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2025-03-31 46:04

【ミルあげライブ】ハーベストの丘がすっごくよかった!な話


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00:01
おはようございます。社会保険労務士でキャリアコンサルタントのかなや なおこです。
本日は、ミルクあげライブをスタートさせていきたいと思います。
3月31日ですね。皆さま、年度末ということで、いかがお過ごしでしょうか。
大阪はすごく天気はいい感じなんですが、風は冷たくて。
でも、マクラーがんがんに巻かなあかんとか、それぐらい寒いとかはないですけどね。
年度末からいきなり天気の話をしてしまいましたが、年度末いかがお過ごしでしょうか。
私はね、人生で初めて子供が保育園を卒園するっていうね、
本当に節目の日になっているので、
親ってこういうことをせなあかんねんなとか、
あとは、うちの母は私が幼稚園行ったりとか、幼稚園卒園したとき小学校行ったりとかね、
その節目節目にいろいろ用意してくれてたんやなとか、
そういうことをありがたく感じたこの3月っていう感じでしたね。
3月、3月末みたいな感じですかね。
本当になんか、やっぱり子供がいると保育園だったりとか、あと学校だったりとかで、
なんか自然とその1年間のリズムというのが、なんか親も一緒に体感できるなあっていうふうに感じましたね。
さすがにね、保育園なので夏休みはないですけれども、
でもそうね、保育園。
なんかちょっと頭ぼーっとしてます。
っていうのもなんか結構ね、今ミルク飲んでる娘さんがですね、
今日私娘と一緒に、今日か、昨日、昨日かな、娘と一緒に夜寝てたんですけれども、
夜中の2時ぐらいにどんどんどんってね、両足かかとうとしてあなたは得意なんよね。
それをね、なんか2時にやって、ほんで次4時頃。
で、そうそうそうそう。
で、なんか4時から結構断足的にどんどんどんどんしてて、
顔見たら寝てはいたんですけど。
03:03
で、それで私も今日息子のね、最後の登園日。
3歳なんですけど最後の登園日なので、
そうお弁当を作ってきてくださいって言われてたんですよね。
今日ちょっとピクニックに行くのでって。
なのでそのお弁当を作ったりとか、そうする予定があったので、
結局5時からあんまり眠れなくて、
で、そのまま私の身支度してから息子のお弁当を作ったりとかしてましたね。
ほんとなんか、なかなかでしたね。
なんか結構娘と夫がね、よく寝てくれるんですけれども、
私も週に2回、3回ぐらいは娘と寝てて、
ほんとね、うるさいですね。かかとうとしね。
まあそんな感じで、一応息子のお弁当も作って先ほど届けてきました。
まず夫に送りだけお願いして。
で、週末なんですが、そう先週末、
堺市にあるハーベストの丘っていうところにね、行きました。
ご存知ですかね、ハーベストの丘。
私出身が堺市なんですけれども、
何でしょうね、行ったことないんですよね。
行ったことなかったんですよ、ハーベストの丘って。
なんかできた当初とかは、
なんかあんまり行こうっていう気もなく、
家族で行くって言っても、
私妹が一人いるんですが、妹がね、羊が大嫌いなんですよ。
だから絶対行かへんやろしなと思ってましたし、
あんまりね、よく知らなかったんですよね。
何するところというか。
別に遊園地みたいにアトラクションがたくさんあるわけでもなく。
そしたらね、なんか、
なんか結構ハーベストの丘いいっていう噂を聞いて、
なんかチーズ作り、ソーセージ作りなのかな。
なんかそういうのもできると聞いて、
へー、そういうのもやってんねんやっていうのを、
30代ぐらいかな。
なんか知るようになって。
で、子供が生まれてから、
