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持続可能な共働きって、なんだろう|綱渡りのような共働き社会
2026-04-06 10:32

持続可能な共働きって、なんだろう|綱渡りのような共働き社会

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持続可能な共働きって、なんだろう|綱渡りのような共働き社会
https://note.com/je_joue/n/n9f05b5027c27

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こんばんは、社会保険労務士でキャリアコンサルタントのかなや なおこです。
社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオでは、働き方、ジェンダー、腐れてでもにこうするしかないなという考え方を、こういう考え方もありかもしれへんなと思えるような小さなきっかけをお届けする番組です。
これってなんでこんなんなんやろうとか、えーこれおかしないという若干の出発点に、歴史や制度、統計や海外の事例もたどりながら考えていきたいと思います。
はい、それでは本日のタイトルですが、持続可能な共働きって、なんだろう、綱渡りのような共働き社会、です。
本日ですね、正社員・共働きは持続可能なのか、という日経新聞の記事を読みました。
正式なタイトルはですね、「正社員・共働きは持続可能?研究者も疑問。通勤と育児で板挟みに。」という記事です。
私と夫の場合はですね、この正社員・共働きに該当はしないんですが、この等について考えてみたことをお話ししたいと思います。
我が家ではですね、夫が正社員、私がパートタイムです。
でもパートタイムといっても、私は週30時間以上勤務する、今育児休業中なんですけれども、復職後は週30時間以上働く予定となっております。
なので当然、社会保険も私の分は自分で支払っています。
時短勤務の正社員の方とね、働く時間に関してはほぼほぼ変わらないのではないかなというふうに感じています。
実はですね、この夫が正社員、妻がパートタイマーというのかな、そういうようなケース、我が家のような家庭がですね、一番多いそうです。
独立行政法人労働政策研究研修機構というところのデータによりますと、
2024年の共働き世帯、全体で1300万世帯あるんですけれども、
そのうちですね、夫が週35時間以上働いて、妻が週1から34時間以下という組み合わせが、536万世帯で最も多いパターンとされています。
夫婦ともに週35時間以上という、いわゆるですね、正社員との働きは496万世帯となっております。
つまり、今回日経新聞で紹介されていた正社員との働きの議論が注目される一方で、
私たちのような正社員、夫が正社員で妻がパートタイマー、34時間以下で働いている妻という形のね、
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共働きの方が実は数としては多いんですよね。
でもその声って、あまり表に出てこないのかなっていう印象があります。
では、なぜ私はパートタイムとして働いているのか。
正直に言いますと、私は行政機関で働いているんですが、年齢的に正社員になれなかったからです。
はい、選んだ部分もあるんですけれども、正社員という部分に関しては選べなかった部分もあるかなというふうに思います。
それでも今の働き方に納得しているのは積み上げてきた経験だったりとか、専門性ですね。
社会保険道務士の知識が少し役立てたりとかね。
あとはキャリアコンサルタントとしての知識とかも活用できる場で働くことができているからかなというふうに感じています。
ただ、もしですよ、時短でも正社員として生活できる給与が補償されていたりだったりとか、キャリアアップできる選択肢がもっとあったりとか。
あとは年齢的に正社員になれなかったという部分が大きいんですけれども、そういう年齢の制限がなければ選び方は違っていたかもしれないなというふうにも感じるんですよね。
今の正社員像って3つぐらい当てはまるかなと思うんですけど、まずフルタイムで働くことができる。
あとは残業ができる。それは残業が状態化しているというわけではなくて、会社から残業してくださいねって言われた場合はそれに応えることができるっていうことだったりとか、
あとは責任ある仕事を担えることが全て3つが揃っていなかったとしても、いくつかの組み合わせでネセットになっていることが多いように私は感じるんですよね。
ただ私こうも思うんですよ。働く時間が短いからといって責任ある仕事ができないわけじゃないと思うんですよね。
時間が短いから、働く時間が短いからといって仕事の質が落ちるわけではない。むしろ残業できません。この時間しか働けません。
その中で業務をきちんと遂行している方の方が、私は労働生産性が高いと考えています。
時短でも責任ある仕事ができて、それに見合った給与が補助される。
労働時間だけで評価される仕組みではなくて、労働生産性の高さで評価される仕組み、そういう正社員の形がもっと当たり前になってほしいなというふうに私は感じています。
では冒頭に戻りまして、正社員との働きが持続可能かというとに対して、今の私はこう考えます。
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今の正社員上のままでは、子育てしながら続けられる人が限られてくるんじゃないかなというふうに私は思うんですよね。
今正社員正社員で続けられる夫婦がいたとしても、それは果たして持続可能な形なんだろうか。
例えばですよ、夫婦の親たちが近くに住んでいますと、今は頼ることができたとしても、ずっとその親たちが元気であるとは限らないですよね。
親って少なくとも私よりは年齢が高いし、私よりは先におそらく死ぬ可能性が高いので、やっぱり病気にもなるだろうし、怪我をしてそのまま入院というケースもあるかもしれない。
夫婦2人でなんとか生活を回していても、どちらか一方が倒れてしまったら、立ち向き生活は立ち行かなくなってしまうのではないだろうか。
また、今の正社員長で働くことができるのは、子どもたちが元気でいることも条件になっていると私は考えています。
もし医療的なケアが必要な子どもだったら、両育が必要な子どもだったら、子どもが不登校になってしまったら、
正社員といっても本当にいろんな正社員の形、今の日本でもあると思うんですけれども、
もし私が先ほど言っていた3点セット、フルタイムで働けること、残業ができること、責任ある仕事が担うことができるとかね、
それで、今はなんとか生活が回っていても、それってやっぱりすごく危険な綱渡りのように私は感じるんですよね。
なので、時短でも正社員として働ける選択肢が広がれば、数として最も多い夫フルタイム、妻短時間、
とん働き世帯がね、もっともいなく働き続けられるんじゃないか。
まあそれじゃなくてもね、夫も妻もどっちも短時間とかね、妻はフルタイム、夫は短時間とか、いろんな組み合わせがあると思うんですけど、
私その昨日の記事でね、スタンドFMでは話なんですけど、
昨日ノートに書いた記事にね、タイトルは、時短はお母さんが使うものになっていませんか?柔軟性パラドックスの話、という記事を書いたんですよね。
イギリスのとん働き夫婦を対象にした論文なんですけれども、
ここに書かれているのがね、母親だけが柔軟な働き方、例えば時短だったりとか在宅勤務というのが柔軟な働き方の例になるんですけれども、
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それを取り入れると子育てをしながら働き続けるのが母親の役割として固定化されるということを書いたんですね。
なので、先ほどの統計を紹介したみたいに、今のとん働き世帯のスタイルというのは、夫フルタイム、妻短時間というとん働き世帯が一番多いんですけれども、
この場合だと、やっぱり妻、じゃあお母さんが子育てするのが当然ですよねっていう風になってしまうから、
できたら男性も短時間みたいな感じでやるほうが、期間限定とかでもいいんですけど、子育てしている間はとかね、
そういう風な感じですると、もっと無理なく働き続けられたりとか持続可能になっていくのかなという風に私は感じます。
綱渡りを当たり前にしない社会へ、この綱渡りのような状態は決して特別な人だけの話ではありません。
今この瞬間も多くの家庭が直面している問題だと私は考えています。
はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌の夜をお過ごしください。金谷直子でした。おやすみなさい。
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