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おはようございます。特定社労士で育休アドバイザーのかなや なおこです。
最近ですね、息子がパパ焼きかな?
そう、そんな感じになってるんですよね。だからね、あの夫のね、抱っこでね、すごいギャン泣きするんですよね。
私の方見てね、「お母ちゃん、助けてよー!」っていう感じで、目で訴えかけててね、私が抱っこをして、
で、夫が離乳食をあげるっていうような、もう二人三脚でやってますね。
なんかね、ちょっと一人で何とかしてくれへんかなって思うことはあるんですけど、やっぱりこの時間も期間限定じゃないですか。息子がね、甘えてくれるので、
きっとね、もう中学生ぐらいになったらね、口ずさら聞いてもらえないのかなって思うと、
この時間ね、私もしっかり味わっていきたいなぁと思っています。 はい、本日はですね、私がこれをやって、あのすごく精神的にも楽になったし、時間も短縮できたなぁと思って実践していることを一つ紹介したいと思います。
あのやっぱり育児、家事、仕事、この三つ供え状態。三つ供えってそんなにね、すごい敵と戦ってるみたいな感じですけど、そうではなくて、やっぱりこの3つを知っていると、自分の時間ってどうしても少ないですよね。
自分に使える時間って。それでやってみたことがあって、それがですね、私服の制服化。
うちの職場は私服なんですけれども、会社の規定がやや厳しくて、それに沿った服を着ていかないといけないんですね。
だからそれで一応、もうこの服とこの服しか着いへんっていう風にも決めてます。 これで何が良かったかというと、まず選ぶ時間を削減できました。
で2つ目がね、あの選ぶストレスがなくなりました。 結構ね、選ぶってストレスじゃないです。
私ね、ちょっと気持ちがしんどい時に、あの今日何食べたいって言われると、もうそれすら選ぶの嫌なんですよ。
選ぶのがね、労力がかかるし、だからそのね、選ぶという行為を毎日減らすだけでもだいぶ楽になったし、
その選ぶ時間ってまあおそらく長くても5分ぐらいなんですけど、その5分がなくなっていくっていうのがね、だいぶ精神的に楽になったし、
日々の生活もなんというのかな、過ごしやすくなりました。 これを決めなくていいんやっていうのがね、ほんと楽でしたね。
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そう、やっぱりあの散り積もって良いことも悪いこともやっぱり積もっていくと、 あの身になることもあるし、悪いことなら爆発してしまうじゃないですか。
それをね、あの減らしていくってすごく大事だなぁと思いました。 なのでその一つとして私服の制服か、もしね良かったらやってみてください。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。本日もご機嫌な一日となりますように。 金谷直子でした。
いってらっしゃい。