なんかそのハーベストの丘の中にシルワニアファミリーがあるとか、
06:04
そういう話も聞いて、
へー、なんか面白そう。
と思ってからはいつか行きたいなと思ってたんですよね。
でも坂井って実家が坂井なので、
まあいつでも行けるかなって思ってて、
なんか別に優先度がそんな高くなかったんですよね、
ハーベストの丘。
それやったらせっかくの週末ちょっと遠くに行こうとか、
県外に行こうとか、
なんかそういう発想になってて。
で、この間、そうそう、
先週末は、
なんか行こうかなっていろいろね、
候補を挙げてたんですよね。
宇田アニマルパークっていう、
奈良県の宇田市というところに、
そういう動物と触れ合えるところっていうのがあったのと、
あと何だったかな、
なんか金魚ミュージアムっていうのがあるんですかね、奈良市に。
そこと、あとそこもね、
爬虫類が結構いるエリアがなんかあるらしくて、
そこと迷ったんですけど、
もう夫とちょっとハーベストの丘行ってみようかということになり、
ハーベストの丘に行ったんですよね。
あ、育シェフさんおはようございます。
あの育シェフさんはご存知ですか。
堺市のハーベストの丘。
あの先週土曜日に、
私家族で初めてハーベストの丘行ったんですよね。
私出身が堺なんですが、
今まで行ったこともなくて、
なんか大体ここら辺にあるなっていうのは知ってたんですけど、
なんか何でしょうね、そんなに行こうってなかなか思えなかったんですが、
何やろう、
子供できてから遊び場とかあるんやとか、
シルバニアファミリーとかあるんやとか色々そう知ったのと、
あとここのお仕事図鑑にも出てくださった、
プラリーガルの河森さんっていう方と話しした時に、
なんかハーベストの丘すごく良かったですよっていうのを聞いたことがあって、
あ、育シェフさん聞いたことありますね。
動物ふれあい牧場のイメージ。
あ、まさにそんな感じでした。
あのそうそうそう。
そこにね、先週末初めて行ったんですよね。
家族4人で。
めちゃくちゃ良かったです。
なんかね、どういうところが良かったかというと、
なんでしょうね、すごく広々としてたんですよね。
あの園内が、ハーベストの丘の中が。
09:01
それで、
何でしょうね、なんか町のエリアと村のエリアに分かれてて、
確かね、なんか甲子園救助を運ぶっていうね、
あの私よくわからん数字の広さを書いてあったんですけど、
ハーベストの丘に。
そう、甲子園救助を運ぶ。
果たしてそれは広いのか。
私、甲子園救助行ったことないんでね、
あんまりそのイメージがわからなかったんですけど。
そこで、
そうそうそうそう。
なんか人はそこそこいたんですけど、
なんでしょうね、息子がパッといきなり走っていっても、
なんか急いで止めに入らなあかんとか、
そういうことをしなくても、
なんかのびのび過ごせるぐらいのスペースはある感じでしたね。
そう、だからそれがすごく、
私と夫の中では良かったねっていう話をしてたんですよね。
なんかやっぱり、
こないだ上野動物園に行った時があったんですけど、
あそこの敷地は広いんですが、
めちゃくちゃもう人が多くて、
なんでやっぱり息子が走り出しちゃったら、
こっちも追いかけなあかん。
他の人の迷惑にならへんように。
そういうのって、
制御、やっぱり人の迷惑になってしまうから、
止めなあかんけれども、
親としては息子に思いっきり走ってほしい、
っていう思いもあったりとかして、
なんかそこがね、
ハーベストの丘やったらある程度満たせそうな、
そんな感じがありましたね。
それでいて結構自然も多くて、
私が選手を行った時には、
菜の花がすっごい満開で、
あとはチューリップも少しずつ咲いていて、
あとはそうやなあ、
桜もねポツポツ咲いてましたね。
なんかすごく、
その点はめちゃくちゃポイント高かったですね。
