トレファンイベントの始まり
こんばんは。
今まで15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
現実は、9月11日、月曜日ですね。
トリーシーも、連休シリコンも、月曜日となります。
各省でトレファンの機能を、9月21日に行われました。
トレジャーファインダー×ファンのリアルイベントのレポが、いろいろと流れておりますね。
はい、私もできる限り、たくさんのレポートを聞かせていただきました。
そして、私も昨日は、トレファンのイベントに出席をさせていただいて、
こちらはですね、私が所属しております、三原氏佳林さん主催のワンビジネスコーナー。
こちらのサムネイルのね、真ん中にいらっしゃる美人が、青と白のワンピースをお召しになられている美人さんが、三原氏佳林さんなんですけれども、
昨日はワンビジネスコーナーの一期生の集大成となるリアルイベントが行われました。
イベント自体は東京新木場の倉庫、おしゃれなコフェ倉庫で行われたんですけれども、
楽屋裏での観察
こちらがね、非常に12時から2時半までのイベントだったんですが、
私たち参加者は特に、私とかはね、朝からヘアメイク、普段ヘアにもメイクにも何も気を使っていないので、
人様の前に出るね、晴れた日が綺麗にして、化粧という魔法をかけていただこうということで、
佳林さんの隣にいる赤いワンピースを着ているのが私なんですけれども、
すみません、画面を見ないで喋ってたら、
ひなちゃん、こんばんは。私も急に配信のお茶先生のコメントに感動してしまいました。
本当ですか、ひなちゃん。本当にね、ひなちゃんは私、感動しましたよ。
バナナさんの配信とか聞いて、勝手にウルウルしてましたからね。
はい、千葉伊豆さんお疲れ様でした。
はい、もう千葉伊豆さんと、私も何て言ったらいいかわからなかったけどね、
お疲れ様でしたとしか言いようがない。本当はあのまま、もっと語ってたかったですけどね。
昨日の夜ね、このぐらいの時間だったから。
あすなちゃん、こんばんは。ありがとうございます。
はい、こんばんは。ありがとうございます。
今、楽屋裏会を見た風景ということで、私はこちらのトレファンのイベントで、
9名のセンターメンバー、案内人というのがおりまして、
それぞれ自分のスピーチを5分間するんですけれども、
私はそこの9人のメンバーのうちの最後だったんですよね。
で、私の順番はどこでもいいですということを最初に主催のカリンさんにお話ししていたので、
別にどこにいたってやることは変わらないので、
順番が来たら喋って歌って帰るだけって思っていたんですけど、大鳥になったわけですね。
で、この会場というのが楽屋がありまして、立派なスタッフルームみたいなところがあって、
このスタッフルームに12時会場だったので、11時すぎぐらいにはこのメンバーは急に中に入って、
お客様が座席に着くのを待って、オープニングが始まって、
1人1人スピーチをしていくという段取りだったんですけど、
1時間以上私はこの控室に待機をしておりまして、
私を除く8人のメンバーが1人1人舞台に控室から出て行って、楽屋から出て行って、
大鳥さんですって言って出て行って、拍手で迎えられてスピーチをしてっていう流れを見ていたわけですよね。
これがですね、私が鳥居に選ばれた、最後に選ばれた理由の一つは、
今日はカリンさんがまた少々ライブでお話ししてくださっていて、
最後に1人楽屋に残っても大丈夫そうな人ということは聞いていたんですけど、
それプラス、出て行く8人をポジティブに元気づけられる人という大学問になっていたんだということに改めて気づきまして、
でもそれは私感じてたんですよ、自分で。
途中から、私ってこういう役割なのかもしれないって思ったんですよね。
だからひなちゃんが最後だったんですけど、私の前だったんだけど、
ひなちゃんを送り出したら、私自分の仕事が終わったような、勝手に気がしてしまって、
あ、私の送り出し業務はここで終わったみたいな、あ、次は私じゃんみたいな。
だからね、よっぽどリハーサルの方が緊張してましたね。
あ、千葉絵図さんとひなちゃんが確かに来た時代でした。
劇出し満遍中のことになったけど、意外とそうでもなかった。
そうなんですよね、打ち上げの時ね。
私もね、おはまさんとかとんきちさんとかもうちょっと話したかったなと思ったんだけどね。
あ、みくさんお疲れ様でした。
どうですか、体調いかがですか。
