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2022-12-16 09:58

#1627 無名の漫画家がマネタイズをする方法3選 from Radiotalk

#1627 無名の漫画家がマネタイズをする方法3選
①インフルエンサーの発信を代行する
②企業の広告を代行する(企業案件)
③やり方・ノウハウを教える

#202212n
#漫画家
#マネタイズ
00:01
はい、こんにちは、漫画家のなおくんです。ということで、今日何本目の配信だろう、忘れちゃいましたけど、ちょっと大量投稿しすぎているようでございますが、ご了承ください。
今回の話はですね、無名の漫画家がマネタイズをする方法3選というテーマで、ちょっと思いついたことをメモがてら話しておきたいと思います。
今、iPadとかApple Pencilとかそういったツールがですね、だいぶ買いやすくなっているので、絵を描いたりとか漫画を描いてみようかなって思う人増えていると思うんですよね。
割とTwitterとかを見ても、SNSで絵を描いたものを投稿したりとか、そういったものがですね、結構増えてきているような肌感覚があります。
それは何でかというと、さっきも言ったように、iPadやApple Pencilで絵が描けるからですね、これ本当にすごいんですよ。
本当に紙に描くのと同じようなレベルでスラスラとアプリを使って描けるので、色を塗ったりとかそういうこともすごい楽だし、エフェクトとかをかけるとすごくそれらしい絵になるので、絵を描くことが民主化したというか、そんなイメージがあるんですよ。
一昔前だったら、液晶タブレット、液タブと言われるような、何十万もするようなペンタブレットを買わないと、ペンで描くのと同じレベルで描画できるということができなかったんだけど、ここ最近はね、iPadとApple Pencilがあれば、5万円以内でもやろうと思えばできるんですよね。
僕も実際その中古のやつとかを調べたりして、全然5万円かからず3万円台でね、iPadとApple Pencilを揃えることができたので、多分やろうと思えば3万円台でもできると思うんですけれども、普通に正規ルートで買っても多分6万円前後でできると思いますが、それはさておきですね。
要はそうやってね、絵を描く人が増えてきたと。で、日本って漫画大国なんですよね。日本にいるとあんまり気づかないけど、世界から見ると日本ってね、すごくね、漫画が充実している国って、それはどういうことかっていうと、子供の頃から漫画の英才教育を受けている状態なんですよね。だから、絵が普通に描ける人が多いんですよ。
いや私なんて絵下手ですっていう人でも、ある程度絵は描けると思うんですね。某人間とかそういう程度だったら。家を描こうと思えば三角の屋根に四角い土台が立っているとか、その程度の絵だったら描けると思うんですよ。そういう人多いと思うんですね。
で、やっぱね、絵を描ける人の相対的なレベルが高いというか、世界に比べて。つまりこれはどういうことかっていうと、黒人だったら割とみんな普通にリズム感がいいよねっていうのと同じようなことが、日本における絵が描けるということだと思うんですね。
だから、潜在的にやっぱりね、絵を描くのが好きな人っていうのは、諸外国に比べて多いと思います。で、プラスそのツールが発達したことによって、絵を描く人がこれから増えてくるんじゃないかなというふうに思います。そうすると、そういった絵を描いたり、漫画を描いたりして、ちょっとお金稼ぎたいなというふうに思う人も出てくると思いますので、ちょっと前置き長くなりましたけど、
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そういった無名の漫画家がマネタイズする、お金を稼げるようになるにはどうすればいいかっていう方法を、ちょっと今回3つ考えてみたので、それをね、シェアしてみたいと思います。はい、無名の漫画家がマネタイズする方法3点。先に3つ言っておくと、1つ目がインフルエンサーの発信を漫画にする。
2つ目が企業の広告を代行する。3つ目がやり方を教えるということですね。インフルエンサーの発信を代行する。2つ目が企業の広告を代行する。3つ目がやり方を教えるということです。
はい、こうすることによって無名の漫画家でもお金を稼げるということが割と現実的になるんじゃないかなと思います。はい、じゃあまず1つ目ですね。インフルエンサーの発信を代行するということです。はい、これはどういうことかというと、今ネット上にインフルエンサーと呼ばれている人がたくさんいますよね。
そういう人たちは主にツイッターとかですね、youtubeみたいなところで発信している人が非常に多いと思います。そういう人たちは何を考えているかというと、お客さんを集めたいと考えていますね。新規のお客さんを集めたいというふうに考えています。そういう時にそのインフルエンサーが発信していること、youtubeであるとかツイッターであるとかそういったことを漫画にしてあげるんですね。漫画にしてインフルエンサーに売り込むんですね。
こんな漫画でまとめました。もしよろしければ使ってくださいみたいな感じでインフルエンサーさんに売り込みます。そうするとそれを見たインフルエンサーの方がこれ面白いなと思って拡散をしてくれます。
