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2024-01-22 15:29

ブログ起業において初心者ほど『スピード』を意識したほうがいい理由

情報発信には…『複利』が効くんやで!

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【おはなし屋なおとのプロフィール】
おはなし(対話)で生計を立てる起業8年目のライフコーチ。資格や肩書きに捉われず個人で稼ぐことを伝え続けている30歳です。情報発信で全国各地にクライアントさんができ4年前に地方移住。地元で子育て(2歳0歳)しながらオンラインで活動。note20万PVラジオ3.3万再生YouTube登録1200人。日々コツコツ発信してます✌️

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※コンテンツは予告なく削除・変更する可能性があります。 #情報発信 #起業 #コーチング #ライフコーチ #おはなし屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はブログ、初心者こそスピードを意識したほうがいい理由というテーマでお話をしていきます。
僕は、情報発信を中心に自分のセッションサービスを販売して、生計を立てて8年目のライフコーチなんですけれども、
ブログを僕のラジオのリスナーさんとかは書いている人も多いと思います。やっぱりブログで自分の情報を発信して、
そこから個人でお客さんとつながって商売をしていくということは、大変理にかなったビジネススタイルというか、
今の時代だからこそできる、自分のニッチなサービスをしっかりした値段で買っていただくことができれば、それで全然生計が勝ちますよということをずっと僕は発信しているんですけど、
その中でブログ初心者、これから頑張っていくよという人に、ぜひ今日の話は聞いていただきたくてお話しさせてもらっています。
これはブログだけじゃなくて、ラジオ放送でも何でもそうですし、何なら売上を出すということに関しても、初心者のうちほどスピードを意識したほうが僕は絶対にいいと思っていて、
なぜなら、コンテンツを貯めるスピードであったり売上を出せるまでに必要な時間というのは、短ければ短いほど売上を出せるようになった後の活動時間、ブログ記事がある程度貯まった後の活動時間が変わってくるからですね。
ちょっと難しい話になるかもしれないんですけど、ちょっとかいつまんで説明をしていくと、例えば僕はブログで自分のサービスを売りたいんだったら、3ヶ月毎日投稿をまずやってみましょうという話をしています。
それはなぜかというと、一つのテーマについて100本ブログ記事を書くことができれば、その知識量とか人に伝える能力というのはプロとして何かしら有料でサービスを提供するレベルに至るからということですね。
100本記事を出せれば、もうあなたは専門家ですよということです。
だから1日1本って考えたら3ヶ月で90日なんで、大体その辺りでお客さんからプロとして見てもらうことができるっていうのが大体の目安なんですけど、人によってはもっとかかるっていう人もいるしもっと早いよっていう人もいるんだけど、
大体僕そのいろんな人の発信活動もサポートさせてもらいながら、感じていることが3ヶ月だよね。毎日やってブログ記事を投稿するっていうことに関して。
毎日やって3ヶ月ぐらい経つとちょこちょこ問い合わせが入るようになってきて、半年ぐらい経つともうその依頼が直接入ってくるようになって、そこまで来るとお金売り上げることができるよっていう話をしてるんですけど、
この売り上げにつながるタイミングみたいなものって1秒でも早い方が僕はいいと思っていて、
なんていうのかな、僕もブログ記事を最初にビジネスで書き始めた頃って何て書いていいか全然わからなかったんですよ。
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でも僕はコンサルみたいなものをお願いしていたので教えてくれる人がいて、その人にとにかく最初は記事いっぱい出せって言われたんですね。
初心者のうちってどれだけ頑張ってもいい記事って書けないし、
