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こんにちは、なおくんです。今回のお話は、ミニカホン配信の冒頭のあいさつで不快な思いをさせてしまった方へというテーマでお話しします。
はい、よろしくお願いします。ということで、タイトルの通りなんですけれども、ミニカホン配信というのをですね、ここを最近ですね、アップロードしているんですけれども、
冒頭のあいさつでですね、やや不快な思いをさせてしまった方がいるということで、ちょっとその方にお詫びをしたいと思います。本当に申し訳ございませんでした。
ミニカホン配信の中でですね、冒頭で聞いている方をちょっと煽るような言い方をふざけてやっているというか、もちろん冗談のつもりでやっていたんですけれども、
ちょっとそれがね、聞くのがしんどいというお便りをある方からいただきまして、それを見てね、確かにそうだなというふうに思って、ちょっとね、反省をさせられたので、
他にもそういった方がいたらですね、ちょっと申し訳なかったなというふうに思ったので、お詫びをさせていただきたいと思います。本当に申し訳ございませんでした。
なんていうか、要はいいねをもっとつけてね、みたいなことをちょっとふざけて煽るような形で言ってしまったんですけれども、
それが何日もやっているうちに、だんだんエスカレートしていった節はあったかなと思います。
何ですかね、一応自分の意図としては、やっぱりいいねを実際につける人が少ないというのは、いろんなプラットフォームを自分が一視聴者として見ていて感じていたことだったんですよね。
ボイシーとかYouTubeとかもそうだし、何十万再生されているのにいいねが100しかつかないとか、
ボイシーとかでも1000とか3000とか、すごいインフルエンザの方がめちゃくちゃ再生されているのにいいねが十いくつしかつかないとか、
そういうものを見ていると、何で聴いているのに反応しないんだろうとか、何で見ているのに反応しないんだろうっていう、そういうのが自分の中にずっとあって、
ましてやトップインフルエンサーの人たちですらそんな状態だから、こうやって僕らみたいに無名の人たちが配信をしてもほとんどの人が何の反応もなく、反応もない状態で、
結構そういうのが、そういう文化がちょっとしんどいなって、何となくどっかで思ってて、それでこう、もっと聴いている人にいいねを押してほしいっていう気持ちがあって、
それがちょっと暴走してしまった結果だったのかもしれないですね。
まあこれは言い訳なんですけど、はい。
まあそうですね、本当にいろんな人がいろんな状況で聴いているっていうちょっと意識が欠けていたかもしれないですね。
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そのお便りくださった方は、まあその、僕が悪気があったということは、悪気があったわけではないということは多分汲んでくださっていると思うんですけど、
やっぱりちょっと言い方が、ちょっと毒系を含んでしまったような言い方になってしまっていたので、
ちょっとあの、まあメンタルがちょっとそんなに強くないので聞くのがしんどいというようなことをおっしゃってくださっていて、
まあ確かになというふうに本当に思わされました。
まあ自分がそんなに、結構メンタルは割と強い方っていうか、そんなにそういうのになんかあんまり傷つくっていうことを考えてなかったので、
うん、でやっぱり自分は割とストイックというか、割とこうなんかいろんなことができてしまうので、
それをこう、まあ言い方悪いですけど、それが苦手な人の気持ちをなかなか考えられずに結構強要してしまうような言い方をすることがあって、
まあそれは確かに自分の悪いところだなと思って改めてちょっと反省させられたので、
はい、そこをちょっと気づかせていただいたなというふうに思いました。
で、そのお便りをいただいた後にちょっとその朝方にお便りをいただいたので、
それからちょっとしばらくまどろんでいたら、まあなんか夢が、夢を見まして、
まあその夢をちょっとシェアしたいと思うんですけれども、
えーと、一言で言うと、僕のチャンネルがなんか炎上しちゃったっていう夢なんですよね。
まあなんかそのことがちょっと自分の中でこう影響を与えてしまって、
僕のこのラジオトークのチャンネルがなぜか炎上してしまって、
まあもちろんこれ夢ですからね、嘘の話ですよ。
あの、なんかヤフーニュースとかに載って、なんかすごいこう調子に乗ったラジオトーカーが炎上したっていうことで、
なんかめちゃくちゃ拡散してしまって、え?って思って、
それから親しい人からなぜか連絡が来て、なんか大変なことになってるようだけどみたいな感じで来て、
いやいやいや、なんでこれ僕のことバレちゃってんの?みたいな感じになって、
