ワークショップの概要
おはようございまーす。今日は11月の3日ですね。
はい、月曜日なんですが、22日目かな。スタートしていきたいと思います。
はい、たぶん22日目のはず。なんかね、毎日歩いてると、わからなくなってくるんですよね。そういうことありません?
もう折り返し地点に入ってきて、なんかちょっとうるさい車がいましたね。
はい、ということで私、かなや なおこと申します。
私のこの時間帯は、日産といって、旧正規格の鉄鋼取りのひとつ、日産というのがあるんですけど、
それで取るものかというと、同じ道を42時間、もしくは100日歩いて基地を取るという開運行動のひとつでございます。
はい、ということでちょっとスタートしていきたいと思うんですが、GPTsのワークショップを11月19日に開催することになりました。
開催日と募集したのが、募集し始めたのが、昨日の夕方になるぐらいだったので、あんまり開催日から相手はいないんですけど、ちょっと押し寄せていただきました。
はい、11月19日水曜日の夜20時半から90分間のワークショップという形になっておりまして、
GPTsってそもそもね、なんやねんっていう方が多いかなと思うんですけども、
チャットGPTで普通に相談することってあると思うんですよ。結構チャットGPTは使ってはるっていう方は私の周りにもすごく増えてきて、
有料版も使っているっていう方もいらっしゃって、それでももちろんだいぶ、なんていうのかな、
とりあえずGPTsっていうのは、自分専用にAIをカスタマイズする機能っていうのがあるんですよ。
とりあえずそんな感じ。自分専用のAIを作ることができるんですよね。
ただこれ、有料版の方のみサービスになっていて、
私このGPTsね、ちょこちょこ作ってて、やっぱり今はね、そのGPTsを毎日使ってますね。
そう、もうもったら趣味に使ってるんですけど、
自己活用の重要性
そう、そう、そう、そう、そうなんですよ。本当にね、あれ作ってよかったなーって思いますし、
仕事とかも作れるし、
これとかもっと広まったらいいのになっていうのは思います。
このGPTsってね、プログラミングの知識全然いらないんですよ。
全然いらない。
なんかね、そう、全然いらんから、で、今って音声入力できるでしょ。
話すだけで、もうね、自分のGPTsパパって作れちゃったりとかね、するので、
もうぜひこれを、あの、有料版使っている方にはね、
ぜひ知識として持っていただいて、それで自分の生活をもっと、
あ、便利に言っちゃうか。何回もね、私思うんですけど、
毎回また同じプロンプ通ったらあかんのかって、結構めんどくさくないですか。
毎回ね、あなたはシャロー推しですとか、あなたは優秀な○○ですとか、
これ誰に聞いてらいいみたいなのですとかね、そもそも役割を決めたりとかするときとかも、
ん?これがどうしたらいいの?みたいな感じとかってありませんか。
そう、そういうときとかでも、もうGPTsを使ってしまって、
例えば、メール返信用のGPTsとか、そういうのも全然作れるんですよ。
作れるんですけど、そういうのを作っておくと、回答にムラがないものというかね、
私もよくメール返信とかね、するのに、
例えば、簡単にはいわかりましたぐらいのLINEの返事だったらね、
お供いちいち、ちょっとGPTに放り込まなくてもね、いいですけど、
ただ、なんていうのかな、ちょっとやっぱり、これは上司に、上司への返信のメールとかね、
私、育児休業を取っているので、結構ね、上司へのメールって定期的にあるんですよね。
やっぱり、そんな気軽にため口に言っていいものでもないし、
やっぱりメールやから、なかなか文章でダラダラ書いてしまうと、
文章で書くんですけど、ダラダラながら正しい文章を書いてしまうとね、
結構、内容がどちらかって伝わらんかなって思うこともあったりとかして、
ある程度、私が伝えたいことの背景とか、意図とか、
そういったことも、ちょっとGPTに話しながら、メールの返信とか、メール作成することがあるんですけど、
でも、そう、整った文章は考えてくれるんですが、
なんか口調とかね、あれ、お前と若干違うかもしれないって思われたらどうしようとか、
覚えてないと思うんですけど、もしそれが自分のお客さんとかやったら、
あれ、なんか金谷さん、お前と口調若干違うねんけどって、
なったりとかする可能性があって、やっぱり回答にムラが出ますよね。
例えば、数ヶ月に1回連絡するような方だとか、1ヶ月に1回連絡するような方だったら、
あれ、前のメールどんな感じで書いたかなとか、なるかもしれないし、
あれ、前どんな感じで記事録作ってたかなとかね、探すのそれも大変だと思うんですよね。
そうなってくると、定型文とかだったら、GPT図で構築してしまって、
作った方が探す手間を省けるし、毎回毎回プロンプト入れなくてもいいし、
詳細なプロンプトって言うんですね。
と思うんですけどね。
そんな感じです。
このままGPT図のワークショップを開催するに至った経緯なんですけれども、
私今、海峡ダッシュの会っていうシャロー市のコミュニティに参加しておりまして、
その中で、部会っていうね、AIに関する部会の運営係してるんですよね。
で、その中で、
ある方から、金谷さんのAI活用法を知りたいとか、
GPT図どういう風に作ってるのかみたいなことをおっしゃっていただいたんですよね。
そうそう、私もGPT図すごく勉強しててよかったなって、
年有料のセミナーを受けたりとか、
2本を購入したりとかして勉強していく中で、
やっぱりこれでしててよかったなって思うこともあったりとか、
