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はい、なぺちゃんだよ。早速今日も配信始めていきましょうかね。じゃあ行こうか。
配信のプラットフォーム、スタイフ以外の場所を増やしてみましたっていう感じで、実は前回放送から増やしてたんですよ。
ちょっと言ってなかったんで、何も言わなかったんで、多分誰も聞いてないと思うんですけど、実は前回放送から配信先を増やしてて、
今5カ所、スタイフ込みで5カ所増やしましたっていうことで、増やした場所がアンカー、スポーティファイ、アップルポッドキャスト、あとグーグルポッドキャスト。
日本で主要なところ全部内容は一緒なんだけど、配信先を増やしてみましたってことで、何で増やしたかっていうと、単純にスタイフ以外で内容は一緒なんだけど、
スタイフじゃないところで今まで色んなものを聞いてた人とか、自分の放送で特に聞いてる人そんなにいないから、いないかもしれないんだけど、一旦増やしてるときに損はないんで、増やしてみましたって感じですね。
なんか結構、アップルのポッドキャストとかって昔から有名じゃんね。だからそれで、そっち聞いてる人って結構いたりとかもして、わざわざそっから普段そっち聞いてる人がスタイフに変えて聞き直したりとかするのってめんどくさいよねっていうところもあるだろうし、
そんな聞いてる人そんなにいないと思うからあれなんだけど、一旦増やして損はないと思うんで、場所だけ増やしておきましたーってことで。
以上前回放送も今言った5箇所には全部配信されてるんで、過去放送だけ聞きたい人だけスタイフで聞いてねーっていう感じです。
そんなわけで、本当に喋りたいことはこれじゃないんで、本当の議題行きましょうか。そんなわけでね、今日話したい内容っていうのは、もうそのモコピっていう圧倒的紙ツールが、紙ツールっていうか紙デバイスが出そうっていうところなんですよ。
何なのかっていうと、今回ソニーから29日に元から発表があるよっていう話があって、知ってはいたんだけどいざ発表されたら想像以上にすごいものが出来上がったっていう話です。
何がすごいのかっていうと、今回いわゆるフルトラフルトラって言われるやつ、フルトラッキングっていう、前もちょこちょこ話したことあるんですけど、それがめちゃくちゃ手軽にできるよっていうデバイスが、今回ソニーから1月の下旬に出ますよっていう話が出てて、
うおーって感じだよね、まず。それがすごい小さい、操縦量確か50グラムインナーのデバイスが6個付いてて、頭と両手と両足と腰とかに付けるだけ、めちゃくちゃ軽いやつを付けるだけで、簡単にフルトラッキングできますよっていうデバイスがソニーから出される。
これとんでもないんよね、これ。この衝撃に至る事実。これもう本当にぶっ壊れ級なんよにすごいんよね、これ。ちょっとどれだけの人がこの技術がすごいかっていうことに気付いてるかちょっとわかんないんだけど、これはもう本当にすごいよ。
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もう紛れもなくすごい。神ツールと言ってもおかしくないぐらいのところに来てる、本当に。VR元年クラスになってるかも正直なところ。今までこのフルトラッキングするのに、どれだけのお金もそうだし、それなきゃいけないものがめちゃくちゃ多かったにも関わらず、
これは、そのモコピはそれをただ買うだけでいきなりフルトラッキングできてしまうっていうとんでもない、もうぶっ壊れデバイスなわけですよ、これ。もちろんこれデメリットも結構調べたんだけど、デメリットもやっぱりあるね。あるんだけど、それにしてもお手軽すぎるわ。今までのフルトラッキングやってた人を全員ぶっ殺すぐらいの勢いがあるね、これ正直なところ。
これマジで、買って損はしない。でも値段が一旦とりあえず49,500円税込みっていうふうには出てて、ソニーストア直販だけっていう現状があるから、多分値段はそこから安くなることは想像ないと思うから、49,500円。これでフルトラッキングできるっていう話なんだけど、これが高いか安いかっていう判断が、多分全く知らない人は分かんないんだよね。
これ、ぶっちゃけ普通に安いよ。49,500円でいきなり突然フルトラッキングできるっていうのは、普通に考えてゲロ安なんよ、これ。価格が破壊されてる、これは。本来だったら、例えば、自分が持ってるViveとかを新品で買いますとか、バルブインデックス新品で買いますとかっていう新品同士の比較すると、もうゲロ安なわけ。
普通だったら10万超えたりとか、20万いってたりとか余裕でするから、そんな中で49,500円でいきなりフルトラッキングできてしまうっていう、とんでもない紙手バイスが出ますよっていうことで。
