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今日は、対話でビジネスをするときのバレない技術について話していきたいと思うんやけど
今日の話はコーチングだけじゃなくて、セールスであったり、日常生活のコミュニケーションにもそうなのかな
対話っていうもので価値を提供するときの基本的な考え方なんやけど、まぁそうだなぁ
俺はコーチングビジネスを7年間やってきて、一応対話で飯を食っとるっていう人間だよね。
日頃はあんまり話すときの技術みたいな話はせんないけど、チャンネル登録者1000人もいったし、新しい表現の幅も広げてみようと思ってね
日頃言わないことを言うことにチャレンジしている習慣です。今日のこのバレない技術っていうのは
具体的にバレない技術、対話におけるバレない技術っていうのはどういう技術かっていうと
シンプルに自分がやろうとしていることを相手に悟らせない技術っていうことで、コーチングするんだったら相手にコーチングされているって思わせないことであったり
セールスなんだったら相手に今私はセールスを受けているって思わせないこと、恋愛なんだったら今私は駆動かれているって相手に思わせないこと
これがバレない技術なんだけど、じゃあこのバレない技術をやってどうなるっていうところに入っていくんだけど
やってどうなるんじゃないや。でなんで俺がこのバレない技術っていうのを意識しているかっていうと
俺が起業を始めた時にセールスをある人に習ったことがあったんや。その時俺7年くらい前かな
起業してて起業の塾みたいなとこに入ってて、その当時ね歌舞伎町の風鈴会館っていう
建物があってそこの地下1階にその塾が借り上げているバーみたいなのがあったんよ。でそこで夜はバーとして営業してるんやけど
昼はその俺ブログ書くスクールやっててさ、そのスクール生がそのブログを書くためのスペースとして
ワーキングスペースみたいな感じで使っていいよみたいなところで、俺ももう毎日ねその人の家に走路してもうその歌舞伎町に出勤するみたいな
生活をしとった時にその俺が入っとった塾が6,000人くらいの規模の結構大きめの塾やったやん
でそこを作った創始者のめちゃめちゃ稼ぐビンマン社長じゃないけど、ビンマンコピーライター
コピーライター出身のめちゃくちゃ稼ぐ社長みたいな人がおって、でそこで作業しとったらその人がポンって来たんよね
でうわーあの人やーって思って、で俺そのこの人に会えたらそのこれ聴いてみようっていうのがそのずっと持っとっていつか聴いてみたいなって思うことがあったけん
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俺その人に突撃したよね、あの田舎から来ましたその尚人と言いますみたいな起業するためにその工事現場でバイトして食べたお金でその飛行機のチケット買って
ここ来て今なんとか産地に居揃うしてますみたいな、一個質問いいですか?って言ったら、おーいいね君勢いあるよ、勢いあるねって言ってくれて
ありがとうございますって言って、であの俺は今これから営業にチャレンジしようと思うんですけどみたいな
あなたにとって最高の営業って何ですか?みたいな、教えていただけると嬉しいですって言ったよね、まぁ名前聞けたらと思うけど
そしたらその人はこう言ったね、最高の営業いい質問だねと、最高の営業ってのはね相手に最後までバレないことなんだよ
バレない営業が最高の営業なんだよ、で君コーチングしてるって言ったよね、はいそうですね、コーチングもそうでしょって
相手にコーチングされたって思われてる時点で二流でしょって、一流のコーチは相手にコーチングしたことを悟らせないでしょって言って
別に俺一流のコーチが何なのかとかその時全然考えたこともなかったんやけど、まぁその人の前やけんちょっと背伸びして
あーめっちゃ怒りました、一流のコーチほどコーチングさせたって感じさせないんですよね、みたいな
すげえ背伸びしたの覚えてるけど、それでまぁあの営業も同じなんだよっていうことをその人に教えてもらって
でなんか俺その営業したことなかったっけんさ、その時さ、あーなんかコーチングと営業って同じ感じなんだなぁと思って
