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2025-11-09 14:30

AIに淘汰されない仕事の答え、きんに君だわ💪💪💪

フィジカルはAIどころか、他の人間にすら奪えない最強の武器だと実感した興奮冷めやらぬ私の、きんに君話を聞いてください💪

ℹ️イベント情報

11/20@高松

地方にいてもチャンスはある。セルフプロデュース実践講座
https://note.com/hana_cokoro/n/n886116fe5ace


11/27 @新宿
AI時代をしたたかに生きるためのセミナー 3年後も楽しく売れ続けている人は今何をしているのか?
https://note.com/naoko_0803/n/n31bc2f38896c


#コーチ #コーチング #セルプロデュース #AI #AIと共に生きる #起業 #おはなし屋なおと

サマリー

中山きんに君が登場するセミナーでは、AIに淘汰されない仕事の本質について話されます。彼のトレーニングの成果やステージパフォーマンスを通じて、人間にしかできないフィジカルな力の重要性が強調されます。AIの進化が進む中で、フィジカルやコーチングの重要性が再認識されています。キンニ君の活動を通じて、芸人としての競争力や人間力がAIに取って代わられない仕事であることが示されます。

中山きんに君の登場
こんにちは、中山きんに君です。
はい、間違えた!
間違えた間違えた。あの、昨日ですね、僕はあの、中山きんに君をステージで見てきまして、
ちょっと興奮冷めやらぬ、このきんに君を見ての気づきをですね、皆さんにお話ししようかなと思います。
いや、ちょっと待ってください。そんなこと言ったって別に中山きんに君、興味ないよっていう人もいると思うんですけど、
最近、僕がラジオ放送でお伝えしているセミナーですね。
AIに変わられない、AIにできないことを人間はやろうと、そういうセミナーを僕が開催するという告知をしているんですが、
いや、もうあれの答え、中山きんに君でいいんだろうと思ったので、
昨日からずっときんに君のことばかり考えていた僕がですね、セミナーの内容に絡めまして、
中山きんに君の凄さを皆さんと共有しようという、今日はそういう回でございます。
今日9時半からクライアントさんのセッションがあるので、
今クライアントさんとここでセッションしようと思っている公演に車で向かっている最中に収録をしているというような立て付けでございます。
いや、中山きんに君をですね、ステージ5列目ぐらいで見たんですよ。
昨日ね、お祭りがあって、北九州で一番人が集まるお祭りじゃないかな、たぶん50万人ぐらい来るらしいんですけど、
毎年60万人来るようなお祭りに中山きんに君がゲストとして呼ばれてですね、
うちの娘はお祭り大好きなので、せっかくなので行こうかということで行ってきたという立て付けだったんですが、
たまたま、何の幸運か、たまたま陣取って行ったところがですね、
ステージ最前列を開放しますよみたいな列の一番前で、そこからそっと行って、3列とか4列目ぐらいに見てですね、
もう普通に娘の運動会を見るよりも近くできんに君のステージを40分ぐらい見たんですけど、
すっごかっ、いやもうすごい、あのね、やっぱりね、AIに変わられないものはフィジカルですよっていう話をしたと思うんですけど、
いやもうフィジカルの塊やったね、あのきんに君のこと知ってる人多いと思うんですけど、
それやっぱ生で見たらすごいよ、きんに君って、きんに君って博力ある、ほんとに、
きんに君47歳らしいんですね、47歳の下がれなのかこれがというような感じでですね、
いやすごかったなあ、いやものすごかったです、あの筋肉ルーレットとか、あのイヤーとかパワーとか、あの生で見てきましたけど、
なんか何がすごかったかというと、やっぱりこう、やったんなんですね、そのきんに君は17歳から筋トレを始めてそうです、
なんか子供の質問コーナーみたいなのでどのぐらい筋トレしてますかみたいなことを聞かれてて、17から、で今47だから30年やってますって、
30年ポツポツ積み上げ続けている人の筋肉って、なんかこれ中山きんに君が芸人さんだから笑えるけど、
多分これ政治家だったら、自分が階段とかする相手のね、国のね、政治家があれだったらね、笑えないよ、笑えない、もうダメだって思うと思うし、
それがもし営業マンなんだったら、もちろん圧はあると思うけど、きんに君腰低かったよ、ってなったら圧倒されちゃって、
もうこの人の言ってることなら信じてみようかな、だってこの体作れた人だもんねっていうふうに思うだろうなと、またそれをお笑いにあの筋肉を使ってるのがすごいですよね、
