大阪の暑さとビジネス経調検定
はい、おはようございます。8月21日、木曜日ですね。
今は9時44分ですね。大阪は結構ね、あの虫暑くて。
今、ちょっと子供を保育園に送って、それから図書館に行って帰ってきたんですけども、めちゃくちゃ暑かったですね。
本当に、いつ夏終わるんでしょうね。
なんか、大阪の感じだと大体ね、10月ぐらいまで暑いなーって思うことが結構多いんですけどね。
きっと今年もそんな感じでしょうね。
朝夕、なんか早朝とかね、夕方とかは結構涼しく、涼しくって言っても暑いですけど、ちょっと風が涼しい感じもあるなーって思ったんですけど、
日中はまだまだ暑いですね。本当に。
気温の暑いっていうのなくて、熱するっていう暑いで使う方がね、すごく似合うんちゃうかなっていうぐらいの暑さですね。
で、本日のタイトルなんですが、対話をポータブルスキルに、というタイトルでちょっと話をしていこうかなと思うんですが、
私、昨日ですね、ビジネス経調検定っていうのをね、受けてきました。2級なんですけど。
そこの団体があっているかというと、今年の6月に設立されたとこなんですけど、
名前が一般社団法人ビジネス経調協会っていうところのビジネス経調検定というのを受けてきました。
19時から22時までも講座をまず受けて、その後にビジネス経調検定2級受けたんですけど、ちょっと眠たいです。
もうちょっとね、あんまり夜が得意じゃないんですけど、2日続けて夜起きてて、眠たいとか、目が疲れるというか、
お客旅行だし、22時以降はスマホとかもね、手元に置かずに、寝床にも持っていってないんですよ。
なんでね、本当にそんな私からしたら、22時までガンガンにパソコンの前に座るっていうのは割と目がきついなっていうふうには思ったんですが。
でもすごくね、講座自体はとても面白くて。
19時からやから3時間?19、20、21、3時間ですね。
3時間ずっと聞きっぱなしっていうわけじゃなくて、ちょっとロープレイしたりとか、あとこういう時に何て答えますかとかね、チャットに入力したりとか。
対話のメリット
本当に受講生を飽きさせない講座の仕組みがきちんとできていて、それはすごく楽しかったなっていうのは感じましたね。
で、ブレイクアウトルームでいろいろお話したりとかして。
ちょっとね、私昨日、皆さんの前で、継承されてる時の人と継承されてない時の人を演じたんですけど、
かねえさん上手いって言ってましたけどね、フフフってなりました。
すごい、めちゃめちゃ関西弁やったんですけどね。
いやそうなんがね、すごい感情こもってたみたいです。
ついいろんなことを思い出して、あ、わかりましたって。
ついつい感情が入ってしまったんですけどね。
そこで、継承のセミナーで、話し手にももちろんメリットはある。
話を聞いてもらうことで、すごく自分って受け入れてもらってるなっていう気持ちだったりとか、
自分ってこういうことを考えてたんじゃなって気づけて自己理解を促進したりとかね。
話し手に対してのメリットがあるっていうのはよく言われることなんですけど、
聞き手に対してもとてもメリットがあるっていうふうに言われてるんですよね。
あ、上田尚人さん、はじめまして、おはようございます。
こちらこそ来てくださってありがとうございます。
社会に出るための練習ラジオということで、なんか素敵ですね。
なるほど。
朗読とかセリフを読んでみたり、皆さんとたつたんができればと思っています。
ということで、ありがとうございます。
こちらのラジオというか、番組なんですけども、私、0歳の子供がいるんですが、
ミルクをあげながらとか、離乳食をあげながらとか、結構ながらで好き勝手に喋っているそんな番組でございます。
全然コメントしないととか、そんな気負わずに大丈夫なので、ゆるーく聞いていただければ嬉しいですし、
疲れたなと思ったら、そっと落としていただいても全然大丈夫ですので、ゆっくりしていただけると嬉しいなと思います。
