00:02
はい、こんばんは。
【光る君への感想ライブ】ということで、
予告なしやけど、いいかなと思って、
立ち上げてみました。
早速息子が、おしゃべり中です。
9時になったので、始めていこうかしら。
いきましょう。
【光る君へ】ということで、
18回、キロ。
18回目かも。
18回目にして、
あれ、サネスケか。
まだなんか、私、サネスケ。
秋山、ロバートの秋山が、
サネスケ役の人やけどさ、
サネスケをさ、読むときに、振り柄のないとき使ってんけど、
考えたら、なんとか読めるようだった。
確かに、あれ、もう漢字見て、
漢字だけ見て、あれ読まれへんな、やっぱり。
秋山が演じるのは、サネスケやっていう流れで覚えた漢字を見ただけでも読まれへんな。
確かに、サネもスケも読まれへんな。
サネはね、サネともおったやん。
鎌倉殿の13人で、
よりともの息子さんで。
それであれはサネって読むんだなってのを、
スケがね、資料の詩であれ、スケは読まんてって思う感じかな。
今日は18回のキロっていう話でしたけれども、
ついに道兼ね、死んじゃったね。
なんか、ちょっとあっさりだったね。
あっさりだったね。
かんばさん、こんばんは。
昨日はありがとうございます。
昨日ね、お仕事図鑑のインタビューに、
お話をね、お伺いして、
アフタートークもめっちゃ面白かった。
アフタートークやから、あんまりここでベラベラ喋るわけない。
それも私の胸の中でしまっておこうと思うけど、
6月ぐらいかな、ちょっとまた配信しようかなと思ってます。
かんばさん、楽しかったです。
ありがとうございます。
本当にちょっとお時間をしてしまって、大変申し訳なかったんですけど、
12時に終わる予定だったのが、ついつい12時半近く、
本当に申し訳なかったです。
ねー、そうそうそう。
03:02
なんかね、ライブ、ライブじゃない。
ライブじゃない。
えっと、何だっけ。
そうそうそうそう、光る君へ。
はい。
そう、道兼さんが亡くなりになってて。
あったねー。
ねー、なんか、わけなかったなー。
もうちょっとなんか、感動的な感じ、期待してたんやけどな。
ちょっと感動せえへんかとなんかさ、
うん、したした。
7日間白さんやけどさ、
やっぱ、道永に、道永としては道兼のさ、たった一人の兄弟。
あ、なってぃさん、こんばんはー。
はい、今光る君への感想ライブということで、ちょっとお話ししてました。
はい、そう、なんかね、道永としてはやっぱり、最後、兄弟一人しかいない道兼の看病とかをしたいなっていうふうな思いがきっとあったんだろうなって思うけど、
でもやっぱり道永としては、もう道永が死んでしまったら、それこそ元も子もないやろみたいな感じで、心を鬼にして突き放すっていうね。
なんかあれがね、ちょっと感動的やったかな。
突き放しても、でも道永は最後は最後。
そう、ギュッて。
いやー、あんな、あのギュッとした感じって、その抱きしめ方ってさ、真博ちゃん以来かな。
真博ちゃんの時もギューってしたけど、
そうしてたね。
友子ちゃんとか他の人にせえへんもん。
そうやね、そうやね。
もうそろっと、もう肩そんぽんみたいな感じ。
ほんまやほんまや。
そうそうそうそう。やっぱりなんかその、愛情の深さっていうのかな。
なんか違うね、そこがね。
そこの出し方がすごく、えのもとたすくさん?えもとたすくさん?
えもとたすくさん。
もうなんか、のをつけるのかつけへんでいいのかって。
そうそうそう、えもとたすくさんのね、演技力なんかなって思うけど。
ドゥー。
ドゥー。
なかなかよかったね。
よかったね。
まあ、七日間白やからやっぱり、
それこそさ、あんまり七日間白のところでクローズアップしすぎるとよくなかったかもしれないね。
やっぱりさっと引かんと、赤の部分が。
まあまあ、あれやな。
道兼ねらしい引き際かもしれないね。
そうやね、あくまでも主人公は道永と真博?
