1. 社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオ
  2. 給料の口座振込は、実は「例外..
給料の口座振込は、実は「例外」|社労士が受験生時代に驚いたこと
2026-10-19 11:02

給料の口座振込は、実は「例外」|社労士が受験生時代に驚いたこと

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:05
おはようございます。社会保険の無視でキャリアコンサルタントのかなや なおこです。 社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオでは、働き方・ジェンダー
こちらでのテーマに、こうするしかないなという考え方を、こういう考え方もあるかもしれへんなと思えるような小さなきっかけをお届けする番組です。
これってなんでこんななんやろうとか、えーこれおかしない?と違和感を出発点に、歴史や制度、統計や海外の事例も辿りながら考えていきたいと思います。
はい、それでは本日のノート記事の読み上げいきたいと思います。 給料の口座振り込みは実は例外。社労士が受験生時代に驚いたことです。
先日ですね、夫と給与明細の渡し方について少し話をしました。
私のお勤め先の話です。
まず、うちの勤め先はね、給料日の前日に給与明細が入った袋っていうのがあるんですけど、
その給与明細が入った袋を、上司が一人一人手渡しでくれるんですよね。
私、副職してもう半年ぐらい経つんですけど、ちょっとそのことにびっくりしたんですよ。
えー、一人一人渡してくれるんやーと思って。
で、なんでびっくりしたかっていうと、今まではね、そのうちの勤め先ってだいたい個人のレターボックスみたいなのがあるんですよ。
レターボックスでいいかな?
で、そこに給与明細が入った袋をだいたい入れてくれてて、で、まあ入ってるなと思って確認して、
で、給与明細が入った袋を回収ボックスに入れるみたいな、そんな感じやったんですよね。
だからその上司から手渡して封筒をもらったことってなかったんですよ。
で、そのね、そう話を、今の上司ね、手渡してくれねんっていうのを夫に話したんですよ。
で、そしたらね、夫がね、びっくりしててね、
えー、それってさ、この人の給料いくらくらいかなって、もし気になったら他の人の給料見れるんちゃうの?って聞いたんですよ。
まあまあまあ、そうかもしれんけど、
まあね、その他人のレターボックスを開けるっていう発想がそもそも私にいなかったので、
ああまあ、そっか、まあそういう可能性もあるんかなって、
まあ、ちょっと思ったんですよね。興味深かったというか。
で、私そこからね、ある話を思い出しました。
なんか、社道支助研制をしてると、えっ、そんな規定あんの?っていうのがね、めっちゃあるんですよ。
で、中でも衝撃だったのは、お給料についてです。
03:03
労働基準法には賃金支払い5原則というものがあります。
この5原則のうち2つが通貨払いの原則と直接払いの原則っていう2つの原則があるんですね。
で、これ何を言いたいかというと、つまり現金で、通貨、現金ですよね。
本人に直接支払う、支払ってくださいねっていうのが原則です。
例えば、労働の対価として、
あなたはこんだけ働いたから、リンゴを10キロあげるねとか、
みかん5キロあげるねとか、小切手であげるねとかいう現物支給的なものはNGです。
そう、あくまでも、現金の直接払いが原則なんです。
そう、なので、
現金を手渡しで支払うという部分ですよね。
で、今って皆さんどうですかね?お給料をもらってます。
それって現金で手渡しでもらってます?
おそらく多くの方が口座振込で給与が支払われていると思うんですよね。
でもあれって、実は労働者が同意した時のみの例外規定なんですよ。
労働者が同意したら、例外的に口座振込でもいいよっていうことなんですよね。
じゃあここで一つの疑問が出てくるかもしれません。
え?私いつ同意したんやろう?って思いません?
こんなイメージしてください。入社が決まりました。
で、給与の振込先、口座を教えてくださいねって言われることあると思います。
はいはい!って思って、皆さん書類へ記入しますよね。何の疑問も持たずに。
つまり、書類へ記入する。ここが同意とみなされます。
いやーね、労働基準法ってね、昭和22年にできた法律なんですよね。
で、大きな改正があったのが、昭和62年、1987年かな?にあったんですけども、
まあね、昭和22年にできた法律ですよ。
