前回は言語聴覚師についてのお仕事をいろいろお聞きしたんですけれども、
本日は自分詞コンシェルジュのお話をお伺いしたいと思います。
はい。
自分詞コンシェルジュって、みどりさんが考えたというふうに、
お付き合いしたというふうに聞いているんですけれども、
そうです。
なんかこの自分詞コンシェルジュって名前にしようかなって思った理由をお聞きしてもいいですか。
なんだろう、自分詞の、これ何をする人かっていうと、
ご依頼いただいた方にインタビューをさせていただいて、
その内容をまとめて代わりに自分詞を書くみたいな、自分詞作成代行みたいなお仕事なんですけれども、
その時に名前を名乗ろうと思って、何しようかなっていろいろ考えた結果、
自分詞コンシェルジュになったという感じですね。
なるほど、自分詞コンシェルジュってなんかいいですよね。
コンシェルジュっていう言葉の、私のイメージなんですけれども、
若干拡張高い感じがして、
確かに。
ちゃんとすごくめちゃくちゃ手厚いサポートっていうよりも、
おもてなしを受けさせてもらえそうみたいな、そんなイメージがあるんですけれども。
確かにありますね。
すごく素敵な響きだなっていうふうにしました。
ありがとうございます。
なんかこの自分詞作成代行サービスなんですけれども、
具体的にどういうサービスがあるのかお伺いしてもいいですか。
今ですね、3つのプランがあります。
1つ目が自分詞作成プラン、ワンライフストーリーというもので、
こちらはですね、本来の自分詞ですね。
生まれてから今までの人生全てを振り返ってまとめるっていう自分詞の作成プランになります。
そして2つ目が自分詞体験プラン、ワンイヤーストーリーというものなんですけれども、
こちらは先ほどの自分詞作成プランの方よりもっとライトなもので、
ちょっと気軽に体験してもらえたらいいなみたいな感じで作りました。
1年間をまとめたりとか、それ以外にも旅行機だったりとか、
あとはおしかつだったりとか、
あとペットとの交流みたいなのをまとめたりとか、
なんかもっとライトな感じですね。
のものが自分詞体験プランっていうものがあります。
それから3つ目が自分詞予縮プラン、ワンウィッシュストーリーというものがありまして、
こちらは叶えたい願いなど、これからの人生を思い描いて、
未来の自分詞みたいな感じでまとめていくものになっております。
この3つがあります。
なるほど、ワンライフストーリー自分詞作成と体験版みたいなのと、
予縮プランのこの3つがあるんですね。
ありがとうございます。
この3つにしたのって何か理由があったりとかするんですか?
そうですね。何だろう。
最初ね、もともとの自分詞作成プランだけだったんですけれども、
やっぱり自分詞っていうとちょっと構えちゃう方もいらっしゃるかなと思ったんですよ。
確かに、はい。
まだ早いかなみたいな。
そうですね、はい。
70代、80代だったらいいかもしれないけど、
まだちょっと自分には早いよねみたいなところがある方も多いかなっていうふうに思って、
そんな方にもうちょっと気軽に体験してもらえるものがあったらいいなと思って、
自分詞体験プランを作ったんですね。
そういう経緯があったんですね。
そうなんです。やっぱり自分詞作成プランの方は金額も高額になるので、
なかなか難しいだろうなっていうのもあって、
体験プランを作ったっていうのもあるんですけれども、
予縮プランはそこから体験プランにしても作成プランにしても、
基本過去なんですよね、目を向けているのが。
じゃなくて未来に目を向けたものっていうのもあってもいいなと思って、
予縮プランっていうのを作ってみました。
すごい面白いですね、未来に向けた話っていうのも。
こういうのもすごく素敵ですけど、
未来をどうしていきたいかすごくワクワクしますよね。
そうですね。やっぱり夢は語ったら叶うって言いますからね。
確かに。
いっぱい語ってもらって叶えてもらおうかなと思って。
実は私もみどりさんの予縮プランにお願いして、
すごく語ったとすごく気持ちよかったですもんね。
本当に自分の夢を全然否定せずに、
あなたがすごく聞いてくださって、しかもお守りしてくださるので、
すごくやっぱり精神的にめちゃくちゃいい効果があったというか。
嬉しい。ありがとうございます。
この予縮プランがあってすごくありがたかったなって思います。
嬉しい。
なおかさんの場合は結構なんかその、
なんか抱いている感情みたいなものが、私もすごく近いものがあったので、
余計になんか私も楽しみながら聞かせてもらって、楽しみながらもちょっと違うかもしれないけど、
すごく共感しながら聞かせていただくこともできましたし、
なんかこの内容を書かせていただけるの嬉しいなって思いながら、
インタビューの時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます。
こちらこそ。
この自分史コンシェルジュなんですけども、
今ちょっといろいろ内容をお伺いしたんですが、
これをしようと思ったきっかけって何かあったのかお伺いしてもよろしいですか?
