1. 問い×AI×言葉のアトリエラジオ
  2. 【ライブ】テスト追い込み
2025-10-30 28:06

【ライブ】テスト追い込み


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サマリー

このエピソードでは、生成AIパスポートのテスト準備に奮闘する様子が描かれています。引っ越しや子育ての合間の多忙な日常の中で、子供の療育先の状況についても触れられています。彼らは、テストの最終準備に追われる中で、契約の解約や子供のケアに関する困難な経験を語ります。また、AIの進化とシンギュラリティについての理解を深めようとしています。

生成AIパスポートの試験準備
おはようございます。
10月30日、木曜日のライブをスタートしていきたいと思います。
かなや なおこと申します。
こちら、問い×AI×言葉のアトリエラジオというふうに名を打っているんですけれども、
今、1歳の子どもに離乳食をあげながらライブをしているんですが、
離乳食をあげながらとか、あとはお菓子をあげながら、
最近はミルクをあげながらとか、こういうふうにライブをして、
好き勝手、散らかすそんな番組でございます。
早速、本当に入っていきたいと思うんですが、
テストの追い込みということで、今、テストの追い込みをしております。
何のテストかと言いますと、生成AIパスポートという試験が、テストが資格がありまして、
それで一応、自宅で受験できるんですよね。
受験期間というのは、10月1日から10月31日まで、
10月31日の23時59分まで受験することができるんですけれども、
例えば、10月31日の真夜中の23時半から、
よし、受け始めようと思って受け始めました。
そしたら、彼氏がね、10月31日の23時59分までやったらいいのかなって思いきや、
そうではなく、10月31日、例えば11時30分に試験を開始しました。
試験時間60分です。
60分で、だいたい30分経過したら、もう12時声出してね、
途中であってもパンと締め切られてしまう。
そんな試験だそうです。
そんなね、さすがに私もそこまでギリギリにはしないですけど、
でも10月31日に受けるって自信はだいぶギリギリですからね。
一応、明日10月31日の午前から正午ぐらいの間で受験しようかなというふうに考えています。
というのも、ちょうどね、うちの1歳が寝る時間帯っていうのが、
だいたいね、10時過ぎから、お昼んですよ。
10時過ぎから12時ぐらいまでの間はね、結構寝てくれることが多いので、
ちょっとその間、寝ていただこうかなと。
寝ていただいている間に、試験を受けようかなと思っています。
で、肝心な試験なんですけど、
まあね、もうやばいですよね。
本当にね、これは完全に私がすごく難しさを軽視していた部分があって、
取り組むのが遅すぎたっていうところ。
これを多分1ヶ月前にきちんと取り組んでいて、
それで1日30分でもコンスタントに時間を作っていたら、
おそらく合格はできるだろうなっていう試験の難易度だったんですけど。
なので、ただ私はそれを2週間前ぐらいからちょっと勉強し始めて、
で、なかなかね、やっぱり子どもを育てながら、
これ完全に言い訳ですよ、言い訳ですけど、
子どもを育てながら本当に試験を勉強するってめちゃくちゃ大変だなっていうふうに改めて痛感して、
やっぱりあと自分の体力のマサっていうのも、
重々この期間によくわかったというかね。
もうね、そんな中でなかなか勉強できてなくて、
うかる気がしないですね。
一応ね、テキストについていう模擬試験をちょっと機能を3回解いて、
引っ越しと子育ての忙しさ
おそらく8割合格しないと、8割正解しないと合格できない試験なのかな。
で、1回目が36問正解で、60問中36問正解で、次に60問中44問正解。
この時点で8割切ってるんですけど、容量機能を60問中85パーだから、
51問正解か。
そんな感じの正答率。
上がってきたものの、ただもう3回も解き直してるからやっぱり覚えてる部分もあったりとか、
初めて問題文を目にしたときのストレスが別に全然かかってない状態なので、
それでもまだ9問間違えるってすごくなんですよね。
