日参の目的
おはようございまーす。11月7日から金曜日ですね。
26日、え?26日目だっけな?多分26日目だったと思うけど、26日目の日参をスタートしていきたいと思います。
私、かなやなおこと申します。日参というのはですね、旧世紀学という学問の
開運方法の一種でありまして、あの、日参の内容はね、
もう、ここと決めたというか、 自分にとっての既視となる方角に対して、
まあ、同じ道を40日もしくは100日歩いて、あの、木っぽい鳥をするという、そういう開運行動の一つなんですが、
うっそぶい。 やっぱりもう、この時間は冷えますね。
まあ、そりゃそうですよね。だって、 夏にね、私同じ道を歩いてたんですよ。
夏に歩いたときもね、寒くはないですけど、 やっぱりこの時間帯ってすごく涼しい時間帯というかな。
そう、めっちゃ涼しくて、もう歩きやすかったなという印象なんですけど、
まあ、それは寒いですよね。 日中だってもうだいぶ寒いんだからね。
私がね、あの、薄れのパーカー1枚で行かなきゃいい話かもしれないんですけど、まあ、とにかく寒いですわ。
はい、本当に、やっぱり、もう暗くて、今もめちゃくちゃ暗くてね、もう、
月さまがめっちゃ綺麗。
GPT図の設計動機
うー、寒い。
おもしろさんって言うことはじめまして。 ちょっとあの、私は今、歩きながら
ライブをしておりまして。
寒い。 なんで歩きながらライブしてるかというと、この時間めっちゃ暗いじゃないですか。
私が住んでる地域はね、 まだまだ暗くてね。で、それが
ちょっと怖いので、 電話を捨てる風に耳に当てながら、ライブを
しています。 で、あの、GPT図の話をしようかなと思うんですが、
GPT図って何かと言うと、 ちゃんとGPTみたいなAIを、その
自分用にカスタムする、そういう機能があるんですね。 で、そのワークショップを11月の19日に
オンラインでするんですけれども、 なんかね、いつだったかな?
昨日かな? 聞かれたことがあって、
なんでGPT図作ろうと思ったんですか? みたいな。
なんでだったかな?って話聞きながら、 質問に答えながらね、
なんでだったかな?って思い返したんですよね、ふと。 その時に、
えっとね、GPT図、
なんで作ろうと思ったのかと言うと、 結構、今年の初めの方とか去年の
終わりの方かな? なんか、
私の周りでAIの使い方講座みたいな、 結構やってはる方がいらっしゃったのかな?
使い方講座というか、AIってこんな感じで使うよ、とか、
インスタグラムで発信されてる方が結構いらっしゃって、 その時にね、
この使い方ってどうやったらできるのかな? みたいな。
そういうのとか、あとは、講座に参加すると、
GPT図っていうのは共有してくれたりとかね、 するんですね、特典で。
で、ああ、そんなんいいな、 そんなんあげんような感じでね。
そういうのでいろいろ用途にあった、
AI、GPT図もらえるのはいいんですけど、
なんか、もらうんじゃなくて、 私、この作り方知りたいなっていうふうに、
思うようになったんですよね。
なんか、私の探し方がその時悪かったのが、 なかなかGPT図の作り方に関する講座とかって、
見当たらなかったんですよね。 講座とか、あとは、何やろうか。
本とかね、そん時はね。
でも、夏とか、それぐらいに、 そういう講座を受けたりとか、
あとは、いろいろ勉強したりとかして、 なるほど、こうやったらできるんやなっていうのが、
分かって、なんか自分なりにいろいろ、 作ったりするようになったんですけど、
そう、なので、 私がGPT図、
すごいうるさい。大通り通りというかね、 車通りが多いところを歩いてるので、
時々、うるさい車とかがあると、 だいぶ騒音になると思うんですが、
ご容赦いただければと思います。
今度しかね、GPT図作りたいなと思ったきっかけは、
そう、AIのね、AI感覚力ユニフォルエンサーの方の 特典の一つでGPT図を配布してるのを見て、
便利やけど、私がこれ作りたいなっていうのが、 主な理由ですよね。
こんな感じ。
旧世紀学アカデミーの受講
寒い。
なんか今日は、時々人とすれ違いますね。
散歩したい気分なのかしら。
なんかね、いつもこの時間帯に、私が
待望、いつもというか、 毎日してるわけじゃないんですけどね。