これ何がするんだっていうと、メタクエストで現状だと単体のフルトラッキングはもう不可能。当然なんだよね。トラッキングするトラッカーが付いてないし、もう独立しちゃってる。パソコンに繋いでるわけでもないし、完全に独立しちゃってるデバイスだから、メタクエスト単体でもフルトラッキングは現状不可能だし、まず無理なんだよねっていう。
フルトラッキングするんだったら、他のトラッカーとかを追加したりとかしなきゃいけないっていうところだったんだけど、現状発表されてるのがクエスト版、PCクエスト版じゃなくて、普通にクエスト単体版にそこのモコピーを投げるだけでフルトラッキングでできますよっていうのが普通に発表されてて、とんでもないよねこれ。
今までクエストでもいいけど、それ以外のやつでフルトラッキングしてきてどうなるみたいな。そんなの出されたらビビるっしょみたいな。これめちゃくちゃテンション上がってる。これはすごいよ正直。もう全てを破壊する。ここで重要なのが、重要なのがっていうか、既に発表されてる情報で対応するとこが、まずVRチャット対応してますと。
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VRチャットぐらいは正直対応しないとお話にならないんですけど、あとはユニティ。いろいろデータとかをユニティにぶち込んで、いろいろできますよっていうところでユニティも対応してますよっていうところと、あともう一個既にサイト見ても載ってるんですけど、対応してるところにバーチャルモーションキャプチャーっていう、VMCって呼ばれるやつが対応してますよっていう。
それ何なのかっていうと、自分のアバターのデータを別のところに送信したりとかできるわけですよ。配信とかで使う人は結構みんな使ってる。てか何なら自分もゲーム、Beat Saberやるときにアバター送信するときに、バーチャルモーションキャプチャー使って自分のアバターをそこに送信してるんだよね。
じゃないと自分のアバターが表示されないんだよ。これがしかも対象から対応してる。なんでっていうところもあったんだけど、バーチャルモーションキャプチャーってそんなフルトラッキングするために絶対必要かって言うと別にそうでもないし、正直関係ないっていうか別になくても別にいいから、そんな万人に受けてるようなソフトじゃないんだよね。
バーチャルモーションキャプチャーでVMC、バムキャとかって言われたりするんだけど、なんでこれ対応してるんだろうなっていうふうに調べてたら、衝撃の事実でこれがバーチャルモーションキャプチャーの作成者の方がいるんですけど、そのアキラって呼ばれる方、アキラシーですね。アキラさんがいらっしゃるんですけど、その方実はソニーの人間だったっていう衝撃の事実ね。そういうことねみたいな。だからもういきなり対応してるんだよねみたいな。
神ですよ。このVMCがバムキャがいきなり対応してるっていうのはもう神でしかない。こんなの対応してて、もう普通対応しないからこんなのいきなり。こういうのってだいたい後から普通にみんな使い始めて、なんでバーチャルモーションキャプチャー対応しないんですかみたいな関連の要望を送った後にやっと対応されるかされないかぐらいのレベルの話なのに、いきなり対応されてる。もう神でしかないねこれ。
いきなりこれ対応されてたらもう言うことなしです正直。ここ対応してて、あとはちょっと懸念点が1個ありまして、今のViveとかValve Indexとか使ってる人ってベースステーションって呼ばれるトラッカーを反応させるセンサーみたいなのを壁とかに付けたりする人がいるんですよ。
いるっていうかみんな付けてるんだけど、使ってる人は。それとの互換性があるのかないのかっていうところなんだよね。これ何が言いたいかっていうと、例えば今ViveとかValve Indexとか、メタクエストは対応してるからいいんだけど、ViveとValve Indexとか、例えばOculus Riftとか持ってる人たちが、このMocopyを追加したらそのMocopyをトラッカーの代わりにできるんかっていう疑問点が現状個人的には出てるんですよ。
ここがもしトラッカーの代わりにMocopy使えますよとかだったら、もう圧倒的神だね。もう言うことなしです、ここまで来たら。もうマジモンの神デバイス確定なんですけど、これに関しては試してみないと分かんないかな。結構調べたんだけど、そこまでの情報は出てなかった。
