高松講演の振り返り
おはようございます、おはなし屋なおとです。
昨日ですね、高松講演、全国講演の一本目ですね、無事終えることができました。
参加してくれた皆さん、そして何より最強のパナさん、ありがとうございました。
いやー、とってもいい時間だった。
なんかね、やっぱ参加してくれた人たちの熱量とか温かさとかも素晴らしくて、
僕の話をちゃんと聞いてくれたっていうだけじゃなくて、参加者同士の交流とか、
途中でなんか参加者さんたちの話が盛り上がってて、
この空気をもうちょっと味わってほしいなということで、
ちょっとそれに合わせて進行を変えたりして、
そのぐらい参加者さんたちの熱量と温かさが半端なかったおかげで、
最高の回になりました。
あ、今僕若干声がかすれてると思うんですが、
これはセミナーで声が枯れたんじゃなくて、
終わった後、花さんと慶子さんと打ち上げでカラオケ行ったんですけども、
そこで湘南の風の若旦那をダミ声で熱唱しすぎたせいですね。
セミナーでもう何時間もぶっ続けて喋った後に、
僕たちカラオケ行って熱唱してきまして、
それにさすがにちょっと喉が若干ついていけなかったという感じではあるんですが、
でもまあまあまあ、
全然セミナーで声枯れたわけではないというふうに伝えていきます。
いや本当にね、いい経験をさせてもらってるなぁの一言に尽きるなぁと思いました。
僕もスタイル的にあんまりガチガチ台本を作り込んでいくんじゃなくて、
その場の人たちの空気感とか聞きたいこととか、
そういうのに合わせてお話ができるというのはね、
僕もスタイルも千本近く、千本超えたのかな?やってますから、
やっぱりこう話すということに慣れてきているというのはね、
間違いなく自分の力がついているのを感じましたね。
やっててよかったスタンドFM。
たぶんこのスタイルFでね、
毎日毎日ラジオトークをするということを習慣にしている方もいらっしゃると思うんですが、
やっぱり喋ると喋る力っていうのはついてくるんだなというのは、
今回改めて人前に立って思ったことですね。
こうやって人前に立つセミナーは2年ぶりですし、
2年前も一発単発開催でトンとやっただけなので、
そう考えるとこの人前に立つ機会がトントントンとあるのは、
本当に企業1,2年目以来なので、
僕も懐かしい感覚を思い出している最中ですね。
自分の中で話してて思ったことなんですけど、
やっぱりビジネスをするっていうのは孤独な道のりじゃないですか。
ビジネスをする前からつながっていた人間関係とか大切な人とか、
時にはそれがパートナーとか家族とかとですね、
意見があまり合わなくて応援されないなんてことは日常茶飯事ですし、
いくらこれだけフリーランスとか企業みたいな働き方が表に出始めたとはいえ、
それでも少数派ですよ。
あなたが住んでいる、あなたの周りの人20人集めてください。
その中で企業して生きている人が何人いますか?
