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はい、こんばんは。妊娠中にギャリコン一発合格しました。かなや なおこです。
はい、本日からまた月曜日、新しい週が始まりましたね。皆さん、どんな感じでしょうか。
私は、なんかちょっとね、体が今日1日すごくだるくて、あの、やっと夕方ぐらいから始動して…。
あ、おやじくんさん、こんばんは。おひめこさん、すごい。
すごい、きのうありがとうございました。すごい、きのう楽しかったです。
いやー、私、無印良品の、ね、あの、何だっけ。あ、ひめこさん、仕事終わりにこんにちは。
あ、ということは今、帰りの電車か何かですかね。
いやー、お気をつけてお帰りください。なんか、今ね、もう雨止んでるっぽいですよね。
うん、なんか私、今日1日で雨降ってんかなと思ったんですけど、お、止んでると思って。
いや、私、そうそう、全然あの関係ないんですけど。
あ、そうなのです。移動中に失礼します。
あ、ありがとうございます。移動中にね、ほんとに。
いや、ほんでね、なんかその、無印良品の、あの、いちごパイ。
一口サイズの、あれがなんかめちゃくちゃ美味しくて。
あ、あやこさん、なあこさん、皆さんこんにちは。ということで、こんにちは。
はい、来てくださってありがとうございます。
はい、ちょっとタイトルにもあるように、今さらなんですけど、
里帰りするか、ちょっと悩んどります。
はい、というのも、私、9月の下旬には、えっと、子供をね、出産するんですけど、
まず、出産する病院はもう、今私が住んでるところの近くに、近くの病院で出産する予定です。
はい、ひめこさん、おやじくんさん、あやこさん、こんにちは。ということで、
えー、なんかこうやって挨拶していただけると嬉しいですよね。
そう、一応その、出産する病院は、今私が通っている病院なんですけど、
まあ、退院後に、ちょっと実家に帰ろうかなっていう話にはなってるんですよね。
で、それで、実家には帰ろうかなと思ってるんですけど、
うーん、ちょっとやっぱりね、どうしようかなって悩むのが、
母とのこと?まあ、母とっていうか、うーん、何でしょうね。
まあ、ご飯ごととか、たぶん全部やってくれるとは思うんですけど、
私、たぶん母と一緒にいるとね、結構イライラしちゃうんですよね。
うーん、なんかね、ちょっと天然なところがあって、そう、ちょっと天然な母と、
ねー、まあ、長くても一応、子供の1ヶ月検診ぐらいまでかなと思うんですけど、
1ヶ月検診にはまた今の病院のところに行かんとあかんので、それぐらいかなと思うんですけど、
お、おふみさん、なおちゃん、おやじくんさん、ひめこさん、あやこさん、こんにちは、よろしくお願いします。
あ、よろしくお願いします。
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ちょっと、6時までしようかなと思ってます。
はい。で、タイトルにもあるように里帰りするか、今さら悩んでるんですけど、
ねー、里帰りねー。大石の時、私、里帰りしなかったんですよね。
しなかったというか、厳密に言うと、できなかった。できなかったんですよ。
っていうのも、うちの実家ね、その時は、私の母と妹と、あと母方のばあちゃんがね、
3人住んでたんですけど、私ね、母方のばあちゃんとめちゃくちゃ折り合いが悪いんですよ。
あの、ほんとにね、一緒に住んでた時に、もう、あんたの葬式なんか絶対出へんわって言ってたし、
炭火切って、あの、一人暮らしした身なんで、それぐらい仲悪いんですよね。
まあ、今はもう別に仲悪いものにも、だいぶ認知症が入っててね。
もう、なんていうのかな、少し、あの、おばあちゃん自身も、
覚悟する気持ちがなんか、私への対抗心っていうのかな。
それも薄れてきたのかなと思うので、まあもう、そこまでね、
うん、あの、なんていうの、衝突もないんですけど。
あやこさんどのくらい距離あるんですか?ご実家とご自宅の。
うーんと、一応、高速飛ばして40分ぐらいですかね。
同じ大阪府内なんですけど、あそこまでベラボーには遠くないんですよね。
で、あの、一応、母の、私の実家の病院でも出産考えたんですけど、
あんまりね、なんか、口コミいいところがなくて、
それやったら今の、今のとこがいいんかなーっていうので、
出産するところは今のとこなんですけど、なんですよね、40分ぐらいですかね。
おふみさん、旦那さんの里帰りへのお気持ちはいかがですか?
