈良クラブの代表がね、えーとまぁ本気頑張ったよーっていうのでね、えーとJ3上がって、でJFLもね勝果から優勝してねっていうのでね、報告をして、で市長もね、えーとまぁ素晴らしい成績でしたみたいな感じでまぁ挨拶をしてるんですよ。
でまぁその後ね、えーとまぁ監督がえーとまぁスペイン語でね、えーと挨拶して通訳話してっていう感じで、で最後にキャプテンがまぁ話してね、でまぁあのーまぁチームねいい雰囲気でできたよ、いいチームなんすよーっていうのをね話してたんですけど、そこでね最後になんかまぁムードメーカー誰かいませんかーっていう風にね、司会の人が振ってでキャプテンがまぁいろいろまぁムードメーカーいてるんすよーっていう話して、
で次ムードメーカーにね、えーと多分マイク渡そうっていう風な感じでね、司会の人が振ったんすけど、そしたらなんかこうキャプテンが一発芸持ってる人いるんすよーみたいな感じで、なんか一発芸をやる流れが出てきたんですよね。
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だからまぁ、まぁ奈良クラブの代表が挨拶して、市長が挨拶して、監督が挨拶して、キャプテンが挨拶して、その後でムードメーカーが一発芸をするっていうなかなかメンタル強めじゃないとできないことをね、ちゃんとやらはったんすよね。
ネタ的にはね、個人的にはすごい面白かったんす。ただね、内容としては大学生とかがやるようなネタなんでね、ちょっとここでね、言っちゃうと完全にネタバレになるんでね、そこはそーっとしておいてますけども、気になる方は奈良クラブ市長優勝報告とかでね、検索かけたら出てくるんで見ていただいて、20分くらいの動画なんで、ちょっと飛ばし飛ばしでね、見ていけばいいかなと思うんすけども。
すごいな、こういうのをちゃんと見ると、一発芸そういう時にやるもんかねって思うけど、ちゃんとやるあたりが関西のクラブってことなんでしょうね。今回ね、FC大阪の方もね、J3に奨学したっていうのでね、おそらくね、そういう報告してるかと思うんですけどね、大阪の方もやってるんすかね、一発芸。ちょっと気になるけど、そーっとしておきましょう。なかなかの話なんでね。
というわけで一つ目のテーマ、奈良クラブ優勝ということでした。おめでとうございます。来シーズンもちゃんとチェックしていこうかなと思います。
次からまた趣味の話に入っちゃうんだけどね。最近ちょっと奈良の動きそんなにないんですよね。秋とか冬とかってね、あんまり動きが来ないんでね。
ちょっとね、ドイツ製の話をしようかと思います。日本代表ですね。いやーすごかったですね。もう前日というか昨日からニュースガンガン放送されてるけどね。やっぱりちょっとね、スマホのスマートニュースとか見ててもね、どうしてもワールドカップのカテゴリーずっと追っかけてね、見るに見てるんですけどね。
一応振り返ってみるとあれですね、ドイツに初っ端というか前半の中盤ぐらいでPKでやられちゃいましたね。ゴンダさんが足伸ばして、ちょっとこれ運悪いかなというところもあるけどね。やっぱりそういうところね、ちょっと迂闊に守りの意識強いのは良いんですけどPK取られるってなるとダメなんですよね。
ゴンダさんもね、自分のミスだって言ってるけどね。その後、4連続セーブありましたね。ゴンダの18秒とかね、そんな感じで書かれてるサイトもあったんですけど。あれもなかなかね、難しいシュート、簡単なシュートあると思うんですけど。
やっぱり4連続で来られるとね、結構集中欠かしたりとかね、集中欠いたりとか、先週もちろんね、ずっと集中してるわけなんでね、どこかで集中切れるのももちろんそうなんですけど。読み間違えとかね、反応を一瞬遅れてとかそういうのがね、あるのが常なんでね。