あ、真博か。
真博かな。
やからね。
道兼ねはちょっと正直サイドストーリーみたいな感じの映画。
まあまあまあまあって感じなのかな。
いやー、でも私はもうこれしかがね、嫌い。
06:03
ね。
いや、だからあなた真博になれないんだぞみたいな感じがする。
そうやな。
そうそうそうそう。
まあ元々は知らんけど。
で、最後、最後っていうか。
結局なんか道鷹と同じような、みこううめうめこう。
そうそうそうそう。
もうほとんど一緒のこと言ってるやん。
なあ。
だからやっぱりそういうところだと思うけどなっていう感じもあって。
でね。
確かになんか最初の方はちょっとしんどかったね。
うんうんうん。
やっぱり。
なあろう。
ちょっと、なんていうのかな。
あんまり動きがない。
うんうんうん。
静かというか。
うんうんうん。
まあ今のどんちゃん騒ぎっていうのはないもんね、やっぱり。
うんうんうん。
やっぱりいないよな。
うんうんうん。
その、ちょっと恋愛要素は結構強いし。
うんうんうん。
私見たことないけど白い巨頭とかってあるよ。
うんうんうん。
そういう白い巨頭とか、ちょっと権力っぽいのが好きな人。
なあ。
ただね。
権力争い。
争い。
うんうんうん。
うんうんうん。
その戦国時代も、もう権力争いだとは思うねんけど。
なんていうのかな。
その権力を争うための戦略みたいなんてすごく頭脳戦?
やっぱり戦の仕方とかきっとあるんかなって思うけど。
うんうんうん。
うーん、なんやろ、ちょっと平安の権力争いってごま擦り?
ごま擦りなんかな。
すげえね。
なんか、ごま擦りやから、ちょっとそれも頭使うと思うけど。
うん。
うん、なんかごま擦りなんかな。
うんうんうん。
どこ、本当に戦い方っていうわけじゃなくて、
人身障悪術みたいな感じなんかな。
そういうのがすごく張り巡らされてる感じがあるのかな。
うんうんうん。
っていうのはあるけど、ちょっとそれも見えにくいよね。
うんうんうん。
光る気見えてなんとなく。
うんうんうん。
なんか、なんとなくそれそんなに、
そこよりもちょっと恋愛要素とかの方が強いんかなっていう感じは思うね。
うんうんうん。
ちょっとドロッと感が。
うん、確かに確かに。
うんうんうん。
多分あれは好き嫌い。
ハマる人はハマると思う。
ああいう人間関係のドロドロしたのが好きな人やったら多分。
うんうんうん。
そんなじゃなくて、ちょっと戦略を見たいとか、
こういう戦い方があるんだなとか、
そういう心理戦とか、
09:02
そういうのを見たい人はちょっと。
そうやな。
って感じはするね。
うんうんうん。
確かに好き嫌いは分かれるところはあると思う。
分かれると思う。
うんうんうん。
だってやっぱ、私もまだ光る君へ見てて昼ドラ感否めないもん。
うん、そうやな。
昼ドラ感。
ねえ、ワタオニ見たことないけど渡る席は鬼ばかりと。
なんかやっぱその、
ちょっとドロッとした感じはするね。
うんうんうん。
するね。
今日って道兼ねがお亡くなりになって、
次の感覚は道永になるのか、
西鷹の息子のこれ近いになるのかっていう。
そうやね。
ところぐらい。
あと、
あとは、
でもあれ、あれやね。
うん。
あの、
帝。
はいはい、帝、一乗天皇。
一乗天皇も、
吉田陽のあれで気が変わったのかね、あれ。
気が変わったんかな。
もしくは、やっぱりその、
一乗天皇もやっぱり近しいからこそ、
あの人頭、多分聡明な方やと思うねんよ。
一乗天皇の描かれ方やと。
やっぱりその、
これ近いの、
俺が前に出るぞみたいな。
あれは、
なんかちょっと感じるところあったんちゃうかなって思ったりとかして、
あとは、
なんかやっぱ、
お母さんが言ってることって、
お母様の秋子さん。
秋子さんが言ってることって別に、
なんやろ、
ただ単に、
その自分の息子を、
嫁の宗宮弟子さん、
