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みなさん、こんにちは。初めまして。
3つのプロジェクトのジェネラティブエンジニアを担当しております。
なおこママと申します。
この番組では、3人の育児に奔走しながら、
エンジニアとして活動する中で感じたことや日常などを、
有益とか関係なくお届けしていこうと思います。
今日が初めての配信になるんですけれども、
私ね、全然音声配信やる気なかったんですよね。
なんでかってね、
すっごい人前でお話しするとか苦手なんです。
本当に苦手で。
もうそういうね、何かの先生をやってほしいとか、
なぜか私、5回ぐらい言われたことがあるんですけど、
そういうお話聞いた時に、
もうどうやって逃げようとしか考えてなくてですね。
大学でも、私、人間科学科っていうところにいてて、
一応ね、中学の社会の先生には慣れたんですけど、
教育実習が嫌すぎて、
結構みんなね、表面も撮れるんだったら撮ろうみたいな感じで
撮ってた人多かったんですけど、
私はもう撮らないって決めて、
一人で独学で、
初中のシステムアドミニストレーターとか、
第2種情報処理技術者試験とか、
一人で勉強して資格取ったりとかしてました。
とにかく人前で喋ることから、
逃げることしか考えてなかった人生でした。
というわけで、
じゃあ何で音声配信やろうって思ったかっていうのを、
今回テーマとしてお話ししようかなと思います。
まず、
4月の8日にリリースした
ずっと守るプロジェクトのエンジニアとして
関わっているんですけれども、
4月8日のリリース日とその次の日までですね、
ずっとスペース配信をね、
トチさんとかポンタさんとかがされていたんですけれども、
その時に、
私トチさんのファンなんで、
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お話ししたいなと思いまして、
最初ね、フラットさん、
今ね、
コミマネされているフラットさんがまずお話しされて、
その次にニシーさんがね、お話しされて、
あ、もうこれ女の人の流れだと思って。
なんかもう勢いで言った覚えがありますけど。
そこでね、お話しさせてもらったのと、
そう、なんか全部で3回ぐらいね、登壇させてもらって、
すごいずぶしいなって今から思うとね、そう思うんですけど。
まあ楽しくお話しさせていただいて、
その時のスペースを聴いた、
ボンさんとかね、春&秋さんとかね、
声が素敵って言われて、
自分の録音した声を聞くと、
めちゃくちゃ気持ち悪いじゃないですか。
私それで会社の人としばらく喋れなかった時あったんですよね。
1回疑似録用に撮った時に、自分の声が入ってて、
自分の声が入ってて、
自分の声が入ってて、
自分の声が入ってて、
自分の声が入ってて、
すごい気持ち悪い、私こんなに気持ち悪い声してたんだってすごいショックで、
もうこんな気持ち悪い声誰にも聞かせられないって思って、
なんか1日か2日ぐらい喋れなかった時あったぐらい、
こんな声ちょっとどうなんだろうって思ってたんですけれども、
みんなに褒めていただいて、
ちょっと自信になったっていうのもありますよね。
あともう一つね、これお話ししようか悩んだんですけど、
もうこれが決定打になったかなって私は思ってるんですけど、
トジさんが1年ボイシー継続しましたみたいなツイートされてて、
それにおめでとうございますってリプをしたんですよね。
私はトジさんの柔らかい声が大好きですって書いたんですけどね。
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それの返信に、僕は僕より那覇子ママさんのお声配信が聞きたいですって書いてあって、
いやもうこれ言われたらやるしかないでしょうって。
もう逃げれないなって思って。
もうこれが決定打ですよね。
だからって毎日喋ることも思い浮かばないんですけど、
でもね、いいアウトプットにもなりますし、
こうやってね、言語化していくことで、
頭の鍛錬にもなりますしね。
あとそれ以上に、こんなに声が聞きたいですって求められることって
人生で想像ないですよね。
期待に応えられるかはわからないんですけど、
少しずつでも配信できたらいいかなと思っています。
今回エンジニアと全く関係ないお話しかできなくて、ごめんなさいなんですけれど、
音声配信がいかに苦手だったかと、
それでもなんでやりたかったかっていう理由についてお話させていただきました。
今日ちょうどね、とちさんが変化を嫌う鬼でしたっけ?
そんなお話されてましたよね。
私の中にもね、いますね。
この鬼が退治できるかわからないんですけれど、
ちょっとね、アウトプットをやってみたいなと、
私の中での挑戦ですね。
今日はこれで終わろうと思います。
少しでも応援してくださると嬉しいです。
お聞きくださりありがとうございました。
ではまたね。バイバイ。