例えば初心者の僕が一生懸命4時間も5時間もかけて書いたブログって完成度としてめちゃくちゃ高いかってそうではないんですよ。
正直1時間で出したブログも5時間かけて書いたブログもそんなに変わらないんですね。
1.2倍ぐらいクオリティは変わるかもしれないけど、5倍にはならないっていうところで、
最初のそのレベルの低いうちっていうのは何を目指したらいいかっていうと、
とにかくその記事を出すであったり、ラジオだったら音声を投稿するっていうことで、
自分のレベルを上げていかないといけないんですね。
そして1秒でも早くこの人はこの分野の専門家であるっていう認知を取らなきゃいけなくて、
だいたいそれが3ヶ月100本っていうのが目安になるんです。
だからそこを1秒でも早く超えてしまえば、ブログ記事を100本書ける専門家としての活動が始まるんですね。
これわかりますかね。
僕が昨日の対面セッションでグライアンさんに言ったことなんですけど、
僕は初期の頃ってものすごいスピードっていうのを大事にしてました。
ブログを書き始めるって決めてから、初日に僕の当時の事情とブログの方向性を話して、
そこから3日間で20記事書いたんで、
ブログに取り組み始めてから4日目にはもう1つのテーマで20記事の記事が上がってるっていう状態になれたんですよ。
20記事の記事が上がってるっていう状態だと、
ブログ何にも書いてない状態の時とできることの幅が全然違うんですね。
やっぱりアウトプットを重ねているので専門性も上がってるし、
そもそも記事が20本ネット上に公開されているっていう状態なので、
そこから自分のやってることを見てもらえる可能性っていうのが増えますよね。
ってなると、どんどんどんどん活動の幅が広がっていくんですよ。
ただ、ブログ初心者の段階で人記事作るのに長い時間をかけてしまって、
長い時間をかけると最初のうちは体力もないですから、書く体力ってやっぱあるんでね。
書く体力もないですから、どんどんどんどんブログの更新頻度が遅れていってみたいな。
100本書くのに1年半かかっちゃいました。
ってなると、その1年半かかったタイミングから100本書けた人っていう認知が取れ始めるんですね。
そうなってくると、1年半経ってからいよいよ自分のサービスを売っていきましょうかっていうタイミングになっちゃう。
これってものすごい時間がロストじゃないですか。
だから何が言いたいかっていうと、最初のうちって上手な記事なんか書けないんだから、
とにかく記事を量産する。下積みですよね。
下積みって短い方が絶対いいじゃんって。
20年下積みして21年目から稼げるようになりましたみたいなお笑い芸人さんが、
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トータルで稼ぐ収入っていくらになるのっていう話で。
それこそね、デビュー1、2年目とかから売れれば、
じゃあ20年下積みしてる人がいたとして、デビュー2年目から売れた人って、
2年目から売れた状態で仕事できるわけじゃないですか。
そうすると、その20年、わけわかんなくなってきたなぁ。
ちょっと今日テーマ難しかったなぁ。
ちょっとわけわかんなくなってきたんですけど、
18年間プロとして営業活動ができるって考えると、
稼げる金額って全然違いますよねっていうことが言いたいんですね。
これわかりますかね。
ブログも同じで、ブログ100記事ぐらいかけてから、
専門的な依頼が入り始めるっていうのは流れとしてあるんですよ。
ってなると、100記事到達するまでって1秒でも早い方が、
お金を稼げる時間が1秒でも長くなるっていう、
この理屈わかりますかね。
なので、企業において一番最初にできることって、
スピード感しかないんですよっていうことです。
よりスピード感を持って、下積みの時間を1秒でも早くクリアして、
専門家として活動ができる時間を伸ばしてくださいっていうことを伝えたいんですね。
なので、最初のうち特に初心者で、
自分の方針とか専門性も定まってない間っていうのは、
いろいろ悩んで、1記事書くのにすごい時間がかかったりとかね、
毎日じゃなくて2,3日に1本しか出せなかったりとか、
ちょっと頑張って書いたら1週間、2週間書かなくなってっていうことを
繰り返したりすると思うんですけど、