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それをちゃんと凌ぎ切ったっていう、ここがやっぱり一番デカいんですよね。で、やっぱり乗ったっていうのもあるんですよね。結局そのPKの1点以降は全部、構成部分もあってね、点決められてないんで、結局26本だったっけな、シュートもガンガン撃たれてるけど、結局枠内にね、入れなかったっていうのでね、ちゃんと全部弾いてるっていうのがね、すごいかなと思います。
はい。前半は全然ダメだったんですよね、2本手。見返してみてもちょっとハマってないなっていうのがよく感じるんですけど、その後先週後退したあたりからね、後半入ってからかな、やっぱりちゃんと守備がハマるようになってきて、徐々にね、ドイツの攻めにも少しずつ慣れてきたっていうのがあるんですよね。よくあるんですよね、サッカーの試合って。
思いっきり攻められてても徐々に攻め慣れてくる、守り方がだんだんわかってくるっていうのがあるんでね、どうしても90分間ずっとその状態になるわけじゃなくて、どこかで守り慣れみたいなのがあって、その時にちょっと攻めたりした時にちゃんとカウンターが決まってくれると、だいぶ格下でも勝てるっていう試合が出てくるんでね、今回もそういう試合っちゃ試合だったのかなとは思うんですよ。
ただ前半は全然ダメでした。ただ後半にかけてはね、ちゃんとシステムもがっつりハマってたしね、逆にドイツの方がね、戦力ダウンしてるような、チームとして機能してないような感じはしてたよね。
日本ってね、どちらかというとちょっとスタミナあるチームだと思ってるんですよ。がたいがあんまりデカくないんでね、やっぱりがたいデカいとエネルギー使うんで、後半ちょっとバテたりとかするんですよ。
でも日本って小柄な選手が多かったりね、前線で走ってくれた前田大前とかもね、言ってみたらあんだけめちゃくちゃスプリントしてるけども、それをずっと続けられるぐらい能力があるんでね。
そういう早くてスタミナがある選手がワンサか出てくるとやっぱり守備陣って疲れてくるんでしょうね。まあどうしてもドイツの守備がね、最後ちょっと一歩出んかったってところがね、手につながったのかなと思うんですけど。
まあそこでね、守備がはまって最後ね、三戸間から南野につながって、南野がシュートを打ってキーパーを弾いての同案で同点。でその後あれですね、中盤ぐらいだったかな。
ドアのシュートの前後ぐらいだったかな。中盤でルーズボールを日本とドイツが取り合うみたいな展開があって、やや日本がキープしているかなっていう状態だったけども、ドイツがすぐにゲーゲンプレスっていうのかな、すごいチェックしてきて、もう取られるんじゃないかって。
今までの日本だったらね、こういうところ簡単に取られてたかと思うんだけども、ちゃんとしのぎきって、で遠藤が最後ファールされて、で日本のボールになるっていう。そこがね、今回の試合の一番はっきり出てたのかなって気持ちのところで、ドイツに負けてない。
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歴術のところでも勝てたっていうので、もしかしたらこの試合いけるんじゃないかなって感じたのはそこの辺りだったかな。でさっき言ったドアのシュートがあり、最後同点から逆転した板倉からのふんわりとしたロングボールを浅野がすごい紙トラップですよね。
トラップして、ちょっと出してでシュート3タッチですよね。いやー3タッチでシュートを決めるっていうのも本当にフォアハードならではのところなんですけど、浅野ってそういう器用な選手じゃないですよね。スピードゴリゴリの選手なんでね。
なのでいつもであればその紙トラップって言われた、その初っ端のトラップの時点でミスってたり、その次のドリブルでミスったり、最後のシュートでミスったりって結構ね、やってたのかなっていうふうに思うんですよね。
でも今回たまたまね、合致したっていうのでね、本人も最後のシュートを打った時にね、ニヤ狙ったとかじゃなくて、シュートを打ったら行ったっていうようなことを言ってるんでね。本当にたまたまなんですよね。ただそれを狙う、やり続けるっていうところでね、価値があるんでしょうね。