もう少しね、回復されたらゆっくりこの時のお話をしましょう。
くりこさんこんばんは、ありがとうございます。きのうお疲れ様でした。
私個人的にはですね、自分とくりこさんが写ってる2ショットという貴重な写真があるんですけど、
この写真のくりこさんの笑顔がもうすごい可愛い。
くりこさんってね、皆さん美人なんですよ。
くりこさんね、皆さん美人なんですけど、2回大切なこと聞かれました。
なんだけどね、笑うとめっちゃ可愛いんですよ。
私はそれを知っている。
でね、みんなを8人送り出したら勝手に自分のパフォーマンス終わったような気になってて、
あ、私か、みたいな。
この後ね、しかもね、裏方のスタッフさんのね、電話がね、ジリジリとか鳴って、
え、電話が鳴ってるけど、みたいな。誰の携帯だと思ったら、
そういえばスタッフさんが、私たちの控室の裏側に、このカフェのですね、スタッフさんが定期して電話番してるんですよ。
電話で話して、なんか予約とか受付で始めて、そうすると私表側の声が聞こえなくなっちゃうから、
え、え、え、私の自分の電話、え、大丈夫かな、わかるかな、みたいな。
あたふたしているうちにね、はい、次はまふちゃん先生ですとか言われて、あ、そうでしたか、みたいな感じでしたね。
でね、この8名を送り出すという使命というかね、私の勝手のね、使命を私は見ていました。
皆さんがね、表の皆さんのスイッチとかね、様子っていうのをご覧になられたと思うんですけれども、
それは皆さん見れるじゃないですか。最後の最後まで、最後の一人まで、楽屋裏で見れたのは私と、
ね、私たちの控えする場所の裏にいたスタッフさんしかいなかったんですから、はい、これは約束ですよね。
個性豊かなメンバー
はい、私はスーパープジティブなんで、ね、自分のアドバンテージを探すという。
はい、なのでね、今日はね、あの8人の戦士たちをね、こう送り出した時に見た8人のね、個性というのをちょっとお話ししていこうかなと、
コアなところでね、お話ししていこうかなと思っております。はい、わかる?あすなちゃんわかる?わかる?これ何だろう。
栗子さん可愛いってことかな、笑顔が。続きが聞きたいけど、この後キャットウェーブンさん。
うん、うん、入ってきて。はい、私もね、それまでには終わります。
キャットさんとカナエさんのライブの前座を勝手に務めてる予定でございますので、はい、わかる?美人で落ち着いているのは罪です。
そうなんですよ。ね、そしてスタイルがめちゃくちゃいい。
パーフェクトじゃないですか。そして右腕として勇猛。そして楽器も弾ける。なんてパーフェクト、パーフェクトウーマンなんでしょう。羨ましいことをこの上でですね。はい。
あのスタッフがめちゃくちゃよかったのに。そうなんですね。あ、そうだったんだ。全然お顔をチラッと拝見したくらいだったんですけどね。はい。
これね、私はどうしても動物をね、相手にしておりますので、動物と人間と同じような視点で見てしまうんですけど、あの皆さん、私にとってはこれはリスペクトに入ります。いいですか。
はい、私たちを動物と一緒にしなよ!というふうに思わないでくださいね。私にとっては日常茶飯事、かつ当然の、むしろリスペクトを込めた商業でございますので、はい、動物と同じ視点で見ているということを決して悪気にとらないでいただきたいなと思っております。
はい、そうだ、そうだ。そうだって何?あ、音楽ね。そうなんですよ。これは罪です。そうなんですよ。本当に。私、あの、本当に憧れを全て集結しているのがクリコさんですからね。はい。
ということで、まず9人が楽屋裏に揃っていたのは、オープニング前でしたね。
オープニング前、会場に皆さんが入ってきた時、みんなソワソワしていました。
わぁ、ついに始まる!みたいな感じでね。
もうあの時のソワソワ感はね、なんて言うんでしょうね。
はい、私は別にやったことないんでわからないんだけれども、
全米チアリーリング、世界大会に出る前の日本チームみたいな感じでしたね。
はい、知らないけど。知らないけど、どういう例えなんだろう。
しかも杉浦さん男子だしね、まあいいや。
それでね、ソワソワ、ソワソワ、みんなしていたんですよ。
でもね、ここでもね、やっぱりね、人口によって反応というか行動が違うんですよね。
で、この行動が無実になってきたのは、やっぱり1人目が出ていた時ですね。
美子さん、美子さんトップバッターでしたね、晴本美子さん。
晴本美子さんはトップバッターだから、やっぱりね、それは緊張すると思うんですよ。