それが本当にもったいないっていうことですね。
僕みたいにやれとは言いませんけど、
最初の4日間で20記事書いちゃって、
そこから毎日のように記事投稿してっていうことを繰り返したら、
もう3ヶ月ぐらい経つとですね、
百何十記事溜まってる状態になるんですよ。
実際僕なったんですけど。
ってなると、もう4ヶ月目ぐらいからは、
いかにそうやって集まった読者さん、相手にサービス売ろうかなっていう話がね、
できるようになってくるわけなんです。
なので、下積みって1秒でも短い方がいいし、
ある程度記事を溜めないと、
どうしてもね、情報発信から問い合わせが来るっていう状況にはならないわけですよね。
なので、僕は本当に1秒でも早く出す。
初心者の頃ってそれしかないんじゃないかなと思います。
ブログ記事書いて、投稿して、自分で読んで、
もっとこうしよう、もっとああしようっていうのをひたすら繰り返す。
最初の3ヶ月って、やっぱり売れないですよ、書いてもね。
全然売れないし、問い合わせなんか来ないんだけど、
その問い合わせが来ない苦しい時間を、
だらだら長々してしまうとですね、
お金を稼ぎ始められるタイミングがどんどん後ろにずれちゃうんですね。
もったいなくないですかっていうのが、今日伝えたいことで、
これを伝えようと思うとね、ごちゃごちゃいろいろ喋ってしまって、
ちょっと分かりにくくなってしまったんですけれども、伝わってるといいな。
なので、下積みって短い方がいいです。
下積みは短い方がいいな。
どれだけ文章が上手い人だろうが、
人を引きつける記事を書ける人だろうが、
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僕がやってるような相談業を仕事に成り立たせようと思ったら、
投稿した記事に厚みがないと、そもそも信用されません。
どれだけいい記事書いてても、10件しか記事がたまってないよってなったら、
あなたの読者にはなるかもしれないけど、お客さんにはならないんですね。
そこの信頼関係を築けるだけのコンテンツがたまっていないってことです。
逆に、どれだけ下手くそでも、
とにかく書いて出すんだっていうことを繰り返した人はですね、
もうその繰り返しの中でどんどん上手くなっていくし、
専門性が高くなっていくし、
そして、そうやって積み重なったコンテンツが、
読者さんとの信頼関係を築くために必要かってくれるんですね。
この状態を早く作ろうと思ったら、僕は初心者のうちこそ、
大量投稿をするべきだと思います。
ある程度まで、情報発信から信頼関係が得られるようになってきたら、
質の高い記事とかを狙ってもいいと思うんですけど、
そうじゃなくて、最初のうちって、
どれだけ質を狙っても質って取れないんだから、
いい記事を書こうとか、上手い記事を出そうとかね、
完成度の高い記事を書こうと思って、
投稿頻度が減っちゃうと元も子もないわけですよ。
なので、ちょっといろいろ喋ってしまったので、
一旦キュッと話をまとめましょう。
僕の主張はこうです。
とにかく初心者のうちは、
専門分野一つ決めて記事投稿しまくってください。
1秒でも早く。
だから、もう本当に極論、
1ヶ月で100記事書いたって言うわけですよ。
1ヶ月で100記事書くと、
2ヶ月目からもう完全に専門家として活動できるんですね。
けど、100記事書くのに半年かかっちゃうと、
半年後からやっと専門家として活動できるっていう状況になるんですね。
これだと時間めちゃくちゃロスなの分かりますか?
そしてね、これ昨日も話したことなんですけど、
情報発信って、投書の世界と同じように、
副理が効くんですよ。
副理ってどういうことかっていうと、
早く投書をすれば投書をするほど、
時間が自分の味方をしてくれて資産が増えるよっていう考え方。
理則に理則がつくよみたいな考え方なんですけど、
その記事を100本出すのに半年間かかった人がいるとするじゃないですか。
そうすると、100本揃った状態のアカウントができるのって、
半年後からなんですよ。
ただ、最初の1ヶ月間、
もうめちゃくちゃ頑張って100記事投稿した人がいるじゃないですか。
その人が、そこから何もしなかったとしますよね。
けど、半年後に問い合わせが多いのって、
コツコツやった人ですか?
