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「うん、いける!!」|ひとりで検査室へ向かった小さな背中
2026-06-28 08:38

「うん、いける!!」|ひとりで検査室へ向かった小さな背中

note記事

「うん、いける!!」|ひとりで検査室へ向かった小さな背中
https://note.com/je_joue/n/nb6866c2fe124

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サマリー

このエピソードでは、4歳の発達にゆっくりさがあるお子さんの視力検査の様子が語られます。以前は検査室に一人で行くことや、検査内容を理解することが難しかったお子さんが、練習の甲斐あって、視力検査に一人で臨み、ランドルト環の検査もこなせるようになりました。親にとっては、お子さんの小さな一歩が非常に大きな成長として感じられ、その尊さを実感する感動的な体験となりました。検査後はお子さんの大好物であるうどんを食べに行き、穏やかな一日を締めくくりました。

自己紹介と番組紹介
おはようございます。社会保険労務士でキャリアコンサルタントのかなや なおこです。
社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオでは、働き方・ジェンダー・子育てをテーマに、こうするしかないなという考え方を、こういう考え方もあるかもしれへんなと思えるような小さなきっかけをお届けする番組です。
これってなんでこんなんなんやろうとか、えーこれおかしない?という違和感を出発点に、歴史や制度、統計や海外の事例もたどりながら考えていきたいと思います。
本日のテーマ:一人で検査室へ向かった小さな背中
はい、それでは本日のタイトルです。
うん、いける!一人で検査室へ向かった小さな背中です。
お子さんのプロフィールと弱視の経緯
昨日、6月の27日ですね、あの4歳の子の視力検査がありました。
4歳の子のね、少しプロフィールと言いますか、あの経緯をお話しさせていただきますと、3歳半健子の時に弱視を指摘されたんですよね。
昨年10月からかな、眼科へ通院して、強制用のメガネを着用しています。
だいたい眼科への通院というのは、2、3ヶ月に1回程度。
主に、小児専門の指納訓練士の方に検査をしていただいています。
もう少しだけね、うちの子のお話をさせていただくと、
うちの子はね、自閉スペクトラム症というものと、
発達が少しゆっくりというか、今4歳半もいかないかな、4歳5ヶ月ぐらいなんですけれども、
実年齢が4歳5ヶ月ぐらい、発達年齢としては3歳ぐらいなので、
今年中3なんですけれども、実際は年少3ぐらいの発達段階というところですかね。
なので、ようやく3歳に到達してきたというところなので、
過去の視力検査の困難さ
今までね、視力検査全然うまくいきませんでした。
どんなふうにうまくいかなかったかというと、検察室というところがあるんですけど、
私か夫がついていかなければ正直難しかったですし、
そもそも指導訓練士の言っていることを理解することができなかったんですよね。
例えば、Cの文字がたくさんいろんな向きだったりとか、いろんな大きさで並んでいる板みたいなのってあるじゃないですか。
視力検査でいつもするもの。
ランドルト管っていうのかな。
それもね、1回もできたことないんですよ。
つけるとね、あそこ見て、あそこ見て、あっち何向いてるって言ってもできなかった。
っていうのも、ちょっと自閉スペクトラム症の特徴なのかなと思うんですけど、
集中力がね、なかなかないんですよ。
ないって言ったらあれかな。
なんかあっちこっちに注意が向いちゃって、
全然ちょっとそこまで到達できなかったっていう部分と、
あと、どっちに向いてるっていう意味が理解できなかった。
なので、まず私たちがしたことは、
療育先の人たちにもこういう検査があるので、
どういうふうに伝えたらいいですか。
理解できるようにどうしたらいいですかっていうふうに伝えましたし、
あとはその家でも、これはどっちに向いてるかなっていうのを、
まず検査の方法、やり方っていうのを一緒に練習していったんですよね。
検査当日の変化と成長
昨日は全然違ってて、
うちの子の名前を指納訓練士の方が呼んで、
一人で検査室行ける?