緊張するんだけど、やっぱり彼女は、私がトップバッターとして出ていって、
みんなに背中を見せる、私がおじけづいていてはいけない、という気概のこもった背中だったので、
緊張感を漂わせながらも、静かに燃えてるよね、美子さん特有のね。
ちょっと今日涼しくて鼻水が出てきましたね。
そんな感じの静かに燃える白衣の背中を見ながら、
そしてみんなに、「いってらっしゃい、美子さん、頑張って!」という感じで、
ハイタッチじゃなくて、拳でグーグーでタッチするみたいな感じで、
笑顔でみんなで送り出して、「うわー1人目いった!1人目いった!」みたいな感じですよね。
なんていうのかな、ツバメの巣から飛び立つ1羽目をみんなで見送るみたいな、
そんな心境でした。
うわーもう本当に始まったんだ、本番みたいな感じで。
次がイズメイラさん、イズハナちゃん。
イズハナちゃんも可愛かったですよ。
私久々に見たんだけど、人という字を手のひらに書いて飲んでました。
人という字を手のひらに書いて飲んでて、久しぶりに見たらこれと思って。
面白かったですね。
オルさん、こんばんは。ありがとうございます。昨日もありがとうございました。
オルさんはZoomでお話ししたことがあったんですけど、リアルがいいですね、優しさが伝わりました。
今、私は8人を見送った楽屋の母さんなので、自称楽屋浦の母さんだったので、
見送った時の1人1人の個性について、私しか見てませんから。
カリンさんも見てないということで、得意げに話しております。
2人目がハナちゃんは、人という字を手のひらに書いて飲んでたんですけど、
それが可愛いから、なんて書いてるのって言ったら、
わかんないけど、なんでもいいから、書いて飲んだらなんでも一緒かなって。
可愛くないですか。書いて飲んだらなんでも一緒かなって。
たまきさんがね、またたまきさんって、こういうところが本当に私大好きなんですけど、
え、犬じゃないの。たまきさんは3番目だから、あ、私もやろうって言って、
あ、私犬って書いてたって。犬は書いて飲まないでしょって、私突っ込んだんですけど。
もうめっちゃ面白いですよね。個性的みんな本当に。
ロックって書いてたの。ウケるでしょ。
楽屋裏の雰囲気
え、人じゃなかった?書くの。みんな忘れてるでしょ。
なんかわかんないけど、なんか書いて飲むんだったよねって書いて。
え、人じゃない?とか、え、犬じゃないの?とかたまきさんが言って、
それはたまきさんだけですよとか言って。
もうね、面白いですよ。
もうね、そんなの見てるの、私ね、面白くて。
でもね、そんな中、自分のことに集中していたのはやっぱりひなちゃんでしたね。
ひなちゃんは、もうなんていうの、
神道滅却すれば日もまた涼しいみたいな感じで、
もうとても集中されているのがわかって、
本番前のアスリートみたいな感じを私は受けましたね。
面白すぎるでしょ。
それでね、えりたろさんは何をされていたかというと、
えりたろさんは、やばい、緊張する、やばい、緊張するって言って。
あのね、右に行ったり左に行ったり、右に行ったり左に行ったりされてたんですよ。
かわいいなと思って。でもね、笑顔なんですよ。
もう私ね、えりたろさんの笑顔にすごく癒されて、かわいいなと思って。
面白いですよね。本当に個性が出るんですよね。
緊張している時に人がどんな行動をとるかっていうのは、これは犬でもそうなんですよ。
犬でもね、緊張していたりストレスがかかった時にどんな行動をとるかっていうのは、
その子の持っている個性が出るんですよね。
ちなみにですね、私は緊張すると喋るんですよ。やたら喋る。
いつも喋ってるんだけど、緊張してないと思われるかもしれないけど、
緊張するとやたら喋る女です。
はい、みなさんよく覚えていて。
いつも喋ってるから、緊張してたかしてないんだかわからないと思うんだけどさ。
想像できる。
そう、あれですか、えりたろさんですか。
それで、たまきさんは不思議な動きしてましたよ。
手を上に伸ばしたり下に伸ばしたり。
えりたろさんは横の動きなんだけど、たまきさんは縦の動きなんですよ。
たまきさんはこんな時でも縦長と思って。
たまきさんってスラッとされてるじゃないですか。
手を上に伸ばしたり下に伸ばしたりして。
面白かったですね。
赤ちゃんを抱っこしてる人が横に揺れたりするじゃないですか。
緊張と集中
体を動かしてないといたたまれないみたいな感じの動きを