多分、何でしょうね、
大阪の北の方でいうと、
万博公園みたいな、
そんなそこまですごい規模じゃないと思うんですけど、
でもそこまで広くなくて、
まあまあ広々遊べるみたいな、
そんな規模感あったかな。
でお手洗いとかもね、
ちゃんとあって綺麗で、
男女それぞれあったし、
あとはその多目的トイレも、
結構要所要所にあったので、
おむつ替えとかには本当に便利でしたね。
12:03
そう、あとよかったのがバイキング。
バイキングが確か大人2,300円、2,100円やったかな。
お昼なんですけど、
まあまあそこそこいいお値段はするんですが、
めっちゃ美味しかったんですよ。
多分ソーセージがね自家製ソーセージなので、
焼きたてのソーセージを食べることができたりとか、
あとはちょうど今春なんで、
春野菜のメニューが結構あったんですよ。
私もちょっと今ダイエット中やったんで食べれなかったんですけど、
アスパラガスの天ぷらとかね、
しかもアスパラがね、めっちゃ太いんですよ。
こんな太いのあんの?みたいな。
そんなアスパラがあったりとか、
あとは多分新玉ねぎとか、
アスパラを焼いた、
なんやろ、なんていうのかな。
なんかソテーみたいなとか、
あとはタケノコのかつかか、おかか?みたいな感じなんだったりとか、
なんかいろいろあったんですけど、
とにかくね美味しかったです。
すごくねクオリティが高いバイキング。
味もしっかりあったし、
あとはね子供用のメニューも、
そこそこ充実してたかなっていう感じでしたね。
ふりかけも確か、
ふりかけはちょっと見てないけど、
うちの息子、うどんが大好きなんで、
うどんのコーナーもあって、
あとお揚げさんとかもね、
結構好きなだけ入れることができたりとかしたので、
だからなんやろ、大人も楽しめるし、
息子の食事もなんとか賄うことができたので、
よかったなっていうところですかね。
やっぱり食事がね一番ネックというか、
結構ねうちの子ほんと偏食なので、
食べさせるのに割と苦労するんですよね。
あんまりやっぱチャレンジできないというか、
だから本当にねまずうどんがあるとか、
白ご飯があるとか、
まあなかなかねバイキングって白ご飯ないとこってないと思うんですけど、
割とそこは大きいですね。
で、なんかそのお店の中も適度な広さがあって、
うん、すごく本当に小さい子供連れからしたらめちゃくちゃありがたい。
もうベビーカーも突っ込みで行けますしね全然。
なんかねやっぱ店内が狭かったら、
ベビーカーとかだったままあかんかったりとかしますし、
それがないからめっちゃ良かったですね。
15:00
うん、本当に。
で、あとは、そうそう私、
先につい、結構お昼ご飯食べてから色んなとこ回ろうかっていう話になって、
11時ちょっと過ぎぐらいにお昼ご飯を食べ始めて、
さあ12時ぐらいから色々出かけましょうかってなって、
出たんですよ。
で、なんかね、町のエリアから村のエリアっていうところは歩いて行けるんですよね。
歩いて行けるので、
ちょっとせっかく桜も咲き始めてるからお散歩しながら行こうかということで、
私はベビーカーで夫は息子と二人で歩いてたんですけど、
足ひねったんですよね、盛大に。
なんかね、軽い足ひねるとかって日常生活でよくあることなんですけど、
なんかね、結構ハーベストの丘って行く方はご注意された方がいいかなと思うんですけど、
ちょいちょいね、段差があるんですよね、くぼみがあったりとか。
そんなでかいくぼみはないんですけど、
そういうとこで気づかずに足取られて、
私グキッて行って、そのまま結構倒れ込んでしまったんですよね。
なんか、これはなんかあかんねん、座をしてしまったかもしれんと思って、
そう、盛大にひねってしまって、
だからそっからね、私ちょっと足引きずりながらね、