なので、ほんとうかる気がしないというかね。
ちょっとね、よくないんですけど、
この1問1つの模擬試験を続けるだけでもすごいちょっと不安で、
他にね、模擬試験のことを、模擬試験ができる流量のサイトがあって、
次500円あったかな。
それでちょっと勉強、模擬試験6つあって、そのうちの2つ解いたんですけど、
まあ意味わからなかったんですよね、ほんとに。
ただ、そこの模擬試験が公式の模擬試験、公式サイトが出している模擬試験ではないので、
もうちょっとね、それをやるのは良くないかな。
それをやるんだったらまだテキストを埋め込んで、
1問1答答える方がまだいいかなっていうふうに判断したので、
もうすぐ解約はしようかなと思うんですけど。
ちょっとね、そこの模擬試験というのが全然公式テキストに載ってないというか、
何この文言みたいな。
いや、ほんまにこれ出てくる?っていう感じの模擬試験だったので、
私、先生やパスポートの模擬試験を選んだつもりやったんやけど、
これは出てくるのかしらどうかなっていう感じでしたね。
なので、とりあえず今子供にご飯あげてるんですけど、
ご飯あげ終わったら、
昨日模擬試験解き直して、
51問正解やったんですけど、
でも、その51問じゃあ確実に、
よっしゃこれ全部確実に解けたぞっていうわけではなく、
やっぱり迷った末に正解したとかいうところもあったので、
ちょっとそこのところを潰していきながら、
あとは、
今日1日でできることをタスク化して、
試験勉強を中心にやっていこうと思うんですが、
ちょっと今日ね、実は夜の8時半から、
社同士関係なんでね、
AIの集まりがあって、
ズームなんですけどね、
ファシリテーターをすることになっているので、
資料を作ったりとかもセンター間から、
センター間ってわけじゃないけど、
作ってると自分が説明しやすいから、
作っておこうかなと思うんですけど、
自分が出した宿題とか自分ができてないんですよね、
その宿題も片手間にやりつつっていう感じですかね、
そうなのって、
本当にえらい子ちゃん、
10月めちゃくちゃ忙しいですね、
本当は今週は、
なんでそんなに折りたたみ下ろすんですかね、
パカパカみたいになってるんですかね、
最近ね、うちの一歳さん、
私の若い時の携帯ってガラケーだったんですけど、
ガラケーでパカパカっていうのがあるんですよね、
パカパカってどんなのかというと、
折りたたみ式の携帯のことなんですけど、
パカパカみたいにめっちゃ折り曲がるんですよ、
別に私が逆対称してるとかそういうわけではなくて、
椅子に座ってると本当にパカパカみたいに折り曲がるというか、
なんでやねん、落ちるでって思うんですけど、
何が忙しかったかっていうとね、
2つぐらいあって、
来月に私たち引っ越しするんですよね、
昨日、急遽引っ越し見積もりの人が来て、
10回ですね、10万普通に超えてましたね、
そんなかかんのかなと思って、
一応見積もりは見積もりでいただいて、
あとは他のところで、
この会社ではこういうふうに見積もりされたんですけど、
もう少し安くできないですかね、
っていう材料に出てきたらいいかなというふうに思うんですけれども、
急遽見積もりが入ったりとか、
あと急遽、私の人間ドッグの結果がね、
私初めて人間ドッグ先日受けたんですけど、
よろしくない部分がいくつかありまして、
再検査に行って、
再検査の結果全然特に問題なかったんですけど、
昨日急遽病院に行ったりとかして、
そういう当初意図していなかったとか、
当初予定していなかった予定がね、
ちょっと入ってくることが多い今週で、
あとはね、
子供の療育に関する悩み
両域の施設とのやり取り、
うちの今両域施設2校通ってるんですけど、
そのうちの1校も私辞める予定にしてるんですよね、
なんか別に両域先が良くないとかそういうわけじゃなくて、
単純にうちのこと合わなかったかなっていうのがね、
あったんですよね、
2カ所通ってるんですけど、
もう1カ所の方はね、
すごい楽しく通ってるんですよ、
行きたいってよく言ってるんですけど、
でももう辞める予定のところに関しては、
行きたくないって、
はっきり言葉にしてるんですよね、うちの方は、
