00:05
おはようございます。おはなし屋なおとです。
セミがうるせえです。
皮脂はセミがものすごくてですね、なんとかセミの声を入らないように、朝散歩でしゃべる方法はないかということでですね、
僕のフリーランスさんのライフコーチの人生加速コーチの直子さんがいらっしゃって、
昨日コーチングセッションさせてもらってたんですけど、
直子さん散歩してるのにセミの声全然入らないんだよな。
東京はセミが少ないのかなって思ってたけど、どうもマイクがいいみたいで。
マイク、何使ってるのかって教えてもらったマイクはですね、
以前僕がAmazonでポチッとあるのが、1回も使うことなく押し入れに収納していたマイクの
1個新しい世代を使っていて、結構リーズナルなやつだったんですけど、
僕が6万円のマイクを購入してから全く使わなかったそれをですね、
引っ張り出そうと思ったらもうなくて、どこに出ましたかわかんなくて、
新しいのを買いましたね。全く使ってなかったマイクを一度も押し入れから出すことなく、
それの最新版を買うということでね。
そのぐらい私は今セミに悩まされています。
ということで、今日はそのマイクがまだAmazonから届いていないので、
手持ちのマイクで失礼します。
きっとセミはうるせえだろうなと思うんだけど、
まあまあ今日までです。
ノイズキャンセリング付きのマイクが来ましたので、
みなさん今日まで我慢してください。ということでよろしくお願い致します。
発信から売上を出すための目標設定
今日は発信から売上げにつなげるために、
チェックするべき項目、一線というテーマでお話ししていきます。
なぜ一線なのかというと、ここだけ押さえたら発信から売上が出るからです。
逆にここを押さえなければ発信から売上を出すのは難しいと。
どうしても奇跡が起こるのを待つしかなくなってしまうから、
本当にビジネスとして再現性、反復してやりたいのであれば、
何度も何度も売上という結果を情報発信から出したいのであれば、
ここを中心に戦略を組み立ててくださいというところがあります。
僕は繰り返し伝えてはいるんですけれども、
あまりにもコーチの皆さんがここに重要性を感じていただけないので、
なかなか話題に上ることもなくて、あんまり話していないんですが、
なぜお話しなのか、オンラインから顧客を取り続けて、
商売を長く続けられるのかというのは、ここに活動のヒントがあります。
それは何なのかというと、リスト数です。
皆さん、自分の公式LINEであったりネルマガだったりの登録者数とかって気にしてますか?
ほとんどの人、気にしてないんじゃないかな。
気にしてる人はギリギリだとしても、それを増やすために何かしてますか?というので、
これめちゃくちゃ大事なんですよ。
公式LINEの登録者数ってどういう意味付けしてます?皆さん。
これって商売における顧客台帳なんですよね。
顧客台帳ってわかりますか?
なんかお客さんの連絡先とかが書いた帳簿のことの顧客台帳って言うんですが、
昔の江戸商人とかに伝わる話で、火事があった時には、
顧客台帳だけ持って逃げろっていう風に言われてる。
なぜなら顧客台帳があれば、何度でもビジネスを復活できるからというね。
顧客台帳の重要性を説いた昔話が残っているぐらい、
顧客台帳というのは、ビジネスをするよりとっても大事なんですよ。
無料商品の提供と関係構築
僕はリストマーケティングに行って、
ブログでビジネスをして売り上げを出すという、
スクールというかコミュニティ出身の人間です。
コーチングスクール出身ではないです。
だから企業の最初がコピーライティングとか、
ブログで人に商品を売るということを学ぶところから入っているんです。
だから、もう口に出さないレベルの当たり前として、
いや、リストは取るやろうっていう発想があるんですけど、
発信って何のためにやってるんだったら、リストを取るためにやってますから。
分かりますかね。
公式ラインに登録してもらうために発信してるんですよ。
なんで公式ラインに登録してもらうのっていうところから話そうか。
なんでリストを取らなきゃいけないのって思ったら、
リストに登録するっていうことはですね、
こちらから連絡できるようにするってもちろんそうなんですけど、
つまり、個人情報を差し出しても、
あなたの商品が欲しいよっていう、
つまり無料の商品を買ってもらってると同じ状態なんですよ。
あなたは公式ラインの登録者何人いますかってなったときに、
一人もいないんだったら、
それは、つまりそれはどういうことか。
あなたの商品無料でもいらないよって言われてるってことですね。
だから自分の有料商品を売る前に、