はい。私、Kindle本をずっと書いてきて、
現時点で37冊になったのかな。
そんなにあるんですか?すごい。
そうなんです。
すごい。
そうなんです。そんなにあるんです。
ずっとKindle本を書いてきたんですけれども、
何年になるのかな?
2024年の秋に、
いつもスタイフでお世話になっているミドリのカエルちゃんがですね、
クラブカエルっていうのをやるって言い出したんですよ。
そのクラブカエルに私もチーママとして参加させていただくことになったんですね。
そのクラブカエルがめちゃくちゃ楽しかったんですよ、私は。
そうなんですか。行きたかったんです。
そう聞きました。ナオコさんもすごく行きたがってたんだよって言ってカエルちゃんから聞きました。
たぶん出産して間もないかそれくらいだったのかな。
それくらいのタイミングですよね。
それですごく楽しかったんですよね。
カエルちゃんがそのクラブカエルのときに最後に言った言葉がすごく私の中で衝撃的というか印象的で、
何を言ったかっていうと、生まなかった夢があるっていうのもいいことだなって思いましたみたいなことを言ったんですよ。
あ、叶わなかった夢があるっていうのもいい。
もともとそのクラブカエルが何で開催されたかっていうと、
カエルちゃん長いこと美容師としてお仕事をされてきていたんですけれども、
もともとは銀座のクラブのママになりたかったんですね。
そうなんですか。
なんだけれども、いろいろな事情により、いろいろな事情っていうか、高校の先生にもね、
そんなところにはあせしないよとか言われたとかって言ってましたけど。
で、結局美容師になって、銀座のクラブのママになるっていう夢を諦めて美容師さんになって長年お仕事されてきたんですけれども、
1日だけその夢を叶えたいっていうことでクラブカエルっていうのが開催されたんですね。
なるほど。
だから、もしカエルちゃんがその時に銀座のクラブのママになるっていう夢を叶えてしまっていたとしたら、
叶えてしまったっていうのもいいんだけど、叶えたとしたら、
私はスタイフでカエルちゃんに会うこともなかったし、
クラブカエルっていうイベントが開催されることもなかったと思うんですよね。
確かにそうですね。
でも、その日にクラブカエルっていうイベントが開催されて、
同じ時間、空間をご縁あったみんなで過ごすことができて、
で、カエルちゃんは叶わなかった夢があるっていうのもいいことだなって思いましたっていう言葉を残したんですよね。
それにつながってるんですね。
すごく印象的で、私はこのクラブカエルっていうのを何とかして残しておきたいなって思ったんですよ。
そうなんですね。
で、カエルちゃんにこれKindle本でまとめていいとか聞いたら、いいよいいよみたいな感じだったので、
Kindle本にまとめることにしたんですけども、
カエルちゃんにその時に、私の人生ストーリースタイフでいっぱい喋ってるから、
よかったらそれ聞いてまとめてよみたいな感じで言われて、
私としては最初クラブカエルだけをまとめるつもりだったんだけども、
でもその人生ストーリー全部まとめるってのも面白いかなと思って、
カエルちゃんが1時間ずつ7回に分けて撮っていた人生ストーリーを全部聞いて、
内容をまとめ、聞いた上でカエルちゃんにインタビューでその内容を補足して、
それをまとめてKindle本として、カエルちゃんクラブママへの道、
あの時の夢と今の夢っていうKindle本として出したんですね。
それが結果的にカエルちゃんの自分史っていう形になったんですよね。
その時は全然そんなこと思ってなかったんですけども、
考えてみたらこれカエルちゃんの自分史だよねっていう感じになったんですよ。
で、そのカエルちゃんの自分史を買わせてもらったことで、
なんか私この活動自分に合ってるんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
で、私が今まで辿ってきた人生のいろんなことがすべてここにつながってるような気がしたんですよ。
つながってる。
なんかその言語聴覚師としていろんな方にお話を聞いてっていうこともそうですし、
今までKindle本でたくさんの文字を打ってきたっていうのもそうですし、
あとは自分、私自身過去にうつ病になった経験っていうのもあるんですけれども、
そういうこととかもすべて含めて今までの自分の人生で起こったことすべてがここにつながってるような気がして、
私このサービスちょっと人生かけてやってこっかなって思って自分史コンシェルジュを始めたっていう、
めっちゃ長かったですねこれきっかけが。
そんな感じです。
ありがとうございます。まさかそんなにたくさんの思いが、
で、クラブ変えるきっかけっていうのは事前にお伺いしたんですけど、
なんかそのやっぱり言葉で読むのと実際お話をお伺いするとこの熱量が全然違うなっていう。
そうですよね。
自分の人生コンシェルジュにかける思いだったりとか、
なんかその、これだって思った瞬間って、
みどりさん的にはどんな感じだったんですか?
