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おはようございます、かなやなおこです。
はい、久しぶりの収録配信となりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
もう6月もね、あと少しで終わりますね。今が28日なので、28、29、30、あと3日間ですね。
もう早いもんですよ、2024年もね、上半期が終わってしまうっていうね。
皆さん、上半期どうでしたか。
なんかね、私はね、いろんな学びがありましたね。
学び、気づき、結構ね、自分にとっては苦しいなーって学びもありましたね。
誰かに何かをされたっていうよりは、
自分が今まで何度も何度も繰り返してきてしまってて、
それを、その課題がね、何回も何回もやってきてたけれども、
今回の降ってきた課題、同じ課題を繰り返してるんですけど、
これでちゃんと、ほんまに学びやって言われてるような、
そんな苦しさが降ってきた上半期でしたね。
今までもね、別に学んで、同じような課題が降ってきて、学んでこなかったわけではないんですけれども、
何て言うのかな、ちょっと今までとは自分の中では違う課題解決に進んでるのかなーっていうふうに思いました。
一つね、簡単に言うと、もう人間関係のことです。人間関係のことで、
私結構ね、この人もう無理とかね、思ったりとか、
なんかすごいこの人好きやけど、なんかやっぱり付き合いが長くなっていくにつれて、
あれ?この人のこういう部分が、あれ?この人のこの悪い部分が、とかね、
自分にとってマイナスな部分が来てしまうと、なんか一気にサーッと溜めていったりとか、
で、その中でね、もう関係性もフェードアウトしてしまうってことも往々にしてあったんですね。
なんかね、昔みたいにLINEいきなりブロックしますとか、
そういうのは全くないけれども、よっぽどなことがない限りね。
ただ、なんか私この半年間で気づいたのが、
うーん、なんか本当に自分が心から好きだなって思える人って、
うーん、なんか好きだけじゃなくて、その人の嫌いもひっくるめて、なんか話ができる人。
やっぱり別にね、人間やから100%自分の価値観と一致する方なんていないし、
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あのー、まあ夫とはね、本当にすごく相性が良くて、
うーん、あのー、私にとって夫って、まあ夫でもあるけれども、
兄のようであり、父のようであり、また友達のようでありっていうね、
本当にいろんな役割を兼ね備えた存在なんですけれども、
そういう存在であったとしても、うーんって思うことはあるわけですよね。
それは人間やから当然なことで。
で、私も他の人にとって別に100%の人間なわけでもないし、
って思えてるんですけど、やっぱりなんかその、他人ってなってきちゃうと、
他人?なんかなぁ、うーん、ちょっと、
あーもうこの人じゃなかったみたいななんかね、
多分自分の中でもある意味妄心していた部分とかね、あったりとかもしたりとか、
自分の期待値が、その人に対する期待値が高すぎて、
あの、ある一面を見てしまって、すごくショックを受けてしまった。
落差が激しすぎてとかね、うーん。
ただ、それは自分の中の問題であって、別にその人は変わったわけでもなくて、
もともと思っている360度見たら、
あ、こんな一面あったねって思うところの私は本当に、
あのー、180度も見えてなかった。
もしかったら90度、10度かもしれない。
ほんとこのちょこっとの部分だけで判断してしまってただけで、
うーん。だから、そういうところ。
あとは、まあそうですね。
だからそのちょっと若干、その人の全体像を見ずに、見えずに判断してたりとか、
全体像は感じながらも、この一部分だけの良さにとらわれていたりとか、
だからそういう自分の人を見る判断、
判断って言ったらなんかすごいジャッジメントしてるみたいで嫌なんですけど、
その、そこのところが、なんていうのかな、
もう少しなんか、大らかに慣れたらいいなーっていうのはこの半年間で気づきましたね。
やっぱり自分自身が全然完璧な人間でもないし、むしろ欠陥が多いと思うぐらいなので、
だからその中で、なんかすごい人を深刻化ってわけじゃないけど、
人のハードルを上げすぎてた部分があったかな、っていうのはすごく思いました。
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やっぱりね、多分人間の察知能力って、ある程度危険を察知して、
なんていうのかな、この場にいるべきなのか逃げた方がいいのかとかね、
そういうために、人間ってやっぱり瞬時に判断するっていう能力って備わっているかと思うんですけど、
そういう能力も大事にしつつ、人と関わっていく、関係性を築いていくっていうのは、
その一面的なものじゃなくて、一面的な部分を見て、
この人危険って判断するのではなくて、本当に360度なんか味わうように見ていくっていう視点とか、
すごく大事なのかなって、この半年間思いましたね。
本当にいろいろあって、やっぱりこの人は私のこういう発言で気持ちが離れていってしまったんだなって実感したこともありましたし、
同時に私も感じたこともありましたね。
やっぱりこの人なんでこういうふうな行動をするんだろうかとかね、
本当に、特に今年の初めの方はすごく悩んでしまって、
すごく悪いところが一つ見えてしまうと、雨枝みたいに増殖していってた時とかもあったんですね。
すごく好きだったもの、好きだった人がだんだん私の中で嫌いが増殖していく。
信じられないっていう気持ちが増殖していく。
だんだん私も気持ちが攻撃的になってしまう。
すごいね、これって今思えば負の悪循環だなって思うし、
それでね、消えてしまう関係といえばそれまでなんですけど、
これで切れてしまう関係っていうふうに切ってしまう前に、
なんかもっと私はできたことあったんじゃないかなって今振り返って思うんですよね。
すごい抽象的な話になってなんのこっちゃっていうことがあるかもしれないですけど、
私の中ではこの上半期というのは繰り返してきた課題を今一度解決させてくれるチャンス。
そんな機会をくれた上半期だったかなっていうのが本当に第一印象ですね。
第一印象?そんな感じでした。
皆さんはこの2024年の上半期いかがでしたでしょうか?
