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おはようございます。社会保険労務士でキャリアコンサルタントのかなや なおこです。社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオでは、働き方・ジェンダー、こちらでのテーマにこうするしかないなという考え方を、こういう考え方もあるかもしれへんなーと思えるような小さなきっかけをお届けする番組です。
これってなんでこんなんなんやろとか、えーこれおかしないと違和感を出発点に、歴史や制度、統計や海外の事例もたどりながら考えていきたいと思います。
はい、それでは本日のタイトルです。
わたしだけの記憶、育休で得られた仕事では得られない思い出、です。
はい、いよいよやってきました。復職日前日です。
はい、やってきましたね。明日からお仕事ですよ。もうめっちゃ緊張します。もう不安で不安でたまらない。
そんな育休の最後の日だからこそ残しておきたいことをちょっとお話ししていこうかなというふうに思っております。
はい、人生最後の育児休業が終わろうとしています。
振り返ってみると、育児休業中ね、子育てをめっちゃ頑張ったなーってね正直言えないです。
子育てもね、めっちゃ楽しいってどこまでいかないですね。
なんか子育て楽しいなーっていう方結構いらっしゃるんですけれども、私はあまり子育てて楽しいって思ったことがないんですよね。
本当に耐え忍ぶ、苦行、忍耐っていうところかな、今のところ。
その上ですね、結構な割合でほったらかしをしていたんですよね。
その1歳のうちのお子様はですね、一人遊びがもうめちゃくちゃ得意です。
積み木とか、あとちょっといくつかおもちゃを置いていると、工夫して自分で遊んでくれるなーっていう場面も最近増えてきました。
上の子ほどは絵本をたくさん読んであげられなかったんですが、外にもたくさん、そんなに連れて行ったわけでもないんですよね。
寒くてあまり家に出たくないなー、暑くてあまり家に出たくないなー、雨降ってるあまり家に出たくないなーっていうね。
本当に毎日お外に遊びに行っているお父さんお母さんすごいなって思います。
そんな私なんですけれども、それでもですね、私だけの小さい思い出なんですが、かけがえのない宝物ができました。
子供がハイハイをして少しずつ動けるようになってきた頃のことですね。
8ヶ月あったか9ヶ月あったかそのぐらいだったと思います。
私が布団の上で寝転んでスマホをポチポチしていることってよくあったんですよね。
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そうするとハイハイをして1歳の子がやってくるわけなんですよね。
私のお腹の上でまったりしたりとか、そのままうとうとすることもあれば、私のお腹の上で寝ることもあったんですよ。
私今トトロやんとか思ったりしてたんですけども、
あとはね、1歳の子の背中を私の体にピタッとくっつけてスヤスヤと眠っていったりとか、
私も大概そのままご飯食べて眠くなって、そのまま眠ってしまうっていうこともあります。
その時間がね、私にとってはすごく尊い思い出だなっていうふうに感じるんですよね。
何気ない時間ですし、ドラマになるような話でももちろんないし、
ほんと平凡な時の流れですよね。
でもきっと私が死ぬ間際に思い出す記憶の一つなんだろうなって思うんですよね、この思い出は。
はい、まあいろんなところに行きました。
万博にもね、昨年2025年大阪関西万博ありましたけれども、万博にも2人だけで行ったこともあります。
でも私の中で一番尊い記憶って、ほんと何でもないスヤスヤと眠る子どもとの午後の時間なんですよね。
彼女はきっと覚えていないと思います。
一切の記憶なんて残るわけがないんですよ。
覚えていったら私めっちゃ怖いです。
え、怖?みたいな。
この子怖い子ですよね、ガラスの画面の。ご存知ですか?
そこは置いといて。
でも私だけが覚えている記憶なんですよね。
今の日本では、育児休業中でブランクだったりとかキャリアの断絶と見る面もまだまだあるのかなと思います。
仕事の面だけで言えば、そう見られることもあるかもしれません。
もしかしたら、私が復職する職場でも。
でも、私の人生という長い時間の中で見た時に、この1年半って全然ブランクじゃないんですよ。
本当にまさに私はキャリアブレイクでいい時間の過ごし方ができたなっていう風に感じています。
これは仕事で成果を上げることとは違う、もっと尊いものを手に入れることができた、そういう期間だと私は思っています。
それが何かというと、いっぱいあるんですけど、本当に自分の大切な記憶として残っているのが、孫と一緒に子どもと体をくっつけて眠るあの時間。
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その思い出があるから、育児休業、あまり子どもと関わることができへんかったなとか、もっとこうしたらよかったなとかってありますよ、もちろん。
離乳食もね、レトルトいっぱいやし、ほぼほぼレトルトですよ。
もうね、あのキューピーのベビーフードで彼女の体はできていると言っても過言ではないと思います。
もっとお外でね、遊べたらよかったのかなって思います。
いろいろありますけれども、でもその思い出があるから、私は不敵だったところも確かにあるけれども、この思い出を持つことができた。
さあ胸を張って福祉食しようっていうふうに思えるんですよね。
という感じで、はい、そんなお話でした。
はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金谷奈子でした。
いってらっしゃい。