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2024-01-19 11:57

#2331 ハーモニカを吹いてみての感想 from Radiotalk

#2331 ハーモニカを吹いてみての感想
①吹くと吸う
②さぐり吹き
③音色
④教育用ハーモニカ
⑤童謡

#202401n #ハーモニカ
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はい、こんにちは、こんばんは、おはようございます。なおくんです。ということで、今回のテーマはですね、ハーモニカを買ってみての感想です。
はい、ということで、昨日ハーモニカを買って、ちょっとね、やってみてですね。
そこで思ったこと、感想をですね、ちょっとここで共有しておきたいなというふうに思っております。
まあ一言で言うとね、ハーモニカね、買ってね、すごい良かったですね。めちゃくちゃ楽しいですね。
はい、ということなんですけれども、具体的にどういうところがね、ハーモニカ良かったのかっていうことをね、ちょっと言葉にしていきたいなというふうに思っています。
そうですね、ポイントはですね、5つほどありまして、先に5つ言っておくと、ちょっとキーワードだけ言っておきますね。
1つ目が福と巣、2つ目が探り武器、3つ目が音色、4つ目が教育用、5つ目が童謡ということでございます。
はい、まあそれぞれね、ちょっと説明していきたいと思います。まずですね、1つ目、福と巣ということなんですけれども、
ハーモニカという楽器はですね、ご存知の通り、ご存知の通りかどうかわからないですけども、福という動作と巣という動作があって、
その両方で音を鳴らすというですね、かなり珍しい楽器なんですよね。
まあこのようにね、巣楽器っていうのはね、あんまりないですね。なんかあの、ラジオ東海のシンジさんが、日本の章という楽器もなんか巣という動作があるらしいっていう話をされていたと思うんですけれども、
ライブ配信でちょっとね、伺ったんですけど、確かになんか、巣ってあんまり僕は詳しくないですけど、なんかそんな感じの音がするなって思ったんですよね。
まあそのぐらい要はですね、何が言いたいかというと、巣ことで音が鳴る楽器っていうのは、多分ね、世界的にもめちゃくちゃ珍しいんじゃないですかね。
だからね、あの、ハーモニカはね、僕本当に小学校の義務教育以来、
吹いたんですけれども、あの、すごいね、なんか疲れますね。ハーモニカで1曲吹くと。リコーダーも、リコーダーもその息を使う楽器なんですけども、リコーダーはまあ、吹く一方じゃないですか。
まあ普通の巻楽器って大体吹くだけなんですけども、でもね、吸う時にも音が鳴るので、なんか不思議と、あのハーモニカを、ハーモニカでね、まあそんなに難しい曲をやってるわけじゃないんだけど、
簡単な曲でもね、ちょっと矛盾になって吹くとね、なんかだいぶなんか疲れますね。ちょっとこうなんか短距離走を走った後みたいな感じで、やっぱなんか呼吸をより使うのかな。
わかんないですけどね。なんかそういうね、あの、まあ吸うことによる音色の違いのなんか面白さもあるし、なんか吹いても吸っても音は鳴るっていうのは、なんかすごくね気持ちいいというか、
心地いいですね。でね、あのやっぱり呼吸を意識するのですごくね、体にもいいと言われますし、あと心にもね、多分いいと思うんですよ。
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まあ本当にあの、メンタル、えーとなんだっけ、マインドフルネスとかさ、メディテーションとかでさ、瞑想とか、興味ある人はさ、よく呼吸に意識を集中するといいですよっていう話を聞いたことがある人も多いと思うんですけども、
やっぱりね、あの心にもいいと思うんですよね。呼吸をすることによって、今この瞬間に意識をね、フォーカスすることができますので、でそれをね、こう、呼吸を意識しなさいって言われるとちょっとしんどいですけど、これをね、ハーモニカを吹くということをしているだけで、勝手にあの、
マインドフルネスみたいな状態に多分なってると思うんですよね。なんかね、すごく満たされた気持ちになりますね。