無料の商品を売ろうよっていう話なんです。
これ分かりますかね。
リストを取るっていうことは、
個人情報を差し出しても、
あなたの情報が欲しいよってことです。
あれ誰でもかるでも公式ライン登録しますか。
しないですよね。
やっぱ、この人いいな、この人欲しいな、この人の話もっと聞きたいなと思わないと、
公式ライン登録しない。
つまり、ゼロ円の商品なんですよ。
だからあなたがまずネット上で何かを売るために必要なのは、
ゼロ円の商品を売ることなんですね。
このゼロ円の商品を売るっていうことに対して、
試行錯誤できない人が、
どうやって情報発信で有料の商品を売るのって話なんですよ。
だから、フラクタル現象って知ってますか。
なんか物の構造って、
体の細胞とかをどんどんどんどん拡大拡大拡大して、
ミクロの世界を広げていった時に、
なんか宇宙の模様が現れるみたいな。
なんか物の構造って小さいものの集まりなんだけど、
その小さいものに描かれている模様とか、
形とかっていうのはその大きいものの形を表している。
一部は全部である、全部は一部であるみたいな、
そういうことのことをフラクタル構造って言うんですけど。
説明することで難しくなっている可能性がありますね。
フラクタル構造みたいなのがあるんですけど、
そういう言葉があるんだけど、
あなたがやりたいことっていうのは、
自分の高額な無経営コーチングというサービスを、
有料で売りたいわけです。高額で売りたいわけですよね。
ってなったら、あなたが情報発信でやることは、
それをどんどんどんどんどんどんスモールにした結果、
無料で誰でも手に入れやすい、
その人に刺さるような情報とかを、
売っていくとこから始めなきゃいけない。
これ分かりますか。
ゴールが高額な無経営商品を売りたいのであれば、
0円の無経営商品を売るっていうことを、
最初のゴールに設定することは、
そんなにおかしいことではないんじゃないかという話ですね。
それはフラクタルの工具になってもいけないんですか。
つまり、あなたが発信からコーチングを売りたかったら、
まず段階として何をやらなきゃいけないか。
リストに登録させることができるぐらい、
価値提供をしなきゃいけない。
分かります?
分かります。
あなたもいろんな人のLINE登録してますよね。
メール箱登録してますよね。
あなた、どういう基準に登録したんですか。
あなたはその人たちの無料の商品を買ってるんですよ。
何で買ったんですか。
ここですね。
ここがやっぱり真剣に向き合わないとできない。
自分が何が提供できるんだろう。
ただ日記を書いてる、アウトプットを書いてる。
もちろん発信としてそういうことをするのは全然いい。
ただ、それをやったら売り上げに繋がるかだったら、
それはまた別の問題。
だから売り上げに繋げたいと思って、
じゃあ0円の商品を作ろうってなったって、
そういう日頃からちゃんとコミュニケーションを、
福祉者とコミュニケーションを取ってない状態で、
いきなりどこの誰かもわからん、
プロフィール画像も作ってないやつが、
群れの商品を売りますって誰も買わないんだよ。
だから発信は絶対しないようにした方がいいから、
財布毎日投稿いいじゃない。
自分の記録いいじゃない。って僕は言ってるんだよね。
だけどそれは必ずしもビジネスではないから。
ビジネスに繋がるための0円の商品を
売るための関係性を作っているんですよね。
一番いいのは、
あの人が教えてくれる話なんだったら、
別に商品の内容とかノールック、
もう0円なんだったら全然何も迷いません。
公式で届きますっていう感じになるのが
ベストではあるよね。
やっぱコーチングも最終的に
どういう風に売りたいかっていうことを
考えてほしいんだけど、
あなたがやってくれるんだったら
内容何でもいいですよっていうような
売り方が僕はベストだと思うんですよね。
僕はね、これは人それぞれ違うと思います。
ベストな売り方っていうのは。
ただ僕はそういう売り方がベストだと思うので、
公式ライブもできればそういう
登録の仕方をしてほしいなと思うが、
リスト取りの重要性
まあやっぱそこはね、
0円の商品、入り口の商品なので、
じゃあその入り口の商品を
どういう風に買ってほしいかな
ということを考える。
リストを登録してもらうことに
どれくらい命をかけられるかが、
つまりその情報発信から売り上げが出せるかに
繋がってくると僕は言いたいんです。
だからまあ結論ですよ。
情報発信から売り上げを出したいんだったら
リスト取りましょう。
リスト取ることに命かけましょう。
0円の商品売れないのに
なんで有料の商品売れると思ってるんですか?