副業してやっている人が何人いますか?っていう話で、
僕たちはマイノリティな生き方ではあるんですよね。
だからマイノリティな生き方をするってことは、
それなりに他の人がやらない決断をしなくてはいけないし、
他の人がやらないことを他の人がやってない時間にやっていかなければいけませんし、
そうなってくるとやっぱり仲間というか、
こっちでいいんだなって、こっちに進んで頑張っていいんだなって思えるような、
やっぱりそんな繋がりが必要なんだなということは、ひしひし感じましたね。
僕もセミナーで話しながら、自分がこんな話をするとは思っていなかったんですが、
なんで自分がこの事業をやっているのか、理想のお客さんとか、
売上げっていうのはお客さんからいただきたいかのことですけれども、
そうやってお客さんから対価をいただくという営みの中で、
お客さんにどういう未来を提供したいのか、
そしてその未来を提供している自分の未来はどうなのかって考えたときに、
僕はやっぱり自分の見方とか考え方を応援してくれる人が、
誰もいない中でも、
ナオトの考えは間違ってないと思うよとか、
ナオトさんはその道で頑張ったらいいと思うよって言ってくれた人がね、
ライフコーチ含め数人いたので、
今こういう自分に慣れているっていうのがあって、
誰かのあなたならできるんじゃないですかって言ってあげる、
背中を押せる人になりたいっていうのが、
喋って出てきたことなんですよね。
それ喋っているとき僕ちょっと泣いちゃったんだけど、
そのぐらい僕がやっていることっていうのは、
マイノリティ、少数派のことなんだなというのを改めて感じましたし、
次回公演への準備
一匹狼なんだけど、
群れというか、一匹狼の群れですね。
そんな風に感じました。
僕たちは四六時中一緒にいるわけじゃないんだけれど、
同じ方向を目指していて、
時には助け合いながら、声を掛け合いながら、
情報交換をしながら進んでいく。
自分が進んでいく道に一緒に責任を持ってもらうわけじゃないんだけれど、
ただ同じ道を行くものとして、
あなたも頑張っているんですね、
私も頑張ろう、みたいな形で繋がりができていくのが、
こういうリアルな公演の場の良さだなという風に思いました。
今回は参加者が4人で、運営が2人だったので、
空間的には6人の空間を5時間ぐらい回していた感じではあるんですが、
来週の東京公演に関しては、
今チケットがすでに16枚売れている状態で、
チケット残り4枚なので、
ほぼ満席にはなるでしょうという想定で動いています。
直前まで予定が分からなくて、
様子を見ている人たちがいるんだなということも、
今回高松公演をやってみてすごく感じました。
今回最後、前日に申し込んでくれた人が1人いて、
その人が来てくれたときに、
申し込みを見てびっくりしました、ありがとうございますと言ったら、
たまたまその日、会った仕事がなくなって、
パッと外を見たら、
高松ナンバーの車が通っていたりして、
これ呼ばれているなと思って申し込みましたと言ってくれて、
そういう直前でフィーリングで参加する人っているんですよね。
主催者からは見えないんだけど、
前、神奈川でセミナーしたときも、
2時間前にこのイベントの内容を知って、
申し込んだという方がいましたね。
さっきのお父さんをYouTubeで知って、
そしたらたまたま公演やるって言って、
今日じゃん、いけるわってなってきましたみたいな。
やっぱり当日参加群みたいなのもいるんだなということは思いましたね。
東京公演の場合はその前にチケットが売れちゃう可能性も高いんですが、
主催者として覚えておいて損はないことだなと思いました。
もう最後の最後まで誰かが申し込んでくる可能性があるということですね。
だからその人も含め4人の方ね、
全員四国外から来てくださっていましたので、
本当にありがたいなというふうに思いましたね。
なので東京公演は今回の人数の3倍、4倍ぐらいの方たちの前で
お話をさせてもらうことにはなるので、
どうなんだろうな、
なんか今回みたいなやり方をそのまま規模を上げていけばいいのか、
