00:00
直希先生が中学時期のものに何でも答えられた第7弾ということで、今回もいろいろなお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。
早いですね、7回。
もう7回来てしまいましたね。
なのでこの辺で気をつけなきゃいけないのは、思っているうちに問題が難しいんですよね。
時空とかでも対応できない。最大効率的に見ている部分だけでは細かく問題解決できないので。
まじでやばくて、個人指導でないと本当に教えられないなって、教えてても本当に思うので、僕らでもやっぱり準備していって、なんとかやっぱり回せるべきになるので。
この辺のところね、自力でやるっていうのは相当難しいんじゃないかなと思いますよ。
しかもそれが、この難関中学校だけじゃなくて、結構普通に言われる偏差値50くらいの学校とかでもやはり難しくなってきてます。
そうですよね、確かに感じますね。
予習シリーズの基礎だけやってたら、ある程度の50くらいは乗せれるって感じだったんですけれども、最近そんなのも通用しなくなってきて、
ある程度の普通に発展問題とか普通に出てるみたいなのもあったりするから、割とね、結構深いところもやらなきゃ難しいなっていうところ。
その学校はやっぱり南下傾向が続いてますよね。
本当は10くらいで行かせてたら受けられるっていうところのイメージがあったんですけれども、そんなのにはなかなか通用できなくなってきたところが。
やっぱりね、人数増えてきてるから仕方ないんですよね、これって。
3年くらい前とかに、どっきょう埼玉で平岸校で、1月校で受けさせてるんですよ、僕は結構毎年。
どっきょうも過去もんと全然違う傾向があって、うわ、これ過去も外されたなって感じがあったんで。
以前まではその傾向だけちょっとちょちょってあれば、ある程度土台があればいけたのが、結構そこでみんな溶かしてるところがイメージだったんで。
過去も外しみたいなことがざらに出てきてるから、普段の勉強とかでもある程度仕組んとかないといけないなってすごいありますね。
ある程度この過去も、今回のタイトルでちょっとないのタイトルでもあるんですけれども、本当にモチベーションつながってるので。
またね、ちょっとね、今予定がちょっと大変すぎてですね。
申し込みが全く絶えないので、すさまじい勢いで入ってきました。
ありがたいですけど、超嬉しいですけど、だから本当に今回こめしそうな方はあるんですけど、本当に国別5名くらいでちょっとくぐりをつけさせていただいて、先着ということになりますけれども、応募いただけたらと思います。