00:01
こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて、本日のテーマはこちら。 中古ソフト購入時のひそかな楽しみ?!
はい、こういったテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。 ということで、今日は2022年の10月の4日、火曜日でございます。
はい、今日は気温はですね、今調べたところ29度ですね。相変わらずまだ残暑って感じですよね。 もう10月に入っているのに、結構なんか残暑が長引きますよね。
はい、で、ドル円チャートがですね、144.84円でございましたね。
145円に行くか行かないかのところで言ってないんですけどね、行こうとしてるんだけど、なかなか145円のLINEを超えるのがちょっと難しいみたいな、そんな感じでしょうか。
はい、で、今日のテーマはですね、 中古ソフト購入時のひそかな楽しみ?!というテーマでございます。
前回の放送に引き続きね、話していきたいと思うんですけれども、
で、前回の放送でですね、昨日の放送で、あの任天堂DSのもっと英語付けというソフトとですね、
あとTOEICのね、学習というか対策の任天堂DSのソフトをね、ブックオフというか、あの駿河屋さんですね、中古のソフトのお店で
280円とか290円とか250円とかぐらいの、すごくね安い値段でゲットしたよって話をしたと思うんですけれども、
そこからね、ちょっとまた気になって、もう1回ね、ちょっと今度ブックオフの方に行ってね、
その英語付け、もっと英語付けじゃなくて、英語付けの方のやつと、英語付けと、あとね、のばうさぎの英語学習ソフトっていうのがね、あってですね、
あの結構レアだったというかね、あんまり見かけないソフトだったので、あ、なんかこれ面白そうだな、のばうさぎって覚えてますか?
あの、ま、まだあるんですけども、なんか昔めちゃくちゃCMやってましたよね、あの黄色い、黄色いくちばしみたいな口と、あのピンクのね、全体全身ピンクのウサギ、
で、そののばうさぎの英語の学習ソフトがあったので、それをね、2本ね、買ってきました。これ両方とも290円、290円だったかな?はい。
だったんですよね。なのでね、あの、ま、計4本になりましたね、英語の学習ソフトが。
はい、英語の学習ソフトね、まず1つ目が、もっと英語付け、2つ目が、えー、トイックテストDSトレーニング、で、3つ目が、えー、英語付け、
そして、えー、4つ目が、のばうさぎのゲームで留学DSというやつですね。はい。えー、なんかね、いきなり4本も買ってしまったんですけれども、
03:00
はい、なんかね、こう、夢中になっちゃったんですよね。こう、急になんか、コレクション欲が湧いたというか。
まあ、なんか、英語のね、学習ソフトね、任天堂DSはね、めちゃくちゃね、豊富なんですよね。まあ、そういう時代だったんでしょうね。はい。
ということで、まあ、今、個人的に英語学習熱が上がっているので、これをね、ちょっと全部クリアしたいなぐらいの勢いで、まあ、やってるんですけれども、まあ、全部中途半端にならないように、
あの、コツコツやっていこうと思います。はい。で、そこでね、今回はね、何を話そうかというと、そのね、
テーマに戻りますけども、中古ソフト購入時の密かな楽しみというテーマでね、今回話してるんですが、
それは何かというとですね、まあ、結論から言うと、前のオーナーのセーブデータを見ること。これがね、密かな楽しみというか、
えー、なんですよね。この前回の所有者がどんなセーブデータを残しているのかっていうのを結構気になりますよね。
これがね、新品のソフトにはない中古ソフト購入時の密かな楽しみなんですよ。はい。で、今回はね、それについて話していこうと思うんですけれども、
まあ、何を話すかというと、まあ、この4本ね、せっかくね、あの、この英語学習系のDSソフトを買ったので、この4本のね、あの、
