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今日もやってきます。また日が合いたい気がするけど、やっていこうや。
今日はね、こんなんじゃ誰もやらないよっていうことでね、今日Unityの話しようかなと思って。
これが放送されるのはもう、この、次の日になっちゃうから、撮ってる日の次の日になっちゃうから、おとといになっちゃうのか。
撮ってる時は昨日なんだけど、昨日のにね、VRMデータっていうね、3Dのデータをね、いじってるときにね、Unityを使うんですけど、
Unity、ネット見ながらやったわけよ最初。やったけど全然できねえみたいな。ちゃんとネットに書いてある通りになんねえみたいな。
こんなことあると思って。今までさ、大体のことはさ、ネット見ればさ、できるっていうかさ、ネット通りにやれば、
それ通りに動いて、ちゃんとできました、よかったねーみたいな感じになるんだけど、それがね、ちゃんとできなかったと。
ちゃんともう思い通りにできねえと。でもうね、1日試行錯誤した次の日だから、それが昨日か。
昨日も、まあなんか自分でこそこそやってたんだけど、いや全然できねえと。どうなってんだこれってなって、
まあもうね、最終手段ですよ。もう胸形さんとジーモさんを呼び寄せると。呼び出しですよ。呼び出して、もうやってもらうっていうか、
まあ聞きたいよね。もう聞いて、どうなんだこれみたいな。わかんねえんだけどと思って。
いやまあでも胸形さんはね、ちょっとダメですよ。最初の10分ぐらいで、うーんわかんねえって感じになってたから、最終的にほとんどジーモさんに教えてもらった。
9割ジーモさんに教えてもらったね。もうね、それでダメですね。ちょっとね、これジーモさん聞いてかしてないんだけど。
解決は最終的にしたからよかったんだけど、今日データ使ってみたんだけど、データね、髪の毛がね、カチカチのままで全く動かないっていう、
すごいなんかデータが出来上がってて、髪の毛が全く動かない。カチカチだったよ、あのデータ。
まあもうだからね、イベント用に出すための動画を撮り直すために服装を変えようと思ったんだけど、最終的には、
パンツを隠したかったからデータを変えようとしたんだけど、そのパンツの色をとりあえず黒くして、なんかテクスチャーでパンツの色を黒くして、とりあえずそれでいいんで撮り直してもらえたら、
最悪いいですよみたいな感じで言われたんで、自分でとりあえずまた調べて、そのパンツの色を、アバターのパンツの色のテクスチャーのパンツの色を黒く塗りつぶして撮り直したものを一旦、
上げたんだけど、それをまだ今確認してもらってないから、それで通るかわかんないけど、それで通れば、まあ良かったね、はいはい、ちゃんちゃんみたいな感じで終わるんだけど、どうなるだろう。
最終的には、ジーモンさんと一緒に作った服装を変えたデータは結局使ってないっていう悲しいお知らせになってしまったんですよね、これ。
いやもうね、これね、Unityがめんどくさいんですよ、これ。そりゃ誰もやんねえわ、こんなの。やる気にならんって、こんなの。こんなにやってるとね、本当に気得な人だけですよ、本当に。
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こんなのやりたい、やりたい、やるぜ、みたいな感じになってると。これね、普通の考えでいけば、いやダルクでってなるもん、これ。
正直さ、VRMデータでも、VRChatで使うときは.fbxっていうデータだから、ちょっと違うんだけど、データの拡張しがね。
どっちにせよさ、なんかさ、データ突っ込んだらさ、勝手に理解ってくれよって思ったりしない?服装とか。正直。だってさ、普通さ、普通そうなんよ。
VRChatとかのほうがおかしいっていうか、ちょっと違うっていうかさ、普通のゲームとかだったらさ、なんかデータ入れたらさ、そのデータにさ、ゲーム内で確認できて、
なんか新しいデータ入ってるねみたいな。で、その新しいデータに着替えましょうかみたいな。ゲーム内で選択したら勝手に着替えますみたいな感じのパターンが多いんだよ、本当に基本的には。
VRChatはそうじゃないんですよ。VRChatはいちいち自分で、なんかUnityなりBlenderなりなんでもいいんだけど、その3Dのデータをいじれるソフトを使って、
自分で服装を変えて、その服装を変えたアバターをまたアップロードしてみたいな感じのことをやらなきゃいけないわけですね。
そりゃやらないよ。やりませんって。そもそもさ、このVRの世界に来るのにもさ、まず敷居がちょっと高いわけじゃないですか。