貞子さんに、
取られたやっかみっていうわけじゃなくて、
なんかすごく論理的に話されてたなっていう印象が私はあって、
なんか別に私は自分の地位のこととかどうでもよくって、
なんで道品川を感覚に押すかというと、
やっぱりその、
ちゃんと自分の欲がなくて、
あのー、
ほんとに、
周りをよく見て、
ちゃんと寄り添っていく方、
俺が俺が俺がっていう、
我が強いタイプじゃないから、
だから、
その、
感覚に左右されないというか、
感覚に実権を握られへんような、
天皇になれるというか、
天皇のほんとにやりたい祭り事ができる、
するためには、
道品川を感覚にした方がいいんじゃないかって、
説明を聞いて、
なんかそんなに納得したんちゃうかなと思って。
それがなかったら、
ちょっと私も、
12:01
え、宗宮定士のことはあんまりいいと思ってへんから、
なんちゃうって思ってしまったけど、
なんかその思いを、
やっぱり、
ちゃんと聞いたから、
なんやろ、
一応、
どっちかっていうと、
あのー、
一応、
どっちかを感覚にするっていう決着は、
避けたんかなって思って。
多分、
多分、
一条天皇の中での、
思いの、
第一優先にあるのはおそらく貞子。
貞子ね。
貞子の、
一番に考えてるからこそ、
お兄さんに、
したいっていう思いはあったんやろうけど、多分、
いろいろね、
考えた結果、
多分、
これしか、
感覚にするのは、
やっぱりちゃうなって思ったんやろな。
きっとね。
多分、貞子ちゃんもさ、
そんなになんか、
これしかのことを、
いい兄とは思ってると思うけど、
でもなんか、
兄としてはあれやけど、
他の人への振る舞いはちょっとって思うことはあるんかなと思って。
絶対にそうやな。
だからなんか、やっぱりさ、
今日の話の冒頭で、
やっぱりこれしか、
これしかとまずみちかね。
感覚どっちにするかっていう話の時に、
やっぱり、
なんか、
これしかがなんで俺じゃないんやみたいな感じで起こったけど、
そうやったらもう、
人望。
まずは人望を集める方がいいっていう風に話をしてたのに、
してたのにも関わらず、
結局届いてない。
人望って一応丸く言ってくれてるけど、
お前の性格悪すぎで、
どうするんかなって思って。
それはあると思うわ。
それ、
言いたいけど、
ちょっとお腹取りつつんで、
言ってあげてるのに。
そうそう。
それ響かんかったんやな。
響かんかったんや。
打てば響く、
打っても響かへん男ってやつやな。
真昼は、
打てば響く女だったけどね。
ああ、そうやんなね。
で、信鷹が言ったけど。
あ、おふみさんこんばんは。
ちょっと、あの夫婦ライブしております。
レイさんもこんばんは。
光る君へ、
18回、
披露、
ご覧になりましたか?
ねえ。
ちょっと、
ご覧になってない方は、
ネタバレになっちゃいますけど。
はい。
そうそうそう。
でも、ほんま、
信鷹と真昼、
いつ来るんかな?
まだやな。
まだ?と思って。
なあ。
どんどん、
15:01
どんどん信鷹、
おじいになってくるな。
そうやんな。
じゃあ、
おじいと結婚したんて感じ。
そう。
でも結構、
さあ、
結婚したんさ。
レイさん、
まだ見てなくて、
今、帰宅中なのよ。
あ、そうなんですね。
お疲れ様です。
まあ、今日は、
なかなか感動する回かな。
私はちょっとうるっときた回。
うん。
のあった、その、
道兼ね。
道兼ねもやし、
ちょっと私、あの、
一条天皇に、
あの、
秋子女医が、
説得する部分も、
なんか言えば、
ちょっとうるっときて。
うん。
あの、
どけって言ったら、
どす聞いてんな、
みたいな。
そうそうそうそう。
それはね、
結構、
あそこは見どころやったね。
あそこは見どころやったね。
うん。
最後は、
私、
ちょっとようわからんかった。
最後どんなんやったっけ?