何かこのやり方だと人数多いと通用しないねみたいなことがあるのか、
昨日も帰りながら自分の公演の動画を見ながら、
どうかなと思いながら考えながら見てたんですが、
僕のスタイルがやっぱり人を巻き込むようなスタイルで話すのが
すごく自分には合ってるなと思うので、
東京公演もいろんな人を巻き込みながら、
テーマから脱線しつつ、きれいに最後着地していくみたいな形で話をするのが
僕としても自然体なんじゃないかなということは思いましたね。
やっぱ人前に立つって馬鹿だな。
やっぱ第一公演でできたことできなかったことたくさんあるので、
それを活かして東京公演、
次に札幌公演もありますし、
年明けて1月22日にまた東京公演を入れているので、
それに向けて準備していきたいなと。
あとインフルエンザが流行っているみたいにね、
微調予防接種はしましたけど、
そういうので主催者が体調不良で倒れちゃうと全部パーじゃないですか。
準備してきたものパーになるので、
もちろん当日参加される方で、
東京公演20人とか来るわけだから、
誰かインフルエンザにはなるだろうな、
20人もおったらというふうに思っています。
だからそういう意味でのアクシデントとか、
セミナー当日に、
やばいこの機材使えないとか、
今回もハナさんが準備してくれた三脚が、
ちょっとさすがにこれ一眼レフ乗せたら倒れちゃうねみたいな感じで、
使えないねみたいな。
でもこれスマホ三脚できる。
じゃあスマホで動画撮っちゃおうみたいな感じで
僕のスマホで動画撮ったんですが、
そういうリアルセミナーならではの、
思いもやらぬアクシデントっていうんですか、
そういうのも日々起きるので、
東京公演も人数が増えるからといってガチガチに準備するんじゃなくて、
しっかり準備して、内容ブラッシュアップして、
何回でも話せるような、
そんな準備の仕方がいいんじゃないかなと思いますね。
参加する人の顔ぶれが一人違うだけで話の内容が変わってくるぐらい、
即興性がある感じでやれば、
僕も来年東京で100人公演やりますから、
そういう今を、次の公演を成功させることだけじゃなくて、
それはもう分かんないじゃん。
成功するかどうか当日来る人の温度感にもよるし、
今回も会いたい人たくさん来てくださるんですけど、
東京公演も来てくださるんだけど、
分かんないものは分かんないので、
こういう雰囲気で進めよう、こういうタイムスケジュールで進めよう、
分かんないものは分かんないから、
準備するところは準備しっかりして、
あとは当日楽しめればそれでいいんじゃないかなと思いますね。
今回参加してくれた人で、
全国というか公演家として活動されてる方とかもいらっしゃって、
登壇歴とか、後でSNSのアカウントとか見せてもらったら、
うわぁ、桁違ぇ!っていう風になったので、
そういう結局爆発なんだよなと思います。
僕も今、公演家として挑戦をしている最中なので、
コーチとしての歴は長いし、
自分で個人授業をやるという意味でもう10年やってますから、
ある程度そこはベテランではあると思うんだけど、
公演家としてはもう本当にひよっこというか卵というか、
駆け出しなので、分からない中でやらせてもらっているということなので、
今回はパナさんの力を本当に貸していただきましたし、
次は直子さんともやりますし、山口さんともやりますし、
来年またパナさんともやりますから、
そうやって人の力を借りながら、
失敗する覚悟を持とうと思いました。
僕のスタイルって即興スタイルなので、
当日も言ったんですけど、
正直、当日自分が何言うか分からないんですよね。
とんでもないことを口走っちゃう可能性もあるわけで、
それはそれで、良くないけど、
お金を払って参加してくれた人に、
当日失敗してもごめんねみたいな感じで、
責任転嫁するのは違うと思うけど、
ただやっぱりそれぐらい即興って生物だから、
その場にいる人の空気感とか、
顔ぶれとか、思ってる悩みとか、
そういうものに応じて、
同じテーマで公演やっても100回違う内容になるっていうような、
そんな風に作っていくのが良いんじゃない?