それで、なんかやばいやばい、え?まさかみたいな感じになって、
僕の、え?僕のこの1ラジオトークの配信がこんなヤフーニュースとかになったりとか、
身近な人にバレるぐらいまでに炎上しちゃうなんてって思って、どうしようどうしようって思って、
でももうね、一回こうなっちゃったらもうどうしようもないですよね。
本当に、あの、もう後悔してもしようがないというか、
あーなんてこんなことになっちゃったんだろう?みたいな、
あーちょっと調子に乗ったこと言い過ぎたかな?って思って反省させられて、
で、もう夢の中でマジやばい、え?なんでこんな、まさか自分のラジオトークなんてね、
こっそりやってるようなラジオトークだからそんな炎上するなんて、
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ね、本当に対岸の火事じゃないですけど、なんかこう、
遠くのインフルエンサーたちが炎上してるのを見てたことはあったけど、
まさか自分がそんな風になるなんて、
ってすごい、夢ですけどね、夢の中でめちゃくちゃ焦って、
本当になんかすごいゾッとするような夢だったんですよね。
っていう夢を見て、で、ちょっとこう背中に冷汗をかいて、
しまったというね、そういうことがあったんですよね。
いやこの夢のことも、あの本当はここで言いたくなかったんですけど、
ここでシェアするとなんかこうね、口にしたことは現実になるとかよく言いますけど、
なんかそういう風になっちゃうんじゃないかなというちょっと気持ちもあったんですけど、
でもこれはあのなんでここで言ってるかっていうと、
まあ自分への今しめとしてっていうのと、
あとまあ一つこう実際にこう感じたことをシェアさせていただくということで、
まああえてここでね言ってるんですけれども、
まあ要は何が言いたいかというと、
まあ口は災いのもとってよく言うじゃないですか、
よく言うというかそういうことわざありますよね。
口は災い、災いってまああの書き方、漢字の書き方2種類ありますよね、確か。
あのー死滅編的な字、字にこうねあの過ぎるみたいな字を書く災いっていう字と、
あとあのえーと炎みたいな字、炎、炎じゃないけどあの火、火という字の上にゆらゆらって書かれる字。
まあどっちが正しいのかわかんないですけど、
僕はその災いっていうのはあの火みたいな字に火、火の字に上にゆらゆらっていう字が出る、
あれをちょっと漢字としてねパッとイメージが湧いたんですけども、
まさにその災いってね火があるじゃないですか、
まあその火がゆらゆらとしてるってこれまさに炎上ですよね。
だからこのラジオトークでちょっと調子によって発言をしてしまうと、
その真意はともかくとして、
そのやっぱりこうちょっときついことを言ったりすると、
それが炎上してしまうことももしかしたらあり得るのかなとか、
まあ自分の配信なんてそんな影響力がないっていう風に思ってね、
言ってしまったことが炎上するっていうのは、
まあ確かに他の人の事例とかを見てもあり得ることだから、
なんかやっぱり少しこう発言に気をつけなきゃいけないなっていうことをね、
すごくこう気づかせてもらえた件だったので、
ちょっとここでシェアさせていただきました。
いやーなかなかねこう難しいですよね。
まあもちろんそんなつもりは全然なくて、
人を傷つけるつもりもなくて、
それはもう当然そうなんですけど、
やっぱりこう聞く人によってはそれがきついっていう風にね、
冗談のつもりを言ったことが結構きつく感じてしまうっていう人もいるんだなっていうことをね、
改めて感じさせていただいた件でございました。
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はい、なのでミニカホンのここ最近の配信の冒頭の挨拶で、
ちょっと僕が少しこう暴走してしまったというか、
調子に乗った発言をしてしまって、
それによってですねちょっと嫌な思いというかですね、
そういう思いをされてしまった方がいたということだったので、
ここでお詫びさせていただきたいということで、
配信させていただきました。
でそのメッセージくださった方もですね、
なかなか言いづらいことだったと思うんですけれども、
それを言ってくれたことによって、
僕自身もちょっと自分の発言を変えに見るきっかけを与えていただいたので、
本当に感謝いたします。
はい、ということで、
あまり調子に乗りすぎないように、
そして聞いている方がですね、
なるべく楽しんで、
いい気分で聞き終えていただけるような配信をしていこうと思いました。
はい、ということで、
長くなってしまいましたが、
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
はい、今回は以上です。