その日から営業する時もコーチングする時もその相手にバレずにやるっていうことをすごい意識し始めたんよね
でそのバレずにやるってまぁなんかこの言い方やとさ、ちょっとこう嘘を作るじゃないけど、作ろうじゃないけど
なんかちょっと受け入れられんって人もおると思うけん、じゃあその別の表現で言うと自然体でやるっていうことなんやん
例えばじゃあセールスをやりますってなった時に、じゃあセールスって色々ノウハウがあるやん、じゃあまずはその最初打ち遂げるためにアイスブレイクからやりましょうとか
その値段を提示する時はアンカリングって言って、じゃあ100万円のものを売りたいんやったらまずは500万円っていう金額を提示してから下げていくと
お、安いってなるよみたいな、そういう技術って営業って7000個ぐらいあるんやけど、その7000個の技術を知っとったって上手に営業できるかってまた別の話なんやけど
なんでかって言うとその技術とかノウハウとかを学んどって、それを自然体でできないと意味がないんよね
でその営業を実際にしてる方も受けたことがある方もこれから挑戦しようとしてる方も俺のチャンネルいっぱいあると思うけど
どんなノウハウや技術も不自然だったら相手に警戒されてしまうんよね
だから逆に自然体でそういう営業の本とか読んだらわかるようなノウハウができればこんなに強いことはないわけよ
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だからその人はバレないようにやるのが一流の営業だよっていう言い方をしたいよね
ってことはわかりやすくやっててバレて嫌われちゃう営業が実際多いっていうことよね
これはなんか俺本当に7年間コーチングの世界で生きてるときも本当わかるんやけど
そのコーチングね下手すぎ、下手すぎ、下手な人本当に多い
いやそのやっとることはすごいレベルの高いことだと思うよ
そのコーチングの技術とかさ、そうやけど
すごい上手やと思うんやけどそのねコーチングやってますよみたいな
今私はコーチングという技術の随を尽くしてあなたにコーチングしてますよみたいな空気出すぎ
それは結構その自然体でやってるかどうかっていうのはその人が稼げているか稼げてないかに直結するなと思っていて
この人稼いでるんだろうなっていう人ほどそのコーチングしてます感が出てないんよ
逆にどんだけ国際資格とか持っとってもそんなにそのビジネスには使ってませんよっていう人の方が
コーチング感が出てるというかアマチュア感って言ったらいいんかね
今俺喋るよと思ったんやけど
コーチングやってる人でコーチングっぽい人ってアマチュアなんよね
営業もそうやね
営業ノウハウいっぱい知っとるけど営業やってます感が出た時点でアマっていうのはね結構あると思うな
だからこのバレずにやるっていう感覚自然体よね
自然体でできるかどうかっていうのは俺はすっごい大事だと思っとって
どんな技術とかノウハウも対人支援というか対人コミュニケーションで俺は飯食ってるけん
対人ってことは相手が目の前に居るわけやけさ
例えばじゃあ俺がコーチングっぽいことをして
コーチングっぽいことじゃないや
コーチングをして相手がすごい負に落ちてるけど
あー直人さんのこの技術は本に書いてあったんだろうなーって思わせたら悩ん
めちゃくちゃ悩むやん
この技術の話をする時によく恋愛で例えることもある
よく恋愛を例えにして話すんやけど
例えばじゃああなたがモテないわかりやすく男性にしようか
モテない男性ですってなってさ
あーモテたいなーって思ってさ
モテるモテるための心理テクニック99みたいなの見るやん
ではーんこうやったらモテるんだっていうのをさ
じゃあいざ女の子とマッチングアプリで出会いましたってなって
でそこで学んだ技術の随を尽くして
その女の子に気に入られるためにその心理テク99を何個もやるわけよ
そしたら女の子どう思うって言うと悩むんよね
うわーこいつなんかテクニック使ってこようとしてるな
キモいなーって思われてそれで着られてしまうっていうね