だから僕が全国公演ずっとやり続けて、
全出席の人が、
もうちらちら現れてるんですけど、
そうやって今回セミナーに参加してくれた人が、
すげえ良かった、また聞きたいっていう風になってくれて、
別の公演も来てくれるみたいな、
それでなんかじわじわ人が増えるみたいなことを想像しているので、
てなったらやっぱり、
何回聞いても違う話するねこいつっていうような、
でも話す内容は一緒やね、
同じことを違う言い方で言うねみたいな、
感じの面白さっていうんですか、
なんかそれが即興でやってる味なのかなという風に思いますね。
なんかアーティストのライブみたいに、
デイ1、デイ2があって、
それで両日参加しますみたいな、
そんなんとかも面白いかもなーっていうのは今思いましたね。
やっぱ同じ歌でもね、
どういう会場かとか、
歌ってる人の調子がどうかとか、
マインドがどうかとかね、内容が変わってくると思うんで、
そういう変化っていうか、
違いみたいなものが出てくるのが、
一番面白いんじゃないかなという風に思いましたね。
そうですね。
あと何か言うことあったかな。
あと言うことあったかな。
高松公演の振り返り
まあそうだな、楽しかった。
本当に楽しかったですね。
やっぱあとお話し会の今回、
けいこさんがメンバーとして参加してくださってましたけど、
お客さんなんだけど身内みたいな人がいると、
やっぱその人たちを聞いて話が進められたりとか、
初めて会う人とかだとね、
こっちもどこまで踏み込んでいくかが分からないので、
そこはすごい気を遣うところではあるんですが、
今回もけいこさんには胸を借りるというか、
ちょっとこの話しちゃっていい?みたいな感じで、
話させてもらったところとかがあったので、
すごいそういうのもありがたかったかな。
なので次回東京公演、
お話し会のメンバー結構参加されるので、
半分関係者というか運営側として、
場の空気づくりをすごいお願いしたいかなと思います。
前に固まって座っちゃうとですね、
後ろの人たちとの温度差とかが出ちゃうので、
ちょっとチリジリになっていただいて、
皆さんを中心に参加している人たちが、
若干コミュニティを作るみたいな感じで、
もちろん一番楽しんでいただくのが一番なんですけれども、
そんな感じで内側から盛り上げるような役を、
ぜひお願いしたいな、
すごいスピーカーとしては、
そういう人がいてくれるだけで、
めちゃくちゃ話しやすくなるなというのは、
今回感じました。
次回公演への意気込み
けいこさん、ナイス動きでした。
とてもありがたかったです。
あとはそうだな、
今朝9時半なんですけど、
10時からまた来週の東京公演に向けて、
今回の花さんと持ってきた課題とか、
そういうものを速攻東京公演に生かすべく、
セミナーしたて、ほやほや、まだ24時間経ってませんから、
その状態の僕と花さんで、
次のナオコさん、その次の山口さんに、
いろんなものを引き継いで、
次の東京公演、成功させたいなと思っています。
今日の放送は、
サムネイルはもう撮ったから、これでいいかな。
だいたいそんな感じです。
最後に告知です。
全国公演、第1公演は終了しました。
第2公演からチケット販売しております。
第2公演が11月27日、
人生加速コーチナオコさんと、
AI時代をしたたかに生きるセミナーというのを、
東京新宿にて開催します。
11月27日の朝10時。
これ10時開演やったっけ?
たぶん11時半スタートとかなんですよ。
11時開演の、だった気がする。
詳細はページご覧ください。
次が12月17日、1ヶ月後ですね。
八里山口さんと札幌で、
話すことを仕事にするセミナーというものを行います。
これは夕方の6時からやったかな。
5時半くらい会場にしてあるので、
6時から2時間セミナーをするという形でやらせてます。
山口さんが人と話すことを仕事にしたいって思って、
いろいろ情報収集をしてもですね、
やっぱり北海道で山口さんがアクセスできる人たちには、
企業家さんたちもいらっしゃったみたいなんですけど、
なかなかね、いいんじゃないって言ってくれる人がいなかったということで、
山口さん僕の北九州まで、
僕を見つけに会いに来てますから、
そうやって山口さんがふるさと、北海道、札幌でですね、
自分と同じようにあなたもできるんじゃないっていう風に言って、
あげることができれば価値なんじゃないかって言ってやるセミナー。
人と話すことを仕事にするセミナーですね。
12月17日やります。
1月22日、これは最強のパートナー、
花さん、本井花さんと東京に乗り込んでセミナーをします。
これは多分また今回のセミナーと同じで、
11時、開演の11時半開始とかになるのかな。
