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はい、おはようございます。それでは、LとRの違いを意識しつつ、 音読練習をやっていきたいと思います。
英会話絶対音読入門編の 54ページから読んでいきたいと思います。
昨日まではですね、英会話絶対音読標準編をやっていたんですけれども、標準編が全部終わりましたので、今度は入門編からやっていきたいと思います。
標準編よりはですね、レベルの低いですね、中学校1、2年生レベルの英語の教科書から抜粋した文章になっております。
非常に基礎的な単語がありますけども、でもね、これをちゃんと発音できるかって言われると、結構日本人でもね、怪しい人が多いんじゃないかなということで、
LとRの違いをですね、ちゃんと意識しながらゆっくりとやっていきたいと思います。
ちなみに余談なんですけども、ここ最近ね、LとRの違いを意識しながら音読するっていうことをラジオトークにアップロードしながら練習してるんですけれども、そのおかげかわからないですが、
今日ですね、英語の音声認識っていうか、Siri、普通にスマホの音声認識あるじゃないですか、その音声認識で英単語を言ったら割と聞き取れて、聞き取ってくれましたね。
多分発音は微妙に良くなってるんじゃないかなというふうに思っています。
はい、では読んでいきましょう。54ページからですね。
はい、ということでね、最初のページはすごく短いですね、スキッドというか会話形式の文章になっているんですけれども、もうすでにこの時点からよくよく見たらね、あのLとRがすごくね、たくさん出てきてますね。
まず最初のネクストプリーズ、プリーズね、P、L、E、A、S、E、プリーズ。
はい、プリーズのリの部分がLですね。で、これはPとLが
詩音になっておりまして、詩音が2つ連続で冒頭に出てきます。
プ、プ、レ、プ、レ、プリーズ、プリーズですね。
Pの音、プ、プ、でLの音、プ、プ、プ、レ、プ、レ、これを連続でプ、プ、プ、プリーズ、プリーズ。
はい、プーリーズではなくてプリーズですからね。はい、ここは要注意ですね。
で、Lの音は舌先を上の歯の後ろにくっつけて、こういう感じでLを発音します。
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で、プリーズ、プリーズ。はい、では次行きましょう。
2ハンバーガー、ハンバーガー、ハンバーガー、ハンバーガーね。
ハンバーガー、ハンバーガーのHの後の母音が後への中間音ですね。
ハンバーガー、ハート、ハートの、あ、ハンドか、ヘアンド、ヘアンドのAと同じですね。
ヘアンド、ヘア、ヘアンバーガー、ヘアンバーガー、うまく言えてるかわからないですけど、この発音難しいですね。
A、Aの形で、AO言うみたいな。
ハンバーガー、ハンバーガー、2ハンバーガー、2コーラー、コーラー、はい。コーラーね。
はい、コーラー、コーラー、コーラーのラがLですね。
コーラー、コーラープリーズ、プリーズ。
ラージュはスモール
ラージュはスモール
ラージュね
ラージュ
ラージュのラがLですね
ラージュはスモール
S M A L L
スモール
スモール
これは語末ですね
最後にLが来てますね
だからこれはダークL
スモール
っていう風に言ってもいいし
明るいLで言っても大丈夫ですね
明るいL
スモール
単語の一番最後に
Lが来てる場合は
ダークLって言って
舌先をしっかりと歯の裏につけないで
舌をちょっとこう
下げるような感じで
スモール
曖昧に発音してもいいんですけども
ライトL 明るいLで発音しても大丈夫だそうです
スモール
スモール
スモール
スモールがすでに3箇所に出てきますから
これは多分意図的に
プリーズを練習しなさいっていうことを言ってるんだと思います
スモール
プリーズ
スモール
スモール
スモール
スモール
スモールのRの部分がRですね
スモール
スモール
スモール
スモール
スモール
スモール
スモール
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スモール
スモール
スモール
スモール
スモール
スモール
スモール
スモール
スモール
100ですね
100
100の例の部分がRですね
100
100
100
600
400
400
40
40
40の伸ばし語のところがRですね
40
40
Please
またプリーズが出てきましたね
Please
Thank you
ここで要注意な単語としては
Pleaseと
Hereですね
あとスモール
スモール
Pleaseと
Smallと
Here
この辺が何度も出てきているので
しっかり覚えなさいよ
というふうなことだと思います
じゃあここまでね
通しで読んでみましょう
Next please
Two hamburgers
and two collars
and two collars please
Large or small
Small please
For here or to go
For here
Here you are
That's 640 yen please
Thank you
ちょっとたどたどしいですけど
これ短い文章ですけど
短いがゆえに
すごく緊張しますね
この
中学校レベルのね
中学1,2年レベルの教科書ですけど
こうやってゆっくりと読んでみると
めちゃくちゃやっぱり考え込まれてるな
っていう気がしますよね
あえて同じ単語が何度も出てきたりする
っていうのは
その単語をちゃんと
発音できるようになりなさいよ
なんかね
教科書作成者の意図みたいなものを
改めて感じましたね
このテキストは何度も読んでるはずなんですけど
こうやってちゃんと読むとね
また
より深みを感じますね
はい
では次55ページいきましょう
これもスキット形式
会話形式の文章になってますね
はい
ということで
ここまでの中で
エルとアルが出てくる単語を
ピックアップしていきましょう
まずね
プラン
09:00
これは日本語でも使いますよね
プラン
計画っていう意味ですね
プランのラの部分が
エルとアルが出てくる単語を
ピックアップしていきましょう
では
計画っていう意味ですね
プランのラの部分がエルですね
これもさっきやった
pleaseと同じように
plという風に
シーンが2つ連続で続きます
プラン
プリーズ
プラン
プラン
これも
aの部分が
アップルのaですね
aの形をして
プラン
プラン
プラン
for next sunday
そう言ってるところで
もう少しで10分になりますので
一旦ここで終わりたいと思います
ありがとうございました