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そういうこと結構あると思うね
こういう服が今モテるみたいなのをガチガチ着ると
なんかモテたい人のオーラみたいなものが出ちゃって
せっかくその正解のコーデをしてるのに
そのコーデを着こなせてないが故に
モテないっていうことってね結構あるんじゃないって思って
本当に対人のビジネスに関しては
もう本当にこれって確信ついたことで
どんな技術とかノウハウも不自然にあったら意味ないよね
あのねコーチとして食っていきたい人という前提で話を進めるとね
雑談できるようになった方がいいよ俺はそう思うよ
っていうか俺も基本的に俺セッションで雑談しかしない
これはコーチングでもそうやしセールその場でもそう
俺基本的に雑談しかしない
でもその雑談っていうのはさ
その人の何かこう思っていることがポンと出て
表層の部分かもしれんけど
その雑談からさ驚ける場所っていうのは絶対あるわけやん
例えばじゃあ私最近こういう生活しててこういう人がいて
みたいなこういう人とのコミュニケーションで
こういうことがあったんですよっていう雑談が来たら
俺はでも俺がその立場やったら
多分同じようなこと思わないな
だから俺がそうだったらその人にこう言っちゃいますけどね
みたいな話したら
えなおさんはそういう視点なんですか
逆にあなたどういう視点なんですかみたいなこと言ったら
こっから話を掘り下げたら
これバチバチにコーチングになるよね
その人が日常生活でどういう視点で
その周りの人と関わっているかっていうテーマの
人間関係っていうテーマのコーチング始まるやろ
これを人間関係のコーチングをします
コーチングっていうのは
あなたがどういう目線で世界を見ているのか
あなたが世界を見ているレンズはどういう色なのかを判別し
そこを自己認識することで
あなたの人生をより
あなたの理想にかなうように進めていくものです
って言ってしまった時点でもうダメなんよ
わかるもうダメだよこれ言ってしまった時点で
あとじゃあさっきの俺が雑談から入ったコーチングと
今初期設定バチッとやったコーチングで
入るとこ同じでも結局入る深さが違うわけよ
なぜなら相手は今私はコーチングをされているんだな
なんか施術されてるんだなみたいな気持ちになるけん
けど雑談から入っていけば相手力抜けとるわけやし
そうそうそうそうこういうことこういうことこういうことで
モンスターに言われて気づいたんですけど
こうこうこうでこうでこうでこうで
今喋ってて気づいたんですけど
こうこうこうでこうでこうでって
これコーチングやってる人わかるよね
オートクライムっていう技術です
相手が喋ったことに対して
さらに相手が気づいて喋っていく
そうやって自分でどんどんどんどんどん
深みに入っていくっていうのは
オートクライムっていう名前がついてるんですね
こんなのオートクライムっていう言葉
知らんでもできるやろっていう話です
オートクライムということがありましてって
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言っちゃダメなんですね
でわざとらしくオートクライムを誘うような
言い方をしても本当のオートクライムは起きないんですね
ちょっとごめんね
オートクライムっていう単語知らん人からしたら
何の話ってなるかもしれないけど
でもそんな風になんていうのかな
コーチングの場でも
コーチングしますっていう雰囲気を消しながら
結果としてコーチングになるような
コミュニケーションができるよねっていう話
コーチングしますって言う必要ないよねって
俺は思う
例えばじゃあその俺の感覚やけど
初めましての人と普通に話すと
その人とのアイスブレイクになるし
いざ関係性が温まってきて
俺のサービス使うかどうかってなる人に
普通に話すとセールスになるし
じゃあ俺のクライアントさんと普通に話すと
普通にコーチングになるしっていう
俺は別に何かをしようって意識してないんやけど
自然体でそれぞれに適したことを
適した技術を使ってるんだろうね
俺は意識してないんだけどね
無意識でできないことは本番でできないんですよ
っていうのと同じで