もうあんまり動けなくなった、全く動けないことはなかったんですけど、
なんかだんだん足痛くなってきちゃって、
もう一回引き返して、
その町の村、町エリアから村エリアに行く、別に徒歩じゃなくても、
ハッピー?ハッピーじゃない、ハーベストトレインか、
ハーベストトレインっていう、なんか汽車みたいな、車?車じゃないな、
まあ汽車があるんですよね、そういうのがあって、そこに乗って行きましたね。
大人一人400円で、まあまあそこそこするんですけど、
まあまあもうね、無理して足痛くなる方がね、あかんから、
はい、クシャフさん、そうそう、念座垂らせましたね、そうなんですよ。
なんか久しぶりに足ひねって、もうね、びっくりしました、もう。
いや、私が足ひねんの?みたいな、まあひねりますけど、ほんとね、
まさかこんなことになるとはって、もうほんとね、ずっきんずっきんして、
18:01
たぶんね、そこまで腫れてなかったので、折れてはないと思うんですけれども、
いやー、なんかいろいろよぎりましたね。
一応今日3月31日、息子最後の登園の日なんですよね。
いや送り迎え大丈夫かなとか、
すっごいそれが心配で、
なんかね、一応帰りに実家に寄って、実家が堺なんで、
もうほんとにちょっとハーブスのほかで遊んでから実家行って、
そこで尻尾張ったりとかして、あとは昨日も安静にしてたので、
もう今はだいぶちょっと違和感あるぐらい、
なのでそこまでえらいことになってはいなかったんですが、
いやーほんとね、年齢重ねると、
やっぱり私が例えば65、70とか、
でこれぐぎって変にやっちゃったらね、
骨折してそのまま介護とかってあり得る話ですもんね。
いやーなんか私も気ぃつけなあかんなってちょっと思いましたね。
私いつもローファーでお出かけしてるんですけれども、
私の服装があんまりスニーカーとか合わないんですよね。
でも、そうそうそう、
そんなこと言わんともうスニーカー履いて、
ねえ、粘着しにくい靴履こうと思いました。
ほんとになんか、ねえ、
すごいオシャレに気を使うよりも、なんて言うんでしょうね、
そこのところは、
それからの生活のことを考えた方がいいなって思いましたね。
でも一応いろいろ楽しみましたよ。
なんかその動物、村のエリア行ったりとかして、
動物見たりとかね、なんか餌やりまではね、
ちょっとしなかったんですよね。
っていうのも、なんか餌やりがね、
息子楽しめるかどうかちょっと判断しかねたんですよね。
なんか割と息子、テレビ画面の中では、
あ、これかわいいなとかね、馬かわいいとか、
キリンさんかわいいとかって言うんですよ。
言うんですけど、
なんかね、実物はなんかあかん気がしたんですよね。
で、ちょっと、なんでしょうね、
そんなに、なんていうのかな、
うん、結構距離が近かったんですよね、動物と。
話し合いまでは行かなかったんですけど、
なんか柵があって、
結構その柵だけでもね、割と近づけるようになっていて、
息子もね、最初は見てたんですよね。
21:01
かわいいとかって言ってたんですけど、
なんかあの、やっぱり動物の子供が気になるんでしょうね。
なんか羊さんとかが、ちょっと息子の方に近づいて、
結構近づいてきたら息子がすごい勢いで逃げるんですよね。
それ見たら、あ、ちょっと餌やりあかんなって思って、
なんかね、カピバラの餌やりとかもあったんですよ。
カピバラの餌やりか、ちょっと私やってみたいなとは思ったものの、
あ、これは行ったところで、たぶん大惨事しかないだろうな。
もっと息子がギャーって騒いで、
動物たちもびっくりしてギャーってなったらね、
それはそれで誰も幸せじゃない結末しか待ってないなっていうのが、
なんとなく予想つきいたので、
もう行かなかったですね。
とりあえず今日は見るだけにしようかっていうことで、
そうですね、もう、ヤギとか羊とか、あとオオマさん?