私にとっては結構苦しかったです。
もうね、めっちゃしんどかった。めっちゃしんどかったけど、
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でも、もし同じような課題が次来たときは、
今よりもしんどさが少し軽減されてるんじゃないかなっていうような、
そんな時期にもなるんじゃないかなっていう希望は持ってます。
はい、あとはねちょっと、あと3日たてば7月ですね。
7月になってからまた詳しく詳細をお伝えしようかなと思うんですけれども、
大阪ひめ子さんとね、私のコラボイベントを実は8月に予定してるんですよね。
すごく楽しくワイワイできるようなイベントを考えておりますので、
またそこもチェックしていただけると嬉しいなと思います。
あとはね、本当にこまごましたことなんですけど、
7月からっていうかもうね、公式LINEを私も作ったんですよ。
作りました。
それをいつかリリースするかどうかはまだわからないですけれども、
公式LINE作った方が連絡しやすいかなとかね、
いろいろちょっと思いながら悩んだんですよ、公式LINE。
なんか企業家さんとか見てるとね、そんなのいらんっていう人もいれば、
いや会った方がいいよっていうふうにね、いろいろなんかいろんな意見があって、
私はどうすればいいんだろうってすごく悩んだんですけど、
まあでも例えばスタンドFMでやり取りしている方に関しては、
おそらく公式LINEの方が返信バレとかそういうことがなくて、
安心だったりとかするのかなっていうふうにも思いましたし、
私今アメブロでもいろいろブログ書いてるんですね。
そのアメブロでサイレント読者の方がね、なかなかコメントしづらい。
メッセージも結構ね、個別メッセージも結構気合入れるってなった時に、
やっぱり匿名性が高いLINE?
LINEでのやり取りとか、そういう方がなんか気が楽で、
私にも連絡くれやすいんかなとかってそういう淡い期待を抱きながら、
ちょっと公式LINEも登録しました。
なかなかね、メニュー考えたりとか面白かったですね。
これデザインへえ、こんな風になってんやへえとかね。
で、今公式LINEにオットに登録してもらって、
この文字言ったらさ、どんな風に出てくるとかね。
オットに協力してもらいながらやっておりました。
そんな感じでね、下半期に向けていろいろ準備もしていた上半期でございました。
はい、それでは、もうね、あとそうそう、これも言うとかなかも。
なおこのモヤモヤおたきあげ部屋はね、最終回を先週迎えましたので、
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今日はなしです。はい。
ただね、どっかで週一で、収録配信メインにはあるんですけれども、
どこか週一でライブ配信がまあできたらいいかなとは思ってます。
あ、あの日曜日の夜9時からの光る君へのライブは続行します。
はい。いやね、全然人来ないんですかね。全然人来えへんけど。
あれはあれでなんかね、楽しいし、
まあ遅かれ早かれなんですけど、息子がね、もうお話ができるようになってきたらやめます。
あの、言うたらあかんことなんかポンポンポンポン言いそうなんで。
息子の口は止められないのでね。
なので息子がね、お話しできるようになったらっていう期間限定みたいなものなので、
それまでは夫婦ライブ続けていこうかなと思っております。
はい、かなり長くなってしまいましたけれども、以上となります。
はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌の良い一日になりますように。
カナヤの彩子でした。いってらっしゃーい。
おやすみ。