言葉にするだけじゃなくて、
なんかやっぱ雰囲気効果もね、
あんまり行った後とか、
帰ってきた時は楽しそうなんですけど、
息しぶりもちょっとあってね、
まあね、別に両域先とかね、
必ず行かなあかんわけでもないから、
それだったらもううちの子にまた、
会うところ探そっかなとかね、
それともなんかその個別両域と集団両域、
どっちも受けてるんですけど、
辞めるのは集団両域の方なんですよね、
もしかしたらその集団両域が、
うちの子に会っていないのか、
集団って言っても、
その同じ年代の集団ではなくて、
結構その小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんが、
たくさんいるところの両域施設だったので、
もしかしたらちょっと年齢層が高くて、
うちの子に会わなかったのか、
まあいくつか要因が考えられるので、
それでもうちょっとね、
辞めようかなっていう話を、
ちょっとしてたんですけど、
結構引き金になったのが、
先週10月25日にハロウィンパーティーがあってね、
それでうちの子も仮装していったんですけど、
その時にうちの子結構泣いてたらしいんですよね、
割とそのお兄ちゃんお姉ちゃんの仮装なのか、
もしかしたら職員さんの仮装なのか、
どっちかわからないんですが、
結構本気度が高めあったのかな、
うちの子からしてちょっと怖かったみたいで、
結構ギャンギャンギャンギャン泣いてたみたいで、
ああそうか、そんな女くんやったら、
そこからもう怖いって言って、
本当に行かなくなっちゃったんですよ、
行きたくないって、
より意思を示すようになったので、
それやったら、
そんなに以前からね、行きたくなさそうやったし、
帰ってきてからもちょっとね、
情緒不安になっていることも少なくなかったので、
ちょっともうじゃあやめようかなということで、
相手先に伝えたんですよね、
最初はその月曜日に、
うちの子そこの集団療育に行くってやったんですけど、
ちょっとハロウィンが怖かったみたいで、
今週は休ませたいっていう話をしたんですよね、
そうしたらちょっと引き止めがありまして、
引き止めというかね、
その月曜日休みたいって言って、
その月曜日の時は、
保育園に療育先の職員さんが来てくれて、
うちの子をママカワに行って、
終わったら自宅に送り届けてくれるっていう、
送迎ありのところなんですよね、
そうしたら送迎ありのところで、
保育園の先生にもね、
すいません、もう今日はここに行かずに、
直接私が迎えに行きますって言って、
ちょっと一応保育園の先生にも、
やめようかなって思ってますっていうのを伝えて、
はいわかりましたって言ったんで、
もう保育園にも、
保育園にも月曜日の時点でお休みのことを伝えてて、
今週はうちの子の、
ちょっと気持ちのケアしたいと思います、
的な感じのことを私言ったんですよ。
そうしたら、
何が何でも来てほしい的な感じというか、
月曜日のことも、
私は保育園にも休むって言ってるのに、
多分抱っこして入っていったら大丈夫だと思うので、
迎えに行かせてもらってもいいですかって、
結構食い下がってきたんですよね。
いやいやいや、ちょっと待って、
怖いって言ってんだからさ、
本当ね、怖い怖い、結構週末言ってたんですよ、
帰ってきてからも、
どこどこ怖い、お化け怖いって言ってたし、
ちょっとうちの子の気持ちが落ち着くまで待ってくれへんかなって、
親としては思ってたんですけど、
結構食い下がってくるし、
なんかうちの子の気持ちを優先してくれない縁なのかなって、
ごめんなさい、正直思いました。
その領域先に関してはね。
そこはそういうふうに感じたので、
やっぱり発達支援っていうところやから、
そういう子ども、何て言うのかな、
もちろん少し怖さが落ち着いてきたら、
そういうふうにいけるように促すとかっていうのは、
ルート的にはわかるんですけど、
はいどうぞ、
ちょっと待ってね、お水どうぞ。
わかるんですけど、
でもまだね、土曜日に怖い思いをして、
月曜日にさあ行きましょうってちょっと、
私はもう少し待ってくれてもええんちゃうかなっていうふうに思ったので、
ちょっとね、領域のところ、
