00:01
はい、こんばんは。壁打ち先生、かなや なおこです。ちょっと1分ほど早いですが、ライブを立ちしようか。
ね、ちょっと、今Wi-Fiを切り忘れてまして、おいやったと思ってちょっとWi-Fiを切ってきました。
はい、ではゲストの大阪ひめ子さんをちょっと待ちながらボーとしたらと思います。
あ、ひめ子さん、こんばんは。 では早速、9時になりましたのでお呼びしたいと思います。
どうやって呼ぶんだっけ? えーと、呼び方が、なんか久しぶりやからこれでいけるかな?
あ、違う、あれ、あれ、おらへん。 あ、いける?
あれ?消えた。 ひめ子さんが一瞬出たけど消えた。
あれ? ひめ子さんを招待できない。なんでや。
今リクエストされました? ライブリクエスト。
なんかね、あのライブリクエストが来て、あれでもひめ子さんの名前が上がってないんですよね。
もう一度入り直してもらってもいいですか?すいません。
なんかね、カウンターがゼロになってるんですよね。
あ、かおりさんこんばんは。はい、あの、あ、いけた。これでいけるかな?
あ、ひめ子さんこんばんは。 はいどうもこんばんは、やってきました。
はい、今日のゲストは大阪ひめ子さんでいらっしゃいます。
はいどうも、やってきました。
9時から、9時半まで私のチャンネルで、9時半からひめ子さんのチャンネルにちょっと移ってお送りさせていただきたいなと思いますのでよろしくお願い致します。
お願いいたします。 はい、では早速ですが、もう自己紹介とかどうしましょう。
自己紹介ですか、そうですね、私元教師、いや違う、芸技教師の大阪ひめ子と申します。
はい、元教師。 教師ひめ子のしゃべくり教室ということで、放送室ということでよろしくお願い致します。
よろしくお願いします。 では私、壁打ち先生、金谷直子と申します。よろしくお願い致します。
はい、壁打ち先生っていう名前がいいですね。 ありがとうございます。ちょっともうとある方にちょっと命名していただきまして、そこから使わせていただいております。
壁打ち先生、直子です、みたいな感じですね。 いい壁持ってますねって言われたので、じゃあ壁打ち先生、いい壁かと思って。
なるほど、壁ですよ、壁。 壁ですね。
はい、ところで一つお聞きしたかったんですけど、最近サムネイルじゃなくて、サムネイル画像、アイコン画像を変え張ったじゃないですか。
03:13
変えました、はい。
これの、それ酒飲んでるんですけど、 バーのマダムという感じで出せるんですか、これ。
そうですね、バーというかなんかね、これ生成AIで作ったんですけど、生成AIでは、一応画像、プロンプ取って指示を作るんですけど、指示を出すときに、
黒髪ボブって、おチョコを持ってって言ったんですよ、おチョコ。
おチョコ持ってんのか、なるほどなるほど。
おチョコを持って、目が細めで、私の目が細いんで、目が細めで。
あ、目細いかな。
あんまり目パチクリしたら全然ちゃうやんって言われるのが怖くて、目が細めでって言うのがいくつか。
これが出来上がったんですよね。
なるほど、あれですよね、中森アキナですよね、かつての。
あ、そうなんですか。
ちょっとこれわかるよね、リエさんならわかる? カオリさんわかるかな?