最後だって、
あ、そうや。
踏みなしでさ、
手紙なしで道中とさ、
真博ちゃん、
いつもの場所に、
で会っとったやん。
うん。
なわけあるかいな、
って言ってさ。
なんでやねん、
って思った。
え?って思って。
ってさ、
なんか、
あの真博、
なんも私には語る言葉がない、
みたいな心の声、
なんか言ってさ。
それでな。
帰るのかよ、
って思って。
普通に、
そうって言ったね。
普通に話して欲しいよ、
と思ったけど。
え?
なんで来たん?
ぐらいの、
そう。
話しようよ、
って。
うん。
なんかね、
あれって、
ドラマやからできることやんね。
多分さ、
別れた男女がさ、
例えば数十年、
え?数十年?
数年ぶりか。
うん。
数年ぶりぐらいに会ったとして、
うん。
あの時にさ、
うん。
すーって、
あ、でも、
なる?そんな。
知らん。
知らんって、
その前のさ、
うん。
彼女とさ、
うん。
ばったり街で会ってさ、
うん。
すーってなる?
うわー。
なんも、
もう知らんふりする?
あ、知らんふりするかもね。
あ、でもその、
雑踏に紛れたらさ、
うんうん。
知らんふりできるかもしれんけど、
たとえば、
それはさっきの、
あれなんかもう、
多分もう、
目も合ってるもんな。
目も合ってる。
おるって認識してるよ。
誰もおらん。
誰もおらへん。
場所に。
二人しかおらへんで。
うん。
うん。
その時にさ、
会ったらさ、
知らん。
あんな感じなの?
あんな感じにはならんのな。
知らん。
知らんふりのはずないやん。
知らん。
え、ちょっとなんか、
え、なんて声が来る?
なんて声が来る?
え、
え、
え、
え、
え、
なんて声が来る?
何て声が来る?
お!
おー久しぶりーみたいな感じなんだね。
ゆん!
マジで。
いやそれぐらいはゆんじゃないよ。
目合ってねぇじゃん。
目の前で。
あー、
そっかー。
声かけんのと
知らんふりって、
うん。
うん。
いやそれ知らんふりってもう、
目合ってみや。
って。
あんまあんまない。
まちなかとちゃうかも。
まちなかとちゃうやん、あれ。
知らんふりせへんの。
あれ知ら・
あの状況は、
18:00
知らんふりをできひん。
あの状況は知らんふりはできへん状況だよ
いや、もう亡霊を見てると思って、知らんふりするから
これは、これは意気揚々や、みたいな
ない?ない?そんなん
そっか、夫は声をかけるそうです
でも、ざっと見紛れてたら声をかけんな、絶対
どかの音ばったりあったら
声をかける
ずいぶん聞いてる、なんか、変な感じやな
変な感じやね
だいぶ大事な部分が抜けてるけど
ああ、でも私
人違いですって言って逃げるかな
ああ、そういう
ああ、誰ですか?
もう知らないです
いや、でも話したくないんで
話すことは何もない
前の人なんて
話すことは何もない、みたいな言ってたね
ああ、そんな感じ?