母さん、おはござということで、おはようございます。
昨日、経調の講座に参加してきて、ビジネス経調検定、2級受けてきたんですよね。
一応、2級なんとか合格しまして、
あ、コメントしなきゃ、そんな焦らんといてください。
コメントしなさいよじゃないと、うらやみますよとか、そんな言ったことないですよ。
今、初めて言いました。
ゆっくりしててください、私の話なんて。
本当に、
経調の話なんですけど、聞き手にとってのメリットっていうのがあって、
やっぱり聞いてると、自分ってこう思ってるんだなっていう、自分の理解とかも、自分に対しての考えの理解とかもあったりとか、
やっぱり他の人の話を聞くことで、すごく多角的視点が養われる。
価値観が広がるっていうふうにおっしゃったんですよね。
なるほどな、確かになと思って。
キャリアカウンセリング、私しているんですけれども、
やっぱり全員が全員、私と同じ考えの方ばっかりじゃないんですよね。
そんな人1人もいないんですけど、
この人こういう考え方あるんだ、こういうふうに考えられるんだって、やっぱりいろいろ話をしていく中で、私自身もすごく気づきを得られることが本当にたくさんあるんですよね。
なのですごく話を聞くっていうのは、もちろん話す方がね、私も今話ずっと一方的にしてるので、何を聞くとか偉そうに言ってんねっていう感じがしますけど、
話すのはやっぱり楽しい。楽しいですよね。何ていうのかな、快感だったりとかするし。
母さん、植田さん、遅れましたがおはごだということで、植田さんがなかなか気づいてもらえませんねということで。
今、全然関係ないですけど、植田直人さんの直っていう字ね、私かなや直子なんですけど、同じ字ですね、漢字が。
お嬢さんの嬢、私子供の子で直子なんですけど、すごく同じ字だとちょっとテンション上がってしまいます。
なんかよく直角の直とかそういう感じの直子さんが多かったので。
植田さんが、母さんさん、おはごだですということで、ご挨拶ありがとうございます。
なので、もちろん話すっていうのは気持ちがいいし、やっぱり人ってそもそも話したくなる生き物なのかそうです。
はい、能動的足。
でも、やっぱり聞き手に回ることで価値観が広がったりとか、自分の自己理解も促進するっていう要素も持っているので、聞き手にとっても聞くっていうのはとてもメリットがあることだっていうふうに講座の中でおっしゃってたんですよね。
で、そこの講座ですごく打って張ったのは、形状とは競争である。競争って競うとかそっちの競争じゃなくてですね、共に作るの競争ですね。
それは、さっき言ってた聞き手にとっても聞いてもらうことってメリットってあるし、聞き手にとっても聞くっていうことですごくメリットが得られる。
その中で、やっぱりそこで信頼関係が生まれて、そこから信頼関係が生まれると、こんなあるんですけど、あんなあるんですけどってアイディアも出しやすくなりますよね。
そういう話とかもあって、イノベーションが起こせたりとか、そうやっていろいろ未来を変えていけるんじゃないか。
だからその形状ってすごく皆さんに持ってほしいスキルだなっていうふうに思ってるんですっていうふうにおっしゃってたんですよね。
異文化理解と対話
どうですか?
形状。私もそれをすごく思うんですよね。
私、まだまだやっぱり聞くってすごく、勉強すれば勉強するほどすっごい難しいなって思うんですよ。
本当になんで難しいかっていうと、自分と似たような考え方であればすんなりすって入ってくるんですけど、やっぱり自分と全然違う考え方ならまだいいんですけど、
自分がこの考えはちょっと嫌やばって思ってる考え方とか、あとは私の場合親ですよね。
親とかのやっぱりちょっと言われたら腹立つことが本当に多いんですよ。
そういう時に自分の感情を横に置いて聞くってめちゃくちゃ難しいんですよね。
どうですか?難しないですか?
