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2023-02-25 12:01

#1825 カレー作りながら配信をしてみて気づいた3つのコト from Radiotalk

#1825 カレー作りながら配信をしてみて気づいた3つのコト
①1時間半のライブ配信ができた
②閲覧者数をフセンで隠すのがよかった
③カレー作り配信のいいところ3つ
・キャッチーである
・聴きどころがいくつかある
・一体感を感じられる

#202302n
#ライブ配信
#カレーライス
00:01
はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今回のテーマはこちら。 カレー作りながら配信をしてみて気づいた3つのコト、よいしょ!
はい、ということで、改めましてこんにちは。今日は2023年の2月の25日土曜日でございます。
はい、今日はですね、天気は若干曇り空っていう感じで、ポツポツと雨が降るか降らないかみたいなことをね、
天気予報は言うとりましたけれども、元気よくやっていきたいと思います。 はい、ということで、今日のテーマはカレー作りながら配信をしてみて気づいた3つのコトというテーマでございます。
昨日、久しぶりに一人でライブ配信をやりまして、ちょっとね急に思い立ってですね、ライブ配信をやってみようかなと思って、夜やったんですけれども、
久しぶりにカレーを作ろうと思ったんですよ。
カレーを作っている間、結構暇じゃないですか。暇っていうか、時間かかるので、どうせやったらライブ配信でもやっておこうかなと思って、
タレ流し配信というんですかね、その作業をしながら一応ライブ配信を流しておくぐらいなノリでやってみたんですけれども、
それをやってみてね、いろんな気づきがあったので、今回それをね、言語化してシェアしてみたいと思います。
ということでね、ライブ配信をやったりする方の何かちょっと参考になるかなというところがあるかないかわからないですけれども、
話しておきたいと思いますので、よかったら聞いてみてください。
気づいた3つのことを先に3つ言っておくと、1つ目が1時間半のライブ配信ができた。
2つ目が閲覧者数を付箋で隠すのが良かった。
3つ目がカレー作りながら配信の良いところ。
この3つを話していきたいと思います。まず1個目ですね、1時間半のライブ配信ができたということでございます。
結果的に1時間半のライブ配信ができたということで、僕の中では最長記録ですね。
1時間半ぶっ通して一人で喋ってたわけですよ。これってすごくないですか?
やってる人もいると思いますけど、冷静に考えたら相当クレイジーじゃないですか。
1時間半一人でスマホの前で喋ってるわけですからね。
やっぱりこれができるようになったのが個人的にはすごく嬉しかったですね。
延長チケットを使わずに30分枠を3回にかける3でやったんですけれども、
1回1回で30分で1回を区切りをつけて3回やったんですね。
延長チケットを使うとダラダラしちゃうなって思ったのと、そもそもあんまり延長チケットを持ってないっていうのがあったんで、
そんな感じでやったんですけれどもね、すごくね、あっという間に時間が過ぎちゃいましたね。
カレーを作り始めてから食べ終わるまで1時間半かかるんだっていうね、
その数値化もできましたし、そういう意味ではすごく良かったんですけれども、
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やっぱりトークが1時間半なんとか作りながら配信なのでずっとトークしてたわけではないんですけれども、
そういう感じで90分の間集中してトークをすることができたっていうのがすごく良かったなと思います。
ということで1個目1時間半のライブ配信ができたということでございます。
2つ目、気づいた3つのこと2つ目がですね、閲覧者数を付箋で隠すのが良かったということです。
これはね、すごくね、個人的には良い発見でしたね。閲覧者数を付箋で隠すんですよ。
ライブ配信画面に同時接続者数と総閲覧者数が数字で出るじゃないですか、
あれがね、毎回苦手だったんですよ。やっぱあれを見るとね、メンタルがグラグラしちゃうんですよね。
人が来ても来なくてもね、やっぱりそこでメンタルが持っていかれるというか、
ライブ配信をやったことある人はわかると思うんですけれども、人が入ってきたら1分の1人、
1分の1って数字が出て、1名様こんにちはって言うと言った途端に人が出ていくとか、そういうことあるじゃないですか。
で、また何人か入ってきて、で何人か入ってきたんだけどまた数字が減ったりとかすると、
ちょっとそのたんびにガクッと来たりとかして、トークのペースも乱れるし、自分の心もしんどくなるので、
だったらこれ見なくていいんじゃないって思って、もう今収録やってるじゃないですか、収録やってるこういう時は全然普通に喋れるのに、
なぜかライブ配信だと喋れなくなるというのは、やっぱりまず一つにその閲覧者数が見えてしまう問題があるので、
これをじゃあ付箋で隠そうって思って、まあアナログなんですけれども、付箋でですね、細長い付箋があるじゃないですか。
で、その付箋でその閲覧者数が出ている数字のところをピッと隠したら全く見えないんですね。
これがね、全然違うんですよ。この数字が見えないだけでめちゃくちゃメンタルが安定するっていうことに気づいたので、
まあライブ配信で同じようにね、その閲覧者数でちょっとメンタル揺れちゃう方は是非ね試していただきたいです。
この閲覧者数のところを付箋で隠すとね、超安定してできますね。
で、別にそのコメントがなくても全然気にならないです。なぜなら閲覧者数が見えないからです。
閲覧者数が一人いるにもかかわらずコメントが来ないとなんか無視されてるみたいに思っちゃう時があるじゃないですか。
でも別に無視されてるわけじゃなくて、その聞いてる人も別にコメントしなくて、ただ作業音として聞いてる人も結構いるらしいので、
そういうふうに考えると別にコメントがなくて落ち込む必要はないじゃないですか。
でもその閲覧者数そのものが見えてなければコメントがなくても、あ、ゼロ人なんだろうなっていうふうに思ったら別にそんなに落ち込まなくて済むので、