やっぱ女性ってそんな感じなんかな
ああ、でも、あいつらは喧嘩ばかりとかじゃないやん
ああ、そうやな
私はもう、もうこんなこといいですよ
っていう感じ
何の話やねんって感じで
まあ、ちょっとそういうサイドは気になったかな
あれは
あんな状況になって、なんであんな状況になってみたいな
ね
まあ、でも
来週描かれるんでしょ
ねえ
でも来週なんとなく
なんていうのかな
来週は
来週何だったかな
予告では
なんかマヒオちゃんも
なんか同じところにね
なんか行ってたね
行ってたね
あのファーストサマーウィーカーと一緒に
そうやな
ちょっとファーストサマーウィーカーに
ちょっといじめられたっぽくなってた
ああ、そっかそっか
なんか
なんでおんのよみたいな感じでさ
されてたからきっと
道永からの打診があって
ねえ
ああ、それにつながっていくんかな
確かなんか
あれの最後が
確か道永の娘さんが
多分受代するんかな
また石城天皇のところに
石城天皇のところに受代をしたときに
その道永の娘さんのところの
お世話する係が
多分紫式部
やったかな
私もあんまり覚えてないけど
おふみさん今が大事ですね
泣き笑いそうですね
確かに今が一番大事
ね
うん
確かにね
なんか
うーん
なんやろ
めっちゃ好きあった人とさ
今更あったところで
もうなんもないかなって思っちゃう
21:01
まあなんもないわな
なんもない
うん
そうなんもないわ
だってさ
なんかその
結婚してなかったらわからんけど
でも結婚して子供できたらさ
もう確実になんていうの
例えば夫と出会ったらなんていうのかな
あの
過去の人とそのままうまくいっとったら
絶対息子がおらへんやんか
それ考えるとありえへんなって思っちゃって
そんなんいらんいらん
そういらんいらん
ってなっちゃって
マジで本当に結婚して子供できてから
マジで過去どうでもいいなって思っちゃうから
まあそれ人の感覚ってそれぞれやと思うんだけど
なんやろ
マジで昔の好きあった恋人とさ
なんか出会って不倫関係になるって
意味がわかれへんと思ってしまう
マジでだって子供もできてんねんでみたいな
その不倫相手とうまくいっちゃったら
その子絶対おれへんねんからさって思っちゃうから
ちょっと
まあいろんな価値観があるけどね
私は意味がわかんないねって思う
レイさん確かそうだと思いますよ
ありがとうございます
よかった
三品川の受代
三品川は受代ですね
三品川の娘さんが受代して
でもせやるな
権力にあまり興味がない道永っていう設定やけどさ
でも真実に基づけば
三人自分の娘三人を天皇家に受代させてるわけやから
どういう人でそうなったんかなっていうのはちょっと気になるね
どんな心の動きがあったんだろうかっていうのもあるし
それからなんか自分のしたい祭りごとというか
まひろとの約束で
やっぱりそのもうだいぶ前に亡くなりになってるけども
直秀みたいに無残な殺され方をするような
民がいなくなるような祭りごとを
道永にしてほしいっていう思いを達成するために
娘を天皇のどこに送り続けて
感覚の座にいることでそれを実現しようとしたのかどうなのかな
たぶんそんな権力に走るっていうのは
あんまり考えたくないんやけどね
りえさん
道永はどんな思いでまひろちゃんにお願いするんだろうね
確かに
だってでもさ道永も道永で濃くなことするよな
なんかともこさんってさ絶対簡易やん
なんかちょっと前にウフフフフフって言ってたじゃん
24:00
そんな気持ち悪いこと言ってないけど
ウフフフフフって
まあまあ笑ったけどウフフフ言ってたけどさ
2回ぐらい笑ってた
ウフフフフって言ってたけどさ
いやーだってあれ怖いよ怖い
まあまあお互い必死に隠すと思うけど
結構勘がいいやんかともこさんって
だから何やろう
その道永はそのともこさんが
勘がいいってのはきっと気づいてないんだろうね
そんな恐ろしいことよくやるなって思うけど
かんばさん
