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2024-08-11 12:36

#358 【早割本日まで】言い訳や人のせいばかりの人生でいいんですか?

【今すぐ試せる!夫のタイプ別妻の壁打ちトレーニングセミナー】

■日時 2024年8月26日(月)

■時間 20時30分~22時00分

■会場 Zoomを使ったオンラインでの開催
(参加者に後日ZoomのURLをお知らせします)

■定員 4名様【残席1名】

■セミナーの特徴
「聴き方」の基本を学べる
夫のタイプ別アプローチ方法を学べる
実践的なロールプレイング

■セミナー後のアフターフォロー(希望者のみ)
 分かりづらいところや実践の仕方について
 個別にお聞きになりたい方へ。
 30分無料でアフターフォローがついております。

■参加者特典
・受講動画(アーカイブ)
・資料
・行動計画表

■価格4500円
⇒早割3000円(8月11日23時59分までにお申し込みされた方のみ)

▼詳細はこちら▼
https://ameblo.jp/senagalife/entry-12862142804.html

⬇️公式LINE登録者の方限定のプレゼントもあります🎁⬇️
https://lin.ee/1SSTxyy

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00:05
おはようございます。 壁打ち先生、かなや なおこでございます。
本題に入る前にお知らせです。
8月26日、月曜日に私、単独セミナーで
今すぐ試せる、夫のタイプ別、妻の壁打ちトレーニングセミナーというものを開催いたします。
今、残席わずかとなっておりまして、本日8月11日がですね、
早割価格で申し込める最終日となっておりますので、
気になっている方は、ぜひぜひお申し込みいただけると、とっても嬉しいなあと思っております。
本題言うてもね、ちょっとこのセミナーに関する話になってきます。
はい、ちゃちゃっと終わりにしたいと思うんですが、
私がなんでこんな、妻の壁打ちトレーニングセミナーっていうのを開催しようと思ったのか、
そんな経緯をですね、お話しできたらなあと思っています。
このセミナーに懸ける思いっていうのが、
例えばですよ、旦那がね、ケチやから自由に使えるお金ないんよね。
とか、家のことはね、全部私任せやね。
という女性たちがね、少しでも一歩でも半歩でもいいから自分のためにね、
道を歩いてほしいなあって思ったことがきっかけなんですよね。
結局ね、この夫がケチだから、旦那がケチだから自由に使えるお金がないとか、
家のことは私任せないよねとかっていうのって、
ちょっとね、きつい言い方になるかもしれません。
人のせいにしてますよね。
で、なんかね、なんていうのかな、
その、まあ夫がケチっていう事実はあるかもしれないけれども、
それを変えようとしてないっていう事実。
なんか人のせいにして言い訳ばっかりだなっていう風に、
私はちょっと思ってしまうんですよね。
じゃあ、その、まあ夫がケチ。
じゃあ夫がケチっていうのは、どういうところから来るんだろうか。
で、そのまあ根っこですよね。
根っこを探っていったりとか、
じゃあ夫がケチやったら、
まあどういう風に自分は変えていきたいと思うんだろうかとかね。
なんかその先の行動が私はね、その言い訳を聞いていると見えないなって思うんですよ。
だからその人のせいにして言い訳ばっかりしているっていうことは、
結局ね、その夫が悪いっていう風に責任転嫁することで、
なんていうの、自分は怠けたまま、
あの考えなくてもいいって思ってはるんかなって私はね、正直思ってしまいます。
うん。
別に、まあそれでね、やっぱり誰かのせいにするって気持ちは楽なんですよ。
気持ちは楽やけれども、
じゃあほんまにそれでええんかなーって私はね、思ってしまいます。
いや、ほんとね、誰かのせいにするのはほんまに楽なんですよ。楽なんですけど、
03:03
でもね、誰かのせいにしているうちは、物事って解決しないんですよね。
それでね、なんか、誰かのせいにしていたりとか、
言い訳ばっかりの人生って、
なんかね、すごく命のような大切な時間を、
無駄に削ってるよなっていう風に私は思ってしまうんですよね。
で、まあね、なんで結構そういうことに対して、
マイナスっていうのかな、思ってしまうのかというと、
私の母の話を少しさせていただきたいと思います。
私の母は、たぶんもともとはね、すごく賢い人だったなって思うんですよ。
でも、まあ、私の母の環境というのが、
独愛の祖母、私から見たら祖母なんですけど、
母から見たら独愛の母がいてて、
だからちょっとね、もともと我慢してしまう体制っていうのはきっとあったとは思います。
で、うちの父はね、もらはら気味、結構もらはらやなって思います。
なんかね、私も自分の父にね、娘として育てられてきましたけど、
私はもう我慢ならなくて、結構反発してまして、
独愛の祖母にもね、結構反発して、
もうね、あんたの葬式の中出ていってらっしゃいって言って、私は家を飛び出した側なので、
結構、祖母からしたら思い通りにいかないし、
父からしても私って全然思い通りにいかない。
そんな感じだったんですが、
対して母は、すごくね、従順な感じでしたね。
で、自分さえ耐えていればいいとかいう思考が働いてしまってて、
きっとその方が楽だったんでしょうね。
まあ、なんていうのかな。
ただ、やっぱりそれって、自分さえ耐えていればっていう風に、
思考停止していることでもあるのかなって思うんですよ。