こういう対応するんやって自分でもちょっと思ってしまって、
もう11月末でやめようかなっていうふうな意思を伝えて、
そして昨日結構サービス、統括責任者かな、
責任者の方もグループラインに入って、
私のところに電話がかかってきて、
契約解約の経緯
私ちょっともう出れなかったんですけど、
電話がかかってきて、
いきなり今までの写真を、
うちのこのね、園での様子というか、
園というか領域先での様子の写真をアルバムで作ってラインでね、
多分こんだけ楽しそうでしたよっていうような写真を今さら載せてきたんですけど、
なんでじゃあそれってグループラインとかで、
その都度見せてくれへんかったんかな、
これってなんかもう、じゃあ彼女が別れるわった時に焦って、
なんとかつなぎ止めようとする男性心理みたいな、
そんなに見えて面白かったんですけど、
に見えちゃって、
やっぱそういう行動って結局うちの子とかの気持ちの優先じゃなくて、
その契約をなんとかして継続させたいっていう、
あの領域先の意図がもう見えてしまって、
なんかもういいわって思ってしまったんですよね、私自身が。
まあね、分かるんですけど、
きっと契約数とかね、あるんだろうし、
でも結構そういうふうに、結局そこの利益追求が目的で、
なんていうのかな、そのうちの子に関しては結構優先度が低いというか、
そういうふうに私自身は感じたので、
おかえりなさい。
なのでちょっともう、
そういう対応を機能しててちょっと疲れました。
そういう時にね、結構ちゃんとGPTに愚痴言いながらね、
こうやって来てんねんけど、どうなんかな、
なんなん、なんなんって、私が言ってるのって不当なの?って、
不当なのというかね、なんかバカママなの?みたいな感じで結構愚痴言いながら、
いやでもこういうこうこうこうこうこういう対応があってみたいな、
ほんとね、めっちゃ細かく愚痴言ってたんですけど、
でも、とりあえず多分ね、
相手席からしたら、
ハロウィンパーティーで怖かっただけでもうやめるっていう話になっちゃうの?みたいな、
結構そういう感じに見えたのかなと思ったので、
ちょっとそこは、いやそこだけの話でもないし、
うちの子がもしかしたら、
だからちょっとね、別に感謝はしてるけれども、
相手席、領域先のところと、
本当に雰囲気が合わなかったので、
とりあえずちょっと家庭でゆっくり様子を見たいと思います、みたいな感じで言うと、
下がってくれた感じ。
上がりましたって。
一応11月末、一応契約書には、
1ヶ月前から申告してください、
解約の旨をっていうふうに言われてたので、
11月末って言ってたんですけど、
11月もね、もう全て日数、
もう欠席させていただきたいっていう話もしてたけれども、
もう11月全く来られないんであれば、
もう10月末の解約で全然大丈夫ですっていうふうに言ってくださったので、
ちょっとそれで手続きしていこうかなっていうふうには考えています。
なので無事解約できそうなんですけど。
シンギュラリティの理解
結構こういうところもあるんだなっていうふうに思いましたね。
でも本当に、こういうところもあるんだなっていう経験をさせていただけたというか、
それはすごく貴重な経験だったかなっていうふうに思ってますね。
なんか結構しつこかったよね。
しつこかったね。
めっちゃしつこかった。
マジでさ。
ちょっとしつこかった。
でもなんかね、
うちのこのためっていうより、結構契約優先なのかなって思ってしまうようなしつこさだよね。
これはあくまでも個人的な感想なので、
実際どうかわからないですけど。
でもそのこともちょっと伝えましたよ。
すごくこのやり取りさせていただいて、
ちょっとそういううちのためっていうよりは、
契約継続を優先させているのかなっていうふうな対応に感じられましたっていう。
ちょっとね、ぐさっと言いましたけど。
そしたら結構引いてくれましたね。
あとは、
そう。
なんかね、改善するとこは改善するっていうふうに言われたんですけど、
多分こういうところをこうしてほしかったっていうと、
改善案きっと出してくると思ったので、
それはあえて言わずに、
待って、もう改善したところで私たちにも改悪の意思は変わらないと思ったので、