フニーさんもわかるかもしれん。 中森アキナってこういう時あったよね。
デザイナーの時。
リエさんそうですよね。
真っ逆さまに落ちてデザイナーですよね。
あの時の中森アキナの衣装に似てるって私思ったの。
なるほど、そうなんですね。ちょっとまた調べます。デザイナーの時。
多分わかるわかる。世代の人はわかると思うんだけど。
そうよそうよ。今来てらっしゃる皆さんより若干ナオコさん若いから。
ちょっと世代が違うから。中森アキナのデザイナー、デザイナーって言ってもなんやねんと思われるかもしれませんけど、デザイナーですよ本当に。
ちょっとまたチェックします。
チェックぜひぜひ。カオリさんね。絶対合ってるからきっとこのやつ入れてもらいたい。泣き笑い。
デザイナーの時の中森アキナさんですよ。わかる人にはわかる。
後で送ってあげるってリエさん。名曲ですからね。
私もデザイナーの時の中森アキナめっちゃ好きやもん。
関係ない話になりましたけど。そうなんですよ。
全然そんな意図は全くなくて、指示した中でこれが出来上がったっていう。本当にそれだけですね。
たしかキャンバーで作ったもんねキャンバー。
あーなるほど。へーそうだったんですか。
これと、あとなんかすごく黒髪ボブってしたんで、パンチパーマの女性も出てきたりとかして、いやちょっとパンチパーマ調子だと思って。
トロンプとも色々ガチャと言われるのがわかるな。色出てくるんですね。
本当ガチャですね。だから全然毛色が違うというか。
で、なんかね、こんな関係ない話ばっかりちょっと申し訳ないんですけど、おチョコって言っても、これ1個だけおチョコ持ってるんですけど、2個おチョコ持ってる子とか。
06:08
あとは、日本酒ってやったら、何だっけな、なんかあの瓶みたいなのバーンって出てくる。
瓶が出てきた。
違うんですよ。
なるほどねー。
ハイボールってしたら、ジュース飲んでるんですよ。だからちょっとシリが難しいなって思いながら。
難しいんですね、本当にね。そっか。でもあれだなぁ、生成AIで作るっていうことがもうなんか最先端だわって思いました。
ありがとうございます。もう本当、絵心がない人間だったらもうすごく神様みたいなアイテムですね、本当に。
最近もね、そうですよね、なんか生成AIで確かにいろいろ作ってる人多いですもんね。
サムネイルとかなんかポスターとか。
本当に。先日私、大阪姫子さんとおふみさん。おふみさんが大阪にいらした時に撮った動画を、私ちょっと生成AIでリールで作ったんですよ。
おお、そうやったんですか。生成AIでリールで作れるの、そんなの。
作れたんですよ。びっくりして。しかも一つは串カツ屋さんのやつで、串カツ屋さんは自分で作ったんです、自分で。
作って、その2日目のダイヤモンドビリアニの、あそこの中津のところのやつは生成AIで作ったんですけど、生成AIの方が再生回数多いんですよね。
えー、なんなん。やっぱりみんなあれか。そうしたほうがなんかよりクリエイターっぽくできたってことですかね。
ですかね。しかも手がかってんのは。
あ、りえさんも見たんですって。
そうなんですよ。
あなた方あれだもんね。インスタの住人ですもんね。なおこさんもりえさんもね。
なおこさんメジャメジャストーリーズ上げてますもんね。毎日。
ストーリーズは上げれるんですけどね。リールとか投稿になってくると結構しんどいなって。
そうなんや。りえさんも結構ストーリーズ上げてらっしゃいますもんね。いくつも。
りえさんがラープ作ったよ、ひめこさんって。
おー作ったんだ、ラープ。ちょっと説明しますと、無印良品の手作りヒットの中でラープっていう海外の食べ物があります。
うまく言えない。ラープっていうのはひき肉と玉ねぎを炒めて、シーズニングみたいなのをパウダー入れて作るんですけど、めちゃくちゃ私は好きでね、これがね。
今まで何回作ったことかっていうくらい好きなんで、みなさんにおすすめしたんですな。
私も、りえさんが台風そぼろ丼みたいなってことで、私も今日作ったんですよ。
ちょっと匂いにびっくりしました。おー結構きた。
09:03
