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おはようございます。 キャリコン受験生で社会保険労務士のかなや なおこです。
本日は7月の29日ですね。
29日なんだ、なんかの日なんかなーって思ってチラッと見たんですけれども、全然関係ありませんでした。
なんかね、白出しの日とか、福神漬けの日とか、ちょっとね、もうどんな内容かもちょっと見る気が薄れてきてしまったので、ちょっともう特に確認しておりません。
でね、7月の29日生まれの有名人って誰かいてあるんかなーと思って、今ちょっとチラチラって見てるんですけれども、
なんとね、橋本龍太郎元内閣総理大臣が7月29日生まれでして、あと千田光雄さんもいらっしゃるんですが、
今の総理大臣の岸田文夫さんも7月の29日生まれだそうです。
ね、いやなんか7月の29日って、なんか内閣総理大臣とかそういうリーダー的な人が生まれやすいんですかね。
しかもね、ちょっとこれはね、あれなんですけれども、ムッソリーニって言ってはるじゃないですか、あのイタリアのファシズム概念の人。
あの人も7月29日生まれみたいで、なんかますます、なんかちょっと国を引っ張るようなリーダーが生まれる日なんかなーってちょっと思ったりしました。
はい、本日なんですけれども、まあ土曜日の配信なので、なんていうのかな、ちょっと緩い配信をしたいなと思うんですが、
内容としましては、私の新婚旅行のお話をしたいなと思います。 もうね、さかのぼることうん年前ですけれども、
新婚旅行でね、私ね、 右手の中指骨折したんですよね。
ね、もう本当恥ずかしながら、そうなんですよ。 まあね、何をしたかというのをね、ちょっとね、今お話ししたいなと思います。
新婚旅行を石垣島に行ったんですけれどもね、 それで9月だから台風シーズンですよね。
まあね、私晴れ女なので、 もうね、台風来なかったんですよ。
あの私がね、沖縄に行く前とか、沖縄から引き上げた後とかやったら、台風ちょっと来てたなーっていう印象があったんですけれども、
そうなんですよ、台風来なくて、もう3泊4日ね、 楽しむはずだったんですけれども、
3日目のね、朝かな、そのちょっとね、 シュノーケリングにね、行ったんですよね、アクティビティとして。
それで、まあすごくね、 あのカメラマンのお兄さんがいろいろ案内してくれて、
すごい綺麗な沖縄の海をね、いろいろ案内してくださったんですけれども、
最後にね、あの滝壺に突っ込むっていうね、 アクティビティがあって、まあ別にそれね、参加しなくてもよかったんですよ。
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参加しなくてもよかったんですけれども、 なんかね、その、縄を、ロープを持って滝壺に突っ込むっていうのを子供たちがしていたんですよね。
あ、なんか私もちょっとやってみたいなーと思って、 やったんですよね。それで、あの、
まあそのお兄さんがね、この滝壺に突っ込むっていうことに関しては保険効きませんよって、
なんかその、いろいろね、旅行する時って、ちょっと危ないことする時に、 あのちょっと日額の保険ちょっと払ったら、
なんていうのかな、補償してくれたりとかすると思うんですけれども、 それの適用外ですよって事前に言われてたんですけれども、
まあ普通に、まあ大丈夫だろうと思って、やったんですよね。 そうしたらね、なんかまあ、あんまりちゃんとうまくも、滝壺に突っ込むことができなくて、
それでね、なんていうのかな、 まあ、めっちゃ痛かった、痛いっていう衝撃はそんななかったんですけど、
なんかね、 あの、だんだんみるみる中指が腫れてきて、
あれ、しかもなんかあんま曲がらなくなってきた、みたいな。 私、人生で初めての骨折がまあ新婚旅行だったんですけれども、
なんかね、それが骨折っていうのにあんま気づかなくて、もっとね、 ボキッと折れるものだと思ってたんですけれども、
ボキッと折れた感覚があんまりなくて、 え、これ骨折してる?みたいな。ただね、明らかに中指は全然大きさ違うんですよ。
左手の中指と比べて、 なんかね、親指が一番やっぱり手の中で大きい指だと思うんですけども、
親指より大きくなってて、中指が。 これはちょっと病院行かんとやばくないかなっていうのはあって、
それで、病院探して、あの八重山病院っていうところに行ったんですよ。
ただね、その時にコロナ真っ只中だったので、 県外の人って見てもらえませんっていう病院の方針だったんですよね。
なので、大阪府から来てますって言った瞬間に、 病院の外に出てくださいって言われまして、
それで見れるかどうかわかりませんけれども、 ちょっと一旦ね、医師に確認しますので、
外でおっといてくださいって言われたんですよ。 9月といえど、沖縄やからめちゃくちゃ暑いじゃないですか。