それとも最初にガッてやった人ですか?ってなったら、
最初にガッてやった人なんですよ。
これ、わかりますかね。
なぜかというと、
あなたが頑張って頑張って最初のうちにガッて集中して投稿した100記事が、
常に誰かに見られ続けてるっていう状態が、
そこから5ヶ月続くからですね。
だからこのね、
信頼に足るコンテンツ量を出してからがストーブなので、
信頼に足るコンテンツ量が出せていない状況っていうのは、
1秒でも早く終わらせた方がいいんですね。
時間が味方になってくれるので。
なので僕はクライアントさんとかにも、
可能な限り今はハイペースでコンテンツ投稿しましょうっていうことを
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伝えさせてもらってるんですよ。
僕のクライアントさんも1ヶ月で、
ラジオ60何本投稿したクライアントさんがいて、
その方とかは今2ヶ月目ですけど、
ここからラジオ60何本投稿した状態で活動できるんですね。
これわかります?
60何本ラジオを投稿した専門力と、
60何本コンテンツがあるっていう状態から
ビジネスを進められるわけなんですよ。
ただ、2日に1本とか、3日に1本とか、
1週間に1本とかしかコンテンツ投稿してない人って、
この状態に来るまでにやっぱり半年くらいかかっちゃうんですね。
そうするとやっぱり人間って、
頑張れる期間っていうのには限りがありますし、
1秒でも早く多くの人にね、
コンテンツを見てもらえる状態にした方が絶対にいいわけなんですよね。
作りが効くんですよ。
だから僕は最初に記事をぶわーっと投稿したのが本当に正解だったと思うし、
早い段階で僕の考え方、いろんな考え方が
いろんな人に触れてもらえる状況を作れたっていうのがでかいですし、
今もね、僕ブログはノートに600記事以上たまってますけど、
その過去の記事っていうのもね、そんなに多くはないけど、
やっぱり見られ続けてるんですよね。
新しく記事を投稿した時に、
隙がつく記事って新しい記事だけじゃないんですよ。
過去の記事にもどんどん隙がついてくる状況なので、
今もう本当にアプリ開くと毎回通知が10個とか15個とかついてるような状態に今なってます。
でもそれは新しい記事だけじゃなくて、過去の記事も関連して読まれてるっていうことなので、
それは僕が今まで、投資じゃないですけど積み立ててきたものが
福利として今効いてきてるっていう状態ができるんですよね。
だから時間を味方につけることができるってことです。
なので今日言いたいこと、一言でまとめると早いほうがいいです。
起業において早いほうがいいです。本当に。
早い段階で記事をたくさん投稿できている状態にしたほうがいいし、
何なら早い段階で自分のサービスが売れるようになったほうがいいです。
早い段階でサービスが売れるようになれば、後はどうやって売るか、
どうやってお客さんに手に取ってもらうかってことを考えられるじゃないですか。
僕は起業して5ヶ月目ぐらいで、それは運が良かったっていうのもあるんですけど
月収100万円ぐらい稼げるようになってからは、そこから月収100万円超えるのって
別におかしいことじゃないよねみたいな。
まあまあ稼げる月は7月超えるよねみたいな状態で
もう7年以上ビジネスしてますので、結構自分の生活の満足度とか
より質の高い仕事はっていうことをずっと考え続けられてますけど
なかなか最初のファーストキャッシュを生むのに時間がかかってしまうと
何を大事にしていいのかわからないとか
このまま自分やっても意味ないんじゃないかっていう風に
疑心暗鬼になったりすることもありますので
なので起業においてスピード感っていうのはめちゃめちゃ大事ですよと。
早い段階で記事を大量投稿できた状態にした方がいいし
早い段階で自分のサービスが売れるようになった方がいいし
このスピード感さえ、この早い段階でできてさえすれば
そこから時間が味方をしてくれるっていうことですね。
そこに初心者のうちは早くコンテンツを出す。
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早く売れるようになる。
ファーストキャッシュを早く得るっていうことを考えてみてはいかがでしょうかというお話でした。
以上、お話しアナウンスでした。
ちょっと今日の話はごちゃごちゃしてしまったんですけど
ちょっと聞きづらいところがあったとしたら申し訳ないですけど
速さですよっていうことだけ伝わればいいかなと思います。
以上、お話しアナウンスでした。バイバイ。
15:29

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