結局ね、このシュート決めたっていうふうになるとね、今までの日本のフォアハードの、言ってみたら歴代最高ぐらいのシュートなんですよね。ゴールなんですよね。今までいろんなゴールシーンってあるかと思うんですけど、ドイツに勝ったゴールっていうのは今回初めてなんです。やっぱね、価値が違うんですよね。
いやー、今まで日本の選手っていろいろカリスマ性の持った選手とかね、いっぱい出たと思うんですよね。ま、しゅんすけ・ひでいとか、ま、本田さんもそうやしね。香川とかもキレキレやったりね。そういう有名な選手っていっぱい出てるかと思うんですよ。ま、アサンドって今までそういうキレキレのスター選手って思われたわけじゃなくて、本当にスピード1点割りの選手だったけども、それにね、今回のドイツ戦のゴール決めたっていうのでね、いやー、一つね、大きなもん手に入れたかと思うんですよね。
いやー、すごかったっす、あのシュートはね。
いやー、いい解説でしたね、本田さん。すごいわかりやすかったし、ちゃんと守備がハマるハマらないっていう話とか、あのー、キレイにね、話してくれてあったしね。
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いやー、何よりもね、どの選手がね、動けてる動けてないとかね、後、後退の予測とかもドンピシャだったんでね。いやー、なかなかね、いい解説やったと思うので、次のコスタリカ戦もね、ちょっと期待しております。
でもやっぱね、現役の選手がする解説って、すごいわかりやすいんですよね。今回本田さんだったからかもしれないですけどね、戦術面とかね、システム面とか、後、どの選手が嫌だとかね、もっとこうしたらいいんじゃないかっていうのがね、あの見えてる選手はね、話すとやっぱりね、ああそうなんかそういうサッカーだったんだっていうことでね。
しかもこれ本田さんリアルタイムで話してるのがもう恐ろしいんですよね。NHK見た後、結果を知った上で本田さんの話を聞いていても、あの冷静にようやく聞けるんですけど、たぶんリアルタイムで聞いてたら、あの本田さんの話がなかなか入ってこんかったんじゃないかなって、その頭の処理が追いつけんくてね。
いやーやっぱりサッカー選手の頭ってね、すごいですね。いやもちろんいろんなサッカー選手いるんですけど、そのIQの高さっていうのはね、やっぱりこういうところで出てくるんですよね。本田さんもね、能力的になんか突出したっていうよりかはね、あのこういうインテリジェンスの部分で見せる選手だったのかなっていうふうに思うのでね。
今後もしちょっとね、あの本田圭介は監督になったらね、ちょっと日本代表楽しみになるんじゃないかなってちょっと予感がありましたね。今後もね、監督業頑張って日本代表を務めてほしいとこっすね。はい。
ほんで次ね、コスタリカ戦なんですよね。楽しみっす。はい。いやーなんかいろいろ言われてるけどもね、たぶんね、ターンオーバー見越してね、だいぶスタメンはいじってくるかと思うんでね。その上で勝てるかどうかっていうところなんですよね。
いやーキープレイヤーとしてはやっぱあれなんすよね。この間の神奈川戦で先発張ったメンバーがね、たぶんほぼスタメンに近い状態で出てくるかと思うんでね。あと、うーん、そうなんすよねー。
また全然使われてないんですよね。中山の代わりとして呼ばれたんですけど。そろそろちょっと何かしら使ってほしいなっていう気もするんですけどね。まあまあまあまあ総力戦になったときにね、秘密兵器として出てくるかもしれないんでね。ちょっとね、まあまあ用心して使ってもらえれば。
とりあえずね、たぶんね、柴崎が真ん中に行ったりとかね。あとは今回出ていなかった選手でいうと谷口とかも出てくる可能性もあると思うんでね。富安いたんだりしてるしね。あとは伊藤か。眉毛がちょっと切れてるほうの伊藤がね、出てくる。その辺りでね、回すんじゃないかなーって気がしますね。