瞬間どうなんだろう、でもカエルちゃんにこんなのできたよって読んでもらって、
すごくやっぱり喜んでもらえたっていうのも大きかったかなっていうふうに思いますね。
今までその書いてきたキンドル本、
どこかやっぱり自己満足な部分は大きいんですよね、どうしても。
それが誰かのために書けたっていうのが、
そこから感じたまた違った達成感みたいなのが大きかったのかもしれないですね。
なるほど、自己満足からのすごくその人の人生を書くことで、
そう、やっぱりなんか自分のためより人のための方が、
なんていうのかな、得られるもの大きかったりするじゃないですか。
頑張れたりもするし、自分のためだったらやっぱりやめようみたいな風になっちゃったりもするけど、
誰かのためだったら最後まで頑張ったりもできるし、
そういう部分が大きかったのかなって、なんとなく思います。
そうですよね、ありがとうございます。
大切にされていることとかってお伺いしてもいいですか?
そうですね。
その方が何を一番伝えたいのかっていうことと、
誰に向けてこれを書くかっていうところを
大切にしないといけないと思っていて、
そこをご依頼いただいた方と
私の中でブレさせちゃいけないなっていうのがありますね。
その共通認識として
持っておかないといけないなっていうのがありますかね。
それは大事ですよね。
私もその予縮プランを今お願いしている状態なんですけど、
私の場合は本当に働き方を変えたいっていう夢で予縮をお願いしていて、
やっぱり誰に向けて書くのかで全然メッセージって違ってきますもんね。
そうなんですよ。書き方が全然違ってきますね。
本当に共通の人に伝えたいのか、次世代に伝えたいのか、
あとはちょっとそういう女性の働き方に関して
あまりよく分かってない層に伝えたいのかって全然違いますもんね。
違いますね。
共通認識を揃えてもらえたことってすごく私自身もありがたいなって思いました。
ありがとうございます。
本当にすごく素敵なサービスだなっていうふうに感じているんですけれども。
ありがとうございます。
何かその自分史を作成するにあたって、
ミドミさんが大事にされている距離感とか何かあったりするんですか?
距離感ですか。
距離感、なんかちょっと踏み込みすぎないとかいろいろ。
距離とかってやっぱりコミュニケーションの一つなので大事なのかなって感じたんですけれどもいかがですか?
人間誰しも黒歴史ってあると思うんですけど、
その黒歴史を黄金歴史に自分史で変えていきたいと思っているんですけれども、
とは言っても絶対触れたくないこともあると思うんですよね。
ありますね。
触れたくないこと、触れられたくないこともあると思うので、そこは無理して
聞く必要ないかなって思うっていうか、
その方が、私の理想としては全て喋っていただいて、でもここは書かないでっていう風にしていただいた方が私としてはやりやすいはやりやすいんですけれども、
とは言ってもやっぱり喋りたくないこともあると思うので、そこを無理して聞かないっていうのは気をつけていきたいなっていうふうには思ってますね。
それはすごいありがたいですよね。やっぱりなんかついついその言わなくてもいいですよって言われても、
喋っちゃう人って多いと思うんですけど、喋った後に何で喋っちゃったかなってやっぱりなっちゃうことにもなるので、
なんか喋りたくないことは喋らなくていいっていうスタンスはすごく素敵というか、
そうですね、信頼感が。
ただそれでも何度も喋ってるうちにやっぱり喋りたくなっちゃったっていうのが理想ですけどね。
確かにそれで喋っちゃったっていうのが。
何か喋れなかったなっていう感じでついつい喋っちゃったっていう感じだったらすごくいいですよね。
なんかそれぐらい信頼関係を築いていきたいなっていうのはありますね。
そうですよね、私も予食プランを使っていて、やっぱりこういう感じで聞いてもらえるんだったら、
ライトプランというか体験プランもね、すごく残したいですよね。
なんかペットでもいいんだっていう。
もう何でもいいですよ。
講師とかもね本当にまとめたりとか、
自分でやるとなかなかまとめるの大変ですしね、本当に。
あとやっぱり途中でやめちゃうんですよね、自分だと。
わかります、めっちゃ。
私も何年か前に海外旅行に行って、
そのアルバムにここではこんなことがあったみたいなのを、
ちょっと大きめの付箋にちょこちょこって書いているだけなのに、
それが結局旅行全部最後まで到達しなかったんですよね。
でも今となっては何も覚えていないっていう状況なんですよ。
自分だとそんなもんなので。
自分だったらもうできるからいいかって、優先度なんか下げちゃいますもんね。
なので人に自分主作性を頼むっていうのは、そこに意味があるんじゃないかなと思ってます。
最後までやるっていう。
本当にそうですよね。
すごく余談なんですけど、
去年大阪関西万博ってあるじゃないですか。
私6回行ったんですよね。
すごい。
万博用にやっぱり写真も結構撮ったので、万博アルバムを作ろうって。
アルバムまで買ったんですけど、手つかずですね。
そうなるなって思いました。
自分のことだとそうなるんですよね。
いろいろ忙しいから余計にね。
家族の思い出にとってすごく大事なものになるってのは分かりつつも、自動的に優先度を下げてしまうというね。
そういう意味でやっぱり、緑さんの自分子コンシェルジュのお仕事ってすごく尊いなっていうふうに感じました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
自分子作成ってどういった方に利用していただきたいなとかって何か緑さんの中であったりするんですか?