過去のオーナーのセーブデータが全部入ってたので、それをね、ちょっと見たので、その見た結果の共通点というのをちょっとシェアしてみたいなというふうに思っております。
はい。で、このね、4つのソフトともね、全部ね、あの、ありがたいことにオーナーというか、全所有者のセーブデータがね、ちゃんと残ってたんですよ。
で、これ、まあ、ロールプレイングゲームみたいなものと違って、あの、パーソナルのものじゃないですか。もう、英語を学習するためのソフトなので、その人のね、その学習した、こう、履歴みたいなのが本当にね、あの、リアルに残っているので、それがね、すごいね、面白いなというふうに思ったんですよ。
でね、あの、
これ全部ね、まあ、この当時の流行りというか、まあ、基本的にその英語付けのフォーマットに従って作られているソフトがね、本当に多いなというふうに思ったのは、あのカレンダー、ね、月刊カレンダーみたいなのに、こう、ハンコをポンポンポンと押していくっていう、そういう感じで、こう、習慣化づけるっていうのが、これ全部のソフトに共通してたんですよ。
だからその、のばうさぎのゲームもそうだし、このトイックテストのゲームもそうなんだけど、なんかね、英語付けのフォーマットをパクってるような感じのものがね、結構ね、あの、当時の主流だったのかなと思うんですけど、
まあ、カレンダーみたいのがあって、で、そのね、えー、全所有者のセーブデータを開いてみて、で、そこからカレンダーをね、ポチポチポチポチっと押していくんですよ。
な、何しろね、これ今、今、2022年じゃないですか、2022年の10月っていうカレンダーを、この前の月っていう矢印をポンと押すと、これ2022年の9月ってなって、そこからもうポポポポポポポってもう押していくんですよ。
まあ、要は選択ができないんですよね。2008年に戻るとかってできないので、もう本当に一つ一つこう、あの、前の月ボタンを押して、こう、ガーッとしていくんですけど、全然ね、スタンプが出てこないんですよ。
だから、いつ、いつ頃やったのかっていうのがわかんないから、もうひたすらこう、カレンダーの前の月ボタンを連打していっていくとね、
06:07
ほとんど、この4つのソフト、ほぼ全部ね、あの、大体2006年の12月から2008年の最初ぐらいまでですね、
要は2006年の末から2008年の初めぐらいまでの間にプレイされてたっていうのが、これ全部のデータ共通でしたね。
つまり、まあ、要は当たり前ですけど、このソフトが出た当時に、おそらく新品で購入してやってたっていう人が全てだったんですよ。
で、もう本当にね、面白いことに、だってこれ中古で売ってて、2022年まで中古で出回っていたのに、その後にセーブデータが作られた形跡が全くないんですよ。
つまり、この4つのソフトとも全部、おそらくですね、初期オーナーがプレイをして、その発売した当時にプレイして、で、そこからその当時にやったまんま、おそらく手放して、で、その後に買った人はいるのかもわからないけど、全くね、プレイされた形跡はないんですよ。
だから2015年にまた別の人がやってましたっていうデータはね、一回もない。それがね、やっぱり面白いなって、興味深いなっていうふうに思ったことでした。
4つ、つまりまずね、いつ頃プレイされてたかっていうのは、つまり、発売当時ですね、2006年から2008年の間。そして、このね、4つのデータとも全部ね、ほとんどね、最初のレベルのところで終わってましたね。
あの、なんか、かなりのレベルまでやり込んだっていうのは一つもなかったです。この4つ全部ね、もう最初の一番初期のレベルで、あの、挫折、おそらく途中で飽きちゃったんでしょうねっていう感じでした。
で、その反抗の押された形跡を見ると、まあほとんどね、あの、だいたい1ヶ月、もう本当にスタンプいくつか押しただけで終わっちゃってるとか、あとはまあ続けてる人もいたんですけれども、まあそれでも3ヶ月ぐらいとか、で、間が空いてちょっと数ヶ月空いてからまた再開したっていう人もいたんですけれども、それでももうなんかね、だいたい1ヶ月から3ヶ月ぐらいで挫折してるということがわかりましたね。