やっぱり、よく作ってくれる方とかもいらっしゃるんですけど、
GPT図作って、これであなたのプランとか使えますよとか、
それも自分で作れたらいいけれども、
やっぱりリスク管理の部分も知っていていただけたらいいなっていうのもあって、
それで有料開催していただこうかなと思いまして。
決まりました。
そうそうそうそう。
そうなんですよね。
ただまぁちょっと5000円というあまりお安くはない金額にはなってはいるんですけれども、
でもそれぐらいすごく価値がある内容かなっていう風には私は思ってますので、
自負しておりますので、
ぜひ90分間のGPT図の作るワークショップですね。
行っていただけると嬉しいなと思います。
なのでこの講座に参加するときにですね、
すいませんなんかもう息が上がってまたまとめています。
本当に結構対象としてはね、
ちょっとGPTプラス有料のユーザーの方、
対象にはなってくるんですけど、
やっぱりワークショップ内でGPT図を構築してもらえるように、
そこが必要なので、
有料版ちょっと試して使っていただければなと思うんですが、
でも本当に私はちょっとGPT使っててすごく良かったなっていうのは思いますね。
本当になんだろうか、
すごく息が上がってきた。
GPT-Zの活用
本当にね、ちょっとGPTもそうですけど、
あとねGPT図はね、
一番最初に作ったGPT図ってね、
連絡帳のアプリというか、
返信のGPT図ですね。
なんで作ったかというと、
そのときうちのこのね、保育園がまだ連絡帳が必要だったんですよね。
ほんで、
連絡帳が必要で、
なんであんなとこに車乗ってんねんわ。
そうそうそうそう。
連絡帳が必要で、
私がね、連絡帳を書くことが多かったんですけど、
夫がね、いかんせん連絡帳をね、
ちょっとものの5行くらい書くのもね、
10分20分かかってて頭悩ませてることが多かったんですよね。
そんな悩むことを。
こっちから思うんですけど、
別にね、夫はブログを書いてって慣れてるわけでもないし、
きっとその、本当に文章を書くアウトプットの場が少なかったりとか、
したのかなとか思うんですけど、
あとね、きっと真面目なんでしょうね。
ブログを書く人でもよくあると思うんですけど、
なんか100%の出来じゃないとあかんかなとかね、
きっとそういう方もいらっしゃる、いらっしゃってなかなか書けないとか、
こんなん出してもいいんかなって思って書けないとか、
なんかすごく、
たぶん出来上がりの文章に完璧を求めるのかなって思うんですけど、
文章に完璧を求めるのかなって思うんですよね。
私はもう全然、完璧なんてないから求めないです。
ある程度の完成度は確かにちょっと考えるけど、
それよりもやっぱり内容の新鮮さを割と重視するというか、
またGPT-Zの話に戻るんですけど、
GPT-Zにその連絡帳の、
親として連絡帳の返信を考えてほしいっていうのを伝えると書いてくれるかなっていう。
私の場合は伝えながらもめんどくさかったんで、
伝えながらもめんどくさかったんで、
伝えながらもめんどくさかったんで、
入力するのが無料だったんで、
結構名前が載ってないとこだけしめとって、
即書して、それで画像を放り込んで、
こういう内容なんですが、
一応返信を考えてくださいって言って、
それで忙しい時間帯とかに返信を考えてもらって、
それをそのままやりつけると危ないんで、
あれ、これやってへんなっていうのもあったりするので、
そういうのは手直ししてから連絡帳を書いたりするのはできるようにしましたね。
今の保育園は連絡帳が無いんで、
もうその連絡帳返信アプリ使ってないんですけどね。
クロードのプロンプトリエーション
せっかく構築したけど。
寝討ちの1歳の子が来年の保育園に通うので、
また連絡帳が必要であれば活躍するかなと思うんですけど、
また組み替える必要もあるかもしれないですが。
そんな感じで、
自分がこれ結構使うけどもっと楽になれへんかなとか、
そういうことってきっと日常生活の中にあると思うんですよね。
そういうものを毎回毎回にプロンプトリエーションを入れるのもいいんですけど、
GPTSで組み込むと、
毎回詳細なプロンプトがいらんかったりとか、
ある程度の回答の精度というか、
実力の精度というか、そういうものも安定してくるし、
いいのかなというふうに思いました。
あとはGPTSじゃないですけど、
私クロードのプロンプトリエーションは、
同じようにGPTSの機能があって、
それを使ってブログを書いてますね、私はね。
やっぱりクロードさんの書く文章は私は結構好きだなと思うのと、
手直しが結構少ない。
そういうのがあって、
自分のプロンプトリエーションを使って、
クロードさんの書く文章は私は結構好きだなと思うのと、
手直しが結構少ない。
ただね、クロードさんの欠点は、
共有できないんですよね。
GPTSだったら、
作りました、これもいいな、社内に広めたいなと思ったら、
はいって言われる、共有して、
使うことができるようですけど、
クロードさんはそれができないんですよ、クロードはね。
なので、共有ができないっていうのが、
結構難点というか、最大の欠点というかね。
ある意味そこで、自分だけのGPTSが、
GPTSというかね、自分だけのAIをカスタマイズできるので、
そこはそこで強みかなと思うんですが、
はい、そんな感じです。
じゃあちょっと目的地に着きましょうね。
いやー、もう11月3日。
あのー、
祝日?電球最終日ですね。
皆様、ご機嫌な祝日、日にちをお過ごしください。
香川真子でした。いってらっしゃい。