来るでしょ。本当にスパイシーでしょ。
匂いがね、エスニック料理やなっていうので、ちょっとびっくりしました。
エスニカンやね。
それをね、あれなんですよ。結構、ナオコさん妊婦さんだからこれほんま進めていいんやろうかって、ダイヤモンドビリヤに行ったときも同じこと思ったんですけど、大丈夫でした?体調。
全然体調は大丈夫なんですけど、ちょっと匂いがね、想像以上でびっくりして、おーっていう感じで。
でもなんかね、私今日はレタスを巻いて食べたんですよ。めっちゃおいしかったです。レタスで巻いて。
レタスとご飯とラープの挽肉を混ぜたやつを食べたら、結構おいしくいただきました。
いいですね。そうなんですよ。みなさんにラープを勧めまくって、無印の会員のときにね、みなさんにおすすめして。
そうですね。ちょっと辛いのが苦手な人はちょっとしんどいかもしれないですね。結構ピリピリピリピリってくるから。
パウダーを最後に入れんかったらいいんですよ。
あれが辛味のパウダーやったんですね。
そうそう。最後に入れるパウダーがすごく、チリパウダーかなんかで、私はあれを入れないんですよ。いつも。
そうなんですね。ほうほうほう。じゃあ、ソース止まりというか。
そうそう。ソース止まりにするといいなっていう感じなんですよ。
ちょっと辛いのが苦手な夫がヒーヒー言ってました。
なるほど。すいませんな。
そうなんですよ。ふみさん。
はい。ふみさん。
間違えた。ふみさんの3人で行ったんですよね。大阪をめぐった話もありましたね。
ありましたね。もう先週のことですもんね。
そうそうそう。
いや、確かに。ほんとラープ。
パウダー私もパッパだけ全部は無理でした。私全部入れました。
これ辛いですよ。ナンコさんそれはね。
あれはね、ちょっとね、スパイシーヒーハーな感じですよね。
知らずに全部入れちゃえって思ったら、
ああ、そう。あのパウダーが辛いんだよ。ラープってね。
辛味の調節役やったんですね。なるほどなるほど。
そうです。もう私が無印良品の話したら長くなるんでね。
ちょっと待って。
ナンコさんの時間ジャックしちゃうんでね。
無事はちょっとチャックしておきますわ。
ほんと。おふみさんから結構お野菜もいただいて。
それで、おふみさんからいただいた玉ねぎをラープに入れました。
はい。
美味しかった。
そうそう。玉ねぎを入れたらね。
あれなんですよね。ナンコさんほんとに美味しかったですよね。
あのふみさん家の。
ね。美味しかったです。
12:00
お野菜。
お家とかもね、美味しかったし。
栗。栗。栗かのこ?
かのこじゃない。かのこじゃない。栗?栗のなんか。
あ、そうそうそう。ですね。
あれも美味しかったです。
そう。さとみ丘工房というところのね、サブレがめちゃんこ美味しいですね。
サブレ美味しかったです。サブレが出てこなかった。
あれ美味しい。
私ね、前も12月にね、実は初めてふみさんの東京でお会いした時があって。
はいはいはい。
その時にね、お土産にくださったものがさとみ丘工房のサブレでしてね。
あー、あれ美味しかった。
めちゃんこ美味しかった。また食べたいって言ったらね、今回ご用意いただいたっていう。
あれ美味しかった。
一品でございます。
美味しかったですね。私オンラインインスタちょっと見ましたもん。あ、売ってるオンラインでって思って。
しかもね、結構高いのよ実は。ごめんなさいね。ほんとふみさんありがとうございます。
高いのよ実は美味しくて。
えー、確かにあれは。でもいいお値段しますけど、確かにあれ持って帰ったら喜ばれますよね。ほんとにね。お土産で。
確かに。そうなんです。
だからね、再次で大阪、ごめんなさい。再次で、ガチャ言った。再次で大阪来たら是非買いたいですわ。さとみ丘工房のサブレ。
えー、りえさんごめんなさいってことは全然ごめんなさいじゃないです。私もラープの話が今日作ったんで、お、これは。
いいねいいね。いいパスありがとうございました。
野菜とサブレ。喜んでいただけて良かったお二人のお土産のお菓子楽しんでます。ありがとうございます。