っていう。
だからなんか発信するから売れるまでの
間が、改造が荒いのよみんな。
いやそうなんだけど、
段階化もないといけないじゃん。
だからこれね、
コーチング売ったことない人も
多いと思うから
分かんない人も多いと思うんだけど
ちょっとすいません車がうるさくて
分かんない人も多いと思うんだけど
あのさ、
いきなりさ、
今日やってさ、
初めましてでさ、
別にあなたのこと興味もないみたいな人にさ
コーチング売れる?
いや無理やろ。
これは無理だな。
そんな技術ないな。
だけどやっぱりさ、
初めて私のこと何も知らないっていう人が
その
自分のこと知ってくれて
興味持ってくれて
じゃあちょっと時間使っても
なんか会ってもらえるんだったら
会いたいなっていう風になって
で会って話しながら
あ、こんだけ時間使って
こんだけ話してったから
ああこの人ってすごい人なんだなっていう風に
思ってってみたいな感じで
段階があるじゃないですか。
だから発信から売る時も
段階を踏まなきゃいけないんだけど
みんな発信をコミュニケーション延長だと
捉えられてないのよね。
もっといいんだったら
あなたと同じように
スマホやパソコンを眺めている人たちが
いっぱい集まったのがインターネットだから
あなたが誰かのブログ読むでしょ
誰かのSNS見るでしょ
じゃあ僕の今ラジオ聞いてるでしょ
同じようにあなたも見られるし聞かれるのよ
これね分かってない人めっちゃ多いなと
思うね。
あなたは聞いた放送すべてに
いいね押さないでしょ
僕の放送は毎回いいね押せって言ってるから
押してくれる人もいるけど
じゃああなたは聞いてるレジのすべてに
いいね押してますか?
読んでるノートすべてに
好き押してますか?
押してないよね
YouTubeで高評価なんかほとんど押すことないでしょ
みんなそんなもんだよ
だからその状態の人に
公式レジ登録のボタンを押させなきゃいけない
押させるゲーム
やっぱり最初の段階なので
相手に何かを
差し出させるっていう
最初がお金じゃなくて
プライバシーでいいのよ
そうやって段階を経て
やっていくわけだから
だからちなみに僕今公式ラインの登録者
1620人います
これは売れる人が1670人もいるんだ
という認識ではなく
1670人に
公式ラインを登録するという
無料の商品を販売したと
僕はそういう風に捉えてます
だから別にここにこんだけ人がいるんだから
お金だけ欲しいと
もう売りたいんだって言うんだったら別に
この人たちが欲しい商品出せば
別に100万200万なんかいつでも売れるから
それが顧客大腸の強さ
ただ別に僕は
目先の100万200万を
作るために何か商品を売りたいわけではないし
やっぱり僕は1対1のコミュニケーションに
ものすごい力をかけてる
ここにやっぱり喜びを感じるから
どうやったら
ここにいる人たちから
自分のクライアントになるまでの
そのフィルターを通ってきてくれるだろう
みたいなね
そういう風に思います
それを考えて
やることが
僕は情報発信から
顧客を獲得する
ということだと思ってます
段階的な関係構築
なので
今日の結論は皆さん
リスト取ったらいいよ
リスト取るためには
どうしたらいいか考えたらいいよ
一つの目安として
僕がビジネススクールになった時のこと
お伝えしておくと
20人リストが
取れたら方向性合ってるから
そのままやったらいい
20人集まんないんだったら
ちょっと
詳しいやつに聞いたほうがいいかもね
特急の仕方がブレてたりとか
そもそも
人がいないジャンルに
取れるかもしれないし
20人リスト取るまでは
そっちで確定
しなくていいと思う
と言われてました
だからまず20リストを目指してください
20リスト
僕らが
ブログスクールで習ってたくらいの
基準値だと
1ヶ月頑張って20リスト集まんないんだったら
やり直しって言われてますね
20リスト集まったら
100集められるから
もうそれでいけ
よっぽど大掛かりな変更を
入れる必要がなければ
もうそれでいけ
と言われてますね
とりあえず20リストを目指しなさいと言われて
持ってるんだったら
