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2023-08-23 12:01

#2147 リコーダーの音を聴くと懐かしい気分になれる件 from Radiotalk

#2147 リコーダーの音を聴くと懐かしい気分になれる件
・リコーダー配信の魅力とは何か?
・リコーダーを聴くと懐かしい気分になれる
・誰もが小学校時代に演奏した曲を吹きたい
・リスナーさんの記憶の扉を開くきっかけになりたい
・リコーダーで吹いた懐かしい曲を教えてください

#202308n
00:01
はい、こんにちは。なおくんです。今日のテーマはこちら。
リコーダーの音を聴くと懐かしい気分になれる件
はい、こんにちは。改めまして、こんにちは。本日は2023年の8月の23日、水曜日でございます。
はい、今日もよろしくお願いします。
8月も下旬なんですけれども、今日も結構暑いですね。まだまだ夏は終わらないぞという、そういった感じの気温でございます。
はい、ということで今日はリコーダーについて話そうかなと思うんですけれども、
僕はリコーダーを今年の2023年の3月、2023年3月16日から始めましてですね、
今現在160日ぐらいですね、リコーダー配信でラジオトークで練習配信やってるわけなんですけれども、
160日ぐらいやってるんですね。
で、このリコーダーの練習配信やってるんだけど、その練習配信に遊びに来てくださる方もいらっしゃるんですよね。
で、言うてもそのね、1個人の練習配信ね、そんなに別に聞きに来る人もあんまりいないと思うんですけれども、
それでもね、30分近く聞き続けてくださる方もいらっしゃってありがたいなと思うんですけれども、
そういう人たちはなんでそんなリコーダーの練習に付き合ってくれてるのか、付き合ってくれてるっていうのもおかしいですけど、
なんで聞いてくれてるのかなっていう風に考えた時に、それぞれいろんな理由があると思うんですけど、
なんかね、1つ思いついたのが、タイトルにある通り、懐かしい気分になれるんですよねっていうのがあるんじゃないかなって、
僕はね、推測してるんですよ。
リコーダー聞く機会ってなかなかないじゃないですか。
みんなね、小学校とか中学校とかで義務教育の時にリコーダーを習ったっていうか、学校でやった経験がある人も多いと思うんですよね。
日本人でね、あればね。
で、その頃はね、みんないやでもリコーダーをやらされるわけじゃないですか。
で、卒業してから自らリコーダーを触る人がどのくらいいるかっていうと、ほぼ0%ですよね。
ほぼいないですよね。
で、リコーダーの音を聞く機会があるかって言ったら、まあまあないですよね。
ギターとかピアノとかだったらね、いくらでも世の中に流れてますけど、
じゃあリコーダーの音をね、日常で聞くかって言ったら聞かないじゃないですか。
っていうところじゃないですか。
じゃないですかっていうかね。
わかります?
つまり、リコーダーっていうのは小中学校で散々やってきたし、周りの音も聞いてきたし、学校でも吹いてきたし、散々聞いてきたんだけど、
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社会人になったら、もしくは中学校卒業したら、場合によっては小学校卒業してから、
全くリコーダーに触れることなく、音も聞くことなく、自分で吹くこともなく、何なら存在すら忘れてるみたいなものに急に触れると、
あ、懐かしいみたいな、記憶がバッと蘇るみたいな。
そういう役割があるんじゃないかなって、なんとなく思ってるんですよ。
それをいただいたコメントからもですね、結構リコーダーの音懐かしいですねとかって言ってくださる方もいらっしゃるので、
そういったリコーダーならではの魅力があるんじゃないかなって思ったんですよね。
じゃあ何が言いたいかっていうと、僕がリコーダーを配信する時には、
そういった聞いてくれる人の懐かしいスイッチを押せるような配信に特化した方が、
より魅力的になるんじゃないかなって思ったんですよ。
これ思ったきっかけがね、昨日のライブリコーダーの練習配信で気づいたんですけど、
僕その時にアンパンマンのマーチを吹こうとしたんですよ。
それで途中まで吹いた時に、曲自体が難しいっていうのもあったんだけど、
なんか違うわっていう感じがしたんですよね。
それは何かっていうと、これはリコーダーでやるべき曲じゃないなっていう気がしたんですよ。
やってもいいんですけど、僕がリコーダーで吹くべき曲じゃないかもしれないって思って、
それはなぜかというと、さっきも言ったように、
僕がリコーダーをやる役割の一つは、聴いている人の懐かしいスイッチを押すことなんですよね。
だからリコーダーでやったような、小学校の時にリコーダーでこれやったなみたいな曲をやった方が、
多分より聴いてくれている人の懐かしさの琴線に触れるような体験を与えることができるんじゃないかなって思ったんですよね。
という風に考えると、僕がリコーダーで吹くべき曲はどういう曲かっていうと、
学校でよく吹いたような定番の曲みたいな、そういうやつがあるじゃないですか。
例えばエーデルワイスとかですね、あとオーラリーとかですね。
あとその調べるはですね、僕自身も忘れてるんだけど、
あるんですよ、学校指導要領、教育指導要領でしたっけ、そういうやつがあって、
この学年では大体この曲やりなさいみたいなのがあるじゃないですか。
それも改訂されたりもしてるんだけど、おおよそ共通のものっていうのがあると思うので、
それをちょっと調べて、そういったみんなが通ってきた曲をあえてリコーダーでやるっていうのは、
すごく僕がやるべきことの一つじゃないかなと思ったんですよね。
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曲自体も多分そんなに難しくないでしょうし、