そうそう、その時に菜穂子さんがいただいたカステイラが美味しかったです。
あ、銀層のカステラ。
そう、カステイラ。
カステイラ。
カステイラ美味しかったし、あのね、どら焼きもいただきましてありがとうございました。
ありがとうございます。
てんこ盛りに。
いろいろ予定を組み綴ったのはもう、ひめ子さんなんで本当に感謝の気持ちを少しばかりという感じですね。
いやいや本当にこちらこそです。なんか菜穂子さんもね、本当にあのね、妊婦さんでいらっしゃるんであんまり無理はしないようにちょっと計画をと思ってたんですけれども。
はい。
はい、なので本当に2日間ごとくも本当に来ていただけると思わなかったんで嬉しかったですよ。
いやいや。
いや嬉しいって本当に嬉しいって言うんですよ。
いや、ありがとうございます。
いやでもちょっと2日目はちょっと途中でログアウトしてしまって本当にちょっと申し上げなかったんですが、あのダイヤモンドビリヤニめちゃくちゃ美味しかったです。
そうそうそう、ビリヤニをね食べていただけたことが、皆さんビリヤニってご存知ですか?
え、ビリヤニ。
そう、あれはね炊き込みご飯ですね、インドのね、インド地域のね。
で、それになんか例えばラム肉とかシーフードとかチキンとかなんかそういうのを入れながらね、で同時にミールズって言ってなんかヨーグルトとかね、あとなんか野菜を刻んだやつとかそういうのをちょっとこう加えながらね、炊き込みご飯に加えながら食べるの。いろんな味が楽しめるっていう。
15:00
美味しかったですね、あれね本当に。
これあんまりビリヤニって知ってる人は少ないんですけど、かおりさんはご存知ないようですね。
ね、ビリヤニ好きという風にね、おっしゃって。
うーん、そう、だからね、あ、そうそうそうそうそうだわ、りえさん。セブンイレブンのね、インディアゲートやったかな、なんか有名なところのビリヤニが販売中で売ってるんですよ、たまに。
たまに、あ、じゃあ結構季節限定みたいな感じですか?
そうそうそう、季節っていうかたまにね、なんかコラボ、いわゆるビリヤニのお店のやつが出てるんですよ、たまに。たまに食べれるんですよ、セブンイレブンで。
そうなんですね。
あ、そうそう、スパイスカレーの店なのよね、あるんですよ、ビリヤニ。
そうなんですよ、だからそれを食べてね、もらえたのがね、私はそれを紹介したかった人としても、ダイヤモンドビリヤニのビリヤニが美味しいんじゃない?
いや、本当、あれか私もビリヤニ大阪で探してるんですけど、なんかあのバランスのビリヤニってなかなかないですもんね、ダイヤモンドビリヤニみたいな。
そうなんですよね。
カレーライスになってるビリヤニとか、そんなのはなんか結構ビリヤニに探したかったんですけど、なんかいろんな楽しめるビリヤニっていうのはあんまりなんか見かけなくて、Googleさんでは。
そうなの、ミールズっていってね、いろんなものがおかずにちょうどついてるようなやつがないんですよ、あんまり。
しかもなんか、お釜で炊いたっていうのがなんか本当、ダイヤモンドビリヤニさんだけというかね、あんまり見かけなかったので、いやちょっと行きたいですね、あそこ。
行きたいでしょ、また中津っていうディープなところにあるお店でね、もうなんか良かったですね。
店員さんもね、なんか苦節用さんというか。
苦節用なんかね、多分インドの人かわからへんねんけど、面白い方でしたね、なかなかね、現地の人がね。
なんかめっちゃマイペース。
そうそう、マイペースのね、おっちゃんがね、お店がね。
それをなんか、ふみさんは長野の方なんで、長野の要するに山岳地帯の方なんで、まずビリヤニにあんまり触れる機会ないだろうなと思ったんで、あえてぶっこみました。
いやー、いいぶっこみだと思います。
ぶっこませていただきました、ありがとうございます。
いやなんかね、これでなおこさんも私もツアーをね、大阪でツアーをしたい願望がある人間なので、これいいね、いい機会が恵まれましたね、今回ね。
確かに、なかなかご案内することってないですもんね、一人で見て回るのもあんまりないですしね。