これね、全部同じぐらいでした。
はい、ということで、まあこの中古ソフトね、この4つの英語学習系のDSソフトを買ってみて、この全オーナーの全所有者のセーブデータを見てわかってきた共通点っていうのは、主に発売当初に購入したオーナーが1回だけプレイをしたという形跡がありました。
そしてほとんどすべて初期のレベル1ぐらいの、もう本当に最初の最初の段階でセーブデータが終わってました。
そしてスタンプの貼られていた、押されていた状況を見ると、だいたい1から3ヶ月ぐらいで挫折していました。
はい、つまりこれをまとめるとですね、簡単な結論になりますけれども、継続するのってめっちゃ難しいんだなっていうことがわかりますね。
09:05
はい、これね多分ね、英語付けって何百万本、多分300万本ぐらい売れたのかな、もっと英語付けじゃない方のね、初期の英語付けね、この英語が苦手な大人のDSトレーニング英語付け、これはね、300万本ぐらい売れたのかも、ちょっと何百万本か忘れましたけど、数百万本売れたんですけども、
これは多分ね、ほとんどの人がもう初期状態でこれやってないんだろうなっていうことがね、わかるわけですよ。
300万本売れた、300万人がちゃんとね、全部コンプリートしたらもっと日本語の、日本の英語レベルは上がってると思うんですけどね、まあこのゲームとはいえね。
だからやっぱり英語を学ぶっていうのはゲームですら、もう本当難しいんだなと思いました。
いや、ゲームですよ、ゲーム。教科書とかじゃないですよ。これが参考書だったらもっと継続率低いんじゃないかなっていう感じがしますよね。
ゲームですらみんなほとんどレベル1の段階で飽きてしまって、1から3ヶ月ぐらいやって、もう中古に売っちゃったっていうね、ことで。
で、この中古市場にこれだけの長い間ね、もう15年以上出回っていたのに、その後このソフトを購入してやった人も、まあ少なくとも僕が買ったソフトの中ではなかったですし、はい。
まあやっぱね、本当ね、まあそういうもんなんですよ。ラジオトークもそうですよね。ラジオトークもね、やっぱりこう、ほとんどの人がね、続かないんですよね。
あの、結局最初にこうロケットスタートでこう何本かやって、まあ1ヶ月ぐらいは、で、1から3ヶ月ぐらいは続きますけども、そっからこうなんかね、だんだんフェードアウトしていってしまうっていう感じで、うーん。
まあこれは別に、あの、その人が悪いとかそういうことではなくて、まあ人間の差がというか、そういうなんかものなんだろうなっていうのはね、えー、よくわかりますよね。こういうソフトのセーブのデータの状況から見てもね、はい。
まあなので、まあ僕もね、とはいえラジオトークだけは奇跡的に続いてますけど、まあ僕もいろんなことね、手を出してはすぐに飽きちゃったりっていうのをしてるので、まあたまたまラジオトークだけは今のところは1537回やってますけども、まあたまたま僕にあったものっていうだけの話でね、
だからこのDSソフトももしかしたら、今はこうやって熱く話してますけど、いつの間にかね、やらなくなっちゃったっていうことも、まああり得ますので、えー、まあね、あの、コツコツね、今ね、ちょっと、えー、夢中になって4本も買い揃えてしまいましたけども、えー、まあ少なくともね、あの、どれか1つぐらいはね、続けていきたいなっていうふうに思っておりますので、えー、まあ、コツコツ続けるのってほんと大変だなっていう、今日はね、そういった、まあ、えー、ベタな結論でございますけども、そういったことをね、今回シェアさせていただきました。
はい、ということで今回はですね、えー、中古ソフト購入時の密かな楽しみというテーマで、えー、全オーナーのね、前の所有者のセーブデータを見るのって楽しいよねっていう、えー、まあ、のぞき見趣味的なお話をさせていただきました。
はい、最後まで聞いてくれてありがとうございます。それではさようなら。