花ちゃんもえりたろさんもたまきさんもされていたんだけれども。
キャットさんも面白くて。
キャットさんもそれを見て、ちょっと私もやってみようという感じで一緒に動いていたんですけれども。
それも面白くて。
キャットさんは最後、自分が出る前はすごい集中してるんですよ。
すごい集中して扉の前でずっと自分の番が来るのを、
クリエイターの世界でいうゾーンに入るってこういうことなのかもしれないなと思って。
私のうるさい雑音もキャットさんの耳には入っていないに違いないみたいな。
自分に集中するというような。
皆さんそうなんだけれども、そういうのがやっぱり見られましたね。
皆さん行く前にはハイタッチをしたりハグをしたりっていう感じで。
それなんだっけ。たまきさんか。
たまきさんとかが楽屋から出ていくときに最後みんなで頑張ってみたいな感じでハグしたんだけど、
杉浦さんだけはそれはセクハラになりますみたいなことを言っててめっちゃ面白いと思って。
そりゃそうだよね。
ここでもこんなところで冷静さを失わないたまきさん面白いと思って。
本当に面白かったんですよ。
横肌縦肌。そうなんですよ。
クリコさん横肌縦肌が見ました。
本番前にそんなにみんなの状況を見て覚えてるのすごい。
面白くて。
別にこれをレポートしてやろう後でと思ってたわけじゃないんだけど、
私は動画を撮ってたんですよ。
全員の皆さんの出る前の。
それを見返してたらそうだったよね。
こういうところにも個性が出るよねその人のと思って。
それがめっちゃ面白くてこれは皆さんにぜひお伝えしたいと思ったんですよね。
カリンさんは前半にどっちかっていうと緊張しやすい人を
そういう意味で配置されたのかなと思ったのが
やっぱり前半組の方は動きが多いんですよ。
動きが多いから無駄に体力消耗するじゃないですか。
緊張すると動く派。
そういう感じなのかもしれない。
リコさんはまだ違うんですよ。
リコさんはみんなの期待を背負って出ていく派なんで、
切り込み隊長みたいな感じの役割があったと思うんですよ。
安定型でやっぱりカリンさんもおっしゃってましたけど、
気を照らわないというか、
安定して雰囲気が場が出ていないところ、できていないところ、
みんながこれから何が始まるんだろうっていうところに出ていって
堂々とパフォーマンスができる方なので、
その期待をね。
そしてこれからどうなっていくんだろう、このイベントはっていう
私たちの気分の不安も背負って出ていくという意味で、
かっこいい女ですよ、リコさんはね。
そういうイメージだったんですけど。
それでね、体を緊張した時に動かしてしまうというのは、
これは動物の習性の中では本能的な習性の一つでもあるんですよ。
だから固まって動かない人とか動物もあれば、
逆にストレスがかかる状態だと、
常動運動がとても知られていますけれども、
あっち行ったりこっち行ったり、あっち行ったりこっち行ったりしてしまう動物もいるわけですよね。
だからね、綺麗に分かれてて面白いな、中間型もいるんですよ。
中間型もいて、
私が全然違うなって思ったのがミキオさんです。
ミキオさんのトレファンの感想配信も聞いて思ったんですけど、
ミキオさんはしるし楽しくて仕方ないっていう感じだったんですよ。
緊張してうまくやれるかな、うまくいかなかったらどうしよう、
緊張しちゃう、声が震えたらどうしよう、うまくスライドが操作できなかったらどうしようとか、
そういうことは一切思われていなかったと思うんですよね。
とにかく楽しくてしょうがないっていう感じで、
もし違ったら申し訳ないんですけれども、
みんなが楽屋裏で自分の番が来る前に少しでも復習しようと思って、
自分のスライドを見返したり、スピーチをちょっとメモとかノートとかを見返したりぶつぶつ言ったりしてるのを見て、
ミキオさんもなんかそういう感じ、私もやらなきゃダメかなみたいな感じで、
そうやって自分のこの後うまく喋れるかなとか言っていいのを見て、
私もちょっと確認最後しておこうかなみたいな感じで、
それがやっぱり大物感がすごかったですね。
まことさん、こんばんは、ありがとうございます。
そう、ミキオさん語彙もぴったりでした。
そうだったんだ、さすがですね。
ぽんきぽんさんもそうなんですよ。
送り出しの瞬間
コンプライアンス関係も着手されてるのかな、みたいな感じでしたよね。
そんな感じで、杉広さんね。
杉広さんは、私のイメージでは楽屋裏でね、こんばんは、どんな感じだったかっていうと、