そうそう、オオマさんのエリアもあってね、見に行ったんですよ。
オオマさん。
息子はね、パパに抱っこしてもらいながら、
オオマさん見てたんですけど、
私もそのオオマさん見てる夫と息子の動画を撮ってたんですよね。
そしたら後ろにポニーがいてたんですよね。
柵の中に入ったポニー。
ポニー、私もずっと息子と夫しか撮ってなかったので気づかなかったんですが、
ポニーが私のお尻らへんかな、なんか顔くっつけてたらしくて、
それを見た息子、柵から顔出してたんですよ、ポニーがもう。
要はそんなとこから顔出したなって思うぐらいのところから出てたんですけど、
私のスカートに触れてたらしくて、
それを見た息子がもう、いやー怖い、馬怖いって言って、
うちの夫もね、
なおちゃんちょっとポニーが、何を言ってんのかなと思って後ろ見たら、
私の後ろに柵と柵というか、隙間からポニーが顔出してて、
あら、危ないわ、触ってあかんって書いてるから危ないと思って、
お店の人に怒られるわと思って一応、
ちょっといろいろね、娘、なんていうか、ベビーカーで娘を連れてたので、
あまりポニーを刺激しない感じでゆっくりゆっくりちょっと移動してたんですけど、
そしたら前を見たときに、あれ?夫と息子おれん?と思って、
ちょっと探しに行ったら、えらい遠いところに息子がいてて、
24:03
夫とか息子よ、そんなところまで走ってったなっていうぐらいめっちゃ駆け抜けてたので、
おそらくまだダメでしょうね、いつかはもしかしたらいけるかもしれないんですけど、
まだ多分ダメ、まだちょっと怖いですかね、動物でも怖いですよね、
私もあんまり動物は得意じゃなくて、
かわいいんですけど、かわいい子もいるけれども、どうですかね、動物。
本当にどうなんでしょうね、かわいい。
なんか私怖いんですよね、結構動物って、やっぱり強そうじゃないですか、強そうじゃないっていうか、
強そう、草食動物とはいえ、私はあの子たちに勝てる自信が全くなくて、
でかと言って、たぶんビビってるのが伝わったら、なんか負けやなとか思うと、
なんでしょうね、別に戦う気はないんですよ、私は戦う気ないんですけど、
何かあった時に、例えば、私は対処できるのか、いやできへんみたいな、
いろいろそういうふうに考えると、あんま私動物好きじゃないかもしれない、
あんま好きじゃないかも、嫌い、好きじゃない、好きじゃないね、
怖いですもん本当に、勝ち目ないから、
なんでかその戦う方にばっかり考えてしまうんですけど、
そうそうそう、だって私小さい時に、まだ阪神淡路大震災が起こる前に、
六甲山牧場っていうところに家族で旅行に行ったんですよね、
そしたらなんか、今でもめっちゃ覚えてるのが、
ボス羊、ボスみたいな羊がいたんですよ、すっごい暴れまわってて、
で、その六甲山牧場のところで、結構そのテクニックできるエリアがあったんですよね、
そこで割とお弁当を広げてね、食べてるご家族ってあっとこっちにいてて、
確か私たちも、母作ったお弁当を広げて食べてたんですが、
たぶん羊が話しがいなんですよね、話しがいで、
たぶんそのボス羊は、人の餌を、人ですよね、人のお弁当を取ることに慣れているんでしょうね、
普通にバクバクバク、人のランチタイムを襲いかかってたんですよね、
27:02
それで、うちの妹はもうその光景を見てて、だから羊恐怖症になったんですけど、
私が本当に今でも目に焼き付いているのが、ある家族のお父さんがいてて、
お父さんはなんとかして、このボス羊から家族を守ろうとして、
戦うっていうんじゃないんでしょうけど、
何したかというと、後ろ向いて、お尻突き出したんですよ。
ほんで、たぶんそこに羊がバーンって突撃してて、
なんでああしたのか、お腹やったらやばい、急所がね、
急所当たったら元も後もないから、お尻当たったら一番安全で大丈夫って思い張ったのかな、
その光景が今でも焼き付いてて、
本当に羊怖いですよね、
野生じゃなくても動物怖いですよね、
久しぶりに牛を間近に見ましたけど、
牛もね、間近で見ることができて、
牛の機嫌損ねて、何か私いらんことしたら、
これに蹴られたり踏まれたりしたら、ひとたまりもないなとか、
そういうふうに自分がやられたら想像しかしなくて、
私は遠目で見るだけでいいかなとかって思ったりしましたね。
エクシェフさん、乗っかったらそれはそれで受けますね。
結構ね、大柄なお父さんやったんで、
たぶん乗られた方の羊はたまったもんじゃないかもしれないですね、確かに。
子供やったら乗れそうですけど。
なのでハーベスト農家はそんな感じでしたね。
動物と触れ合う場所も結構あって、
乗馬体験とかもできて、
3歳までだったらおそらくポニーに乗ることができたと思うんですけど、
たぶん無理かな、今はと思って。
3歳の息子にはちょっとポニーは、
ちょっと動物と触れ合うのはまだ難しいかなと思って見送りました。
本当はハーベストトレインの方が楽しんでましたね。
電車乗る!電車乗る!って言って乗ってて、
30:00
景色を楽しんでましたね。
あとすごく良かったところ、行きたかったんですけどなかなか行けなかったところが、
咀嚼売所?咀嚼売所っていうのがあって、
何だったかな?