私ね、こういう時思ったのが、ビジネスマインドって言ったらなんなんですけど、持て出しマインドですかね。
前ちょっと私もお見せしてたんですけど、Googleマップに店を登録しまくるってやつ。
18:02
私Googleマップに気になった店全部登録してるんですよ、バーって。
だからその時に、例えば梅田界隈に行ってちょっとお腹空いたなって時に、自分が登録してるお店のマップ見て、近くにこのお店あるから行こうかなとか、そういうことを思ってて。
同時に、このお店今度誰々さん連れて行きたいなってなるんですよ。
だからそれで、今回そのビリ屋にのお店を何回か実は、リタイアウンドビリ屋に行く時も、こいつもしかしなおこさん喜ぶかなって思ったんですよ。
それで今回入れたんですよ。
ありがとうございます。
お名前を入れていただけるだけでもすごく光栄です、本当に。
本当にね、そうやって誰々さんだったらこれ行きたいな、誰々さんに紹介したいなとかね、そういうアンテナを普段から立ててて。
それで気になったらね、これ誰々さんとっていうふうにメモをつけたりしてるんですよ、一緒に。
そうだったですね。
だから梅田界隈だけでさ、すげえ数の旗が立ってた。お店の旗を立ててました、グールマップの中に。
名前見えへんぐらい旗立ってましたね。
そうでしょ、すごいでしょ。
雑誌で気になったり、見て気になったり、もしくは歩いてて、道歩いててこの店なんだろうって思って登録したりしてたんですよ。
なるほど。
いやー、イメグマップはすごいですね。
ちょっと待ってください、これちょっと読ませていただきたいのが、ラマナルムという堺筋本町近くのスパイスカレー屋さん、かよおりさん。
たまに提供されてるビリヤに美味しい。今度行きます。
堺筋本町はまた店いっぱいありますもんね。
堺筋本町もディープですわ。いろんな店ありますわ。
ありがとうございます。これなぜ読んだかというと、私はこの後ちゃんとこの店に行くためです。
これ残らないんでね、みなさんのコメントね。
ララマナム。
はい、堺筋本町ね。ありがとうございます。
ちゃんとね、かよおりさんのやつコメント書きましたから、自分の中でも。
堺筋本町はまた店いっぱいね、ほんと。
ね、ありますもんね。
ね、確かにあります。
前の職場が結構近くて。
あら、そうなんですね。
飲み歩いてるってわけじゃなかったですけど。
かっこいいぞ。
かっこいいぞ、飲み歩き。
職場の仲良い人たちで、ハラペコ女子会っていうのをやってまして。
めっちゃいいじゃないですか、いい名前、いいネーミング。
私がつけたんじゃなくて、もうハラペコ女子会が発足されてた。
私がちょっとそこに寄せてもらった感じだったんですけど。
そこで。
めっちゃいい。
そう、めっちゃ美味しかったね、ほんとに。
これいいよね、なんかいいと思う。
21:01
そういう女子会やったらいいですよね、ほんとに。
そうですよね、なんかみんなで月一でどっか、例えば多国籍料理を制覇しようとかでもいいですけどね。
そうですね、多国籍料理。
みんなでグルメ部を結成するのはなかなか面白いですよね。
いいですね。
しかもセレクトが毎月違うみたいなね、ガイガイさんセレクトにしたら。
マンネリ化がなくなりますしね、いいですよね。
確かに。
私、あそこ気になってて、全然ちょっと違う話になってるんですけど。
どうぞどうぞ。
カラホリ商店街の近くに谷町6丁目くらいですかね。
なるほど、ほんとにジープなとこですね、徳本町、下町な。
ロシア料理のお店があるんですよね。
やばい、ピロシキ食べれるのかな。
多分ピロシキ食べれると思うんですよ、でもね。
毎回行くときにお店閉まってて気になるんですけどね。
めっちゃ気になるな、カラホリ商店街にあるロシア料理のお店。
カラホリ商店街の近くですかね。
近くにある。
商店街じゃないです、ちょっと道外れたところにあるんですよね、ロシア料理の、めっちゃ食べたい。
ロシア料理とかないよね。
なんかあるじゃないですか、エジプト料理とかね。
全然食べる機会がなさそうな料理とかあるじゃないですか。
あと何がある?