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メタクエストにMocopyを一緒に使って単体でフルトラッキングできるっていうのは、結構記事とか出てる。もうバシバシ出てて、いやもうそんだけですごいんだけどね。全然すごいよ。もうめちゃくちゃすごい、それだけで。たったそれだけなんだけど、もうそれができるだけでもすごいんだけど、ここでViveとValve Indexとかにトラッカーの代わりとして使えるっていう神デバイスまで到達してたら、もうマジで言うことないです、これ。
これで49,500円だったらもう死ぬほど安い。もう何も言うことないね。こんなんね、もう神中の神ですね。神神神って感じ。これね、もう早くやりたくてしょうがないんですよ、自分は。もうめちゃくちゃ試したい、これ。もう予約購入確定ですね、これは。もう余裕です。これは余裕です。別に対応しなくても最悪いいんですよ。
現状期待はしてません。これ期待して、もし対応しなかったら、あまりのがっかり感に発狂する可能性があるから、ここは期待せずに、全然対応しなかったら対応しないで全然いいっていうスタンスで今現状自分はいるんで、対応しなかったら別にしてなかったで、このモコピ単体でもかなり遊べるいい感じのおもちゃになってくれると思うんですよ。おもちゃって言い方したら悪いんだけど、もう確実に面白い、いい感じの楽しさを提供してくれるはずなんですよ、これだけでも。
ましてはね、今MetaQuestとか持ってる人とかね、これ買うだけでいきなりフルトラッキングできちゃうんですよっていうところもあるから、MetaQuestとか持ってる人はマジで有利だよね。有利って言い方おかしいんだけど、それがいきなりフルトラまで体験できてしまうっていう、しかもお手軽でね。
他のViveとかValve Indexみたいにセンサーを壁にぶち抜いてつけたりとか、そんなことしなくても良くて、いきなりできちゃうわけですよ。しかもこれ単体で、そのモコピ単体で外とかで撮ることも可能と。なんかこれ普通に流行りそうな、流行るかって言われたらちょっとあれなんだけど、結構さ、あるのがTikTokとかってさ、ほんと見たことないから知らないんだけど、
ダンス動画とかを撮ったりとかしてるじゃん。なんか外行ったりするとさ、たために自分もさ、たまに免疫とか行ったりして、なんか撮ってる人とか見たりするんだけど、ラグバイ行ったりとかするとね。そういうのを普段ってか、少なかったら自分そんなことしないよ。そんな一時TikTokにダンス動画上げたりとかしませんっていう感じなんだけど、これ使ってなら上げてもいいんじゃないって思う人いると思うんだよね。
もちろん普段、今までTikTokとかでダンスとか上げてた人がこれ使って、自分じゃないアバターを使って上げたりすることも可能なわけなんですよ、これ。実際ね。そうするとまた一種の違うことが起きるんじゃないかなって思うんですよ、これ。だからそういう意味でも、これある意味革命に近いかなっていうところはあって。
でも、そのMocopyがまず対応してる機種がちょっとあれなんですよ。ちょっとね、スペックを求められてるっていうところがあって、そのXperiaのちょっと上位機種になるんですよ、対応してるのは。それと、あとiPhoneの12から上かな。だから12、13、14ぐらいの性能が求められるんで、そこら辺がちょっとネックかなっていうところだと。あとね、もう一個デメリットあげるとすると、現状そのMocopy書いてあるんですけど、いろんな記事にね、調べたら出てくるんですけど、
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センサーが地面、足の位置か、足の位置で地面を判断してるから、例えば椅子に座って足が浮いてたりとか、例えばあと寝転がったりとかすると、なんかずれちゃうらしいんですね。おかしくなっちゃう。センサーがおかしくなっちゃって。
っていうデメリットがあるんで、足ずっと浮いてたりとか、例えば書いてあったのは、自転車とかかなみたいな感じで、ずっと足が浮いてるみたいな。浮いてこいでるみたいな感じとかは苦手っぽいらしいんですね。それが逆に言えば、今のViveとかのやってる人たちはそれは可能なのよ。足が浮いてても別に動機がずれたりとかはしないんだよね。
簡単に言えば、足の位置で判断してるわけじゃなくて、センサーの位置で判断してるから、Viveとかのほうは別に足が浮いてたりとかしてても、全然おかしくなったりとかはしないんだけど、Mokopiのほうはどうやら足の位置で地面の位置を判断してるらしいから、足が沈んだりするらしいんよ。片足ずっと上げてたりとかすると。そういうところがデメリットではあるよねっていうところではあるんだけど、そんなんを抜きにしても全然問題ないでしょ、そんなのっていうぐらいのレベルなのと。