あの人結構ショーとかでも撮ってますもんね、ボディビルの大会とかでも、
もうほんとなんか生き物としての力を感じましたね、圧倒的だった、なんかまさかこのAIセミナーを作ってる最中に、僕らが模索しているものの答えを中山きんに君が持っているとは思わなかったな、すごかったですね、
独自のパフォーマンス
なんか、やっぱね、ステージの上の人なんですよ、なんかすごくそういう意味でもなんか筋肉見てて勉強になったのは、
なんかやっぱ恥振る舞いというかですね、まあなんか筋肉の場合は筋肉と知名度が圧倒的にありすぎて、あのね、
一言で言うと中山きんに君、全く面白いこと言わないです、全く面白くない、その文字起こしして一人も笑わんよ、面白くなさすぎて笑うやついるかもね、
マジこれやったの?みたいな、けど、きんに君が単調でやるとめちゃくちゃ盛り上がるんですよ、これなんかいいコーチと呼ばれる人たちと一緒かもしれない、なんかいいコーチってことは何も言わないって言うんじゃないですか、でもそれって何も言わなければ誰でもいいコーチになれるっていう意味ではなくて、
何も言わなくても成立しちゃうほどのその人からあふれるオーラとか表情とか、つまり非言語情報と言われるものですね、人間はその見た目が9割って言ったりしますけど、あの僕らが考えているよりももう見た目に圧倒的に影響をされます、あのきんに君と同じことをやって笑いが取れるのって、
多分芸人さんでも一人もいないんじゃないかなって思うぐらい、圧倒的フィジカル、だから僕がシンプルに冷静に考えて中山きんに君の芸を40分ぐらいですね、トークショーみたいなのも見て思ったのが、あ、これ宴会芸だな、ただのって思いました、あの皆さん、きんにクルーレットで決めましょう、A案かB案かみたいな感じでこう、胸筋がデッデッデッデッデッって動かすんですけど、なんかテレビで見たときのきんにクルーレットの印象、きんにクルーレット知らない人申し訳ないんですけど、
きんにクルーレットの印象って、うわ、その発想なかった、面白なんですけど、もう生できんにクルーレット見たとき思ったの、うわーって思ったんですよ、胸筋ってそんな動くの?みたいな、え、え、どうなってんの?みたいな、でその結構長い間デッデッデッデッとかやってるんですけど、え、そんな、力入れたらそんな動くの?みたいな、で俺家帰ってですね、あの風呂入る前に服脱いで、ちょっときんにクルーレットやってみたんですけど、
胸筋は動くんですけど、あんなにね、モゴモゴ動かないし、左右独立って動かないし、なんか怖かったですね、うーんみたいな、なんか感じがして、なんか、そういう恐怖とかが相まって笑うっていう感じ、笑うしかないみたいな、笑うしかないですよね、なんか人間追い込まれたら笑うしかないので、
だからきんにくんは、その持っている筋肉で、会場中を追い込んでるんだと思いましたね、ほんとに、もうね、脅迫です、あれは、あー、あれ脅迫剤です、あの筋肉は、え、だって、え?ってなるよ、もう言葉になんないもん、あ、あ、え?って感じ、ほんとに、このお話し屋ナオトが語彙力を失うんだから、ほんとにね、あれ脅迫剤ですよ、
あの筋肉ルーレットは脅迫剤ですね、ほんとに、怖いです、何が起きてるんだろうってなりますね、うーん、なんかそのぐらい、やっぱりすごかったです、うーん、でもめちゃくちゃ脅迫症でした、会場中が、
まあ、それって、やっぱり、このきんにくんという、もう圧倒的な生き物としてのパワーと、あのー、シンプルさ、そしたらすごく思ったんですけど、きんにくんですね、30分ぐらい、そのきんにくんがステージやってくれてたんですが、あのー、僕が知ってることというか、テレビで見たことあるようなことしかしなかったんですね、
なんかもう、その30分できんにくんのすべてを見終わったみたいな、なんなら後半20分ぐらいちょっとだれてたし、うん、あのきんにくん、ほんとにこれしかないんだな、ネタがって思いましたね、うーん、ってことは、でも経歴は25年って言ってましたね、で、本人も言ってたんですけど、いやもう、僕私は、パワーとイヤーの2つだけで25年やってきましたからっていう話をしてて、で、なんで25年やってこれたのかということをちょっと皆さんと考えたんですけど、
キンニ君のフィジカルと笑い
これあれですよね、イヤーとパワーって今、伸ばし棒のけたらイヤーとパとワしかないんですよ、これ5文字中2文字が伸ばし棒なんですね、イヤーとパワー、そうなった時に3文字に誰でも書けますよ、うーん、まあちょっとうちの長女はまだ4歳だから厳しいけど、まあ息子さん娘さん小学校行ってるよっていう人だったら、もう息子さん娘さんになって変わられません、永遠に取られるとかじゃないですよ、もうあの小学生に取られる仕事ですよ、