えっとね、夫は多分里帰りしてほしいと思ってるんですよね。
まあ、里帰りした場合、息子は、あの、夫がね、見てくれることになって、
1死と、まあ、第2死が実家に行くっていう感じですかね。
うーん、だから、なんやろうな。
多分、母としては、あの、第1死の時はね、ちょっと話が前後して申し訳ないんですけど、
第1死の時は、母が私の家に、まあ、週に3日か4日ぐらいかな、来てくれて、
で、それで、まあ、ご飯ごととかしてくれて、なんていうのかな、
まあ、それはもう2週間ぐらいだったんですけど、2週間ぐらい来てくれて、
で、また、あの、実家に帰っていくみたいな、そういう母がね、ちょっと二重生活をしてくれてたんですよね。
で、まあ、それがメリットって、まあ、私が移動しなくていいっていうのがメリットだったんですけど、
やっぱりデメリットもあったんですよね。
その時は、やっぱり母がね、あの、いろいろ、あの、私の、私が、あの、育児に専念している間に、
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やっぱりご飯ごととか、いろいろ家事とかしてくれてはいたんですけど、
やっぱり母も母で、あの、自分の家じゃないから、勝手がわかんないんですよね。
だから、なおここれどこ、これ使いたいんだけど、どこにあるんかなって、結構チクイチクイチ聞かれることが多くて、
なんかあんまり休まらなかったっていう印象があったんですよね。
で、その点、まあ、やっぱり実家に帰ると、母のテリトリーに入るわけやから、
あのー、なんていうのかな。
一応、別にね、こうした方がいい、ああした方がいいって聞かれることはまずないので、
そのストレスはないかなと思うんですけど、
うーん、まあなんかね、この間のね、ちょっとホワイトニング騒動とかもあったみたいに、
ちょっと母のね、コミュニケーション、ちょっと私苦手なんですよ。
周りくどかったりとか。
うーん、でね、やっぱりイライラすんかなぁとかって思うとね、
そう、うーん、なんかね、で、たぶん父もね、来るでしょうしね。
あふみさん、お母様のキッチンの安心感や気遣いの違いなのですね。
あやこさん、サンゴドゥーラさんに頼むの。
サンゴドゥーラさん、私これ聞いたことありますね。あんまり知らんかったけど。
サンゴドゥーラさん。
サンゴドゥーラさん。サンゴドゥーラさん。
サンゴドゥーラさん。大阪あるんかな。あるかな。ありそう。
サンゴドゥーラとは。サンゴドゥーラとは。
心身の安定とサンゴの体の回復、赤ちゃんの育児や新しい生活へのスムーズな導入を目的に、
母親の気持ちに応じた母親のためのサポートを行います。
こういう感じなんですね。
なるほど。妊娠中も利用できるんですね。知らんかった。
そうなんですね。うちの市あるんかな。
でもこういうのを利用するのもいいかもしれないですよね。
私以前はサンゴケアサービスっていうのを使ってたんですけど、
サンゴケアサービスも最長たぶん2泊3日かな。それを分割で取っていくっていうような感じで。
あやこさん、ベビーシッターじゃなくてサンゴの母種のケアをしてお手伝いしてくれるんですか。
なるほど。
なんかね、ちょっと私も夫はちょっとね、やっぱり自分も大変っていうのもあるやろうし、育休。
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育休はたぶん取ってはくれると思うんですけど、
サンゴに取るっていうよりは、ちょっとサンゴ里帰りから帰ってきた後に1ヶ月か2ヶ月ぐらい取ろうかなっていう感じなので。
サンゴからがっつり取ってくれるっていう感じではないんですよね。
そうってなると、やっぱりこういうところがいいのかなぁとも思いつつ、
なんか今ね、母は母ですごく用意はしてくれてるんですけど、
なんかちょっとネックなのがね、息子と結構その1週間長期間離れてしまうと、
息子のメンタルどうなんかなっていうのもいろいろ気になっちゃって。
でもかといって、息子保育園お休みさせて、一緒にこっちに生活するのか。
実家で外帰りして生活するのかっていうのも結構難しくて。
うーんって考えるとね、私はこっちにいたいなっていう気持ちもあって。
その母が前みたいにちょっと来てくれると嬉しいなっていうのはあるんですけどね。
ただやっぱ新生児って本当に、あやこさん大事なこと考えると、そうなんですよ。
なんかね、もう私とその子だけやったら全然もう考えなくていいんですけど、
結構ね、ちょっと考えた出来事があって、
先週の土曜日か、この間の土曜日に私ちょっと歯科治療でね、
クリーニングしてもらいに実家のとこ行ったんですけど、
そしたら結構息子がね、
うちの夫と私が3、40分かな、ちょっと行ってくるわって言って行ったんですけど、
息子が若干情緒不安定になって、その後もね、私と夫と会ってもちょっと元気なかったんですよね。
で、まあね、そのこと考えるとあんまりやっぱりね、長期に私が家を開けるってどうなんかなっていうのもね、あって。
まあね、夫のこと考えると、何やろう、やっぱりね、夫もその時は仕事あるやろうから、
休んだ方とかね、里帰りして、何やろう、仕事にあまり差し支えないようにするのがいいんかなと思うんですけど、
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子供とはね、土日に会えるかなとは思いつつも、息子とね、どうしたらいいのかなっていうのが本当にありますよね。
どういう形が自分にとっていいのかなとは思いつつ悩みますね。
まあね、別に母とめちゃくちゃ折り合いが悪いとかそういうことじゃなくて、
ちょっと母に対してイライラしちゃう自分もあるので、
実際に、まあでも母は別に余計なこと、育児のことに関しては言わないようにしてくれてるので、そこは安心してはいるんですけどね。
そんなことで悩んでるんですよね、ちょっと。
夫にもちょっとまたね、相談しようかなと思うんですけど、
出産してからやから、10月上旬ぐらいからですかね。
はい、ちょっとそんな感じで、外帰りするか今更悩んでるライブを立ち上げてみました。
なんか別に余計なこと言ってなさそうなので、このままアーカイブ残したいと思います。
でもサンゴドゥーラさんいいですね。
サンゴドゥーラさんとか、サンゴケアサービスとかそういうの使って、
あとはね、うまく実家の母にもちょっと来てもらう方がいいんかな。
お、ヒカルン、こんばんは、やあやあ、ということで、
昨日お疲れ様でした。神戸いかがでしたか?