だんだん信頼関係が築けるようになったら、そこからお金をもらって仕事がもらえるかもしれないですし、そこで影響力を獲得して別のルートからお金、マルライズができるようになるかもしれないので、まずその影響力のある人の肩に乗っかって影響力を獲得するという意味でインフルエンサーの発信代行、もしくはインフルエンサー自身が漫画を描ける人募集してますとか言ってたりする場合もあるので、そういう時にそこに応募してみるとかですね。
そういうことをすることによって自分の趣味の漫画がお金になるという一つの道になるのではないかなと思います。
1つ目インフルエンサーの発信代行。2つ目の方法、企業の広告を代行するということですね。
これもさっきと似たような文脈なんですけれども、企業も宣伝をしたいと思っているけど、今動画で宣伝するとかツイッターで宣伝するというのが結構主流、ネット界隈では主流だと思うんですけれども、
そこで漫画というツールを使うことによって、よりわかりやすく、インパクトのあるイラストでアピールすることができるんじゃないかなと思います。
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そういう漫画を描ける人っていうのは、やっぱり普通にツイッターができる人に比べると数は少ないので、そこで漫画でアピールすることができますよ、みたいなことをすると企業がお金を出して、
じゃあその漫画を描いてください、というふうになると思います。ある一定以上のクオリティが担保できるのであれば、企業からお金をもらって仕事をすることができると思います。
企業からの仕事というのは、やっぱり一般の人からの仕事よりも多分高単価な案件が多いと思いますので、
割とそこそこ生活が現実的にできるレベルのお金がもらえるケースも多分出てくると思います。
それは自分自身の影響力を高めるとか、自分のクオリティを上げていくということによって割とできるんじゃないかなと思います。
ということが2つ目ですね。3つ目の方法がやり方を教えるということですね。
このやり方を教えるというのは、さっきも言ったように絵を描きたい人とか、絵を描く人というのが今後もっともっと増えていくと思います。
iPadがもっと普及していって、iPadとApple Pencilで描く人が今増えてるじゃないですか。
そうすることによってそこに憧れを抱く人も多分ねもっと出てくると思うんですね。
あなたの身近な人がもしiPadとApple Pencilで漫画を描いているのを見たら、多分あなたももしかしたら影響されて、
自分もそういえば昔漫画家目指してたことあったんだよなって思う人もいると思うんですよ。
さっきも言ったように、日本って漫画大国なので、漫画が日常にある国なので、小さい頃に憧れてた人は意外に多いと思います。
人に言わないまでもね、そういう憧れを持った人は多分非常に多いと思いますので、
漫画を描きたい人というのは潜在的に多いと思います。
それで、さっきも言ったようにApple PencilやiPadで絵を描く人が増えれば、どんどん増えていくと思うんですね。
そうすると何が大事かというと、やり方を教えるとお金になるということなんですね。
これはゴールドラッシュの時に、自分が金を掘りに行くのではなくて、ツルハシを売ると儲かるという理論と同じなんですけれども、
つまり、絵を描きたい人向けに、こういう風にツールを使うとこんな感じに楽な作業ができますよ、作業効率が上がりますよであるとか、
絵はこうやって描くといいですよとか、こういう風にすると漫画らしくなりますよみたいなやり方を教える側にもあるんですね。
それをKindle書籍とかにまとめて、Kindle Unlimitedで読めるようにすると、それでKindle Unlimitedで読んだ人から、
読んだ人のPVC、ページビューという、どんだけ読まれたかという数に応じて、どんどんお金がチャリンチャリン入ってくるので、やり方を教えるという方法もあるかと思います。
ということで、普通漫画を描こうと思ったら自分の作品を売ろうとかっていう考えてしまうんですけれども、
やっぱり無名の時ってなかなかそういう方法では誰も見向きもしてくれないので、お金を稼ぐというところだけを考えると、
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そういった自分の作品を、自分が描きたい作品を純粋に売るっていうのはほぼほぼ無理ゲーなので、最初のうちはインフルエンサーの発信を代行するとかですね、
企業さんの広告を漫画で発信できる自分になるとかですね、あとはその初心者向けにやり方を教えて、それを電子書籍にまとめたりとか、
あとノートで有料販売するとか、そういった方法をやっていくと、漫画でお金が稼げるという道が割と現実的になるんじゃないかなというふうに思ったので、今回シェアしてみました。
はい、ということで今回は無名の漫画家がマネ台像する方法3選というテーマでお話ししました。
1つ目がインフルエンサーの発信を代行する、2つ目が企業の広告を代行する、3つ目がやり方を教える、初心者向けにやり方を教えるということでございます。
もしよければ参考にしてみてください。 それではさようなら。
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