あとは時間が長いとおかしくなっちゃうみたいな。30分に1回ぐらいキャリブレーションって言うんですけど、自分のセンサーと体の位置を合わせるみたいな作業があるんですけど、それを30分に1回ぐらいやってほしい推奨ですみたいな感じのやつが書いてあったけど、実際それは使ってみてどうなんかなっていう。
実際もうちょっと長くいけたりする可能性もあるし、別に30分に1回やるぐらいだったら全然いいと思うんですけどね。ずっと30分使い続ける音、人によってはあるかもしれないけど、必要ならそのためにやればいいと思うし、そんな難しいことじゃないです、キャリブレーションって。だからそこらへんはいいのかなっていう感じですね。
という感じで。これね、ちょっとね、しゃべったことめっちゃあんなこれ。このMocopyね、もう神なのは確定、ほぼ確定、ほぼ確してるんですけど、そのMocopyのあとは6個。買うと6個ついてくるんですけど、そのBluetoothって基本的に、これなんかMocopyBluetoothでスマホにつなげてやりますよっていうあれなんですけど、スマホに基本的にそのBluetoothって基本10個対応。
してるんですよ。でも私、Androidは8個限界だったかな。Androidは8個限界で、iPhoneとかは10個いけるはずなんよ、確か。そのBluetoothのやつって。そうするとフルトラッキングって、その6個でも可能なんだけど、なんか前にもちょっと話したことあるんですけど、フルトラッキングって結構上限がない。
6個。頭、両手、両足。両手は手首、足も足首ら辺につけてるんですけど、さらに上を目指すことって実は可能で、増やすならあと4つ。お腹についてるのと、あとは両肘、両膝につけることも可能。これつけると単純に精度がめちゃくちゃ上がる。
でもその8個、Androidだと確かBluetoothが8個限界だから、それやろうとすると、6個中、最初6個ついてて、あと2個しか増やせないから、両肘か両膝、どっちかしか増やせないっていう状態。iPhoneだと確か10個までBluetooth対応してたはずだから、10点トラッキングも両肘、両膝込みで全部できるようになる。できるのかな。理論上はね。どうなのかは知らないけど。
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モコピーがそこまでできるのかは知らないけど、でもコストがちょっと悪いからそこに走ると。そもそも2セット必要になるわけよ。Androidでやるって8個になったけど、1セット6個ついてるから、2セット買うとちょっと余っちゃうじゃん。ちょっともったいないかなっていう感じもあるから。
別にiPhoneだとしても10個が限界だから、結局2セット買うと12個になっちゃう。どっちが手を余っちゃうから、もったいない感じはするかなっていう感じはあるから、ガチる人だけ。モコピーでガチローってする人、もうすでにViveとかValve Indexとかでフルトラッキングやってるぐらいのレベルだから、わざわざ買うまでもないんじゃないかっていう感じもするんだけど。
ある意味ガチリタイトだけ用のスタイルですね、っていう感じでね。そこもどこまで実際の精度があるのかは、ちょっと調べた感じ見てないし、出てないから、現状6個のタイト?記事ばっかだからわからないんだけど、さらに精度があるんだろうなっていう感じ、おそらくは。
あとはね、どうしてもこれ、映像文脈っていう感じだよね、モコピーに関して言うと。ゲーム文脈とかはそっち系じゃないはずなんだよね。映像とかVR系の方の文脈の方が強いから、モコピーでゲームとかやるっていうのはほぼ不可能。別にコントローラーじゃないし、あれ。センサーだけだから、何かそれで操作できるってわけじゃないから、本当にゲームとかの文脈の人はちょっとあれかもしれないけど、映像とかメタバス文脈的な人は全然これ買うのアリなんじゃないかなって思う。
今まで、メタバスとかVRとか全然やったことないですみたいな人でも、映像はないんだけど、映像はないっていうか、自分の映像を合成するしかないんだけど、場所にね。自分の動きを合成することしかできないんだけど、映像は、頭につけるもん、カメラとかじゃないから、センサーつけるだけだから、自分が別の場所に行くぐらいの感じのニュアンスになっちゃうんだけど、全然それでも面白いと思うんだよな。
これ面白いと思ってるのは俺だけ?これ結構すごいんだよなと思いつつも、そんな騒いでる人いない感じ?って思って。自分のTwitterとかはNFTの人が多いから、こんなメタバスがVRが産んだとかって騒いでる人はいないからあれなんだけど、これ実はめっちゃすごいんだよなと思ってて。