クスクスとかって何料理なんですかね、クスクス。
クスクスはメキシコ料理じゃないかな。
メキシコ料理かな。
とかありますじゃん、いろいろ、普段食べられないような。
例えば日本に近いところで言うと、韓国料理、中華料理とか、インド料理とか、
その辺やったら普通に店多いんですけどね。
確かにね。
ないとかあるでしょ、ないもの、なかなかね。
アイルランド料理とかあるのかな、わかんないけど。
メキシコ料理に、ブラジル料理、なんかあるのかな。
スペイン料理とかもね、なんか興味あるし。
なんかね、スペインバルはちょこちょこ出てますもんね、スペインバル。
そう、スペインって言ったら何?パエリアなのか?知らんけど。
パエリアとか。
本場のものを食べてみたいね、ですよね。
へー、そうそうそう。
うーん。
カオリさんがヨドヤバシ駅近くのタイ料理のビュッフェもおすすめ。
どこやろ。
やばい、カオリさん相当詳しいぞ、多分。
また太っちゃうって感じ。
また太っちゃうって感じ。
そっかー、カオリさん詳しそうですよね、いろんなお店。
あれですよ、ご自身の職場の近くのお店も制覇されてますからね。
あれやこれやと。
すごいですね。
相当カオリさんグルメですよ。
だからカオリさんに聞いたら間違いないかなと思いますね。
大阪、梅田近辺。
ナオコさんも相当詳しいですよ、確かに。
いや、私結構ラーメンに偏っているので、結構ラーメン。
ラーメン好きと、あとはやっぱりスタンダードじゃないんですよね。
前も言ったけど、お店のセレクトが。
スタンダード、どうなんですかね。
24:03
ちょっと代わり種が好きなのかなっていうのがあるから、
そういう人に聞くとすごい個性派なお店を紹介してくれたりするので、楽しみですね。
本当にありがとうございます、いろいろ。
ということでですね、いろいろと喋っているんですけどもね。
ちゃんとテーマがあって喋っているんですよね、今日はね。
その話もぜひナオコさんからいただければ。
一応8月にコラボイベントを大阪ひめ子さんと開催予定をしておりまして。
そうなんですよ、実は。
はい、実はそうなんです。
日にち行っちゃっても大丈夫なんでしょうか。
日にち行っちゃいますか、はい。
日にち行っちゃってもいいのかなって。
一応決まっているんですよ、私たちのこの日にやろうっていうのがね。
そうそうそうそうそうそう。
じゃあエコーでタイトルコール。
はい、ぜひお願いいたします。
8月の23日金曜日夜9時から行いまーす。
はい、ということで。
はい。
イェイイェイイェイということでですね、やるんですよ、実は私たち2人で。
そうなんですよ。
そうなんです、実は2人で初めてのコラボセミナーをするということで。
ちょっとこのことに関して、またちょっと私のパートでもしゃべりますけど、
1回お話ししたかったんですよ、ちゃんとね、その理由を。
はい。
説明しよう。なぜなら、今回私は5名の方とコラボイベントを5月から8月にやろうと決めて、
今ちょっと一つ一つ設定しているところなんですけど、
実は一番最後が金谷直子さんなんですよ。
はい。
ここになるんだからね。
で、なぜ最後に選んだかっていうとですね、
私ね、今回のコラボはね、皆さんの可能性を引き出すっていう目的があって、
皆さんがこの先提供者として何かを比較するときの一つの実績になるようなことを一緒にしようって決めたんですよ。
おー。
だから、でも直子さんとは当初、一緒に味噌作りをする予定だったんですよね。
そうなんですよ、味噌作り。