でね、母はもともと生命保険会社で短大卒業した後に働いていて、
それで結婚して退職したわけなんですけれども、
事務員として働いていたそうなんですね。
生命保険の会社って、私もコールセンターで勤めたことはあるんですけど、
勤める時に、生命保険募集人っていう資格を取らないとダメなんですよ。
じゃないと生命保険の話とか扱えなかったりとかするんですけど、
生命保険募集人とか、いろいろランクがあって、
06:00
生命保険大学、私もあまりよくわかんないんですけど、
結構ね、母も難しい資格とかも取ってたそうなんですよね。
だから本当に仕事に対して真摯に向き合っていた中で、
結婚とかね、そういう人生の節目において、
別に今だったら全然辞めなくていいと思うんですけど、
時代も時代だったから、辞めざるを得ないっていうのもあったかもしれないです。
あとはなんていうのかな、やっぱり父も専業主婦を望んでいたので、
辞めたっていうのもありますしね。
ただね、私も自分が今母になって思うことは、
もっとね、母が我慢せずに生きていれば、
母はどうなってたんかなってよく思うんですよね、自分が母になってから。
私は母になってもね、結構好き勝手なことさせてもらってて、
3前休業にも入ってるんですが、
セミナーやったりとかね、セミナーの募集させてもらったりとか、
8月下旬にね、させてもらったりとか、
あとはもう、私ここ行きたいねんけど、どうかなとかね、
そんなわがままにも結構夫は付き合ってくれてるんですけれども、
息子にもね、ちょっと我慢させてしまうところはあるかもしれないんですが、
でも、そのおかげで私は、なんていうのかな、
息子と向き合うときとかも、家族と向き合うときとかも、
私はここですごく楽しませてもらってたりとか、
私らしくいさせてもらってるから、
じゃあ今は母親業を頑張ろうとか、妻業を頑張ろうとか、
なんかそういうふうに思えるというか、
自分と自分の心の折り合いがつけやすいなって思ってるんですよね。
うん。だからね、なんか、すごくね、本当に聡明な母だったと思うんですよ。
今もね、賢いなって部分あるし、
でもね、なんでこんな賢い人がこういう人生を歩まなあかんのかったんかなって、
すごく私はいつも思ってます。
別に母の人生を否定するわけではないけれども、
もっと母は、なんていうのかな、母らしく生きることができたんちゃうかなって。
うーん。なんか、私はそう思うんですよね。
うーん。だからね、なんか、母のような生き方をしたらあかんって言ったら、
なんか母自体否定してるみたいで、よくないかもしれないですけど、
誰かのせいでしたままとか、言い訳したままってね、
結局、今を変えることってできないんですよね。
自分の人生を変えていくには、自分の意識とか行動とかを変えるしかないんですよね。
09:07
他の人なんかね、他人なんて変わってくれないんですよ。
それで、やっぱり他の人に私のことを理解してほしいなって思うんやったら、
まず自分が他の人のことを理解してますか、理解してますかってね、
大阪弁で言うとそんな感じなんですけど、そうなるんですよね。
うーん。で、やっぱね、それってすごくしんどいんですよ。
誰かのせいにしたらすっごい楽やし、言い訳したら自分も変わらんでいい免罪婦になるから楽なんですよ。
楽なんめっちゃわかるけど、でもその楽さってね、自分を変えていく力になんもならないんですよね。
うーん。しんどいけど、少しでも少しでも、そのしんどさを、しんどい小さな一歩がね、大きな変化になっていくと私は思ってます。
うーん。ね、やっぱり、そのなんていうのかな、私のセミナーでね、高々90分のセミナーでなんも変われへんかもしれへん。
なんも変われへんかもしれへんけれども、
でも、その、あ、ちょっとセミナー受けて聞き方とか学ぼうかなとか、ちょっと夫婦改善したいなとか、
そういうきっかけってね、あの持ち続けていれば、必ず私は大きな変化につながっていくと思ってます。
はい。なので、なんていうのかな、ちょっときついこと言ってしまいましたけど、
私は、やっぱり賢い女性だしとか、別に賢くなくてもいいんですよ。
あの、なんかね、限られた人生、言い訳とか誰かのせいにしてて、そんな思いで自分の人生を満たすってめっちゃもったいないことだと思うんですよ。
うーん。そう。だからなんていうのかな、そういう人生じゃなくて、
なんか、しんどいかもしれへんけれども、なんか自分の人生の主役は私やねん。
誰に渡すから私の人生っていうぐらいね、その主軸をね、自分の人生のイニシアチブっていうのかな、主導権をちゃんと握ってほしいなって。
しんどいけどね、しんどいから楽しいなって思うことってたくさんあると思います。
はい。そんな感じで、早割り価格、本日8月11日までですので、もしなんかちょっと小さな歩みを一歩進みたいな、半歩でもいいから進みたいなっていう方はですね、
お申し込みいただけるととっても嬉しいなぁと思っております。
はい。ちょっと今日は厚っ苦しい話をね、してしまったんですけれども。
まあ、いいでしょ。だって、暑いし。外も暑いしね。
12:03
はい。ということで、今日はね、あの夫と息子とちょっと3人でのんびりしつつ、
いよいよね、年金セミナーもあとほんとね、10日と少しぐらいで開催しますので、
ぼちぼちちょっと準備とかもね、していこうかなと思っております。
はい。それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金谷菜子でした。
12:36

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