ちょっとまだ会場とか抑えてないんですが、
新宿近辺でやるつもりです。
一応そのテーマ、叩き台は決まってるんですけど、
肩の力を抜いてありのままで売れ続けるみたいな話をしたらいいんじゃないかということで、
今回参加者さんからもそういう話があったので、
自然体で売れるってどういうことだみたいな話をしたら、
やっぱりビジネス頑張ってて、どうやって売っていいかわかんないとか、
売れることは売れるんだけど肩の力が入ってしまってっていうね。
他のクライアントさんにもそういう悩みを持っている方がたくさんいらっしゃいましたので、
楽しい思い出と今後の計画
売れればいいのと自然体でリラックスして売れるのだったら、
単価感も違うし、力入ってないんで楽しいんで、
もっとやろうってなっていろんなアイディアが出てきたりして、
どんどん加速して良くなったりするんですよね。
今の売上は一緒でも、それが売れるために自分を作ってるのか、
それとも自然体で売れるように自分をチューニングしているのかで、
将来の収支っていうのは何千万円、下手したら何億円と変わっていくような話ですので、
その話が2時間聞けるのであれば、将来的にはセミナーの参加費、
1000倍どころじゃない、1万倍になるかもしれないというような、
とても根本の大事なお話をしようかなと思ってます。
こちらはまだチケットページに出てないんですが、
各校へのチケットページは概要欄に貼っておくので、ご参加ください。
ということで今日はこの辺にて終わりたいと思います。
今9時半なんですが、10時からなおこさんと山口さんと今回のパナさんと一緒に
4人で東京公演に向けてミーティングをやろうと思いますので、
こちらも順調に活動していきます。
あと最後にセミナー今回参加してくれた皆さんありがとうございました。
今画像の選定を少しずつ始めております。
多分今回高松行っただけで2000枚近く写真、うち1000枚ぐらいは花さんなんですけど、
800枚ぐらいかな花さんなんですけど、
昨日のセミナーでもかなりシャッターを押しました。
2000枚言い過ぎか、でも1500枚は撮ってると思うな。
かなり用があります。
今回動画とかもいっぱい撮ったので、データが大渋滞しておりまして、
少々お時間いただくとは思うんですが、
まず皆さんの素敵なお顔表情をちょっと明るさのカラー編集なんかも書きながら、
プロフィールに使えるようにお送りしていきますので、
少々お待ちください。
もしおきれば次回のセミナー以降もご参加いただけると嬉しいです。
今回ありがとうございました。
そして最後に花さん、本当にいい回でしたね。
昨日のおとといかの前日の打ち合わせから、
一泊二日で花さんとカラオケに2回行きましたからね。
本当に楽しかったですね。ご飯も美味しかったし。
居酒屋でご飯が2回食べれたのも本当に嬉しかったな。
あと高松の居酒屋はやっぱりのんびりに優しいですね。
ハイボール99円みたいなお店がいっぱいあるので、
本当にね、お酒飲みに行くのもいい街だなというのは、
そういうカルチュアなんだなと。酒飲みの表情がいいね、みんなね。
楽しそうに酒を飲んでる人たちが多い印象です。
僕も高松という街がもっと好きになったので、
全国公演はある程度落ち着いてですね、
いろんなところを回ったら始まりの地、高松にまた戻っていきたいと思います。
これからも花さんともどんどんイベントしていきたいので、
ぜひよろしくお願いします。
次ですね、次回の公演のパートナーであるナンコさん、
そして次の次の公演のパートナーである山口さんですね。
今回花さんとやることでかなりベースの叩き台ができたと思います。
基本的に型じゃないですけど、一回できたものがあるのであれば、
次からはゼロから何かを作るのではなくて、
ある型をありがたく使わせていただきながら、
デザインとかも毎回変えようとか全く思わないので、
どんどん花さんが作ってくれたものを使い回しさせてもらいながら、
僕らはさらにその内容をブラッシュアップしたり、
今回の高松セミナーであんまりうまくいかなかったことはないんだけど、
本当にうまくいった。一発目にしたらできすぎてるなっていうくらいうまくいったんだけど、
その改善点とかそういうものをしながら、
より良くより良くしていきたいと思ってますので、
だってセミナーマジ楽しいので、
本当に準備大変でグロッキーにさせちゃってるところもあると思うんですけど、
本当に楽しいので、本当に準備してきてよかったってなるので、
ぜひ今後とも一緒に楽しいことをしていきましょう。
よろしくお願いします。
ということで、今日の放送終わります。
皆さんこれからも公園遊びに来てください。
以上です。