そういう技術を見下ろしに使う人っておるんですわ
下手やなぁと思うんだよね
セールスもそうだし
不自然やなぁ
だからどんな技術にも
不自然って勝っちゃうんだよね
どんだけレベルの高いことやっとって
不自然やったらもう全部パー
パーです
特に対人支援はそうです
相手がいるんで目の前に
ごまかし聞かないんで
ブログとかYouTubeもそうだけど
これってごまかし聞くんですよ
後で編集いくらでも聞くんで
けどその対話って
目の前に相手がいるから即興じゃないですか
だから即興の質がどれだけ高いかっていうのが
勝負なので
即興の質が高いか低いかっていうのは
バレずにやるっていうところで
俺は決まってくるんじゃないかな
俺フリスタルバトルとか
よくラップのね好きで見るんやけど
やっぱりあんまりがっちり決めすぎた
その陰とかっていうのは
書いてきたネタだろっていうふうに
リスされたりするんよ
まぁでも書いてきたネタみたいな
そのものすごいライムを
即興で踏んでくる人もおるんやけど
まぁでもそういうこうなんていうのかなぁ
今これ狙ってやったでしょっていうのを
バレないようにするっていうのは
セールスでもコーチングでも恋愛でも
全部一緒なのかなと思うので
俺はこの何かをするにしても
相手に悟らせない
そのさっきのその俺に教えてくれた
その須藤音のコピーライターの社長が
教えてくれたのは
いい営業ってのは
売った後にもお客さんに売られたって思わせない
営業されたっていうことを気づかれないような
営業のことを最高の営業って言うんじゃないかな
って言ったのと一緒で
ハンターハンター見てる人は
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分かると思うんですけど
恐ろしく早い人を俺でなきゃ見逃しちゃうね
っていうそれがいい営業なんじゃないかなと思いました
以上です
はいスタイフの皆さんおはようございます
はいえっとですね今何時だ
7時3分です
あの最近あの正社員ごっこをしてるんですが
もうね朝から晩まで活動すると
夜が眠てぇということで
10時に寝ますとね
6時に起きるんですわ朝
なんて健康的な生活だと思いながらね
あの今動画の一本目を撮ってたんですけれども
あの最後ハンターハンターの話しましたが
あの結構俺コーチングで
ハンターハンターの話するよね
念能力ってあるんよ
その人の持ってる力をその開花させて
念能力念っていうものにして
いろいろその人にしかない武器をなんとかみたいな
でも結構ね自分の強みを生かして起業しよう
みたいなこと言ってる人
ハンターハンターをね引用すること多いから
本当あながちあれは
マジで漫画の世界の話だけじゃないんだなって思うんやけど
まあでもその念能力って才能みたいなもんよね
だからその才能って
念能力って念能力使える人にしか見えんのよ
見えんし
だから一般人からしたらなんかものが勝手に動いてるとか
すごい力の強いパンチだっていうふうに見えるんやけど
でも念能力を使える人は念が見えるから
その人の念がどういうふうに作用してるか
みたいなね
なんかそういうとこあるんじゃないかな
だからこのバレずにやるっていうのは
その俺に教えてくれた
さっきの動画で話した人トキさんって言うんやけど
トキさんはねそれを俺にね教えてくれたよね
バレるなって
うん自然体でやれって言って
どんな技術も自然体でやれんのやったら
それはやる意味ねえぞって言われて
なるほどな
だから俺は雑談から始めようじゃなくて
雑談するしかなくねって思う
相手の情報を集めるためとか
成立したい件さ通したい筋があるわけやん
ああこことここと押さえてから提案したいなみたいな
なんかその提案したいところを引っ張るためには
雑談して情報集めるしかないやん
なんかね
やっけね
その成立するのにコーチングするのに
雑談がいいですよって言うんじゃなくて
雑談以外にできることなんかねえの俺たちは
という感覚でやっております
今日は土曜日なんで
実家に娘を預けて
マリちゃんと朝コメダでもしながら
今日動画の編集していこうかなと思います
皆さん良い一日をお過ごしください
おばっぴー