基本的にどんな方もウェルカムではあるんですけれども、
この自分子作成プラン、もともとの本来の一番でかいやつですね。
に関して言うと、一番私がターゲット。
ターゲットって言い方悪いかもしれないけど。
にしているのは、定年後の男性で家事は全て奥さんに任せきり、
家で趣味もなくソファーでゴロゴロしながらテレビやYouTube三昧のお父さんが一番ターゲットにしております。
仕事は頑張ってきたんだけれども、
仕事を定年退職して、趣味がなくて、家事もできなくて、何したらいいんだろう。
今まで俺は何をしてきたんだろう、みたいな方ですね。
家族にもちょっとうざがられていて、
自分子を作成することによって、これまでの人生を思い出して、
こんなこと頑張ってきたんだとか、こんな夢があったんだっていうのを思い出してもらって、
その夢を完全な形でなくてもいいので、
さっきのカエルちゃんの一日クラブのママみたいな感じでも、どんな感じでもいいので、
夢を叶えるために動き出してほしいなっていうのがありますね。
私たちの小さい頃にできなかったことが、今できることっていくらでもあると思うんですよ。
確かに。
時代全然違うじゃないですか。
私たちの小さい頃ってインターネットもなかったし、
いろんな情報を仕入れることも難しかったけれども、
今いくらでも情報を仕入れられるじゃないですか。
そしてそれに伴って、今までは絶対知り合えなかった人とも知り合えるじゃないですか。
本当にそうですよね。
だから可能性ってすごい広がってると思うんですよね。
当時できなかったことでも、今できる可能性っていくらでもあると思うんですよ。
だから自分史を作成することで、そういうのを思い出してもらって、
動き出して変わってもらえたらいいなって思ってます。
ありがとうございます。本当にそうですよね。
やっぱり今までバリバリお仕事をされてきて、
急にツンと日常が変わってしまって、時間だけがある。
そう、結構辛い。最初は楽しいかもしれないけれども、
今だって寿命だって、一方寿命は70歳ぐらいまであってとか、あるとまだまだ時間ありますもんね。
まだまだありますよ。まだまだ動いてほしいのに、
家の中でくすぶってるおじさま方結構多いんじゃないかなって。
結構女の人は外出かけるじゃないですか。
出かけますね。本当に出かけます。
趣味のなんとか教室行ってくるみたいなのとかね、
あとは友達とランチ行ってくるみたいなの結構あると思うんですけど、
男性ってあんまり行かないじゃないですか。
行きたいですね。
だからね、本当に男性にもっと外出て活動してほしいなって思いますね。
日本変わると思いますよ。
本当そうですよね。
私の父も70で定年というか退職したんですけど、
別に日程調整しなくてもいつでもいますもんね。
そうなんですよね。病院以外スケジュール空いてますみたいな感じだったりするじゃないですか。
うちの母とかだったら予定があってとかってなかなか調整が難しかったんですけど、
父はいつでも空いてるというか。
そうなんですよね。男性って一概に全部ではないとは思いますけれども、そういう方多いので。
せっかくやっぱり時間が少しゆったりした時に、
本当に多分そういう方って叶わなかった夢が何だったかどうかすらもちょっと忘れてることってあると思うんですよ。
それを思い出すだけでもすごくワクワクすると思うので、
ぜひぜひスチブン市コンシェルスのみどりさんにサービス受けていただければなと思います。
ありがとうございます。