そういった小学校中学校とかでみんながやらされたであろう曲を、
僕がリコーダーで上手に吹くことができたら、
多分聴いてくれる人にとっても、
ああ懐かしい、そういえばあの曲やったわっていう風になって、
聴いてくれる人の懐かしいスイッチがプレスされるわけですよ。
そうすることによって聴いてる人自身の、
昔そういえばその時にこういったこともあったなっていう風に、
思い出がそこから芋づるしきに出てくるというか、
それが僕がリコーダーを吹く一つのお役目になるんじゃないかなと思ったんですよね。
だからその聴いてる人の記憶を蘇らせる何か一つのきっかけになれればいいかなって思ってるんですよね。
そのためにはリコーダーの音色そのものも懐かしいですし、
さらにそこでみんながやってきたであろう、
もうみんな誰もがもう忘れてる、
ああそんな曲そういえばあったねみたいなぐらいの曲のほうが逆にいいかもしれないですよね。
エイデル・ワイスとかだったら結構有名じゃないですか。
リコーダーといえばみたいな曲でしょ。
でもそうじゃなくて、
もっとなんかああそういえばそんなのあったねみたいなやつを一つ探そうと思ってて、
でそれをねちょっと上手に吹けたら、
結構ねこう聞いてる人にとってもああ懐かしいなって思って、
その人自身の小学校とか中学校の頃のことを思い出して、
なんかこういい体験になれればいいかなっていうふうに思ってるんですよね。
それが音楽の一つの役割。
音楽ってそういうのあるじゃないですか。
昔の曲とかを演奏することによって、
その人自身のその時の体験、経験、記憶とひも付いているので、
それがそれぞれにリスナーさんそれぞれにいろいろと思い出して、
何か懐かしい脳内体験をするみたいな、
そういうのを引き起こすためのきっかけにすぎないんですよね音楽っていうのは。
なのでリコーダーでね僕がやるのは、
難しい曲とかそういうアクロバティックな曲ではなくて、
それをやってもいいんだけど、僕にはそういうテクニックはないですし、
そういうことをやりたいわけじゃなくて、
聴いてる人の懐かしいセンサーを押したいっていうのがあるし、
それは何よりも、もっと言えば僕自身がそういう気分に浸りたいっていうところもあるんですよね。
やっぱりリコーダーを吹いた時にすごく懐かしいなっていう気持ちがしたのは、
僕もそうなんですよね。
僕自身もやっぱりなんかその小学校の記憶とか、
中学校の記憶とか本当に蘇ってきたんですよね。
リコーダーの音を聞くことによって。
ああそういえばそんなことあったな。
それは僕はもう慣れちゃってるから、
もう100何十日も吹いてるので、
その感覚はちょっと麻痺っちゃってるんですけど、
多分その僕のライブ配信を初見で聞いた人とかは、
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その僕が初めてリコーダーを吹いた時のような感覚を、
まあ似たような感覚を多分味わってくれてると思うんですね。
だからそういう人たちに向けて、
当時みんなが吹いたであろう定番曲みたいなものを吹くことによって、
よりその懐かしいスイッチが起動しやすくなるので、
そしたらなんか、
ああ懐かしいな、あの子良かったなみたいな感じになって、
そっからまたその塞がれていた記憶みたいなのが、
記憶の蓋が開いて、
そっからその人自身の何か忘れかけていた何かが見つかってくれたら、
それはなんかすごくないですか。
っていう、なんかそういう存在になろうかなっていう風に、
あの昨日ね、パンパンマンのマーチを吹きかけて、
そういう気づきに至ったんだよね。
まああえて言語化するとそんな感じですね。
はい。
なので、まあなんか自分の方向性が少し見えてきた気がしましたね。
うん。
なんか学校でやるような定番曲とか、
まあ昔からそのね、
リコーダーで動揺を吹くのはなんかリコーダーに合ってるなっていう風な話はね、
ちょいちょいしてたんだけど、
多分そういうところにもなんか理由があるんじゃないかなっていうことをね、
今日話したいと思いました。
はい。ということで、
この収録は何のために話しているかというと、
まあ自分のね、考えをね、
試行整理するための放送なんで、
別に聞いている人に何かをお伝えたいというわけではないんですけどね。
なのでね、リコーダーのライブ配信に出くわしたら、
そういう意識を持ってやってるんだなっていうことを思っていただければと思います。
はい。
まあライブ配信ね、コツコツやってるので、
もし見かけたら遊びに来てください。
で、まあハートマークとかね、
コメントとかいただけると、
あとリプトとかもね、いただけると嬉しいかなと思います。
コメントとかもね、なかなか勇気がいると思うんですけれども、
まあコメントができないまでも、
ちょっとリアクションのね、ハートボタン、
ポチッとね、右下にあるハートボタンを押していただけるだけでも、
あの、結構ね、配信者たちは励みになるので、
よかったらよろしくお願いしますっていう感じですかね。
はい。
っていうね、話。
なんかね、あの、
リコーダーですればこんな曲やったなっていうのが、
もしあったらね、お便りください。
はい。
そしたら、あ、そういえばそんなのあったねって言いまして、
僕もちょっと調べるかもしれない。
うん。
リコーダーの楽譜あるんだけどね、
ちょっとそういう流行歌とかね、
そういうアニメソングとかが結構載ってるので、
もっとそういうなんか学校の歌に特化した、
そういうリコーダーの楽譜を探してみてもいいのかもしれないなとも、
と思いました。
はい、ということで、まあそんな感じで、
特にまあ結論はないですけども、
以上聞いてくれてありがとうございます。
はい、ではさよなら。
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