ワークショップへの感謝
はい、おはようございまーす 撮り直しです。撮り直しというか、撮り直しライブみたいな、そんな感じです。
はい、11月の14日金曜日ですね。 私、かなや なおこと申します。今、日参33日目の
帰り道ですね。 実は、午後5時からですね、私、今日は歩き始めたんですよね。
5時? 22分か。
まあ、まだね、結構暗いんですよね。 暗い。
なので、怖いからね、今日はもうイヤホン持ってこず。
いつもね、行きだけはライブして、帰りはイヤホンして、 コテンラジオさんの配信を聞いている感じなんですけど、
今日はね、行きも帰りも暗いなと思ったので、 イヤホンは、肌から置いていきました。
夜月が綺麗ですね。 今、三日月がね、ちょっと私の
頭上に輝いておりますが、今、 これはアーカイブで聞いてくださっている方がどんだけね、
いらっしゃるのか、私にはわからないですが、 聞いていただいている頃には、
朝かな? それとも、夕方かまた別の日でしょうか。
はい、では早速本題に入っていきたいと思います。
私は11月19日の水曜日の20時半から、
自分専用AIを作ろう、GPTで仕事の暮らしも楽にする、 ワークショップというのを開催するんですが、
参加者、 限定5名の方にね、
お仕事を掛けていたんですけれども、
昨日かな? 一昨日かな?
満員4例となりまして、本当にね、お申し込みいただいた方、 ありがとうございます。
またですね、申し込みはできなかったけれども、 ご検討いただいた方、本当にありがとうございます。
私、お申し込みいただいた方ももちろん嬉しいんですけれども、 どうしようかな?行こうかな?というふうにね、
少しでもこのワークショップの存在に、 気にかけてくださっただけでもすごくありがたいんですよね。
たくさんAIのね、
セミナーとかワークショップとかって、 あると思うんですよね。
そんなたくさんある中で、
私のね、お話を、話をというか、
もとで、AIを勉強したいなっていうふうに 思っていただけたことがすごくね、
もう私はありがたいし、 その中でも申し込みには、
なかなかやっぱりご事情もあって、
申し込みはできなかったけれども、 やっぱりその、
LPだったりとか、 ブログを読んでくださっただけで、本当に私はありがたいなっていうふうに思っています。
気に留めていただけただけでも、私はもう、 めちゃくちゃありがたいなって、
すいません、もうそれしか言ってないですね。 でも本当にそう思っています。
ね。 あって、あの、
基本的に読まないじゃないですか。 例えば、郵便ポストのね、よくわからんチラシとかって、
そんな、チラシ入ってれば、 ゆっくり読むかなっていうことって、
もうなかなかないと思うんですよ。
あ、またなんかチラシ入ってるわ。 はい、ゴミ箱っぽいみたいな。
そうそう。 そういうのってね、普通に当たり前にあると思うんですけど、
それでもね、なんか、
そう、気にかけていただけたのがすごく、 ありがたいなと思いますね。
そう。 で、あとすいません、あの私事ですが、
10月31日の、
あのー、月末に受けた、 生成AIパスポート、
昨日発表がありまして、 なんとか合格することができました。
えっとこの、 特典は発表されないんですけど、
各省の正当率、あなたはこんだけでしたよっていうね、 そういうのは発表されるんですよね。
まあ私、各省の正当率がものすごい多いんですけど、 70切ってるやんと思ってね。
確かね、プロンプトの生成とかね、 そういう省だったと思うんですけど、
ちょっと私ね、あのー、
11月の10日にしにね、 ワークショップするのって、
それすごい大事なところじゃないって、 思うんですけど、
ちょっと、不安を渡りしまう、 内容になってしまったかと思うんですけど、
まあ一応なんとか、合格できました。
いやー、よかったよかった。 これでね、あのー、
そう、確かに合格率がね、 78%?
もう8割近かったんですよね。 そうそうそう、ほんであの、
ね、ワークショップするのに、 8割近い合格率がある試験でね、
あの落ちてましたって、ちょっと私、 恥ずかしいなと思ってたので、
あのー、 なんとか受かってホッとしました。
なので一応、あのー、
最大限のディスク防止に関しては、 知識があると証明されたので、
ホッとしております。 いやー、よかったよかった。
ほんと一安心ですね。 あーでもホント、ワークショップ、
生成AIパスポート合格
ね、あのー、 もしこの配信を聞いてくださってる方で、
11月19日のね、20時半からの 90分間なんで、
20時半からはちょっとなー、 無理やなー、
好きだけど参加、難しいなー、 っていうことで、
あのー、参加を見送られた方ですとか、
ああ、なんかまだ余裕あると思ったけど、
もう満員になって、 申し込みできへんかった、
っていう方がもし、いらっしゃいましたら、 あのー、
お連絡いただけましたらね、 あのちょっと、
増枠、 若干名ですね。
あのー、 2、3枠増席だったりとか、
ちょっと別日の開催とかもね、
検討していけたらなというふうに、 思ってます。
もしかしたらね、そのワークショップ、 出ても、
ワンツーマンになってしまうかもしれないですけど、
それでもいいよという方が、 もしいらっしゃったら、
あのー、
お気軽にお連絡いただければと思います。
ちょっと有料限になってしまうんですけど、
本当に、
ね、あの私、
本当自信がなくてね、
別に自分のAIスキルに自信がないとか そういうわけじゃなくて、
そんなね、あの、 女高生の方に不安を与えるようなことは
言わないんですけど、
あのー、
もしかしたらね、
一人かなと思ってたんですよね。
その、
お一人、
お一人もいなかったらどうしようかというかね、