ハーベストの丘に入園する手前のところに、
直売所があってね、大きい。
そこちょっと行きたかったんですよね。
そう、お野菜。
確かね、ハーベストの丘って自分とこで栽培もしてて、
だからやったのかな?
めちゃくちゃ本当にバイキングが美味しくて。
だからもう、夫と何回ぐらい行ったかな?取りに行ったかな?
私3回取りに行って、それで夫も3、4回ぐらい行ってましたね。
マジで、そこの本当に、バイキングも美味しかったし、
ソーセージも本当めっちゃ美味しかったので、
お土産屋さんで私たちソーセージ買いましたね。
ソーセージ買って、昨日食べたんですよ。
もうね、めっちゃ美味しかったです。ただ焼いただけなんですけどね。
本当に、だから食の部分ですごく楽しめるかなって思いました。
確かなんかね、今やったら、いちご刈りもやってたりとか、
いろいろ体験もできるんですよね。
エセアリ体験とかだけじゃなくて、
陶芸とかもできます。
そう私この、めっちゃ今更なんですけど、
この背景画像、これハニワなんですよね、ハニワ。
私初めてハニワ作りました。
これ私が作ったハニワです。
なんかちょっとエリンギみたいになってますけど、
そう、なんかね、陶芸もできるし、
その招き猫みたいなの、絵付けもできますね。
私はハニワ、1300円のハニワを作りました。
あとはね、なんかハーバリウム?やったかな。
ほんといろんなそういう工作の体験もすることができて、
まだうちの子はね、そんなに、
だいたい4歳以上とかそういうのが多かったので、あんまりできなかったんですけど、
そうそう、これ私が作ったハニワです。
めっちゃね、やってみたんですけど、
ハニワ作るのめっちゃ大変やと思って、
すっごい綺麗に作るのが大変で、
なんかその、この粘土が結構ねパサパサパサパサしてて、
33:03
最初しっとりしてるんですけど、やっぱりいろいろ触っていくうちに、
結構乾燥してきたりとかして、塊まではしないんですけど、
結構あれはスピード勝負だなっていうところもあったりとか、
そう、一応ね、なんでハニワかというと、
堺市って確かハニワ部長?ハニワ課長かな?
そういうゆるキャラがいるんですよね。
私が住んでた時はそんなゆるキャラいなかったと思うんですけど、
そう、ハニワ課長かハニワ部長どっちかがいてて、
あ、なんかせっかくやから堺市でやからこそ、
ハニワ作ろうかなと思って作ってこんな感じ。
そう、なんかね、最初何作ろうと思ったんかな?
