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#2808 私のマンガ制作スタイル3ステップ from Radiotalk
2026-07-10 09:28

#2808 私のマンガ制作スタイル3ステップ from Radiotalk

#2808 私のマンガ制作スタイル3ステップ
①ラフを描く:シャーペンで重ねて描く
②ペン入れ:筆ペンなどで。あえて雑に描く
③写植:セリフをテキストに置き換える
写植のメリット:視認性向上、AI認識率アップ
プラスα:色塗り→①カラー②モノクロ4階調

#202607n

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サマリー

本エピソードでは、漫画家である筆者が自身のマンガ制作スタイルを3つのステップで紹介しています。まず、シャーペンで骨格や図形を意識しながら重ね描きする「ラフ」、次に筆ペンなどを使い、下書きを無視してあえて雑に描くことで線の強弱を出す「ペン入れ」、そして吹き出し内の文字をテキストに置き換えることで視認性とAI認識率を高める「写植」のプロセスを解説。さらに、時間があればカラーやモノクロ4階調での「色塗り」も行うと述べています。

マンガ制作スタイル3ステップの紹介
はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです、とどん。 私のマンガ制作スタイル3ステップ、よいしょ。
はい、ということで、最近、やっと長年やってきた中で、自分のマンガの
スタイルというかね、自分だったらこうやってマンガを書くと 自分らしさが
うまく表現できるんじゃないかって思ったね スタイル、制作スタイルというかね、そういうのをちょっと
確立したので、現時点での僕のマンガの制作スタイルを3ステップで 紹介したいと思います。
ちょっとこれ自分の思考をまとめるための収録なんで、別に誰の得にもならないと思いますけど、 話していきたいと思います。ということで
サムネイルにマインドマップがあると思うんですけども、そのマインドマップに従って話していきたいと思います。
このマインドマップは、マインドマップ4Kidsっていうアプリがあるんですけど、
今もダウンロードできるかわかんないんですが、だいぶ昔、4年以上前に入れたアプリなんですけど、
これ唯一マインドマップらしいマインドマップが書けるアプリということでね、長年使ってるんですけど、
まあそれはいいとして、という感じでマインドマップを見ながら喋っていきたいと思います。
僕の制作スタイルを3ステップで話していきます。
先に3つ言っておくと、1つ目がラフを書くということ、2つ目がペン入れをする、3つ目が写色をするということですね。
ラフ、ペン入れ、写色というこの3ステップでやっております。
これだけ聞くと一見普通の制作スタイルじゃないかと思いますけど、思うかもしれないですが、
この中にそれぞれ自分らしいやり方というのがあるので、それを話していきます。
ステップ1:ラフ(ネーム兼ラフ)
まずステップ1、ラフというところですね。
ラフ、下書き、いわゆる下書きみたいな感じなんですけど、僕はネーム兼ラフという感じでやってますね。
ネームを別に作ることもあるんですけど、基本的には下書きをしながら考えるという感じで、
その場で作りながら考えるというのが割と僕は合っているというか、それしかできないというかそういう感じになっちゃいますね。
ラフはシャーペンで今は書いてますね。
一時期水色のペンとか色々試したんですけど、今はシンプルに普通に黒いシャーペンでやってます。
このラフを書くときは、人物は十字線を入れたりとか、いわゆる人体模型みたいな感じで、
なるべく骨格をちゃんと取るような感じで今は書いてますね。
背景とかも立方体とか図形を組み立てるような感じで書いてます。
結構重ねて書いたりして、しっかりと形を取るような感じでやっております。
このラフの段階で構図を決めたり、骨格、骨組みを考えたり、人物とか背景とかも考えたりしております。
そこで結構書き込む。何層にも線が重なるような感じですね。
そういう感じでラフを仕上げます。
これがステップ1のラフですね。
ステップ2:ペン入れ(あえて雑に描く)
ステップ2、ペン入れということで。
そのラフを元に清書していくわけなんですけど、
このペン入れが僕のやり方だと、あえて雑に書くということがポイントです。
一見すると一発書きですか、これみたいな感じで、下書きをあんまり意識しないで書くことが大事。