お父さんとお母さんここで見てるから。
でね、行った時に、うん、行けるってね。
ちょっとね、沈黙はあったんですけど、
うん、行けるって言ってね、
なんかすごい小さな背中が一人で検査室へ向かっていったんですよね。
で、検査室って言っても全然扉がないので、
もう私たちもね、様子はよく見えてたんですよ。
扉はないけどちょっと遠かったから、会話内容は聞こえなかったんですけど、
なんかね、少し何度か指納訓練士の方が何度か伝えてる場面もあるんだなっていうところだったりとか、
違う違うって首振ってるから、きっとなんか違う風に理解してるんだなっていうのはあったんですが、
検査項目を比較的順調に進めていったのかなと、親の目からは見て感じたんですよね。
で、あのランドルト缶、C字が書かれている板のようなものってランドルト缶って言うそうなんですけども、
あそこに明かりがついたんですよね。
うわぁ、できるかなぁ、どうかなぁ、多分無理やろなぁとかってちょっと思ってはいたんですけど、
一番上にね、最初一番上に明かりってつくと思うんですよ。
なんかね、一番これ見えますか、あれ見えますかって。
で、一個やったらね、多分まぐれかもしれへんから、
2,3個やって、で、次にこれ青見えてるなって思ったら次下の段に行って、
で、また見えてるなって思ったらまた下の段に行ってっていう検査なんですけど、
それがね、できてたんですよ。
で、私と夫からしたら、あの検査、あの板の検査までできてるやんみたいなね、
もうほんと嬉しくて、あの、びっくりしました。
できてる!数ヶ月前できてへんかったのよりできてるやんみたいな。
検査中の様子と親の感動
でもね、ほんとね、あの、ただ、やっぱりね、その、なんていうのかな、
私たち、あの、受付?の、なんていうのかな、
眼科の待合みたいなところで見てたので、
まあ、他に患者さんもいてるわけですよ。
だからあんまりね、わわわ、なんか言ってたらうるさいかなと思って、
まあ、静かに感動していました。
で、検査中ね、うちの子が時々ね、チラッと後ろを振り返るんですよね。
まあ、あの、私たちも参加日の時とかって、子供の時とかって、
親来てるかな?どうかな?って、なんかあの、そわそわする感じあるじゃないですか。
もう、あんな感じです。
で、その度に、あ、指導訓練士の方に注意されてるなっていうのもあるんですよ。
ちょっと、こっち見て!みたいな。
もうね、会話分からないけれども、指導訓練士の方の仕草でなんとなく、
ああ、言うてはんねんなっていうのは伝わってきました。
でね、その、4歳の子がね、チラチラ振り返る時のね、その笑顔がね、
もう、とても頼もしかったんですよ。
パパ、ママ、見てる?って、なんかね、不安で振り返るっていう感じじゃなくて、
僕、できてるよ?みたいな、ちょっとおどけた、余裕な笑顔というか。
ね、ほんとそれはね、2月ではね、できなかったことなんですよね。
過去との比較と大きな一歩
もう、2月はそもそも一人で行かなかったです。
私と一緒に検査室まで入って、受けたみたいな。
で、全ての検査はね、正直完璧にできたとは言えないんですが、
でもね、ようやく、ほんとようやく視力を測る検査にたどり着くことができた。
遠視の検査っていうんですかね。
まあね、4歳の同じ年齢のお子さんだったら、もっともしかしたらできるかもしれない。
そこから見たら、うちの子供のね、この一歩って、ほんとに小さな一歩かもしれないけれども、
やっぱりね、この子にとってもですし、
この子にとって以上に、私たち夫婦にとって、ほんととっても大きな一歩だったんですよね。
子供の成長の尊さ
で、私こう思うんですよね。
子供の成長は、実は一つ一つは華やかではないかもしれない。
でも確実に少しずつ前に進んでいる。
この積み重ねの一つ一つが、こんなにも尊いことなんだなって、
4歳の子にね、すごく教えてもらえた時間でした。
検査後のご褒美と締めくくり
で、午前中に検査だったので、
お昼ご飯は、4歳の子が大好きな、はなまるうどんのきつねうどんを食べに行きました。
はい、最後までお聞き下さりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように。
金谷のあこでした。
08:38

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