00:00
こんばんは、どうする家康どうだったライブということで、ちょっとだいたい何分ぐらいしようかな、まあ10分ぐらいの感じを予定しています。
はい、まだ8時59分ですけれども、あと1分もないかなぁ。
どうする家康どうだったライブ、そう、あのー
今日からもう毎週日曜日、まあできたらやっていきたいなぁと思っております。
ねえ、なんか、そうそう、
ライブって、スタイフライブを私実は初めてなったんですけれども、
なんやったかな、なんかえーっと、
惑星のアプリって確かあったと思うんですけど、なんか惑星のつながるなんかで、
あれではね、何度かその部屋を解説して、そこでペラペラペラペラ話したことがあって、
なので、そうですね、まあ、
なんかめちゃくちゃ不慣れ、まあ不慣れなんですけど、まあそんななんか、
あのー全然ね、あのーライブで話しし慣れてないわけじゃないのかと、まあまあ、
いや、はい、では、9時になりましたので、「どうする家康どうだったライブ」ということでちょっと話していきたいなと思います。
はい、今日の回なんですけれども、タイトルが「流しのおすくえ」というタイトルなんですよね。
で、まあなんかその流しのお戦いのまあまあそういった
ところにね、小田信長が天下人となった戦いにだんだん入ってきているんですよね。
で、そこのところでまあ今日は流しのおすくえという回だったんですけれども、
この回ではあのトリースネーモンという岡崎大工さんが演じる、
トリースネーモンさんがいるんですけれども、その方が本当にね、焦点、その方に焦点を当てた回でしたね。
いやー、なんかね、ちょっとね、
フルっときましたね。そのトリースネーモンっていう、まあその、
今回の大河ドラマで描かれているのがですね、
ちょっとあまり信用ならない感じの人というふうに描かれているんですけれども、
その流しのおところがね、すごい危険にさらされてて、
もう誰かに助けてほしいということで、その流しの城を抜け出してトリースネーモンという方が、
徳川家康がいる岡崎城のところに走っていくんですよね。
それで、助けてほしいというふうに徳川家康に伝えて、それで徳川家康と織田信長の軍がですね、
03:07
流しの城に助けに行くっていう話なんですけれども、
その帰りに、岡崎城から流しの城までの帰りの時に、
竹田軍に捕まってしまって、結果的には殺されてしまうっていうお話なんですよね。
うーん、なんかね、
うーん、ちょっと、
今回のどうするエイアスって、トリースネーモンさんもそうなんですけれども、
小豆袋の小豆ちゃんっていうのがあるんですよ。そういう女の子がひたすら走っていくっていうね、そういう回もあったりとか。
結構本当に、一人の人物をすごく物語として、その一つの物語で丁寧に描いてるなっていう印象があって、
今回のトリースネーモンさんもそんな感じでしたね。
うーん、なんかね、そう、
本当に思うのが、どうするエイアスのね、小田信長が、
V6の岡田くんがやってるんですよね。
あれV6ってもう解散したんだっけ?ちょっと忘れた。
そうそうそう、V6の岡田くんがやってて、
なんかね、
なんやろう、ちょっとね、フッて笑ってしまうんですよね。
まあまあ別に演技はすごいんでしょうけど、すごいんですけどね。
なんかちょっと、あのー、信長と、岡田くんが演じる信長と、松潤が演じる徳川家康。
なんかね、若干BL臭があって、なんかね、面白いなっていうのは思いますけどね。
いやー、ね。
本当に、なんかね、どうするエイアスのこととかすごく、
間奏ライブしようって思ってて、ちょっとまとめたんですけども、案外なんか間を持たせて話すのって難しいですね。
結構夫と一緒にこうやったな、あれやったなっていう話はよくするんですけれども、
なかなかね、やっぱりライブで間奏をひたすら述べるってすごい難しいですね。
で、私そんなにね、歴史に明るくないんですよ。歴史全然あんまりわかんなくって、
もう大河ドラマを見て、現在進行形で勉強していくっていうような感じなので、
本当に長篠の戦い、なんか聞いたことあるなって思うだけで、誰誰が戦ったのかも全然わかってなくて。
そうそう、ほんと勉強になりますね。
だから、今も一緒に息子と見てるんですけど、大河ドラマって。
息子はね、たぶん訳わかってないと思うんですけれども、
歴史の勉強がてらで、大河ドラマ、息子と一緒にこれからも見ていきたいなと思っております。
06:07
本当面白いですよね、大河ドラマって。やっぱり何点でしょうね。
私たちって歴史の勉強するときって、本当に覚えるためだけに暗記して、
全然その人がどういう人なのかっていうのを考えずに、まじでその言葉だけで記憶するじゃないですか。
全然楽しくなくて、テストのためだけに覚えないといけないっていうね、すごい苦痛しかなかったんですけれども、
こうやって大河ドラマで見ていると、この人ってこういう深みの、
大河ドラマを見ることによって、単語でしかなかった人の人物にすごく深みが出てきたりとか、
私と同じ人間やねんなって当たり前なんですけど、そういうふうに思えるんですよね。
だからすごく親近感が湧くというか、