あ、エクシフさんめっちゃ上手ですね。ありがとうございます。
いやもうね、夫からエリンギアンってめっちゃ爆笑されましたけど。
一応なんかね、この、何でしょうね、
ハニワ、息子と一緒に作れたらいいなという思いも込めて、
ハニワにしたっていうのもあるんですけど、
そこの説明を受けている時に、
やっぱり子供だとそんなに成形うまくできないじゃないですか、まだね。
で、子供さんの手形とかなんかぐちゃっとしたのだけでも、
そこにアロマオイル垂らしたりとかするだけでも、
すっごいなんかいい感じに、いい香りがしますので、
おすすめですっていう風に言ってくれはったんですよね。
あ、なるほどなと思って、
で、ちょうど私この上の傘の部分、
別に私エリンギ作ったわけじゃないですけど、
傘の部分が、あの、穴あってたんですよね、粘土。
ほんで、
あ、それはなんかアロマオイル垂らすとどうのこうの言ってはったなと思って、
そう、で平たくして、
乗せた、乗せたら、
エリンギになっちゃったみたいな。
そう、あの、一応ここにアロマオイルとか、
何か置物にしようかなと、
途中から思い出して、
こんな感じになりましたね。
ほんまに、あの、
1300円かかりますけど、
もし埴輪を作りたいとおっしゃる方がいれば、
石戸ハーベスのほかに行かれてはいかがでしょうか。
ただね、あの、
結構持ち帰りが大変なんですよね。
あの、粘土は粘土なんですけど、乾燥しやすいんですが、
そんなすぐに固まらないんですよね。
そのまま持って帰るんですけど。
だいたい4,5日ぐらい置いてくださいっていう風に言われてて、
36:01
私今実家に置いてるんですよね。
もう、なんかね、
ここの埴輪の下の、何ていうのかな、
トレイあるじゃないですか、
そのトレイの、
トレイとビニール袋、
ビニール袋っていうかな、
レジ袋が遅れ張るんですけど、
なんかその、ぐちゃってならないように
固まって持って帰ってくださいみたいな感じやったんですよ。
それがね、結構その、
何ていうのかな、
自宅に持っていくの結構大変で、
固まってからまた取りに行こうかなと思って、
それで実家に置いてきましたね。
なんかね、もうその時足もね、念座してたので、
もう自分の足も守らなあかんし、
それ以上守るものが増えると私もう無理無理無理と思って、
そのまま置いてましたね。
結構ね、もし、
えりんぎ、えりんぎじゃない、
はにわ作る方は、
即日持ち帰れるんですけど、
結構持ち帰り気使うので、
何やろう、持ち帰りやすい箱とか、
持ってった方がいいかもしれないですね。
箱とか向こうで用意してくれてないので、
なんか、はにわが入りそうな箱、
一応そういうので持って帰った方が、
より安全に持って帰りやすいかなと思います。
育シェフさん泣き笑い。
やっぱりパパいいセンスしてますね。
本当に笑ってましたね。
何これって。
ハーベスの丘から帰った時に、
実家に寄ったんですけど、
うちの母と父って別居してるんですよね。
離婚の予定は今んとこ、
多分ないと思うんですけど、
別居してて、
うちの子達が来るから、
来るらしいっていう話はしたら、
結構父が会いに行きたいので、
来たら連絡くださいみたいな感じで、
妹と母とやり取りしてて、
ハーベスの丘の話をして、
はにわ作ったって言ったら、
見に行ってくれたんですよ。
夫は大爆笑やったんですけど、
うちの父と母は、
あのうまいことできてるやんっていう風に、
自分で作ったもんこれも、
全然うまくというか、
やっぱり見本見ながら、
出しまえたところがあったんで、
全然見本の、
はにわ可愛くないやんみたいな、
可愛くできへんなーって思ったんですけど、
うちの母と父は、
うまいことできてるやんって、
39:00
模様も可愛いとか言ってくれて、
やっぱり親ばかなんですかね。
親っていつまで経っても。
どうなんですかね。
でも、
はにわ作りは楽しかったです。
またしたいかって言ったら、
もういいかなって感じですけど、
なんかね、親子さんで、
ちょっとおっきい、
おっきいって言っても小学生ぐらいかな、
なんか家族3人で陶芸してたりとかね、してて、
なんかいつか私も、
息子と娘が大きくなったら、
一緒に陶芸はしたいなって思いますけどね、
あの年、
毎年そうそう、4月から5月、
ゴーデンウィークぐらいまで、
大阪のどこだったかな、