杉広さんは、私のイメージだとバスケとかスポーツの選手が、
ボクシングとかの前で、自分の番が来る前にベンチに座って、
頭からタオル被ってるみたいな、集中するのに。
あんな感じで、というのも杉広さんは、
この右側にね、私の隣の右側にいるサムネのね、
鬼の角を生やした格好で出てくるんだけれども、
鬼はこの鬼の角の上に赤いフードをかぶって楽屋から出てくるという登場の仕方だったんですよね。
早々にですね、赤いフードをね、赤ずきをかぶっておられまして、
それが途中で熱いって言って、
いやまだじゃないですかとか言って、
それもね、やっぱり杉広さんの最上志向、
出番が来てもいいように、もう完璧な姿に自分を整えておくっていうね、
でも意外にちょっと早くて暑かったみたいな感じでしたね。
それもまた杉広さんらしい個性だなと思って見てみました。
エリタロウさん、さっきね、右に左に行ってるっていう話したんですけど、
エリタロウさんは、やっぱり愛されキャラだなと思ったのは、最後までどうしよう緊張するみたいな感じで、
本当にかわいらしいなって、大丈夫大丈夫行ってきてっていうふうに言いたい感じのキャラクターでした。
あの楽屋裏での出番前の感じを見て、私はますますね、エリタロウさんが好きになりましたね。
こんな感じで、そして最後、かるんさんがね、私が最後まで楽屋にいる人材に選ばれたのは、
他のみんなを送り出す役割、ポジティブに送り出す役割ができるっていうことでも、私が選ばれたっていうことなんだけど、
そもそもみきおさんは、たぶん私がいてもいなくても、たぶんそんなに変わりはしなかったかなと思うんだけれども、
やっぱり最後、みきおさんと私とひなちゃんになったら、すごい静かになったんですよ。
やっぱり3人ぐらいになると、最初急にいたものが3人まで減るわけですから、たった3人で静かになるんですよね。
そして、安定感バッチリのみきおさんと、自分に集中のひなちゃんとですから、ちょっと静かになった感じで、
ここまで来たらもう私、いいんじゃないかな、いなくても、みたいな感じだったんだけど、
でもやっぱり最後までひなちゃんは、自分のやるべきことというのをチェックをして、
抜けがないように、漏れがないようにということを、さすがだなというふうに、
看護師さんだけに本職はミスがないように、漏れがないように、最後の最後まで手を抜かないというところが、
彼女の生き方なんだろうなということも感じましたし、
みきおさんは扉の前でちょっとだけモドモドとされてたんですけど、
その時も顔は常に笑顔で、私の出番が来るというよりは、来ることを緊張するというような、
その扉の向こうでどんな人たちがどんなふうに待っててくれてるんだろうっていうのは、
本当に楽しみにされる様子で、その様子に私はすごく勇気をもらったというか、
すごく緊張が解けたんですよね。このぐらい楽しめなくちゃなって思ったんですよ。
みきおさんがご自身の配信で、私がみきおさんとお話ししたことについて触れてくださったんですけれども、
大人になって、お仕事以外で自分の話を聞きに来てくれる人がこんなにいるってすごいことだし、
批判されるためにでもないしね。だから楽しむということを楽しみましょうみたいなお話をしたんですけど、
それを覚えてくださって、じゃあそういうふうにしようみたいな感じで思ったって言ってくださったんですけどね。
これね、みきおさんをいってらっしゃいというふうに送り出しをして、固く握手をして、いってらっしゃいということで送り出しをしまして、
そして最後、ひなちゃんと私が2人、楽屋に残りまして、ひなちゃんとはそんなに言葉を交わしてなかったと思います。
お互いね、次じゃね、次じゃねみたいな2人になったねみたいな感じでね。
で、外の音を聞きながらね、こんな感じでみきおさんが終わって、みきおさんはね、やっぱり安定感もあるし、
楽屋裏の観察
とてもスピーチも素晴らしいからひなちゃんはひなちゃんで緊張がされたと思うんですよ。
そして、しかもご本人はね、ダンスから始まる、プラダンスから始まるというスタートだったのでね。
だからね、本当にひなちゃんが最後ね、扉の向こうに消えていく前に、こっちを向いて、私が動画を撮っていたので、
こっちを向いて、本当にね、かわいい笑顔で手を振ってくれたんですよ。
この人はすごい人だわーって、本当に心から尊敬した瞬間でした。
あの場で、あの笑顔で動画を撮っている私に向かって手を振るってことは、よほどの心のね、弾力がないとできないことだと思うんですよね。