一応その、私の中では、
この、
ワークショップをするきっかけっていうのが、
なんていうんだろうな、
私、
最強ダッシュの回、
の、AIT活用部会というか、 部活みたいなところにね、
取得してるんですけど、
で、そこの人から、
私のGPT図の活用方法を知りたいっていうふうに 言われたのが、
発端なんですよね。
発端って言ったら、なんか悪いみたいな、 きっかけなんですよね。
それで、
そういうのって、
もしかしたら、
あのー、ちょっと知りたいなっていう方とか いらっしゃるのかなーと思ってね、
あのー、
思ったのがきっかけで、
このワークショップを立ち上げたんですけども、
そう、
そうなんですよね。
なので、
そういったことをした方は、もしかしたら 申し込みしていただけるのかなー、
とは思っていたんですが、
あ、もちろん申し込んどくだったんですけどね。
思っていたんですけど、
でも別にね、あのー、
で、その方に、
あのー、ご都合のいい日程とか、
教えていただけるとかしかあります? って言って、
ワークショップの構成
この11月の10日に決まったんですよね。
そう、決まって、
うん、
別にね、あの参加を強制するものでもないので っていう風に、
ね、あのね、なんかその、
日程提示したからもう絶対、
参加してくださいよと、そんなね、 なんかの迫るようなことは、
したくなかったので、
そう、だからもしかしたら、
参加ゼロかな、
っていう批判はあったんですけど、
やっぱり、
自分が設定した、
人数の方にね、
ご連絡いただけたのはすごく嬉しいな、 という風に思っています。
で、じゃあその内容としましては、
あのー、
このゴールがね、
GPT図って、
ゴールがね、まず最初の方なんですけど、
まあ、そのGPTプラスに 記録されているような場所なんですが、
GPT図って、
なんかその自分で、
ちょっとGPTみたいなのもね、
カスタムできる機能があるのか 知ってるけれども、
実際どういう風に設定したら いいのかわからない。
勉強したいけどどういう風に ちょっとやっていけばいいかわからない。
他向けのね、
ワークショップになっています。
で、その方が、
ゴールとしては、
ワークショップみたいなワークショップを 実行することで、
一人で、
GPT図を作成することができる、
っていうところにね、
持っていくのが、
このワークショップのゴールになってますね。
まあその、
一人でも、
作ることができるようになる っていうところですかね。
ほんとね、
やり方さえ覚えればね、
もう、
めっちゃ簡単にできます。
ほんとね、これがね、
プログラミングの知識なんて 全然ないんですけど、
もう無くても全然できますね。
そう、
めっちゃ簡単なものであれば、
物の5分ぐらいでできますね。
はい。
それぐらい簡単です。
ほんとね、
あの、
作ったことない方は、
えっ、そんなもんでできるの? って思うかもしれないですけど、
物の5分でできます。
あの、めっちゃ簡単なものですよ。
まあでも、それをもっと自分専用にしていく っていう風になってくると、
時間はもちろんかかるんですけど、
それでもなんかその、
一からプログラミングを組んでとか、
することを、
考えると、
全然、あの、
とてもいい時間の書き方じゃないかな っていう風に思いますけどね。
うーん、実際に私もよく、
自分が作ったJPTで、
使ってますね。
そうそうそう、うん。
またね、あの仕様、
用途に関しては、
あのワークショップに参加された方のみ、
ちょこっとお伝えしようかと思うんですけど、
参加者への感謝
ほんとね、
ちょっと恥ずかしいので、
なかなか、
公開はできないんですけど、
いやでも本当に、
あの、お申し込みいただいた方もご検討いただいた方も 本当にありがとうございました。
もし、
先ほども申し上げたんですけども、
何言って、
大変かったから、どうしても売るの時間帯はちょっと難しかったから、
あの参加見送る、見送りました、
っていうことですとか、
あとは、
あのー、
ちょっと、
いけるかなーと、参加のね、
参加しようか迷ってる間に、
あの埋まってしまったので、
申し込み、
捨てそびれたという方がもしいらっしゃいましたら、
増枠だったりとか、
別に会社にも検討、
いただければと思いますので、
お気軽に、
来れなくいただければ嬉しいです。
ね。
よいしょ。
なんかあの、
日産の帰りにライブをするってちょっと新鮮ですね。
もうすぐちょっと、
もうすぐしたら家に着くので、
そういつもね、
帰りは、
あの冒頭にもお伝えしたんですけど、
コテンラジオさんのね、
配信を聞いてるんですよね。
で、あのー、
新しい配信をね、
聞いてるんじゃなくて、私結構、
今日はこの人の気分かな、みたいな感じでね、
決めたらその配信が終わるまでずっと聞き続けてたりとかね、
してるんですけど、
最近聞いてるのはね、
ゴッホ。
中田のゴッホさんですね。
そう。
私ね、
この間神戸のね、
ゴッホ店は行ったんですけど、
あのゴッホのね、
人生を聞いてるとね、
胸が苦しくなる部分もあれば、
いやちょっと私この人近くにいたらきっついかもって正直ね、
思ったりね、なかなか複雑な気持ちになりますね。
そう。
だから本人に悪気はないんですけど、
でもこの人近所におったらだいぶ怖いやろなとかね、
そういう感覚は覚えましたね。
まだあの私、ゴッホは全部聞いてないんですけど、
あ、今までのぼちぼちにつきたな。
そんな感じで、
明日も、明日ちょっと東京行くので、
早めに日産また行こうかなと思います。
では、ここまで聞いてくださってありがとうございます。
本日もご機嫌な一日をお過ごしください。
金谷のんこでした。
いってらっしゃーい。