その閲覧者数を隠すことによってコメントがなくても気にならないし、数字が上下することに揺れることもなくなるので、
かなり安定してトークをすることができました。
だからこの今収録でやってるようなテンションでできるようになったので、閲覧者数を付箋で隠すっていうのは僕にとってはすごく有効だったので一応支配しておきました。
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ということが2つ目ですね。
最後のポイント3つ目がカレーを作りながら配信の良いところ。
カレー作りながら配信はめちゃくちゃ良かったですね。
なので何が良かったのかっていうのをここで言語化しておきたいと思うんですが、
良いところは3つあります。
3つあるんですよ。
先に3つ言っておくと、
1つ目がカレー作りはキャッチーであるということ。
2つ目がカレー作りは聞きどころがすごくたくさんあるということですね。
音声倍するということ。
3つ目がカレー作りながら配信は一体感を感じられるということでございます。
それではどういうことか説明していきたいと思うんですが、
まず1つ目カレー作りライブ配信はキャッチーであるということですね。
カレーを作るっていうことをライブ配信することによってすごくキャッチーなんですよ。
なんでキャッチーかというと、基本的に日本人なら誰でもカレーは作ったことがあると思うんですね。
料理したことがない人もカレーは作ったことがあるという人は多いんじゃないかなと思います。
それは何でかというと、中学校時代とか小学校時代とかに半合水産っていうんですかね、
外でキャンプみたいなことをして、林間学校っていうんですかね、キャンプ的なことをしてそこで大体カレー作るじゃないですか。
今やってる人がいるのかわかんないですけど、僕の時代はそういうの結構あったんですよね。
そういうちょっとした外に出かけて行ってキャンプ的なことをするときにカレーを作るんですよね。
別に学校行事じゃなくても、外に行った時にご飯を炊いてカレーを作るみたいなことをしたことがある人は結構多いと思うんですね。
そういう意味でカレー作りっていうのは料理を普段しない人にとっても身近な経験として体験の共有ができるので、
そういう意味ですごいキャッチーなんですよね。だから作りながら喋っても聞いてる人も何をやってるのか大体わかるので、
そういう意味で共有がしやすい。音声のみでも共有がしやすいという意味ですごいキャッチーな題材だなというふうに思いました。
だから料理作りながら配信の中でも特にカレー作りっていうのが最も日本人にとってキャッチーなんじゃないかなというふうに思いましたね。
ある程度時間が稼げるというか、簡単に作り終わっちゃったらそれはそれで終わりなんだけど、1時間半くらいかかるんですよ。
つまり煮込みの時間とかもあったりとか、具材を切ったりするのにそこそこ時間がかかるので、結構時間が持つというと言い方悪いですけどね。
そこそこ長いコンテンツを作るのにカレー作りはすごくキャッチーだし間延びしないし、
いろんな工程があるので、料理を切ったりとか煮込んだりとか、あと味を整えたり、ルーを割り入れたりというイベントもたくさんあるし、
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いろんな工程があるし、みんなある程度流れがわかるので情報も共有しやすいし、
しかも実況とかもできるんですよね。今玉ねぎ切ってますみたいな話することに詰まったら実況することができるので、そういった意味でもキャッチーだなって思いました。
カレー作り配信の良いところ2つ目が、聞きどころがたくさんあるということですね。
たくさんはないけど聞きどころが結構ある。
聞きどころというのは何かというと、音声配信するわけですからASMR的な意味で結構聞きどころがあるといいんですよ。
それは何かというと、例えば玉ねぎを炒めたときのジューって音、あれ結構いいんですよね。
料理配信をするときに炒め物をするときのジューって音って聞いてる側としては心地いいというふうに思う人がいらっしゃるらしくてですね。
そういう意味で聞きどころ、聞き映え、インスタ映えみたいなものだとしたら音声映えをするんですよね。
一つは玉ねぎを炒めるところでしょ。
もう一つは玉ねぎをみじん切りしてザクザク切っている音。
あれも包丁でザクザク切っている音は結構いい感じですね。
あと洗い物するときの水のジャーって流れる音ね。そういった一連の音。
あとカレーを最後食べたんですけども、カレーを食べたときのスプーンが食器にガチャガチャ当たろうと、あれも個人的には結構音声としていいんじゃないかなというふうに思いました。
そういった意味でいろんな場面で音声としてのこの聞き心地の良さ、ASMR的なそういう聞かせどころも結構あるなというふうに思いました。
あとカレー作り配信の良いところ、最後3つ目はですね、一体感を感じられるというところですね。
作りながら配信していると、擬似的ではあるけれども一緒に作っている感がすごい感じられたんですよ。
3回に分けてライブ配信したんですけども、3回とも来てくださってコメントくださった方もいらっしゃって、そういう方がいるとですね、
一緒にカレー作りをね、キャンプみたいなもので、半合水産でカレーを一緒に作ったような連帯感があってですね、
この一体感がね、よりカレー作りを充実した時間にしてくれたなっていう感じがしましたね。
ごめんなさい、ちょっと咳しちゃいましたね。
でさっき言ったように、そういったなんかそういう自分自身の思い出ともリンクして、なんかカレーを作る時にライブ配信をするのはね、そういった
なんかこう一体感があって、画面の向こうの人と一緒にね、こうカレーを作って食べているような感覚がしたのですごく良かったですね。
はい、ということで今回はですね、カレー作りながら配信をしてみて気づいた3つのことというテーマでお話ししてみました。
はい、これ楽しかったのでまたね定期的にやっていこうかなというふうに思っています。
はい、今回は以上です。
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