ではまずですね、アライエスの実行委員で、かつ関東リーダーとして活動されているということなんですけれども、
具体的にどんな活動をされているかお伺いしてもよろしいですか?
ありがとうございます。
まずアライエスというコミュニティがどんなコミュニティかっていうのをちょっと説明させていただくと、
ホームページというか募集サイトの引用にはなってしまうんですけれども、
アライエスとは、アライの仲間たちでつながり合い、お互いの力を高め合い、強め合っていくっていうそういうコミュニティになってまして、
アライっていうのが何かというと、いわゆるセクシャルマイノリティ、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーっていう
あとクエスチョニングとかクイアって呼ばれる、いわゆるLGBTQプラスっていうセクシャルマイノリティの言葉があるんですけど、
その人たちの友達とかを増やしていこうっていうコミュニティになってます。
ありがとうございます。
なんか支援するっていうのじゃなくて、友達っていうところがすごく私は好きだなって思ったんですけど、
ツーさんはどうですか?
そうですね、私も友達っていう言葉がすごいいいなって思って、
なんか支援とか同盟者とか、一応そういうアライっていうのはアライアンス英語の訳書になるんですけれども、
そういう支援とか同盟者とか、そういう意味ってすごく硬いなっていうのが私の中でもあって、
なんか友達ってすごく身近にいる感じがしていいなって思います。
そうですよね、本当におっしゃる通りで支援するってなっちゃうと、支援される人と支援する人って若干上下関係っぽく感じてしまったりするんですけど、
すごく同じ目線でいるような感じがすごくしました。
ありがとうございます。
そうですね、ありがとうございます。
そうですね、で、アライアンスっていうのはそういうコミュニティなんですけど、私の活動としては本当に、
そうですね、というか、アライアンス自体どういう活動をしているかというと、
月に1回テーマを決めて勉強会をオンラインでしているんですけど、プラス交流会ですかね。
それを月に1度させていただいているのと、あとは公式のオープンチャットですね、
LINEのオープンチャットとか、あとメルマガとかでそういうLGBTQプラスに関する情報だったりとか、
こういうイベントがありますよ、みたいなお知らせをさせていただいています。
あとはオフラインでも、そうですね、2、3ヶ月に1回ぐらいオフラインで交流会とかそういうのを行っているっていうところになります。
はい、ありがとうございます。そうですよね。
昨年はツーさん主催でいろいろまたされてましたもんね、結構その、ボーリングでしたっけ?あれ?ボーリング?
そうですね、スポッチャですね、ラウンドワンで。
バーベキューもされてたような。
そうです、バーベキューも10何名か来ていただいたんですけど。
すごい。
ありがとうございます。バーベキューもとても暑かったんですけど、楽しかったです。
なんか本当にLGBTQの方の理解を深めるって言ったらちょっと表現が難しいんですけど、
なんかそういうのになってくると結構その教える側と教えられる側っていう風に結構分かれがちかなと思うんですけど、
バーベキューを通しだったりとかスポッチャーとかそういう遊びを通してなんか交流できるってすごく素敵ですよね。
そうですね、やっぱりそういう体験とか経験を分かち合うとか、
なんか身近に本当に全然そういうセクタルマイノリティの人たちも、
普通に生活してるよとか生きてるよとか別に他のマジョリティの人たちと同じようにこういう、
本当に生きてるとか感情があるとか、なんかそういうのを肌で感じてもらえればいいのかなって思ってます。
本当にそれってすごく素敵な活動ですもんね。
なんか本当にいい感じで広がっていくようなそんな感じがしました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではですね、ちょっと違う話題で、
いろいろお話をお伺いできればと思うんですけれども、
ツーさんといえば、
12月昨年末に、
パートナーさんの方とウェディングパーティーをされたのが、
私すごく印象に残っているんですけれども、
いやいや、本当になおかさんからも、
結婚祝儀とかありがとうございます。
本当はすごく東京に行ってお祝いしに来たかったんですけど、
なかなか行けなくて、
もうせめてっていう感じなんですけど。
ありがとうございます。
ウェディングパーティーをする経緯とかって、
ちょっと簡単にお伺いしてもいいですか?