そっかー、この頃は現金って私が主流やったんかーってね、
私はすごくシャロウ氏受験生の時に驚いたのと、やっぱ歴史があるなって感じましたね。
で、まあやっぱりこの現金って私って、まあ昭和の時代の話かなって思ってたんですよ、私は。
でもね、平成初期でも現金での支払いがあったそうなんですよね。
で、実は私シャロウ氏受験生の時に、一回り年上の人と付き合ったことがあったんですよ。
ちょうどね、私が32歳ぐらいの時かな?だから彼は44歳、45歳ぐらいだったかな?
06:03
で、その時にこんな話をしました。
なんか老期法ってさ、現金で直接支払うのが原則で、銀行振り込みが例外らしいんやんか、もうびっくりしたわーって言ったんですよ。
で、それを言うと、彼がね、なんて言ったと思います?
昔うちもね、現金で給料もらったでーって。
え? マジで?
平成でもあったの?みたいな。
まあ、12歳年上だったので、おそらく若い時に、例えば働き始めた時とかだと、1990年代ぐらいかな?と思います。前半か中頃ぐらい。
で、その続けて言ってたのがね、現金で給料をもらったこともあったし、
そのお給料の袋ってありますよね?給料袋にお金を入れて、なんかその手渡しすることもあったそうなんですよ。
で、まあおそらくその時って、他の企業さんとかあったら、給料の支払いには銀行振り込みが主流だったとは思います。
でもね、私ね、この、どうなんですかね?
封筒って、やっぱその、役職によってもきっと封筒の厚みって違うじゃないですか。
で、人によって同じ役職であったとしても、役職というか同じ一般社員であったとしても、
多分ね、この人の方が残業してるとか、残業しないとかって、なんかそういうので、たぶん袋のね、厚みっていうのかな?違うと思うんですよ。
で、まあ見えへんかったらいいけど、はい、今月の分っていうのを、なんか渡してるとこって、見たくなくても見てしまいません?
そう、目に入れたくなくても入ってしまう。
で、私こう思うんですよ。なんかお金と感情って、切り離せない関係だと思うんですよね。
で、何が言いたいかっていうと、私やったらですよ。
あ、この人大した仕事をしてなさそうだろうな。あくまで私の見方ですよ。
大して仕事をしてなさそうだろうなという人が、自分よりも分厚い封筒を受け取ってたら、
もうそれだけでね、なんか仕事のモチベーションが下がるし、
なんでこの人そんな仕事してなさそうやのに、なんでこんなにもらってんねやろみたいな。
そんなネタ味に包まれそうな気がしてならないんですよね。どうですか?
あくまでもこれ私の性格上の問題でしかないかなと思うんですけれども、
私やったらその時代そう思ってしまうだろうなぁと、ちょっとイメージしています。
で、あの夫の会社では給与明細のデジタル化が進んでいるそうで、手渡しとかじゃなくてね、ウェブ上で明細を確認するそうです。
09:04
必要に応じて各自、紙に出力したりとかするみたいですね。
今ってね、あの給与の支払い方っていろいろあります。
今原則まだね、現金の手渡しってなってるんですけれども、労働者の同意があれば銀行振込もあります。
で、その銀行振込のほか、資金移動業者の口座への支払いなんかすごい固くてな。
いわゆるデジタル給与支払い、給与払いか、というのも可能になってるんですよね。
例えば、ペーペー払いとかそういうもの、うん、そうなんですね。
だから本当に時代によってね、きっと原則の現金の手渡しは残り続けるのかもしれないんですが、
同意があれば銀行振込だったりとか、デジタル給与支払いとかっていうのもだんだん増えていったりするのではないかなというふうに思います。
私はあまりペーペーとか使わないので、まだ銀行振込のほうがいいかなと思ってるんですけどね。
で、あの、まあ、現金の手渡しってね、皆さん、受けたことありますか?
私はね、アルバイトの時、何回か受けたことあります。
で、そのまま、現金の手渡しって、もうほとんどね、あの、見かけなくなりました。
ね。
でも、まあ、なんていうのかな。
うちの上司がね、毎月、給与迷彩のね、袋をね、手渡してくれた時に、
まあ、なんか、今月もお疲れ様って、言ってくれてるような気がしてね。
なんか、嬉しいような、ちょっと恥ずかしいような、毎月、その時期がやってくると、そんな気持ちでいるというお話でした。
はい。それじゃ、最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌ない日にしておりますように、金谷菜穂子でした。
11:02

コメント

スクロール