20リストを目指せるまでは
無料プレゼントはプレゼントするよ
と言うだけで
含まなくていいとも言われてましたね
登録してくれた人にちょっと待ってください
と言ったら待ってくれるからみたいな
20リスト集まるかどうかも分かんない
毎回資料を
テストするために作ってたら
もうなんか
こんだけやったからこれでやらなきゃだめだ
と思うから逆に作るなと言われてましたね
僕は
当時ベンチプレス100キロを
達成するためのトレーナーをやってたので
ベンチプレス100キロを
達成するためのPDF100枚
っていうのを
アイディアとして作りました
僕のブログを読んでくれてる人たちには
こういうのが売れるんじゃないかと思って
これを無料でプレゼントしますって
言いましたって言ったら
結局言っただけで10人くらい集まったんですよ
それはやっぱTVのブログを
ちゃんと読んでくれてた人がいたからですよね
そこから
セッション20人集まりましたって
めっちゃ成績いいじゃんみたいな
じゃあちょっと
20人になるまで続けてみようか
20人になったら
もうそれ
内容作ろうって言われて
20人になったんですよ実際に
初めてっていうことでやりましたね
もちろん
この手順でやることが
コーチとして正しいかって言われると
また別の話だと思います
カスタマイズは必要だと思うが
僕はその時の経験がある
そこからのリストを
200人集めたら
商品売っても売れるからっていう風に
言われてました
0、20、100かな
3段階あって
20までいったら
ほぼほぼあと努力で
何とか400人集めろって
言われてましたね
僕はDMとかしまくってたの
こういうPDF作ってプレゼントしてるんですけど
いりませんか?
無料の商品を
プッシュ型営業してたから
そのぐらいにやっぱり集めないとって
やっぱり教えられたな
セミスゴイゾーンの
大変申し訳ないんですが
今ワイヤレスマイクは使ってない
キーとかいってない
そうね
だからそのぐらいに
僕は
リストを取ることという
大切さを叩き込まれました
マーケティングの考え方
コーチとして
僕がやったときは
そうですね
僕クライアントいたんで
YouTubeで
YouTubeで動画見てもらうのもね
無料の動画を時間というコストを
払ってもらってみてもらうみたいな
イメージだったから
みんなが見たいものを出すから見てくれるという
そういう考え方なので
みんなの見たいものの中に
自分の伝えたいエッセンスを
入れていくって感じだから
自分の伝えたいことを言った後に
みんな見ていいじゃないんですよ
僕は読者・視聴者に一切の期待をしていない
そういうのも
コピーライティング畑から出てきた
リストマーケティング畑から出てきた
リストマーケティング畑から出てきた
リストマーケティング畑から出てきた
リストマーケティング畑から出てきた
リストマーケティング畑から出てきた
人間独特の価値観なのかな
というのは思いますね
で、YouTubeで
リスト獲得の重要性
これやったら増えるやろ
ということでやって
チャンネル登録者が
じわりじわりと増えてきた
タイミングで
欲しくらいのプレゼントを
僕はクライアントがいたんで
クライアントに送っている資料とか
有料ノートの
無料パートを
まとめてとか
貼って
それでどうぐらいだ
300人ぐらいまでは
いった気がしますね
そこからちょうど
100人ぐらいまでいったかな
だから全然それで
取れている
クライアントがいるってことは
お客さんがいるってことなんでね
僕の場合はもうあたるのかという
やってるに近いけど
クライアントさんの資料にプラスに
ちょうど販売の教科書が
あのー
一回公開停止になったんで
特証法が切り替わって
この書き方よくないんじゃない
という風に注意を受けたので
じゃあもう
リストのことこれ
売れてるわけだから
これ無料プレゼントでしたら
一気にリスト加速して
今1680って感じですね
だから僕は
5万円の商材無料で置いてます
なぜか
情報発信の上で
リストを取ることは
お金かけでも全然やっていいってことですね
だから広告の業界だと