例えば、会社の人とかからこれ片付けた方がええんじゃないですかとか言われたら、ああそうですねってなりますけど、親からこれ片付けた方がええんちゃって言われたら、ああもう分かってるしうっさいなってなったりすると思うんですよ。
少なくとも私はそうなりますね。言うか言わないか別ですけど。
母さん、競争でもなく、競争。こっちの競こうやって大競とかの競ですね。競争ですね。ともに作るの競争。
そう、やっぱり話をまず聞くっていうことで相手を信頼する土壌を作っていく。
その中でなんていうのかな。そういう世界を作っていくとやっぱり戦いとかそういう争いごと戦争とかっていうのもなくなっていくんじゃないかなっていう風に大きなビジョンではおっしゃってましたね。
なんかなるほどなぁと思って。でもそれ私もすごく感じるところなんですよね。
ちょっと話が脱線するんですけど、私昨日までね。
私昨日までね、地っていう作品を見てたんですよ。地。このカタカナの地丸。この作品を見てたんですけど、そこって地動説の話が主なんですよね。
地動説っていうのは、地球を中心に太陽とか火星とか惑星が回ってるっていう考え方。
地球も惑星も回ってるっていうのが地動説っていう考え方なんですけど、昔は天動説って地球の周りを太陽とか他の惑星が回っていってるっていう風に考えられていたんですよね。
地動説を唱えようとしても、それは悲惨だ。神に反するとか聖書に反するっていうことでね、やっぱりいろいろ異端扱いされて、処刑されたりするんですよ。拷問されたりとかして、本当に迫害されている状態で。
正直、私ずっと日本に住んでて日本人なので、神っていう存在の恐ろしさっていうのがね、いまいちピンとこないし、なんでそこまで神様って信じるものなのかなって全然わかんないんですよ。
でもそれって多分私が日本人だからそうであって、おそらくキリスト教とかの人とかが聞くと、神に対する地位というか、そういうのってすごく理解できたりとかすると思うんですよね。
あとはやっぱり私たちは日本人って一括りにしていいかわからないんですけど、ご先祖様とかっていますよね。ご先祖様とかってあると、なんとなくお手て合わせたりとか、なんか大事にしなあかんっていうふうにはあると思うんですけど、
たぶんその感覚とかって日本を離れると、そういうのも、なんで日本人そんなんしてんってなるんかなって思ったりとかしね。
だからすごく言語化しにくいけれども、なんかなんとなく雰囲気でわかるわかるっていう感覚ってきっと国それぞれ違うものなのかなみたいな、そんな感じが思ったりするんですよね。
で、やっぱりそこまで土壌が全然違う人間同士がいろいろ何か手を取り合ってやっていくってなってくると、もう話し合いってどうしても必要になってくるのかなっていうふうにはすごく思うんですよね。
ちょっとコメントに戻ります。母さん、うちは昔デールカーネギーさんの本を読んでから起こりにくくなりました。そうなんですか。カーネギーさんの本にそういう起こりにくくなるような話が書いてあるんですね。
父からもらったんですけど、一個も読んでなくて。最初の方で終わってちょっと読んでみようかな。
日本人以外が神を信仰する気持ちは自分自身一人を信じる気持ちにつながるんだと思います。
自分自身を一人を信じる気持ちにつながる。日本人は八百万の神がいろんなものに宿ってるっていうのを本能的に知っているので、外国と全然違うんだと思います。
確かに。本当にあちこちに神様いますもんね。それを聞くと本当にギリシャ神話とかの、ギリシャとかも結構ね、日の神様とか海の神様とかって本当にいろいろいてはるんで。
ギリシャも近いかなと思うんですけど、やっぱりなんかそういう、この神様しかいないっていう感覚を持っている人と、多分私たちみたいにどういうところにも神様が宿っているっていう感覚を持っている人って、
なんかきっと話すときにいろいろ違う部分もあったりするのかなっていうふうに感じます。
でもギリシャはゼウスという一人の強いのがいるからやっぱり一神かな。
確かに、あの全知全能の神ゼウスですもんね。
同じように神様がいっぱいいたからとって、また日本の神様、日本人とギリシャとまた感覚違うかもしれないですよね。
なんかそういうところちょっと万博今度行ってギリシャのところでお話しできたら、神様どんな感じなんですかって聞いたら、何この日本人気持ち悪いことするんですかね。
ちょっと聞いてみたいですね。
母さん泣き笑い。
やっぱりすごくちょっとお話またちょっと戻していくんですけど、
なんかやっぱりそういう全然違う人、何かを作っていくっていうことで、
言葉を返していかないと何も作られへんし、それこそ言葉を尽くすのをやめてしまったら、