はい、ありがとうございます。
そうですね、私とパートナーは、
どこで知り合ったかというと、
LGBTサポート協会というところの結婚相談所。
LGBTサポート協会というところに加盟している結婚相談所だと、
そういうLGBTQの方のご縁結びをやっている部門というか、
セクションみたいなのも作られているんですね。
一般の普通の結婚相談所なんですけど、
そこにLGBTサポート協会に加盟しているところは、
そういうセクションを作ってくれているというところで、
私とパートナーもそこに入会していました。
そこで、私が担当してくれたナコードさんの方も、
LGBTサポート協会に加盟している結婚相談所なので、
そこで、
そういうもっとLGBTサポート協会の認知度だったりとか、
当事者もこういうふうにパーティーできますよみたいなのを、
宣伝とかそういうのも加盟してではあるんですけれども、
そういう条件に私たちのウェディングパーティーを、
無料で今回開いていただけるということで開催していただきました。
そういう経緯があったんですね。ありがとうございます。
本当に宣伝も兼ねてですけど、
すごく代々的にすることで、
いろんな人にすごい認知が広がっていきますよね。
そうですね。本当に今回ありがたいことに、
ヤフーニュースとか、それこそPRタイムズとか、
結構有名なメディアのところでも記事載せていただきましたし、
あとはそのLGBTサポート協会の研修というウェディングの研修でも、
使われる動画として。
すごい。
そうなんです。
そういうのも条件ではあったんですけど、
いろんなところで認知してもらえたら嬉しいなって思っています。
そうですよね。
でも本当に私もつーさんの動画とかも少し拝見したんですけど、
本当にすごく素敵なお式で、
ぜひこれがもっとどんどんヤフーニュースさんとか、
大きなところをどんどん取り上げてほしいなっていう風に感じましたし、
ぜひその当事者以外の方も知ってほしいなっていう風に思いました。
ありがとうございます。
本当にこういう形とかもあるんだよっていうところが、
いろんな人に知れ渡ったら嬉しいなっていう風に思います。
あと、私自身ウェディングドレスを着れたっていうところが、
もう本当に一生の宝物になったなって。
思いました。
本当に素敵でしたもんね。
ウェディングドレスも試着されてたかと思うんですけど、
決めてとかってあったんですか?これがいいみたいな。
そうですね。試着の時4着試着させていただいたんですけれども、
その中でどれもすごく素敵だったんですけど、
2着とか本当は着れるのかなって思ってたんですけど、
実際は1着だけって言われたので。
そうなんですね。
そうなんです。なので、4着中1着で着たカラードレスの色味が
めちゃくちゃ自分の中ですごい素敵だったので。
そうなんですね。
他3着が全部白だったので、
今回は白は諦めてカラードレスにしようかということで、
即決でカラードレスに決めました。
そうなんですね。でもやっぱり白も着たかったなとかって
ちょっとあったりするんですか?
そうですね。白もすごい良かったな。
2着着れるんだったら白とカラードレス。
で、お色直しで本当着たかったんですけど、
でも1着だったらやっぱりカラーかなっていう風になりましたね。
そうですよね。
でももし白とかウェディングフォトとかあったらまた
1年後ぐらいに記念に撮るのもいいかもしれないですね、改めて。
そうですね。その時に白のやつ着るのも良さそうですね。
絶対似合いそうって思いました。
嬉しい。ありがとうございます。
こちらこそ本当に幸せな気持ちをいただいた感じで、
もうめちゃくちゃありがたいなって思いました。
おそ分けできて良かったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ウェディングパーティーより前に、
今は法律婚はなかなか難しいというところなんですけど、
パートナーシップ制度というものがあると思うんですけど、
それを利用していて、
ふうさんが感じてきたことだったりとか、
見えてきたことって何かありますか?