お、みんないるねーって、本当に本当に。
あやこさん、お、ヒカルンということで、
おふみさん、なおちゃんが一番別な過ごし方ができるといいですね。
確かにね、やっぱりサンゴのお母さんって、
交通事故にあって2、3ヶ月治療しなあかんぐらいの大事故になってるぐらいの体らしいですからね。
お、ヒカルン、ラブ、あやこさんって。
あやこさん素敵ですよね、本当に。私も大好き。
おふみさん、ヒカルンさん、昨日の神戸のイベントお疲れ様でした。
ヒカルン、なおちゃん、里帰りするの、悩んでるんですよ。
どうしようかなと思って、里帰り今する方向になってるんですけど、
やっぱりね、その第一子のこと考えて、今の息子ね、息子のこと考えて、
結構息子とは離れ離れになる予定なんですね、里帰りしたら。
そうなってくると、週末に会うだけって言っても息子にとってはどうなんかなとかね、
いろいろ考えてしまって、かといってね、実家に行ってご飯ごと何もせえへんっていうのはすごく魅力的なんですよね。
やっぱりなんか、家にいると、今のね、自宅にいると、ご飯ごともせんとあかんくなってきたりとか、
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あとは、やっぱり夫もね、その最初の方は育休取らない予定なので、やっぱり仕事しながらね、
で、新生児ってやっぱり2,3時間おきにミルクあげないとダメなんですよ。
そうなってくると、なんか起こしちゃったりとかね、いろいろそういう問題も出てくるやろうから、
うーん、どうないしょっかなーっていう感じですよね。
ヒカルン、ふみさん、ありがとうございます。
ということで、あやこさん、お母様とサンゴドラさんとファミリーサポートさんとローテーションで、
それいいですね、確かに確かに、そうしよっかなー、ちょっとね、お金かかるけど、そんなね、そんなこと言うてられへんし、
うんうん、やっぱりね、なんか、うーん、ちょっと息子のメンタルの方がちょっと大事ですね。
ヒカルン、ふむふむ、いろいろ考えなきゃいけないことに、そうなんですよね。
考えなきゃいけないこと多いけど、たぶん整理していったらなんとかなるんかなーっていうのは思いますね。
あやこさん、うちはお手伝いさん来てくれて楽でした。お支払いは、お、いいですね。
いやー、うちの母は支払い能力があまりないので、どうなんだろう。
まあね、ちょっとそこのところは、一応なんかね、えっと、なんていうのかな。
一応、市からはお祝い金で、あのー、3,500,000円、3,500,000円でお祝い金もらえるらしいので、
まあそれでなんとかやってこっかなー、なんとかやってこっかなーとか言って。
はい、ということでありがとうございます。いろいろいい案出してくださって、ちょっと私も夫と改めて、
考えていきたいと思います。では、ぼちぼち息子のご飯を作ってこようかなと思います。
もうね、息子最近一人で食べないので、うーん、ほんとにね、
どうやったら一人で食べてくれるのかなっていう悩みも尽きないですけれども、
ちょっとご飯の用意していきたいと思います。
おふみさん、お祝い金ありがたいですね。ほんまにお祝い金ありがたいんですよ。
あのー、息子のときはね、なかったんですけど、
息子が生まれて半年いないかな、半年いないにお祝い金ができたんですよね。
うそやん、ちょっともう少し早く、もう少し早くしてお祝い金みたいな。
なかなかうまいこといかないですよねー。
あやこさん、無理せず食べないと食べないで平気。
そうですね、食べないと食べないです、はい。
最近みたいな、なかなかうまいこといかないですよね
あやこさん、無理せず食べなきゃ食べないで平気
そうですね、確かに
産後ダイエットみたいな感じでね
食べないダイエットもいいかもしれない
おふみさん、お食事のお下がんばってくださいね
ありがとうございます
ということで、ぼちぼち終わりにしたいと思います
村田区長の後のですね、お祝いそうなんですよ
なんか、うまいタイミングがなかなかないなと思うんですけど
いろいろありますね
はい、ということで記者座ってありがとうございました
それでは、素敵な夜をお過ごしください
金谷直子でした