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まあシステムはでも大きくは、スペイン戦とコスタリカでやり方ちゃうもんね。前半、ドイツ戦の前半のスタイルをベースにしていくんじゃなかろうかなー。でも引くと後半みたいなね、攻撃的なポジションから入るのかもしれないしね。
コスタリカの守備力をね、初めちょっとどういう風にしてね、料理するかっていうのでね、前半はちょっとね、あと様子見に行くかと思うんでね。いきなり攻撃するかなー。でもしてもおかしくないもんね。そこら辺はちょっと監督のね、カードの切り方っていう感じですね。はい、期待いたしましょう。
だいたいさっかね、初めの5分くらいはね、点が動きやすいタイミングにもなるんでね、その辺をしっかり見てね。はい、というわけでね、ちょっとうだうだ話してるとね、まだまだ話しちゃうんでね。はい、この辺りにしときましょう。コスタリカ戦楽しみで。はい。
3つ目のネタは、はい、ポケモン2ね。先週も話したんですけど、えーとですね、ポケモンのスカレット、順調にプレイしております。前回話したときはほとんど、ちょっとだけプレイして話したんでね、あんまり大きいこととかね、詳しいこと言えなかったんだけど、1週間ね、ちょっとプレイしたりね、あとネットニュースね、見てみるとね、ちょっといろいろ喋らないとなーっていうことが出てきたね。
そうなんですよ。ネットのニュースの評判がね、ちょいちょい悪いんですよね。で、実際あのー、まあそういうニュース読んでると、まあちょっとプレイ感がもっさりしてるなーとか、あとやっぱりね、ちょっとオープンワールドになったことで、まあカクカクしてる。
あとはやっぱあのー、細かいところでやっぱテクスチャーとかが荒いよねっていうのがね、あったりするんですよねー。まあ確かにそこら辺操作感だったりビジュアル面っていうのはね、ちょっと落ちるかなーと。
まあスイッチってもう結構古いハードになってきてるんですよね。まだまだ盛り上がりはあるんですけども、プレイステ5とか出てるじゃないですか、そこら辺のね、綺麗なグラフィックに見慣れてる人からしたらスイッチってやっぱ2世代前のハードじゃねっていうぐらい遅れるんですよねー。
プレイステ4の方が綺麗ですからね、スイッチって。だからまあ次そろそろ2023年のクリスマスシーズン1年後ぐらいですよね。あのー、まあそろそろね、スイッチの次世代モデルが出るんじゃないかって話も出てるんですけども。
もしかしたらその時にポケモンの新バージョン出てくる。でもポケモンって1年に1回何かしら出てるもんね。またその時に新しいポケモン出てるんかもしれんけど、その時にはね、ちゃんとあの完成版のスカーレットバイオリティを出してほしいですよね。まあまあまあまあ、それはいいんですけど。
まあでも結構面白いんですよね。まあ大まかに言ったら、よく言われる1本道RPGみたいな感じではないんですけど、例えるなら3本道RPGって感じかな。まあ主なルートが3つあって、それぞれについてね。順番はどうでもいいんだけども、まあ優しい、普通ハードっていう感じで。
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まあその進めるやり方っていうのは、まあちょっと選べるけれども、難しいとこから入る人も別にないし、優しいとこから順番に行けばいいんじゃねっていうので、あらかた大体同じような感じになるのかな。
まあ言ってみれば、行くとこ5つあったら、1,2,3,4,5って行く人もいれば、1,3,4で5人で行くような人もいるんじゃねとか、そういうぐらいの感じかな。まあ行けん子はないけどちょっと難しくなったりするよとかね、そういうレベルかなという感じがします。
3本道って言ったんだけども、その中で1,2,3,4,5の話だけど、もう1つの道がA,B,C,D,Eってなったら、そっちのルートを選んでもいいから、1,A,2,B,3,4とかそういう感じのやり方してもいいわけ。