そうですね。パートナーシップ制度って、
本当に正直に言ってしまうと、
あってないようなものだなって思ってて、
やっぱりそれは法律で守られるものがないっていうところで、
証明にはなるけど、別にそれがあったから、
何かメリットがあるとかっていうのがほぼほぼなくて、
仮に本当にパートナーが病院で入院とかして、
お見舞いとかに行くときに、
その人のパートナーですよみたいなぐらいの証明にしかほぼならないらしく、
そうなんですよ。
他のカップルさんに聞いても、
そんな感じの回答ということを言ってたので、
そんな感じですね。
あとは、私と私のパートナーは、
東京23区のパートナーシップを結んだんですけど、
各区ごとの渋谷区とか世田谷区だけのパートナーシップもあるんですね。
なんですけど、そういう区内で結んじゃうと、
引っ越したときにもうそれが有効じゃなくなるんですよね。
え?そうなんですか?
そうなんです。そうなんです。
全国適用じゃない?
じゃないです。
めんどくさいですよね。そうなんです。
それはめちゃくちゃめんどくさいです。
そうなんです。
しかもパートナーシップを結ぶのに、
提出書類があって、
住民票と独身証明書、もしくは戸籍とか、
そういうのだったり、
うちらはオンラインで提出はしたんですけど、
でもそういうのを画像なりでアップロードはしなくちゃいけないので、
取り寄せがすごくめんどくさくて、
確か戸籍もコンビニ、マイナンバーカードで、
なぜか私の地元仙台なんですけど、
仙台のやつが取り寄せできなかったんですね。
そうなんですね。
そうなんです。いくらコンビニのディスプレイ見ても仙台市っていうところがなくて。
そうだったんです。
なので直接区役所に戸籍送ってくださいみたいなのをわざわざ記入して、
郵送して、それで送ってもらったみたいな。
結構手間かかりますね。
そうなんです。本当に手間もかかるので、
わざわざまた取り直すとかそういうことになったら大変だなって思いました。
そうですよね。
法律コンだったら1回、多分戸籍等本は私たちも出したんですけど、
出したらもう離婚するまでは全国使える。
やっぱりパートナーシップってなかなか大変ですね。
気軽にここの市に引っこそかって難しいですよね。
そうなってくると。
そうなんですよね。本当にずっとそこに住むとかならいいですけど、
引っ越しとかある人だったらもうそういう苦事とかは絶対やめた方がいいですね。
ありがとうございます。
本当に今ちょっとお話を伺っただけでも、
そういうことがあるのかってちょっと発見がたくさんあったんですけども、
経験を通して今の社会制度だったりとか、
周囲の理化について考えるようになったことって何かありますか?
そうですね。
私も今、いわゆる同性婚訴訟っていうのがあるんですけど、
まだ日本で同性婚が認められてないので、
何人かの同性婚カップルが国を相手に訴えてるっていう裁判があるんですけど、
そういうのの、私も勉強会だったりとか、
それこそアドボケーターの養成講座みたいなのも受けに行って、
今後そういう同性婚とかも認められるように、
本当にしていきたいなと思って、今活動とかもしてます。
ありがとうございます。
でも本当に同性婚でまだ認められてる国って少ないといえど、
日本人国の中でほぼほぼ認めてないって日本だけですもんね。
そうですね。
やっぱりいろいろ理解が遅れているというか、
そういうのは当事者以外の私としてもすごく実感してますね。
そうですよね。
選挙でも、衆議院の解散、選挙でも結局自民党が対象になってしまって、
もう同性婚本当にいつ実現するんだろうっていう感じですね。
そうですよね。
やっぱり、よく法律婚じゃなくてもパートナーシップ制度があるじゃないかっていう風に
言われることもあると思うんですけど、
お話聞いているだけでもですし、
全然法律婚イコールパートナーシップ制度じゃないじゃないですか。
ほとんど同じと言っている感じがしますね。
そうですよね。
法律で本当に保証されないので、
一刻も早く同性婚本当に実現してほしいなっていう気持ちでおります。
そうですよね。
東京高裁以外は意見という風に認めているので、
ぜひ最高裁で意見ですということで認めて加速してほしいなという風に私も思っています。
ありがとうございます。