暑い中をね、骨折しているかもしれない中指をね、 自分で見ながら、もうね、ちょっと悲しくなって、
病院の外で泣いてました。 それで、結局ね、一応見てもらえるっていうことにはなったんですが、
ただ、病院に入ることができないので、 レントゲンを取って詳細をね、見ていくとか、そういったことができなくて、
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あくまでもお医者さんが見立てたところで、 まあこういう感じかなっていう、本当にふんわりした診断を受けて、
あと大阪に帰るしかないっていう状況だったんですよね。 で、それで一応、
お医者さんがね、来てくれはったんですけども、 私が一歩近づいたら、もうこんといてみたいな感じで、 すごいね、めっちゃ距離取られたんですよ。
もうね、私、新婚旅行に来て骨折して、なんか医師にね、 距離めっちゃ取られるし、なんかめちゃくちゃ悲しくなって、
もうここで見てもらうのいいやって思ってしまったんですよね。 で、それで次に探したところが、町の整形外科のクリニックさんやったんですけれども、
そこにね、事前にお電話させていただいて、 あの県外ですけれども、行っていいですかって言ったら、 まあそれは心よくね、見てくださって、
本当にね、もう心の底からね、助かりました。 いやー、捨てる神あれば疲労神ありって、こういうことかとかね、
思いました。それでね、 まあ3日目の朝にそういう状況になったので、
ちょっとね、実は、 アクティビティをね、もう一個夕方に
入れてたんですよ。パラセーリング。 もうね、絶対これパラセーリング行ってあかんやんって思ってたし、
絶対ね、その現地の人も、あ、これじゃ無理ですね。 もう奥さんちょっとここで待っといてくださいって絶対言われると思ったんですよね。
そう、だからもう私は当然参加できないと思っていたんですが、 なんか沖縄の人ってすごいオーラかなんかなぁ、
なんかすごいなぁと思ったのがね、お姉さん、これ握れる?って言われて、 こうできる?って言われて、あ、できますって。
あ、じゃあ、もう持っていいよみたいな。 えっ、パラセーリングやっていいの?私中指骨折してるけどって。
骨折したてやけど大丈夫?みたいな感じだったんですけれども。 だからね、あの骨折した指でね、
もう包帯ぐるぐる巻きになりながら、あの、なんていうのかな、 石垣島の沖縄の海をパラセーリングで眺めたっていうのはね、
本当に忘れられない記憶やなぁと思います。 あの結構ね、
スマホを渡して、えっと、その現地のマスターフさんが、 私たちがね、空に飛んでいく様子を撮ってくれてるんですけども、
なんかもう、だいぶ離れたところでも、 ぐるぐる巻きの包帯が見えてるのが面白くって。
でね、それで、職場もね、ちょっとしばらく、 利き手の中指が骨折してるっていうことで、
仕事ができない状態だったので、 少しお休みいただいてたんですよね。
で、復帰した時に、その話をしたりとか、 実際に写真をね、あの職場の人に見せたりとかしたんですけれども、
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大爆笑で、もうね、ちょっとね、 自分としても本当に、
なんか用意あったなって思います。 いくらね、進められたからとはいえ、
その状態でパラセーディングするか?って思ってね。 いやだって、パラセーディングって、
海にね、あの落ちることもあるのかな? あんまり分からんけれども、
落ちたらね、それこそまた病院行って、 見ておらんとダメでしょう。
包帯巻き直していかなあかんし。
でもね、本当に、あの時の経験ってすごく嬉しかったです。
やっぱり、もうなかなか沖縄って、 早々に行けるわけでもないし、
それもね、多分スタッフさんとかも 分かってくれてはったから、
だからもう、お姉さん、これできるんやったら、 乗っていいよ、みたいな感じで言ってくれはったんでしょうね、きっとね。
なんか原則はあるんでしょうけど、 ちょっと状況を見て、こういうこともできますよっていう、
例外的なのも、さっと提供してくれるって、 すごく嬉しいなって思いました。
はい、まあね、皆さん、旅行中とか、 特にね、海外旅行とか、少し離島に行ったりとかすると、
いつものね、日常とはまた違った空間ですので、 気が大きくなったりすることもあると思うんですけれども、
まあ、慣れないことはしないでおきましょう。
私みたいに、利き手の中指を骨折するかもしれませんし、 もっとひどいことがね、あるかもしれませんので、
はい、くれぐれも、まあ旅行はね、 楽しむのは大事ですけれども、
あまりね、気が大きくなって、 はっちゃけないように気をつけましょうね。
はい、私も気をつけます。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、 金谷直子でした。