やっぱりね、彼女は肝が座っている。本当にすごい人だなって、私は確信しましたね。
これからどんどん成長していくだろうなって思いました。
そんな感じでね、そんな風に私は人間観察と動画撮影をしていたので、そこで一仕事終わったような感じになりまして、
みんな見送ったと、みんな頑張ったって言ったら、はーってなった瞬間に、次は私じゃんみたいな、スタッフさんの電話が鳴るみたいな感じだったので、
あっという間にね、自分の番が来ましたね。
あーんちゃん、こんばんは、ありがとうございます。
はい、もうそろそろね、この後9時からですね、キャットウェーブルさんと真由美さん、カナエさんの会談が始まりますので、
私は前座をしておりましたので、そろそろ終わりにしていきますが、
私しか見ていなかった光景、8人の楽屋裏ということで、9人の楽屋裏ということで、
一人一人が見せてくださった、皆さんは見たことのない、知ることのないですね、楽屋裏で、
その8人がどんな個性を出して、自分の出番を待っていたのか、そういったことを私自身でお話をさせていただきました。
心に響くメッセージ
私はですね、こういうことをしているとね、あっという間に時間が過ぎてしまうので、
なんかいい意味で、そういったことでね、緊張も紛れ合わせることができましたし、
これがカリンさんが私を大鳥に選んでくださった、心の強さなのかもしれないなっていうふうに、私自身は納得をしました。
私自身もね、直前で時間を見たら、時間がだいぶ押していたので、これは余計な時間をかけないように原稿をそのまま読もうと思って、
潔くね、その決心がついたので、原稿を読む形でピーチをさせていただいたんですけれども、
思いのほかね、多くの方に感動しましたとか泣きましたというふうに言っていただいて、
本当にね、私としてはですね、自分の人生の失敗というか大きな挫折に触れるお話をして、
それでも人生はいくらでもやり直せるんだよっていうお話をさせていただいたんですけれども、
それぞれの皆さんの人生においてつらいことってたくさんあると思うんですよ。いいことばっかりだけじゃないから、人間は。
ただ、やっぱり失敗・挫折・絶望・つらい、それを乗り越えるというか、それが起きた後にどうやって生きていくのか。
その結果がオッケーだったら、それは糧になっているわけですよね。
だから、自分で自分の失敗や挫折を糧にできる、だということに気づかさせてくれた。
そしてですね、私自身は今まで皆さんにお話ししてきたことがないようなことも、本当に今回思い切って話をしました。
それがですね、私の心のブロックというか、私の生き方のブロック、大きな変化。
だけれども、なかなか人前では話せなかった。
ということは突然、あんな大人数の前でカミングアウトするのかって感じなんだけど、
それを私がお話しすることによって、何ていうのかな、人の心を動かすことになったんだ。
そういうことに繋がったんだっていうことは、私の中ですごく大きな気づきだったし、話して、あのスピーチをあの場でしてよかったなって思ったし、
本当に冗談じゃなくて、今まで生きてきた、この生き方でよかったなって思えた瞬間でもありました。
だから本当に皆さんにいろんな意味で来てくださった方、聞いてくださった方、
そして素晴らしいトルファン9人のメンバー、センターメンバー、ファンビジの皆さん、カリンさん、スタイフと言った出会い、支えてくれた家族もそうですよね。
本当にね、私って恵まれた人間だな、またプロジェクト部派出現になるんだけど。
でもね、やっぱり身の回りに愛ってあふれてるものだから、その愛を感じて、愛を返していきましょうっていうようなことをまた強く思った1日でした。
ということで、8時57分になりましたね。
すごいです、余裕がないとできない観察力。
アンちゃんありがとうございます。
動物の観察を成り割としてますので、緊張してても動物を観察してしまうというね、これは職業病みたいなもんですね。
ということでね、そろそろキャットエイブルさんとまゆみさんのレジェンド対談が始まりますので、皆さん用意はいいですか。
それでは行きますよ。
ということでね、本当に皆さんありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
ということで、ライブの方を締めさせていただきたいと思います。
それではこちらで失礼します。
みんなで移動しよう。
じゃあね、バイバイ。