【歌ってみた】アンインストールと紹介なおこママ鼻血パスNo.30:29おじ様

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こんにちは。

主にイラストレーターまもるさん、おしかつコミュニティ、ずっとまもるでエンジニアを担当しております。

なおこママと申します。

3人の子供たちに翻弄されながら、エンジニアやいろいろな活動の中で感じたことをゆるーく配信していくチャンネルとなっております。

アルヤウム代表のにこおじさんリクエストのアンインストールを歌いましたので、そちらを配信しようと思います。

その前に、軽く簡潔に紹介してほしいということなので、にこおじさんってどんな方かなっていうのを軽く紹介しようかなと思うんですけれども、はい。

去年の12月に対談強化月間みたいな感じで、すごいね、にこおじさん、いろんな方とお話しされてて、

たまたまにこおじさんと村方総理がお話しされてるスペースに入って聞いていたら、

唐突に村方総理がね、「なおこママさんと対談したらいいんじゃないですか?」って振ってきて、

そういうご縁をいただいて、対談させていただいたんですけど、

その時にね、ちょうど12月に花路パスっていうね、ベースハムさんがされているファンパスを販売していたんですよね。

それで買ってくださって、で、歌のリクエストもね、6曲書いてあったんですけど、

その中で私が知っていて、好きな歌を歌わせていただいたんですけれども、

他の歌もね、ちょっと歌ってみたいような気もするんですが、

他は中森アキナの北ウィングとスカンドラブ、

あと石川さんのアンインストールとプロトタイプ、

歌田ヒカルのヒカリとカラーズ、

この6曲ですね。

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中森アキナもいいですよね。

私でもあんまり知らないんですよ、中森アキナね。

でも多分コース的に合うのかなと思っているので、

またね、あの、気が向いたら、練習したら歌わせていただこうかなと思います。

肉おじさんですけれども、肉おじさんって言いながらね、

すごいおじさんなのかと思ったら、すっごいお若いんですよね。

見た目も、実際お年もすごくお若いと思うんですけど、

いやすごいんですよ、活動が。

私もよくわかってないな。

はい、されていて、お手伝いですかね、販売のね。

はい、自治体と交渉して、

ふるさと納税のNFTを販売させていただいて、

地方を元気にしたいという思いがすごく、

大きく感じています。

はい、そうです。

はい、どうぞ。

ふるさと納税に関してはいつもね、

実際の販売いきなりに goo.jp を元気にしたいって思いがすごく強くあるようで、

はい、この今のね、東京行局集中から、

NFT関係のイベントに行くと、必ずニコージさんは、大きいパネルを首から下げて歩き回ってらっしゃるんですけど、

月収34万円で、服上OKで、移住DAOのファウンダーを募集します、ということでね、活動されてらっしゃるんですけど、

しかもその移住する先も、自分の希望が出せるらしくて、とりあえず、田舎は田舎だと思うんですけど、海が好きとか山が好きとか、

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多分そういう希望を出したら、そういう自治体に掛け合ってくれて、移住先としてね、支援してくれるというかね。

月収34万で結構いいですよね。

うちのボスのトチさんもね、やろうかなっておっしゃってたんですけど、

気持ちはすごいわかるんですけど、安定収入欲しいんですよね。

だから私もね、エンジニアのフリーランスをあっせんしてくれるね、エージェントとか登録しようかな、みたいな感じでね、動いてるんですけど。

そういうね、会社をされていらっしゃるお方なんですよね。

で、ちょっとXのポストを最近確認すると、かわいらしいお顔をされた方なんですけど、

女の子になってましたね。

かわいらしいで、そっちのかわいいじゃなかったはずなんだけどな、みたいな。

女の子じゃんと思って、すごいびっくりしたんですけど。

足がすごい綺麗でした。

あれであのIVS京都のイベントされていたんですかね。

私ね、ちょっとすっごい頑張ったらいけたと思うんですけど、

ごめんなさい、ちょっと断念して行かなかったんですけど、

土地さんね、ロックンと登壇されていてね、物販まで出されていって、

お手伝い行きたかったなって思いながら、思いながらごめんなさいって行かなかったわけですけれども。

いやー、でもIVS京都すごい盛り上がっていて、やっぱ行きたかったなぁと思いましたね。

4、5、6と3日間ね、あったらしいんですけれども。

いやー、やっぱりね、夜のイベントは行けない。

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私の中のブロックもありますけどね。

母親が夜いないっていうのを何気に経験したことがないなと思って。

そういうの行ってもいいもんですかね。

まあね、預け先があればいいと思うんですけれど、

うちの夫的にアウトだろうなぁと思いながら。

まあまあまあ。

というわけで、すごくごちゃごちゃお話しましたけれども。

アルヤウムさんはね、とても素晴らしい活動をされている会社ということで、

その代表の肉おじさんがね、大変光栄なことに私の鼻地パスを購入してくださって、

リクエストまでいただいたので、歌わせていただきました。

というわけで、アンインストール。

アンインストールね、アンインストールもちょっと話していいですか。

いや、言うほど話すことないんですけど。

あの、僕らのっていうね、アニメの主題歌なんですけど、

多分これ、もうそのアニメ用に書き下ろしてますよねっていうね、

内容がすごくそのままな感じの歌詞なんですけど、

中学生がね、中学生しか乗れないロボットだったかな。

発見しちゃって、

それに乗り込んで、そのね、一人パイロット、どうだったっけ。

なんか10人ぐらいで乗り、あの、いて、

で、その中でこうね、毎日一人ずつパイロットになって、

来た敵と戦うんですよね。

それがまたね、なかなかすごい設定なんですよね。

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いやー、もう設定からきついなーっていう、

なんかもう絶望しかないですねっていう、

なかなかのアニメなんですけれども、いろいろ考えさせられましたね。

もしご興味あれば、はい、あの満喫とかで読んでみてもいいと思います。

ま、じゃあ暗い気持ちになると思うんですけど、はい。

ちょっと鬱アニメなんですがね。

鬱アニメではあるんですけど、結構先の展開がね、気になるアニメ、漫画だったので、はい。

なんでこういう仕組みになっているのかとかね、

敵は実は誰なのかとかね、はい。

結構もう先が気になって、もう早速読める感じですので、

よろしければお読みください。

はい、というわけで、アンインストール歌いましたので、

よろしければお聴きください。

石川千秋で、アンインストール、どうぞ。

アンインストール

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アンインストール

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