ATCとかあるとこ、南港とかあるところ、
あっちの方で、
ネモフィラ祭りっていうのが毎年あるんですよね。
そこの近くに、
陶芸館みたいなのがあるんですよね。
で、夫と付き合ってるときかな、結婚のときかな、
そうそうそう。
なんかそこで陶芸したんですよね。
めちゃくちゃ楽しくて、陶芸の時間が。
で、ほんで、
今でもその食器使ってますね、陶芸で。
あんまりうちの家って、たぶんね、
他の家庭に比べてだいぶ食器って少ないと思うんですけど、
なんか自分で作った食器とか、お茶碗で、
そうですね、使ってますね。
だからなんやろ、
娘とか息子の食器とかって、
全然割れないような作りのものでしてるんですけど、
いつか娘と息子が作った食器とかね、
またラインナップに入れたいなっていうふうには思ったりしてますね。
すごい一緒に陶芸はしたいなって思います。
陶芸を趣味にするとね、
また食器が増えそうなんで、そこまではいらんかなって思うんですけど、
本当に、
数年に1回とか、
そんな感じやったら、そこまですごい食器も増えへんやろし。
なんかやっぱり自分で作ったもので食事するのっていいですよね。
だからね、ちょっと息子が今、今というか結構、
手の感触というか、結構ね、粘土とかがあんま得意じゃないみたいなんですよね。
粘土とか絵の具になんかついたりとか、
42:01
最近はお風呂入ってる時とかも、髪の毛打てたりとかした時に、
髪の毛が手につくとね、
人を追ってって結構すぐ言ってきたりとかね、
なんか手に何かつくのがすごい嫌みたいなんですよね。
なので、この間のハニアもね、もう全く息子はノータッチで。
だからなんかやっぱしら、そういったところで発達の特性とかってきっとあるんだろうなぁとは思いつつ。
野菜もね、本当になかなか触らないですもんね。
あの、なんていうのかな、結構そのさつまいもとかとうもろこしとか、
そういうお野菜の、お野菜が描かれた絵本とか読んでるんですけど、
で、これとうもろこし同じやでとかって言って、
あの絵本ととうもろこしを並べて見せてあげたりとかね、してたんですけど、
触ってみるって言っても、すっごい触んのにめちゃくちゃ躊躇しちゃったりとか、
なんかそういうのも多分領域とか行ったら治るというか、ちょっと改善するんですかね、どうなんやろな。
まあということでちょっと、娘もね寝ましたので、ぼちぼち終わりにしようかなと思うんですが、
今日はちょっとお弁当作ったので、そうあの今日最後の息子の登園なので、
お弁当作ったんですよね。
で、多分息子もお昼ご飯、お外で食べてくるんちゃうかなと思うんですけど、
台所が今めちゃくちゃいいなってて、本当に。
あ、イクシュさん、焦らずゆっくり回りましょうって言うからありがとうございます。
そうちょっとねあの、台所を片付けないとっていう感じですかね。
一応ねあの、7つの週間っていうねノートに私いろいろ、
一週間のやること、リストみたいなんて作ってはいてて。
うん、そうそうそうそう。
なんかそれとかもちょっと見ながら、何でしょうね、あまり無理せずやっていこうかと思います。
一応、あそうそう今日は、
担任の先生、息子の担任の先生が私のスタンドFMを聞くことはまずないと思うんですけど、
ちょっと私から個人的に先生へお手紙、あの脅迫状じゃないですよ脅迫状ではなくて、
あの息子が2年間、あの先生にお世話になったので、
なんかそのお礼とちょっとしたお菓子をちょっとプレゼントしようかなと思ってます。
45:03
ハーベストの丘で買ってきたお菓子があるんですけど、
それで一応ね今日の朝とかに息子に、何々先生にどれあげるって聞いて、
息子に選んでもらったもので、ちょっとプレゼントしようかなと思います。
手紙書きながらちょっとまたボロボロボロボロ泣くかもしれませんが、
そんな感じでゆっくり過ごしていきたいと思います。
月曜日、3月31日最終日ですね。3月最終日で、けれども1週間の立ち上がりの1日でありますが、
無理せず、無理すると私みたいに念座をしてしまうことになりかねませんので、
どうか無理せず、ゆっくりお過ごしください。
ご機嫌な1日をお過ごしください。
長谷のあこでした。失礼します。
46:04

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