っていうところでオープンワールドっぽいなーと思うけども、結局ルートとしてはその3本道を全部こなしていく形になるのかなという気がするから、結局それぞれエンディング、3つともクリアしたら最後のエンディング行くのかな。
途中なんですよ。3本道の後半ぐらいまで行ってるんですけどね。まだエンディングは見てないんで、ここからどういうルートになるのかなというのはちょっと楽しみにしてるんですけど、最終的にそこまでオープンワールドだけども、フリーシナリオというか自由度の高さはそこまで高くはないのかなという気がしますね。
でもね、あっち行ってもいいよ、こっち行ってもいいよっていうふうに世界設定がされると、ポケモンってそっちに行ったらこんなポケモンにし、あっちに行ったらこんなポケモンいるしっていうので結構いろいろワクワクするんですよね。その土地土地によっていろんなポケモンが出てくるっていうところで、そのポケモンの世界観って基本ポケモンが土盤の中に据えられてるんで、ここにはこんなポケモンがーっていうのでやっぱ楽しいんですよね。
なのでポケモンなんて面白くねーよって思う人はそもそもそのポケモン自体が好きじゃねーんじゃないかっていうふうに思うんで、ある意味ちょっとしたキャラゲーみたいなとこもありますよね、ポケモンって。
まぁまぁでも、正味ポケモンほとんど知らないですよね。昔あったポケモン赤緑由来なんで、そっから金銀とかずーっと来てて本当にね、ポケモンの進化、数の進化がえげつないなーって思ってて、見るポケモン見るポケモン知らねーなーこれーって思いながらね、でもポケモンらしいわーって思うようなポケモンがいっぱい出てくるんですよ。
だからまぁ今がまぁね、いろんなポケモン集めて、でちょっと図鑑見てニマニマしたりとかね、そういうプレイしようかなーって思ってるんですけどね。いやーでも昔は全然ね、気にしてなかったんですけど、タイプってあんなにあるんですね。何種類あるのかな、10超えてるよねー。
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なんか普通なんかよくあるRPGってまぁ3つとか5とかね、なんかまぁ大体3つ組みの何か、火と水と風とかそうなんでね、3つ組みになってたりとかして、ほんでね、あと光と闇とかちょっと分けてね、出てたりとかするぐらいや。なんか10超えてるもんねー。虫タイプってないよねって思うけどね、角ともどないよね。
そういう意味でノーマルって何とかね思うけどね、まぁそれぞれ相性はね、あるんですよね。全く効かない相性もちらほらあったりするっていうのでね、なんかそこら辺のバランスで、まぁあの綺麗なバランスじゃないっていうのがね、まぁ不都合というか、えー、まぁそういう単純なジャンケンじゃないという部分もね、結構面白さの一つじゃないですかね。
ポケモンって何かそういうこう、単純なねレベリングでクリアできるところと、あとそういう相性でね、えーとやってく部分、まぁあと厳密に言ったら対戦、ネット対戦とかなってくると、まぁ個体値とか努力値やったっけ、あと有名特性とかなんか目に見えないようなね、えーと細かーい部分のね、特徴とかがね、性格とかもあるんやっけな。
あー、闇が深いね。これはね、ポケモンなんかガチですごいもんね。激戦とか言ってるもん。厳戦やったっけ?ね、するらしいですもんね。はい。まぁちょっと自分ライトユーザーなんで、ライトゲーマーなんでね、そこまでやる気はないんだけどもね。はい。まぁとりあえずポケモンのコンプリートぐらいはね、目指そうかと思うんでね。うん。あとエンディングちゃんと見るっていうのでね。はい。頑張っていこうかなと思います。はい。
いやー、あんまり何も話してないような気がするけど、まぁこんなもんでいっか。またね、ぼちぼち話すと思うんで、その時にね、えーとまぁネタバレはしないようにぼんやりとした話をまたさせていただこうかと思います。はい。というわけでね、3つ目のメタポケモンでした。
はい。というわけで、奈良コラボ優勝と趣味の話でドイツ戦、ポケモンについて話させていただきました。ここまで聞いていただいてありがとうございます。