すでに、もうDiscordとかが結構立ち上がってる。自分が探した感じ、たぶん2、3個はもう上がってたね。そこに、モコピのファンクラブみたいな、ファンクラブって言い方おかしいな。そういう感じのDiscordとかも上がってた。情報共有的な感じのところ。
だからね、そういうの興味ある人、探してみるといいかもしれない。上がってた。って言っても全部順番入ってない。たぶん数えればめっちゃ出るんだろうけどね、細かいこと言うと。でもなんか主要のデカそうなところが、たぶん1つか2つぐらいは、2、3個ぐらいはあったはずだから、そこら辺のとこに入ってみるのもいいかもしれない。
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たぶん事前情報って言っても大した情報ないけどね。音量発揮するのは出た後に、いろんな技術だったりとか、こういうことをするとこういうことできるよみたいな情報共有の場合になるから、発売前だとあんまりいいものは何もないんだろうけどね。出てる情報以外のものはたぶんそんなないと思う。
あとは、どうやら私有ができるみたいな話をちょっと鍵付けまして、XR会議っていう2022っていうものが12月の22、23にございまして、そこでどうやらもこぴが体験できますよっていう情報を鍵付けたんで、興味ある方はEIORでちょっと確認してみてください。
でもちょっと行きたいな。賞味早く触りたいです。賞味早く触りたいっていうのと、あとそこで聞けるのか知らないけど、そこにもこぴの開発人の方たちがいらっしゃるんでしょうけど、聞いてそれで教えてもらえるかどうかは知らないけど、単純に聞きたいのがValveとかViveとかValve Indexのベースセンサーに反応して、トラッカーの代わりとして一つとしてもこぴを使えるんですかっていうところが、もうそこがめっちゃ気になってる。
そこだけ聞けたら体験しなくてもいいです。別に後から買うんで、正直。買って自分で試すんで、そこで体験っていうよりかはそこだけ聞いて。
てか聞いたら教えてくれるのかな?これ例えばTwitterのDMとかでさ、聞いたら教えてくれるのかな?教えてくれないよな。別にどっちでもいいんだけど、とりあえず買って試そうっていうところだから、買って試して使えなかったらそれでいいですって感じなんだけど、どうしても期待しちゃうよね、ちょっと。
あんま期待してないようにしてるんだけど、ちょっと期待しちゃう。これもうそこだけが気になってね。もう夜しか眠れない、マジで。これ気になりすぎてる。めっちゃ気になってんだよな。
あと12月の中旬ぐらいかな、15とかだったかな。SDKって呼ばれる、よくある開発キットみたいなやつが公開されるんですけど、それによってまた幅が広がるよねっていう。ソフトウェアなんちゃらなんちゃらキットの略、SDK。
開発ソフトウェアですね。これ開発側が作って、今後新しいものとかに対応させたりとかできますよみたいな、個人とかでもそれ使って新しいことできますよみたいな感じのやつが公開されるんで、それによってまた幅が後々対応する。最初対応しなくても、例えば普通のSDK使って誰かが対応させてくれたりとかっていう可能性もあるんですよ。
バーチャルモーションキャプチャーがまさにそれに近いっていうか、本来最初そんなものなかったわけで、それを秋吉が作ったことによってVTuberたちの放送たちが潤ったっていうか、おかしいけど、できるように必須級のソフトウェアなんですよ、このバーチャルモーションキャプチャーで実は。
これ無料版と有料版あるんですけど、有料版はサブスクででも月300円ぐらい。これ300円で貼る価値全然ありますよ。これ分かんない人に言うと300円の価値があまりにもでかすぎる。300円で無料版の10倍以上の機能が使えますって感じですね。より細かくなる。
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これない。基本的にバーチャルモーションキャプチャー使ってる人は多分全員っていうかメインで使ってる人は多分普通にサブスク入ってるはず。入らないと大した機能が使えないっていうところもあるんだけど、入らないとできないことが多すぎて逆に大半入ってるんじゃねえかなみたいな感じなんだけど、こういうのもまた新たなバーチャルモーションキャプチャーみたいなものが生まれる可能性もあるわけ。
このモンコピーを対応させるために増えたりする可能性もあるから楽しみで仕方ない。早く販売しないかな。気になりすぎてやばいねこれ。そんな感じです今日は。ちょっと長くなったなこれ。また長くなっちゃった。まあまあいいや。興味ある人だけ聞いてくれって感じで。そんなわけでよろしくお願いします。