しかもそれが音楽をやっていると、音楽もやりつつ、しかも、えー、呼吸もね、使っていて、あの、ほんとね、すごくね、あの、健康にもね、あの、いいですね、心の健康にも体の健康にもいいっていうね、えー、ことがあると思います。はい、ということで一つ目の、えー、ポイントが吹くと数でした。で、ハーモニカをやってみての感想ですね。二つ目、探り吹きということですね。
探り吹きっていうのはですね、まあ、あの、楽器、音楽の用語、用語ってほどでもないですけど、まあその、えー、要は、楽譜とかが全くない曲を、なんかこう、吹いたりしながら、音をこう、見つけていくような感じですね。僕はあの、記憶耳コピっていうふうに言ったりしますけど、えー、要はその、見本とかその楽譜とかそういうものがない状態で、あの、演奏するような状態ですね。
だから難しい曲はできないんですけども、例えばその簡単なね、えー、古砂糖とかですね、キラキラ星みたいな、あのー、なんとなく歌える曲ってあるじゃないですか、そういうのを、あの、探り吹きをしていくんですね。で、これがね、なんか他の楽器よりもすごくね、やりやすいような気がしますね。
あのー、なんて言うんですかね、口でこう、なんかこう、吹きながら音を探っていく感じがすごくね、あの、楽しいんですよね。音を見つけていくような感じの作業が、
リコーダーとかだとやっぱり指使いを覚えないとその目的の音が吹けないんですけど、でもハーモニカだったら基本的に音が並び、あの、音の音階順に並んでいるので、それをこう、あの、吹いていけば、で、近くの音を探せばだいたいその合っている音が見つかるので、えー、なんかそういう楽譜がない曲でも簡単にこう、吹けるのがすごくいいですね。
これピアノとかギターとまた違う感覚なんですよね。だからこう、なんか適当に吹いてもなんか、こう、曲が吹けちゃう感じがね、すごくね、いいなって思いましたね。
昨日ハーモニカ買ったばっかなのに、なんかその、細かいルールとか全然、さあ、まあ、もともとそのハーモニカにそんなに細かいルールとかないから、基本的にその音列表みたいなものがあって、で、それもさあ、運指を覚えるとかそういうのもないから、基本的にその吹くか吸うだけで音が鳴るので、
で、音階順に並んでるから、なんかその運指を覚えたりっていうそういうのが全くなく、練習、練習っていうかなんか覚えるとかそういうこともなく、適当に吹いてたらなんか一応簡単な曲だったら吹けちゃうっていう、なんかその感覚もめっちゃいいなと思いましたね。
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で、まあ探り吹きがすごくしやすいので、なんか知らない曲でも、あのなんとなくその知らない曲っていうか、あの楽譜がない曲でも、あの簡単な曲であのメロディーが歌えるぐらいの曲だったら、まあなんとなくで吹けちゃうところもすごくいいなと思いましたね。
はい。で、あとねキーがCしか吹けないから余計なことを考えずに吹けるのもいいですね。なんかシャープとかフラットとかがあったら、なんかあの要はコッケンがない状態だから、もう必ずその発見みたいなものしかない状態なので、どっかの音を吹けばなんか合ってるみたいな感じになるのも逆にねすごくいいですね。できることが少ないからこそ、こう吹きやすいっていうのもあると思います。
はい。じゃあ次。3つ目のポイントが音色ですね。これは前回の収録でも言ったんですけども、ハーモニカの音色ってね、めっちゃなんか哀愁漂うというか、もう一音鳴らしただけでこのハーモニカワールドになるっていうね、その辺がね、なんかすごい独特だなと思いますね。
なんかハーモニカの音色を聴いただけで、なんかこうすごく懐かしい気持ちにさせてくれるというかね、そういう不思議な魅力がありますね。だからもうハーモニカ独奏だけでもね、かなり様になるというか、いい感じのなんか世界観が作れるなと思いました。だから別にそのみんなでやんなくても、なんか一人で吹いてて様になる楽器なのかなっていう風にね、感じましたね。
はい。で、4つ目のポイント。教育用ですね。僕ね、今回教育用ハーモニカっていうのを買ったんですけど、これはね、もっと評価されてもいいんじゃないかなって僕はね、思いましたね。いわゆるですね、小学生とか幼稚園児とかが使うようなハーモニカで、普通のショッピングモールのね、学童文具売り場っていうところに置いてあってね、前回の収録で話しましたけど、リコーダーとかピアニカとかカスタネットとかそういうのを置いてあるような、