この時間帯で待望していると、 ほぼほぼゼロで終わっていくんですよね。
ゼロで終わっていくんですけど、
今日はなぜか、 数名引いていらっしゃるみたいな感じなので、
びっくりしております。
そう、なんかね、最近作りたいGPT図があるんですよね。
そう、あるんですけど、
なかなかね、そのGPT図がどうやったらできるのかなって、 結構考えることもあって。
だから、やっぱり計算系ちょっと、 GPTって苦手やなって思っているので。
そういう系はね、計算…
計算系…
ちょっと…
でもね、僕なんか占いのGPT図とかね、 作って貼る方も時々いらっしゃると聞くので、
どうか方法はあるんでしょうね。
私、結構ね、試しにいろいろ占いとかね、 シャドーGPTも聞いたりするんですよ。
そう、あの…
私の青年学部入れてね、それで入れたら、
全然違う十二星座を言ってきたりとか、
給積額も全然違うものを言ってきたりとか。
いや、これはどういう計算式で来てるんやろうか。
最近ちょっとマシになりましたけど、
資料を作るときとかに、
いつもね、
1年前の2024年の数字を入れてくるんですよね。
2025年やねんけどなぁとか。
本当にそれでめちゃくちゃ困るのが、
なんか資料を作るときとかに、
日付を入れてると、
あのうっかり、
2024年になってるやんって思うことがあったりとかね。
やっぱりちょっと数字は怖いですね。
GPTだけではないんですけど、
本当に怖い。
まだ、なんていうのかな。
私ちょっと、
AIをいくつか使い分けてるんですけど、
割と毎日使ってんのがGPT。
文章を生成したりとか。
あとは、
時々ね、
私アンケートを取ることがあって、
そのアンケート結果から色々分析してもらうのとかでも、
クロードが一番正確に分析してくれたりとか、
そういうのをしてくれるので、
分析お願いしたりとかするんですけど、
それでもね、
細かい数字微妙に間違ったりとかして、
なんかその、
本当にAIに、
じゃあもう最終チェックなしで全部、
丸投げOKっていうのは恐ろしくてできないですね。
特に会社の資料とか。
私今育児休業中なんで、
会社には行ってないんですけど。
なんか今ちょっとね、
横から、暗闇から人が出てきたので、
めっちゃビビりました。
そうなんですよね。
なので結構、
分析とか、
ブログの文章、
ブログに関しては、
丸まま投げるっていうのがだいぶ少なくなったんですけど、
自分がある程度書いたものとかを、
クロードに取ってもらってもらったりとか、
そういうのは結構してもらえますね。
ジェミニーに関しては、
ジェミニーはクイズとか作ってくれるので、
私先月ね、
生成やパスポートっていう、
検定試験を受けたんですよ。
その検定試験の勉強のときに、
ちょっと使ってましたね。
テキストの内容を軽く読んで、
これで試験対策の問題を作ってくださいみたいな感じで、
言うと作ってくれて、
4択で作ってくれましたね。
実際の試験も4択なんですけど。
あとは、やっぱりグラフィックが優れているので、
ちょっとGPTとかでね、
いろいろ調べてもらったりとかしたときに、
めちゃくちゃ長い文章で調べてくれる人がいるんですけど、
こんな長いもん読まれへんわって思うときとかってあるんですよ。
そういうときとかね、
読みやすくしてもらったりとか、
ジェミニーにして、
っていう感じですかね。
結構明るくなってきましたね。
少しずつ。
ちょっと光が出てきたというか。
なんかね、今私、
全然話があるんですけど、
日産ライブということで、
旧世紀学の勉強を、
今年の5月からしていたんですけど、
旧世紀学アカデミーでね、
三木美子先生という方が主催されているコースだったんですが、
その二期生の説明会が始まっていて、
次の受講生の感想ということで、
説明会に来られている方の前で、
ちょっと自分の感想を伝えたんですけど、
受講生の感想。
受けた後の変化かな。
受けた後の変化の話をしたんですけど、
もうぼちぼち目的地に着いたので、
終わりにしようかなと思います。
寒かった。
ここまで聞いてくださった方、
ありがとうございます。
週末、
もうご機嫌な。
何も言ったかな。
それでは、ご機嫌な一日を過ごしてください。
金谷菜穂でした。いらっしゃーい。