味噌作りをしようと思ったんだけど、これ予想外で、これ1月のときにちょうど決まったんだけど、
その後、妊娠発覚されてね、直子さんが。
はい。
それでリアルは難しくなっちゃったんだよ。結局臨月に近いからってことで。
そうなんですよね。で、ちょっとお味噌がね、座りでしんどかったっていうのもあったんですけど。
そうそう、妊娠の匂いきついんで、ちょっとうってきちゃうから、それだったらもうオンラインにしちゃおうって話になったのよ。
ね、本当に本当に。
そうそう。だから私は今回リアルで何人かの人とコラボイベントするんですけど、直子さんだけそういう事情があってオンラインなんです。
27:01
はい。
で、そのオンラインをするときに、じゃあ何をしたらいいかと思うと、直子さんは非常にたくさんの資格をお持ちで、知識も豊富だから、セミナーやったらっていうことになったんですね。話してるうちに。
そうですね。
そうそう。で、直子さんは壁打ち先生というふうに対議もね、打ってらっしゃいますけど、その前から社老子でもあり、キャリコンにも合格し、普段からすごく勉強されているから、得意なことをお互い出したらいいんじゃないかって話になって。
そうですね、はい。
はい。で、それで今回、お互いの得意なところをやるということになったのです。
そうなんですか。
はい。というところまでは喋っておきます。ここで。
これだけはね、直子さんパートで、それだけは言っておきたいと思います。
じゃあ、次のパートで姫子さんのどういう絵までするかっていうのは、次のパートにちょっと。
そうですね、ちょっと院路を渡していただいて。
でも、私の中では年金の話をしようかなと思っています。
いいえ。すごく密着型ですね。密着型というかね、日常に密着したテーマですね。
年金って言っても、むちゃくちゃ難しい話をするというわけではなくて、どちらかというと年金に持っているイメージ、そういうものを視点をずらせるというか、視点を変えていけるような、そういうセミナーにしたいなというふうに思っております。
いえいえいえい。まさに得意分野ですよね。勉強してきた分野ですよね。
そうですね。そこは勉強してきた分野ですね。
年金ってね、何かもらえるのかっていう問題もありますからね。
そう、だからかける意味ないやんとかってよく言い張るんですけど、いやいやそうじゃないねっていうのも、真正面から打ってもしゃーないじゃないですか。
だからそこはもう楽しみながらちょっと、そういう側面もあるのねっていうふうに、年金を多角的に見てもらえたら嬉しいなというセミナーをしたいと思います。
うわ、素晴らしいですね。勉強ですよ勉強。教養ですよ。大人の教養ですよ。
でも本当に堅苦しい感じじゃなくても楽しめるような感じにしたいと思ってますので、よろしくお願いいたします。
いいですね。年金講座。
年金講座。
姫子の話、姫子の話は今話さないからね。私がやることは今話さないからね。自分のところで話すんで。
ちょっとそこは引き伸ばします。皆さんぜひ。
というところでね。9時台私たちは電波ジャックしてるようなもんですから。電波ジャックってかっこいいな。
すごいこじん張りですけどね。電波ジャックしてますみたいな。
ではあれですかね。もうぼちぼち29分でちょっと姫子さんのチャンネルに移動したいと思います。
わかりました。そしたら皆さんスライド式に姫子のチャンネルにご応じてくださいね。皆さんお願いしますよ。ぜひ。皆さんに聞きたいこともあるんで。
30:01
はい。ということでじゃあ一旦失礼いたします。
はい。ではまた失礼いたします。