これは漫画家あるあるなんですけど、下書きとかの線を意識して書くと線がしょぼくなるんですよね。
いわゆる線が死ぬというかね、そういう感じになっちゃうので。
僕もそれはすごい悩んでいたんですが、
そこでどうしたかというと、下書きは本当にガイドライン、ちょっとした基準線ぐらいの感じで無視して、
ペン入れで初めて書いたかのように雑に書くということです。
そうすると下書きの線を消したとしても結構線が生き生きとしているような感じになります。
なかなか口で言うのは簡単なんですけど結構難しいですね。
その時に僕は最近筆ペンを使うことが多いですね。
アナログだと筆タッチサインペンというペンテルのペンがあるんですけど、これがすごい好きです。
デジタルだとGペンとかそういうやつで使ってやってますね。
雑っぽさが出て、線の強弱が出るのですごくいいです。
という感じでペン入れをやっていきます。
ステップ3:写植(テキスト化のメリット)
3つ目のポイント、3つ目のステップが写職ですね。
写職というのは漫画家専門用語というか、印刷業界の専門用語なんですかね。
写職というのは、吹き出しの中の文字をテキスト文字に置き換えることですね。
最近SNSの漫画を見てると、吹き出しの文字とか書き文字とかをあえて手書きにしてる人も結構いますね。
これは制作が楽になるという点と、手書きの文字がその人らしさを出すという2つのメリットがあるんですが、
僕も以前はそういう感じで思ってました。
僕の手書き文字を味があるという風に言ってくれる人もいたりして、
あえてテキスト文字にしないというやり方でやってたんですけど、
やっぱりちょっと汚いというか見づらいところもあるので、今はなるべくテキストにしてますね。
テキストにすることのメリット、セリフをテキスト文字にすることのメリットは、
視認性が良くなるということですね。当たり前ですけど、めちゃくちゃ読みやすくなります。
見てくれがすごいプロっぽくなるんですね。
なので絵がどんなに雑で汚かったとしても、テキスト文字が写色になっていると、
セリフの文字がテキストになっているとめちゃくちゃプロっぽく見えるんですよ、それだけで。
っていうことがあるっていうのが1点。
あとね、テキスト文字にすることのメリットの2つ目は、
AIが認識してくれやすくなるということですね。
漫画ってただ絵がある中にセリフがあるという感じで、
どこが絵なのかどこがセリフなのかってはっきりしないんですけど、
セリフがテキストになっていると結構AIが漫画の内容を認識してくれるっぽい、
っていう僕の今までの経験上ありますので、
これからAIが検索してくれたりとか、AIが漫画を要約してくれたりという時代になってくると思うので、
なるべくそのセリフ部分はテキストにした方が、
よりAIに認識してくれやすくなるかなというふうに思っております。
なので機械に読んでもらうためっていうところもあると思いますね。
まとめと感謝
はい、ということでちょっとね、ごちゃごちゃとしてしまいましたけども、
今回はですね、私の漫画の制作スタイル3ステップというテーマでお話ししました。
ステップを3つまとめるという…まとめ…まとめ…
ステップをもう一回まとめると、
ステップ1、ラフを描く。
ステップ2、ペン入れをする。
ステップ3、車植をするということでございました。
プラスアルファ:色塗り
さらに余裕がある時はプラスアルファとして色塗りをすることがあります。
色塗りは普通にカラーで色塗りする場合もあれば、
あとはそのモノクロ4階調って言って、いわゆるグレースケールですね。
黒と濃い灰色と薄い灰色と全く塗らない白という感じで、
この4階調、4段階のモノクロでやることがあります。
こうすると結構ね、整った感じになるので、
白黒だとちょっと寂しいけど、カラーだとちょっと色がうるさいっていう時は、
モノクロ4階調っていうのがね、結構便利ですね。
2階調、モノクロ3階調っていう、
グレー1色だけで白と黒っていう、
そういう3階調のパターンもありますけど、
グレーを濃いグレーと薄いグレーにすると、
結構こうなんか広がりが出るというか、これもおすすめですね。
はい、ということで長年やってきてたどり着いた、
私の漫画制作スタイル3ステップというテーマでお話ししてみました。
ということで聞いてくれてありがとうございました。
ではお疲れ様です。
09:28

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