まあ実際その小学生とね、ステージでなんか質問コーナーみたいな絡みをした時に、なんかこうイヤーとパワーがどうとか、イヤーが好きでとか、ああ、僕2つしかネタ持ってないから取らないでねって、活動できなくなっちゃうからって、いうなんかボケをかましたんですけど、AIに奪われるとかじゃないんですよ、小学生に奪われるレベルのやつですよ、
キンニ君のネタ全部1回見たら真似できるんだから、でもキンニ君は15年芸人やってるんですよ、これすごくない?すごいことだなと僕は思いましたね、もうフィジカルですね、あれは、あの僕がXでつぶれてる時にラオクさんがリプで言ってくれてましたけど、キンニ君は相方の芸人さんから俺と筋トレどっちが大事なのって言われたっていうエピソードがあるらしくて、
なんか僕もそれ聞いたことあって、でまぁね、キンニ君、筋トレって言ったんですよね、ってなった時に、キンニ君は面白い芸人さんにはなったと思うんです、相方さんと頑張ってても、ただ、今みたいに突き抜けた芸人にはならなかっただろうな、そしてやってることは、イヤーとパワーの2つだけなんですよ、キャンディーは投げましたね、あと筋肉ルーレットもしましたしね、
僕は個人的にマグマスパゲッティが好きなんですけど、まぁマグマスパゲッティはやらなかったけどな、まぁでもそんぐらい、そんぐらいじゃない?でも、この、そのなんかこう、入れ替わりの激しい競争の、もう最も競争が激しい業界とも言えるような、この芸能界を、田山キンニ君は25年間それだけでやってきてる、なぜかっていう話ですね、
うん、なんかこれはなんか僕たちコーチにもものすごい大事なことな気がしてた、圧倒的にフィジカルがありましてね、圧倒的に、そしてお笑い芸人に、この圧倒的なフィジカル必要ないんですからね、うん、でもそれがなんか、うわ、お、別に筋肉ムキムキの人いるし、その人たち見たら全員笑えるから違うけど、なんかこのムキムキな筋肉に圧倒された人たちに、もう脅迫して、なんかこう、おい、笑え、みたいな感じで言うと、
なんかもうそのシチュエーションが面白くて笑っちゃうみたいな構造がある、あ、笑っていいんですね、あれでます、みたいな感じで、なんか生命体として勝ってましたね、キンニ君は、はい、なので、なんかコーチとしても本当に同じで、なんか、じゃあコーチとして必要なのって、お笑い芸人で言うその面白いことが言えるとか、なんかこう、面白いネタが書ける、面白い漫才ができる、思うじゃないですか、なんとなく、コーチングスキルがあればいいんじゃないのかなと思うけど、
結局のところ、フィジカルというか、この人すげえな、この人には勝てねえな、この人自分より格上だ、とか、しかもそのなんかこう、お笑い流だから上とかじゃなくて、本能的に、あ、すげえって思われるようなこと、まあもちろんキンニ君も一つの答えなのかもしれないけれど、なんかそういうとこじゃなくて、表情とか、
言葉のチョイスとか、話していく中での深さとか、なんかそういうその、一長一短では身につかないようなものを感じさせてくれる人が、コーチとしての強さなんじゃないかなって、つまりAIに代わられない、AIに奪われない仕事なんじゃないかなということを、とても感じましたね。
だから結局日々の過ごし方なんだと思います。コーチングスキルを身につけたからコーチができるよとか、そんなんじゃなくて、マーケティング身につけてたら売れるよとかじゃなくて、あのこの人、人として勝てるなって思わせるぐらいの何かが、やっぱりこう積み上がってるのが、まあ大事なんじゃないかなと思いますね。本当にそれは思うな。
うーん。なのでやっぱり、それがそれなんだなって、あとフィジカルなんだなっていうのは、今回めちゃくちゃ感じました。フィジカルだよ。面白かったもん。本当に笑った。けど20分ぐらい経ったら、もうちょっと飽きてましたもんね。でも面白かった。最高やったですね。うーん。本当に最高のステージでしたね。なんか、そういう人間になるのがやっぱり一番いいんだろうなって。
筋肉の仕事AIに絶対奪われないだろうなというふうに思いました。はい、じゃあ今からセッションなので行ってきます。最後告知です。11月20日香川高松でセリフブランディング実践講座。11月27日東京新宿へAIに、AIの波をひたたかに乗りこなすセミナーやっていきます。それぞれ詳細概要欄に書いてありますのでご覧ください。以上です。
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