官職の上下関係がよくわからず
誰と誰が兄弟なのかとか
とにかく人間関係を追うのがしんどい
あと名前が覚えられません
確かに人間関係ね
18回見てやっとあーとかって思うけど
私いまだに
う大臣佐大臣内大臣
内大臣とか思ったね
ごんなごん
ごんちゅうなごん
確かに分かれてる
とりあえずう大臣が
官博の次ぐらいに偉いんかな
う大臣佐大臣が
まあなんかすけ三角さんぐらいのか
すけ三角さんで一気になんか隠さがって
すけ三角って
確かにねなんかその重要なポストかなって思うけど
確かになんかちょっとそこらへん難しいね
あの辺はよくわからん
大臣
大臣仲間の
分かれへん
いっぱいおるやんなんか
いっぱいおるおる黒い服の人ね
黒服たちが
黒服たちのなんか順番も
いまいち分かれへん
とりあえずなんか
なんやろ
一番末席にいるのがあまり位が高くないんかなって
思うぐらいで分かれへんよ
でもそれでもさあの
真之介ってずっとなんか末席におるやん
だからあの人はずっと位が高くないんかしら
とかって思っちゃったりとかして
分かれへんけどね
確かに後ろの方に
そう後ろの方に
ところちょっとそこの関係性が私も分かれへんから
なんか今この人はどれぐらい偉いのか
下なのかって全然分かれへん
分からへん
そういうのなんかね
宣告したいの分からん部分はあったけど
なんか宣告したいのが
なんか分かりやすかった部分はあったかな
あんまあんまなんやろ
ある意味単純
うんうんうん
別にさなんか宣告したいの場合って
27:00
なんかお殿様以外は
周りの人ってそのお殿様に気に入られたら
なんか抜擢されたりとかして
なんかもうあんまり役職関係ないんかな
とかって思っちゃって
分からんけどね
そのこの役の人はこうでとかって
なんかそこまでうるさくなさそうな印象があったりとかね
もうそれこそなんか戦で手柄を立てたら
階段が上がっていくと階級が上がっていくみたいな
分かりやすいシステムなんかなーっていうのがあるね
それがないもんねちょっと平安とかね
まぁあの身内鼻息がひどかったら
結構上がっていくっていう印象があるけど
まぁそんな感じでもう28分なってきましたけれども
ああいう結構いつの間にやら
いつの間にやら
ねーちょっと今日はね
明日ちょっと私味噌を仕込まないといけなくて
手作り味噌
手作り味噌結構ね仕込むのが
あの豆をね16時間浸水させて
味噌の後に6時間か6時間ぐらいかな
豆を煮込んでそっからいろいろ作業しなあかんから
多分1日がかりになると思うので
ちょっともう多分明日はもうお味噌一食になっちゃうから
ちょっと今日のうちにね
明日のご飯とか作っておこうかなと思って
作っとかんとやばいと思って
虫汁とかもできてるから
あとちょっとしたおかず作りになるけど
作っとかんとね
あおふみさん
手作り味噌キラリンチョ頑張ってくださいね
ありがとうございます
そう手作り味噌ね
なんかやっぱりいいですよね
さっき見たらさめっちゃもう膨れてた
マジで膨れてた
膨れてた
豆さんが
またねあれ皮をね皮が剥がれてるのをまたバンバンボンって
そうやな
取り除くのが結構
めっちゃ浮いてくるもんな
そうそうそうそう
また煮込んだらね剥がしてくるし
そうそうそうそう
いやでも本当になんかねお味噌作り楽しいね
楽しいしなんかやっぱり愛情が出てくるというか
今使ってる味噌がちょっと手作り味噌で
あのなんか手作り味噌キットっていろいろ売ってるけど
本当に純粋にもうこねって仕込んで待つだけの手作りキットの味噌もあれば
私が今やってるものみたいに大豆を煮るところから
浸水して煮るところからも初めてっていうのもあって
大豆を煮るところから初めてやったのが
去年の10月
そうか
9月が初めてで
で大体半年間ぐらい寝かせたら食べ頃になって
30:04
ちょっとそのね1ヶ月遅れちゃったけど
4月にあのお味噌開封して
そのお味噌今使ってるけど
やっぱねなんかね愛情があるよね
ある