それこそもうめちゃくちゃ絶好やで、絶好ならいいですけど、
それこそ国同士の争いだったりね、そういうふうに発展するんだろうなって思いますね。
今のいろいろな世界で戦っていることって、
宗教戦争とかそういうふうには思わないですけど、
戦いにならないためには、
私はこう思ってるんだよねっていうことを言いつつも、
相手がどう思っているのかを聞くっていうスキルもすごく大事なのかなって思うんですよね。
そこのところは普通とか当たり前とかっていう言葉を当てはめたとって、
当てはまらないと思うんですよ。
それこそ日本人だってやっぱりどういう地域に住んでいるとか、
どういう年代にして生きてたとか、
文化的な違いを尊重する
どういう背景で育っていたかって全然違うじゃないですか。
やっぱり私は大阪に生まれて大阪に育っていますけど、
私が住んだことあるのって長野ぐらいしかないんですけどね。
長野県でやっぱり少し現地の人と話をしたりとかしてても、
なんかこういう感覚ってないんだなとか、
すごく大阪とこういうところ違うんだなって思うことってたくさんあったんですよね。
だからなんかそういうところとかも、
もう私は相手のこと何も知らないから、
敬意を持っていろいろ教えてくださいっていう姿勢をお互い持つスキル。
それがすごくポータブルスキルって持ち運びできるスキルっていうことなんですけど、
よく番号ポータビリティって言いますよね。
これも古いかな。
AUからドコモに移っても番号変わりませんみたいな、そんな感じ。
それは本当にこれから、
今はまだ日本人と仕事をするっていうのが多いと思うんですけど、
だんだんやっぱり外国の方って入ってくると思うんですよね。
そうじゃないと日本の人口ってもうどんどんどんどん減っていくので、
やっぱり外国の方がお客様になったりとか、一緒に働く同僚になったりとか、
一緒にビジネスする仲間になることってきっと往々にしてあると思うんですよね。
そういう時に、同じ景色を見る心がけっていうのをお互い持っていくことがすごく大事なのかなって思います。
こんなの考え方違うわ。おかしい。ギャーって喧嘩になっても何も生産性がいいじゃないですか。
日本人は怖いから海外帰れとかって言うても、
そんなん一個も何もその先に進まれへんやんって思うので、
あなたはそういう文化だもんねっていうので、
一旦受け止めて、お互いそういう、なんていうのかな。
ちゃんと敬う気持ちというか、リスペクトする気持ちを持って、
いろいろ聞くっていうスキルはすごく大事なのかなっていうふうには感じましたね。
みんな共存共栄ですね。
対話の重要性
今すごく理想論的な感じのことを話してしまったんですけど、
でもやっぱり究極そこがすごく大事なのかなっていうのは思いますね。
本当聞くの難しいですけどね。
本当でもね、よくYouTubeでも時々見るんですけど、
どこどこの国の人がマナー悪いとかよく言うてるし、
確かにそうなんかなと思う部分もあるんですけど、
それをお互い怒りで対処するっていうのも違うのかなっていうのも感じたりとかね。
もっとそこを怒りじゃなくて、いろいろなんていうのかな。
ちょっとそこをお互いグッとこらえて、
冷静に全然違う常識を持ってる人っていう感覚で話ができるとすごく広がっていくのかなっていうふうに感じました。
母さん、理想論だとしてもそれを誰かが考えて口にしないと始まらないからいいことだと思います。
キラリン長、ありがとうございます。
奥さん、こんにちは。
対話をポータブルスキルにということで、
昨日、私、計帳講座に参加したんですよね。
そこで計帳っていうのは、計帳は競争であるっておっしゃってて、
競い合うとかそういう話じゃなくて、共に作るですね。
なるほどなーと思って。
やっぱり聞くとすごく。
母さん、奥さん、おはこだということでご挨拶ありがとうございます。
本当に聞くってめっちゃ難しいんですよ。
めっちゃ難しいし、自分が仕事にしていると本当に終わった後、
ヘトヘトになるんですよね。すっごい全集中してるから。
でも、それぐらい相手に対して尊敬の気持ちを持って聞くっていうことって、
本当に、聞いてる側は自分の価値観の枠が広がっていくというか、
こういう考え方もあるんだなーって結構フラットに聞けたりとかして、
本当に慶長できるってすごくデメリットって言ったらだいぶ疲れますけど、
でもそれ以上に上回るメリットもすごく大きいなーっていうふうに思っています。
日常の楽しみ
なので、もし、いろんなところで慶長の講座とかあると思いますし、
ぜひ聞くっていうことを学んでみてはいかがでしょうかっていうお話でした。
大久保さんはチー全部見終わりましたか?