やっとさ、その敷居を頑張ってまたいで、やっとVRChatの世界、この世界に来たぜみたいな感じで、さらに俺はこの世界を楽しむんだみたいな感じでさ、息酔いを落としてる中でさ。
最初は何もせずにアバター、例えば自分でアップロードして、買ったやつとかね。ブースとかで売ってるから買ったやつをアップロードしました。それ使ってました。
だんだんとね、アバターが服装変えてえなみたいな感じがさ、思ったりするわけじゃないですか。普通の人だったらね。なんか気分転換で服変えてえなみたいな。
そうなった時に、これVRChatの服どうやって変えるのみたいな。あれ?ユニティみたいな。ブレンダーみたいな。え?自分で変えないの?みたいな感じだよね。
え?これ自分で変えて、自分でまたアップロードしなきゃいけないの?みたいな。いやマジかってなるもんね、これ。いや、なるよ。なったもん。
いやこれ、自分でデータ入れたら変えれないの?ゲーム内でって思ったもんね、正直最初。マジ?って思って。不便とも言えるし、不親切とも言えるし。
いや、なんなんだろうね、これ。これ、VRChatが悪いんかなって思ったりもしてるんだけど、なんでこういうものなんだっていう疑問もあるよね。調べたことない。
なんでこういう仕様なのっていう。なんかもうさ、VRChatのさ、データぶっ飛んだらさ、それさ、自分で変えさせてくれよっていうな。選択したらさ、その服に一瞬で着替えますみたいな。
普通のゲームって言ったらそうじゃんね。なんかね、違うんだろうね、VRゲームと普通のゲームじゃ比較するの違うのかもしれないけど、なんか違うんだろうね。
なんかそのさ、ゲーム自体の構造も違うし、まあいろいろ違うんだろうけどさ。まあ不便よ。そりゃね、これやるってなったらね、まあきちいわ。きちい。
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これエグいわ、正直。これね、まあだからね、ここにね、まあなんかね、1個のビジネスチャンスもあったりするのかなっていうところだよね。
だから最近あれじゃんね、バターっていうね、あれあるよね。なんかちょっとDiscord入ってるだけで全然見てないんだけど、Hikkiからどっかだよね、あれ。やってるの、確か。
だからそういう、そこだとさ、そのなんか改編やってあげますみたいな感じの場所じゃん、あそこ。だからまあそうだよね。
だってさ、自分みたいにさ、いやどうやってやるんだろうこれみたいなさ、いや結局わかんねえわみたいなパターンに落ちる人が大半だと思うわ。
結構調べたんよ、あれ。本当は実は。裏でめちゃくちゃ調べてやってて、いや全然できねえと思って。Unityもバージョンが死ぬほどあって、そのバージョンごと、古いバージョンのやつも全部使えるんだよね、Unityって。
公式サイトのところに古いバージョンのやつ、まあ使いたかったら自分でダウンロードして使ってねみたいな感じで全部置いてあるんだよね、過去のアーカイブが全部。
でその、Unityのバージョンってもうめっちゃ細かくて、でもうめちゃくちゃあるんだよね、マジ100個以上あってバージョン違うだけで。100個以上あるんだけど、でもその100個以上が全部アーカイブで1個ずつ、もうまあ自分で好きなやつ使っていいよみたいな感じで置いてあるんだよね。
でまあもう全然できないからさ、Unityもさ、たぶんさ3つくらい入れ直したんだよね、違うバージョンのやつとか試したりとかして。
いや全然できないんだけどみたいな。どうなってんだこれみたいな。いつまで経ってもできねえわって感じだったし。これはね、人にやってもらいたいって思うよね、正直。
だるいもん。これね、まあマジでね、そこにビジネスチャンスあると思うわ正直。
まあたぶんこれもね、いずれは自動でやれるようになる世界が来るとは思う正直ね、これも。ただそれが何年後なんですかっていうところではあるんだけど、これがね、これまあ10年以内。
10年以内だったら全然、もう自動?いや5年かな?5年以内ぐらいで自動でやれそうな気もする、てかやれてほしい。個人的にはもう3年以内以外にもうなんか自動でやれるソフトでも何でもいいんだけど、
まあなんかそういう仕組みでもVRちょっとないでも何でもいいんだけど、その仕組みが出来上がっててほしいっていう願望だよね個人的には。
これね、出来てないと先に進めないよ正直。その先に行けないわ。このVR人たちのさらなる先に進むことができないと思う。もう停滞してるよね、そこで。
ここの敷居が停滞してる。敷居が下がらないことが停滞しまくるから、そこが上がってほしいかなっていうふうには思ってる。正直。
なんでこんなことを思ったのかなと思ってね。