やっぱさそうなんか美味しいのもあるけど
やっぱりなんか市販の味噌と違ってさ
自分でお味噌を作ると
大豆のさ潰し方が甘かったりとか
なんかまだめっちゃほぼ豆やんみたいな感じがたまにあんのやんか
それがなんかこんなあったなとか潰しきれへんかったなとか
なんかそれがねその失敗もなんか愛おしくなってくる
手作りってやっぱいいなって思うね
いいねただも私手作り醤油も今作ってるんですけど
手作り醤油もうぼちぼち開封
そうそうそう
全然わかんないけど手作り醤油はもう私いっかな
もう1回でいいかな
ちょっとねあのあんまコスパコスパって言いたくないけど
手作り醤油結構めんどくさいなと思って
仕込む期間も
長い1年間
1年間もんな
1年で
ほんでもう今なんかさ1週間に1回混ぜようとしたらさ
結構白いのがブワーって浮いてて
あーそうなんや
そうそうだからすごい発酵がもうめちゃくちゃ早くて
だからなんかね
あの醤油はもう私市販のせっかなっていうか
ちょっと一個一個ちょっと作って
しかもさ作ったけど
多分取れる量ってそんなにない
ほとんどがもろみであと絞っちゃう
頑張って絞って1リットルもない
てかなんやろな
500もある
あるんかなわからんけど
あるん?それはあるんじゃん
500あるか
でもあと大半もろみになっちゃって
もろみも食べられるけど
あの醤油作ってるのにはもろみがたくさん
まあまあそれもさ経験なんかなと思うけど
ちょっとねそれを考えると醤油はいいかな
しかも1年間かけてこんだけかっていう
ちょっと寂しい感じになるので
地下製だけでやってはいかれへん
地下製だけでやったら
多分もう樽とかなんかでさ作らんだからね
タンスにどんみたいな
タンスにどんね
タンスにせんと
いやそれこそほんまさ
ねえもうしかもそんなさ
まあなんやろできる量をさ
もう少し多くって考えたら
それこそ漬け込む量もさ
多くならなあかんしさ
そうなってくると混ぜんのも大変やんか
そうそうそうそう
結構そう考えると
なんかお味噌ってすごい手軽でいいなって思うね
ふみさんお豆のつぶれ感が愛着に繋がりますね
にっこりそうなんですよね
33:01
本当になんかね
それが嫌な人もおるかもしれんけど
私はそれが結構頑張って潰したなとかね
息子も明日いろいろできたらいいんですけどね
息子ちょっとね
あのいろいろ手につくのが嫌がるお年頃なので
できるかな?できる?
なんやねんって感じ
いきなり話踏んのやってるかもしれん
ごめんね
はいということで
今からちょっと明日以降の作り置きを
ちょっと作ってこようかなと思います
はいということで
最後まで聞いてくださってありがとうございます
コメントくださった方のお名前だけ
読み上げて終わりにしたいと思います
まずお一人目かんばさん
ありがとうございます
お二人目なってぃさん
5月11日土曜日
繊細フェス東京2024桜
そうですね繊細フェス確かになんか最近
あの広告というか宣伝されてあるなと思って
5月11日頑張ってください
3番目おふみさん
こんばんはということでありがとうございます
4番目5月4日まで
毎日9時半インスタスタイフライブということで
りえさんもありがとうございます
もう帰宅されましたかね
なんかその帰宅途中で聞いてくださった
本当にありがとうございました
はいかんばさんお疲れ様でした
おふみさんはいありがとうございます
りえさんありがとうございますということで
これにて終了していきたいと思います
りえさん今電車の中なんですね
お気をつけてくださいもんね
そんなにね暗いしね
はいということで
ぼちぼち終わりにしたいと思います
明日なんですけれども
明日の朝7時に
なおこのお仕事図鑑のまた配信をしておりますので
また聞いていただけると嬉しいです
はい余談でした
りえさん楽しみにしてね
ありがとうございます
では素敵な夜をお過ごしください
おやすみなさい
おふみさんも楽しみにしてます
ありがとうございます