リスト単価っていう概念が
ある
一つのリスト取るのに
広告費何円かけていいかみたいな
概念があるくらい
本来リストって有料で獲得するものなんですよ
ただ僕たちは情報発信をするという
方で
無料で獲得できているというだけなので
実際コストがかかるんですよ
1リスト1000円とか
3000円とか
6000円とかかかっても
後でペイできる
って言っている人いっぱいいますね
僕が習ったときは
リスト単価
リストの本当の価値は単価1万円くらいだと思った方がいいよ
みたいな
1人登録してくれるたびに
1万円もらえるぐらいの感覚でいた方が
自然かなっていう風には
教えてもらいました
そのぐらいリストが命だよって
どうやったら
リストが命だよっていうのは
登録者数が大事なんじゃなくて
リストに登録してもらえるような
出し方をしている状況が
大事っていうことですね
だからまあ
今日最後になりますけど
コーチの皆さんも結論としては
リストを取っていただきたい
リストを取るためには
貴方は商品を提供しないといけないです
無料商品の効果
無料だけど
相手は公式LINEに
しかもプライベートの公式LINEに
登録するわけなので
個人情報という大事な
何ならお金より大事な情報を渡すわけで
警戒している人はまずやですよね
今だいぶLINE登録するのが普通になったけど
やだよね
なので
そういう大事な情報を渡してでも
これは知りたいなと思えるような
商品を作ってください
0円の商品を作るっていうところですね
0円の商品を買ってもらうってことは
ステップアップはしてもらう
一番大事な起点なので
ゼロイチをさせてください
させてあげてくださいお客さんに
はい
でも今すでに公式LINEの登録者が
20人以上集まっている人は
方向性として間違ってないと思うので
そこはやってください
公式LINEの登録者数を増やすための発信を
やってみてほしいなと思います
これセオリーないんで
セオリーというか正解ないから
自分だったら登録するかなという目線で
そうやって
これだったらLINE登録で
これ手に入るんだったら安いわみたいな
だって販売の教科書LINE登録で手に入るんだって
安くね?
安くね?と思うから
今でも1日1人2人入りますよ
こんな尖った発信してると
1680人いるんだからね
だからそれだけ僕はそこを大事に
考えてるよって
皆さんも
今日全てを伝えることができません
僕ちょこちょこ言ってるよね
リストの重要性ね
リスト取るの大事やぞって言ってると思います
でもやっぱり
セッションとかしながらも
リスト取る重要性まだ伝わってねーわと
僕はやっぱクライアントさんから
出た話をすることが多いので
クライアントさんから出ない話って
あんまりやらないんですよね
リストの重要性全然話出ないから
あんますることなかったこと
めっちゃ大事やなと思って
リスト取ることが最近感じてきましたので
今日はリスト取る重要性
お伝えしてみました
皆さん自分のリスト数
今すぐ確認しに行ってください
20人以下なのであれば
方向性を練り直すか
20人まで頑張って伸ばすか
やってみてください
20人から超えてるんだったら100までは後は努力値なので
どうにかして
報道してみてください
100人いったら1回自分でマジの
有料サービスを売ってみたりだとか
それもいいかもしれないですね
とにかく無料の商品を
買ってくれる人がいる
っていう状況が
ビジネスにおいてめちゃくちゃ大事なので
とりあえずそこを目指してみては
どうでしょうか
今日は今8時20分なんですけど
帰ってシャッと
水シャワー浴びて準備して
今日は10時から対面セッションの
予定が入ってますので
ベルファイアで小倉駅まで
行ってきます
その対面セッションが入って
対面に連続
やってくるというような形ですね
クソ暑いですが
今日も朝から2.5キロぐらいは
しっかり距離稼げたので
仕事対面セッション終わったら
またどっか行って
作業するか歩くか
放送最後まで聞いた人
こういう話もっと聞きたいよという人は
いいねを押して帰るようにしてください
以上