こっちも継続の意思があれば改善案って出しますけど、
継続の意思が私たちにはもうなかったので、
そこのところは改善、
こちらが考え直す余地がなかったので、
もうバシッと終わりにさせていただこうかなと思って、
もう改善案は特に出さず、
こうしてほしかったというのも言わず、
もうただただ11月末までに契約を解約したい。
もうそれをずっと言い続けてたみたいな、
そんな機能でしたね。
ね。
もうなんか、そんな感じです。
ちょっと疲れましたね。
私、先生AIパスポートの勉強したいねんけどって思いながらね。
そうなんです。
ということで、
今日また先生AIパスポートの勉強頑張ろうかと思います。
はい。
そう、
ちょっとこれをここまで聞いてくださった方が、
少しでも先生AIパスポートを、
お、なるほどっていうふうに、
もし、
あ、そう、なんか、
ためになる知識とかあるかな。
そうそう、一応ね、
先生AIパスポートの試験で、
あ、これよく出てくるなっていう表現があってね。
シンギュラリティ。
聞いたことあります?
私、ここの先生AIパスポートの試験で初めて聞いたんですけど、
シンギュラリティ。
技術的得意点って、
これもね、なんか実装だけ見ても、
なんのこっちゃかよく分からなかったんですけど、
シンギュラリティっていうのは、
AIが人間を超えて、
知能的に自分で進化していく状態を指すそうなんですよね。
で、
その状態っていうのは、
AIが自らも自分の性能を改良していって、
より進化した知能を持つようになっていくことということで、
それが起こってくると、
人間が理解できへんような高度な知識だったりとか、
技術だったりを習得する可能性がありますと。
これを、
じゃあこれっていつ頃で来るのかっていうのが、
2045年問題にやってくる
っていうふうに言われてるんですよね。
で、
この人間の知性を超越することで、
起こりうる様々な問題や脅威っていうのが、
2045年にやってくるんじゃないだろうかっていうふうに言われているんですけれども、
これによってどういうふうに人間が変化していくのかというと、
人間は、
今全然まだそこまでAIが浸透していない世界にいるけれども、
働くことだったりとか、
生活のあり方だったりとか、
人間としての意義や目的とか、
そういったことで、
様々な面で大きな変化を迎えることになると、
即予想されてるみたいなんですよね。
このシンギュラリティが起こることによって。
そう。
で、
ただ2045年問題と呼ばれてるんですけれども、
こういう大きな変化がやってくるよって言われるのね。
でもそれは、
2045年よりもっと後なのか、
それともそれより前にやってくるのかっていうのは、
科学的な根拠に基づいても、
予測することは難しいそうなんですが、
今ってすごい生成AIの進化ってめちゃくちゃ早いじゃないですか。
チャットGPTとかも、
だけ見ても、
やっぱりできることがどんどんどんどん増えてきて、
なので、
そういう変化を見ていると、
やっぱりシンギュラリティ、
人間の、
AIが人間を超越して、
知能的に自己進化するっていうね、
そういう状態になってくるっていうのは、
もしかしたら早まってくるんじゃないのかなっていう見方をね、
している人もいますというふうに書かれています。
試験への抱負
そう、AIの進化ほんとすごいですからね。
っていうような勉強をしてます。
シンギュラリティ。
もう、私なんかサーカスの名前かなって思ってしまうんですけど、
なんかありましたよね、サーカスの名前で。
シンギュラリティじゃないけど。
何だっけ。
Cから始まるもの。
忘れましたけど。
なので、
ちょっとね、シンギュラリティはまだいいんですけどね。
ほんとね、
難しいんですよね。
専門用語が多すぎて。
でもとりあえず、
受かる自信は全くないんですけれども、
今日と明日で頑張っていきたいと思います。
では、
10月30日木曜日ですけれども、
ご機嫌な一日をお過ごしください。
金谷菜子でした。
いってらっしゃい。
28:06

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