見えへんかな、もう。
チーね。本当にチーよかったですよね。
私もチーの2回目見ようかちょっと。
まだということで、全然焦らずちょっとまた。
最終話とか最終回とかって、チーに限らず、見たいけど見たくないってありません?
なんでしょうね、私、本とかもあと十数ページで終わるけど、
なんかこれ読み終えたくないなーみたいな、なんとなくネタバレをしてましたよね。
なんか、あともう少しで終わんねんけど、なんかこれここまでは見たくないなーって思って、
ずるずるずるずる伸ばしてしまうことがあるんですけど、
なんでしょうね、なんかこれを読んでしまったら終わってしまうとか、
これを見てしまったら終わってしまうっていう、なんか残念な気持ちになるというか。
でも早く結末は知りたいし。
このジレンマがね、ありますね。
もうぼちぼち終わろうかなと思うんですけども、
私ね、アマゾンでちょっと漫画買ったんですよ。
どんな漫画かわかんないんですけど、紙でね、漫画買って、
届くのを楽しみにしてるんですけども、
そのタイトル、私のアマゾンの履歴見てるんですけど、
タイトル、すっごい楽しみなんです。
あっ、すごい、本日到着ってなんや。
楽しみ。
これはね、ゲラゲラ笑えるんちゃうかと思って、買った漫画があって、
どんな漫画かと思うんです。めっちゃムコムリですけど。
あ、母さん、どんな漫画かわからないのに買った漫画機。
一応、X見てる時に、よく漫画の広告が出てくるんですよね。
その時に、ちょっと無料で見れたりとかしたんですよね。
そうしたら、めちゃくちゃ面白くて、
いや、これは紙で読みたいなって久々に思ったんですよね。
紙で読みたいなと思って、ポチりました。
それがですね、タイトルが出てけん。
あ、出てきた。
おじ転生、悪役霊場の華麗なる生活。
加える年齢で華麗です。
もう一回言いますよ。
おじ転生、悪役霊場の華麗なる生活。
1巻と2巻でしたので、買いました。
こういうコミックもので、
よく現代の人が、昔の悪役霊場とか霊場に転生するっていう話はね、
結構あるんですよ。
あるんですけど、霊場がおじさんに転生するんですよ。
そう、悪役霊場役、そう、多いんですよ。
逆やったら、おじさんがとかサラリーマンがとか、
結構ね、そういう話もちらっと見かけるんですけど、
そっちはなくて、きれいな人がおじさんになるんですよ。
そう、おじさんから保証します。
そう、で、しかもね、そのおじさんもイケオジじゃなくて、
めっちゃ汚いんですよ。
汚いって言うか、あんま言ってあかんのかな。
あの、パッと見がね、なんかパッと見おばちゃんかなっていう感じなんですけど、
それがすごく面白くて、
そう、めっちゃ悪い霊場なんですけど、
その人がめっちゃ太くて、ちょっと臭いおじさんに転生して、
私が無料で見た範囲だと、ことごとくおじさんが臭いんですよ。
口も臭いし、布団も臭いし、
で、ちょいちょいね、心の中では元の霊場の表情をしてるんですけど、
あ、臭い、しかーみたいな。
めっちゃ面白いと思って、
それを買って届くのを楽しみにしてます。
今日中に届くっていうことなので、いつ届くかなって思うんですけど、
ピンポン鳴ったらすぐ下に行こうかなって、
郵便機に行こうかなと思います。
はい、ということで、もうすぐ30分になりますので、
ぽちぽち終わりにしたいと思います。
本日も素敵な一日をお過ごしください。
金谷菜子でした。