とあるね、実はね、ゲームがね、今15周年。15周年というか15年半、15周年ですよっていうね、とあるね、メタルギアソリッドっていうゲーム。
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メタルギアソリッド4っていう神ゲーがあるんですけど、そのゲームがね、どうやら今15周年ぐらいになったみたいな。発売して15年経ちましたっていうのを見て。
そのゲーム、メタルギアソリッドを作った小島監督っていうすごい人がいるんですけど、その監督がTwitter、たまたま見て、それで書いてあったんですよね。
小島監督のTwitterに15年前、メタルギアソリッド4で描いたPMCや無人機、SOPや武器洗浄に起因する戦争経済、革命はSFだったよっていう。
でも、PMCやドローン、スマートフォンが確保する現在の戦場を見て、どう舵ればいいのかっていうのをTwitterに書いてたんですよ。
すごい、これ、そういうこと?と思って。マジ?と思って。まず説明すると、PMCっていうのはプライベートミリタリーカンパニーだったかな。民間軍事会社のこと。戦争をやだよね、普通に。
民間の軍事会社、PMC。無人機は普通にドローンやね。無人機、ドローンとかで。
で、SOPって何だったかな、ちょっと忘れちゃったけど。スマートガンっていうのは最近出始めてる、スマートフォンの拳銃みたいな、拳銃バージョンみたいな。
ちょっと違うんだけど、勝手に撃てないっていうかさ、今の拳銃ってさ、誰でもさ、普通にパクったりしてもさ、普通に使えるよね。
普通に人の拳銃パクって、その拳銃を普通に使うこともできると思うんだけど、スマートガンっていうのは、生体認証みたいな、した人とかじゃないと撃てないよっていう風にしてある拳銃が今スマートガンって言われてて。
それ結構最近出始めてるっていう話なんだよね。ただ、そのゲームが出たのは15年前なんですよ。
その15年前に小島監督がそこまで考えて作ってたのかちょっと分かんないんだけど、その、で、PMC、このゲーム内では普通にPMCとか出てくるんだよね。
PMC出てくるし、ドローンとかが普通に、はびこってて、戦争やってる。ゲーム内でも戦争は変わったっていう。
戦争は変わったんだけど、まあそれ15年前の話で、ゲームの話だから。で、その15年前の時は一時的にPMCとかドローンとかスマートガンとかなかったんだけど、たった15年でリアルが追いついちゃってるんだよね。
これね、まあ人によってどう感じるか分かんないよね。いや、15年めっちゃ経ってねって思う人もいるだろうし、たった15年やんみたいな。たった15年でここまで来ちゃったのかっていう風に思う人もいると思うんだよね。
これが人にそれぞれによると思う。個人、まあ自分はたった15年でここまで来ちゃったなって確かに思った。たった15年で来ちゃったよねって思って。
その当時15年前のゲーム、自分やってたわけでしょ。ゲームやった時、確かに、まあPMC、ああなんかこういうゲームの世界だからSFだよねみたいな。
こういう世界も今はありえんけど、まあ未来そうなってもおかしくないよねみたいな感じの風には思ってたんだけど、たった15年ですよ。たった15年で自分が生きてる間に、それが実現化してるっていう風に考えると、
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たったユニティがどうのこうのって話も、ほんとに3年くらいあったらもういってんじゃねえかなって。なんならユニティなくなってるみたいな。
もうユニティなくなってなんか違うのできちゃってるんじゃねみたいな。それぐらいでもいいよ。ユニティが邪魔してるのかもしれない。
まずユニティっていう存在が、自分らのアバターを切り替える、服装を変えるのにユニティが必要ですっていうのを阻害してるのかもしれない。
ユニティが消えれば、ユニティが消えればって言ったらダメだけど、ユニティに変わる何かとか、ユニティ以上のものに便利なものが出てきたりすれば、
すぐなり変わるんだろうなっていう感じがしてて。それが個人的には3年以内、早ければ早いほうがいい。正直。明日にそういう世界になってくれたらそれが理想ではあるんだけど、
現実的に話すれば3年から5年くらい。そういう世界が来てくれてもいいんじゃないのかなーっていう、手軽に服装とか変えさせてよって思う。
正直、VRMのデータも一時、ユニティ使ってどうのこうのじゃなくて、普通にスマホでやってできましたぐらいの感じでもいいんよ。それぐらい簡単にしてほしいよ、コツとしては。
手間なんですよっていう感じだよね。そんな感じ。話長くなりそうだから、これで終わっとくか。ありがとうございました。また今度。