今回の独画イエスもそうなんですけども、本当にすごく気の弱い方というか、
すごいリーダーシップを発揮して、みんなを引っ張っていくっていう感じの人ではなくて、
周りの人の部下に愛されながら、
天下を統一していったっていう感じの人で、
なんかね、すごいなぁ。
独画イエスっていうよりも、でもそうですね、やっぱり人に愛されてるっていうのがすごいですよね。
どっかのテレビ番組で見たんですけど、
小田信長、豊臣秀吉、独画イエスっていうふうに、だんだん天下を統一していくじゃないですか。
そこで、小田信長と
豊臣秀吉は、亡くなった瞬間、亡くなってすぐぐらいから、結構信長とか秀吉とか呼び捨てされたそうなんですけれども、
でも独画イエスは、亡くなった後とかも、そんな呼び捨てされるような感じではないらしくて、
だからそこから何がわかるかっていうと、どんだけ小田信長と豊臣秀吉が周囲に嫌われてたかっていうね、
話をテレビ番組でやってて、面白いですよね。
私が死んだ時ってどんだけ呼び捨てされるっていうか、どうなんでしょう。
呼び捨てにされるほど、多分認知度もないと思うんですけれども、
やっぱりそこからでも独画イエスという人物は、周りの方からすごく愛されてて、
好かれていた人なんだなーっていうのが伺えたなーっていうのがありますね。
いやーでも本当ね、トリース・ネーモンさんの話になるので戻るんですけども、
09:05
宮ヶ島の嬢と岡崎嬢を往復したわけなんですけれども、片道どれぐらいなのかなと思ったら65キロあるらしいんです。
往復で130キロ。
今ってグーグルで現在地から目的地で、だいたい徒歩でどれぐらいかかるかっていうのを計算してくれるじゃないですか。
それで片道65キロだったら、歩いて10時間近くかかるらしくて、すごいですよね。
別にやっぱり昔って絶対今みたいに舗装された道を歩けるわけでもないのに、
その中をね、本当にトリース・ネーモンさんが岡崎嬢に行って徳川家康に助けを求めていくことによって、
長篠の嬢にいる方々もすごく助かって、
ドラマの中では、結局援軍として織田信長と徳川家康が長篠を助けに行くっていう風になっていくんですけれども、
先にこの知らせを届けに行きたいっていうことで、トリース・ネーモンさんが先に岡崎嬢から長篠嬢へ帰ろうとしてるんですよね。
正直別に一緒に信長たちと一緒に行ったらいいのにって思うんですけど、
でもそのトリース・ネーモンさんが、希望を届けるためにここまで命をかけたんだなぁって思ったんですよね。
いやー、結局トリース・ネーモンさんって、なんか張り付けにされて、
結構かなりちょっと目を覆いたくなるような、想像絶する最後だったんですけれども、
なんかそこまで自分の命をかけてでも援軍が来るんだよっていうのを、
本当に長篠にいる仲間たちに希望を届けるためだけに行くっていう、迎えるっていうね、心意気がほんまにすごいと思いました。
いやー、でも張り付けって怖いなぁ、一応そのドラマの中では張り付けにされて、
裸でね、裸で張り付けにされて武田軍で槍で一斉に刺されるっていうシーンだったんですけども、
すごい無業い殺し方ってあるんですね。
なんか余談なんですけど、私一時期ね、拷問を調べるのが好きで、
拷問百科典みたいなのがあったんですよ。拷問百科かな?そうそうそう。
12:02
それを、あのー、どこだったかな。
一回図書館で書いたことがあって、
なんか、拷問っていうか、すごいもう処刑してるような感じで。
なんかね、そうそう、面白い拷問がね、
ヤギの下に足の裏を舐めさせるっていう拷問があったんですよね。
ただ足の裏も普通にしても舐めてくれへんから、塩を塗るんです。塩水か。
塩水を足の裏に塗って、それでヤギの下に舐めさせるんですよね。
で、なんでこれが拷問なのかというと、ヤギの下っていうのが、まぁベロね。
ベロって、結構ザラザラしてるんですよね。ザラザラしてるから、
舐めれば舐めるほど、だんだん擦れてくるんですよね、皮が。
そこにまた塩水を塗って舐めさせてっていう、だんだんだんだんだん激痛になってくるらしくて。
いやー、よく考えますよね、そうやって。
人の嫌がることを、人の嫌がることをする想像性がマジですごいなって思いました。
あとはね、なんか、どこの海が、インドどこだったかな?
ちょっと忘れましたけど、なんか象の角で突き刺すとか。
えー、みたいな、なんかね、だからそれも拷問じゃなくて処刑やんって、ツッコミたかったんですけれども。
そう、なんかね、どうする?いいやつどうだった?ライブって、銘打ってましたけど、ちょっと全然違う話になってしまいましたね。
ちょっとあまり拷問の話にね、その花咲かせてもちょっとあかんかなと思うので、もうぽちぽちこれぐらいにしようかなと思います。
はい、明日から月曜日ですね。また新しい1週間が始まりますけれども。
今日はね、明日すっきり起きられるように、夜更かしせずに早めに寝て、明日に備えたいなと思っております。
はい、明日も、明日じゃないな、来週もまたどうする?いいやつどうだった?ライブということでしていきたいなと思います。
はい、それでは失礼します。おやすみなさーい。