なんか文房具のね、子供用のそのクーピーとかさ、クレヨンとかそういうのが置いてある中のワンコーナーにその子供用楽器みたいなのを置いてあって、そこに置いてあったハーモニカをね、買ったんですよ。でね、まぁある程度音楽をちゃんとやってる人からすればね、まぁそんな子供用の楽器なんて、かっこ悪いっていう風に思うかもしれないですけど、なんかね、僕もそう思ってたんですけど、これがね、結構ね、バカにできないというかね、すごくいい音がするし、やっぱりね、教育用の楽器っていうだけあって、しっかりとね、作られてるんですよね。
子供のための楽器だからやっぱりさ、そんなにさ、いい加減のものはさ、作れないわけじゃないですか。だからやっぱりね、すごくね、しっかりしてるし、それなりに量産もされてきてる歴史があるので、なんかその逆にね、教育用の楽器って初心者にいいんじゃないかなって僕はね、思ってるんですよね。これはリコーダーの時も感じたんですけど、なんか
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もっとね、評価されるのもいいんじゃないかなと思いました。だからハーモニカに興味がある人はですね、あのブルースハーブとか副音ハーモニカとか、クロマチックハーモニカとか、なんかいろいろあってちょっとわかんないっていう方は、僕はね、個人的にはね、教育用ハーモニカをね、お勧めしたいですね。
できることが少ないって思う人もいるかもしれないですけど、結構ね、あの音域は一応2オクターブありますし、で、まぁ下の層から、下の層から、えーと、
上の層まであって、それがまぁ、層から層から層の2オクターブあるので、結構ね、いろいろ吹けますね。はい、なので、あの教育用ハーモニカ、これね、ネットで調べてもね、情報がね、めちゃめちゃ少ないんですよ。
ハーモニカの情報自体が少ない、少ない中で、さらに教育用ハーモニカの情報がね、全くないので、なんかあんまりこう、
情報がないんですけど、僕はね、あの、教育用ハーモニカはね、もっと評価されてもいいと思いますね。
で、今ハーモニカもね、学校であんまり扱われなくなってきてるらしいんですよ。ケンバーハーモニカにその地位をね、こう、奪われてしまってるというか、そういう感じなので、情報も少ないし、
だからね、その教育用ハーモニカをね、もっとね、こう、みんなに使ってほしいなと僕はね、思いますね。すごくね、いい楽器だなと思います。
音楽をあんまり詳しく知らない人でも、なんか一番なんかある意味、手軽にできるんじゃないかな。手軽さっていう意味でもそうだし、知識がなくてもできるっていう意味でもそうなのでね、
あの、教育用ハーモニカはもっと評価されてもいいんじゃないかなっていう話です。はい、で、最後にですね、動揺。最後の5つのポイントが動揺ですね。
動揺はね、すごくね、ハーモニカに合いますね。 まあリコーダーにも合うんですけどもね、ハーモニカで動揺を吹くのもすごくいいですね。
で、さっき言ったように探り吹きで吹けるので、楽譜とかなくてもね、なんとなく覚えてる曲を適当にこう、なんか音を探しながら吹くだけでもね、すごく楽しめます。
はい、で、そう、動揺を吹くとね、なんか動揺って意外とね、いい曲が多いなっていうのも思いますし、
あとキー、シーでしか吹けないので、そのキー、シーの中でどういう音を使えばこういう曲になるのかっていう、なんか作曲の勉強にもなるような気がしましたね。
はい、動揺の良さを再発見するということもできました。
はい、ということで今回はですね、ハーモニカを吹いてみた感想ということで、
ハーモニカを吹いてみて、1日経った僕がいろいろと思ったことを言語化しておきました。
はい、ハーモニカちょっと興味あるなっていう方はですね、ぜひちょっと探してみてください。
僕はね、個人的に教育用ハーモニカをお勧めしますので、あんまり詳しくない方はまずそこから始めてもいいんじゃないかなというふうに思っております。
はい、ということで以上聞いてくれてありがとうございました。それではお疲れ様です。
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