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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営しているなおちゃん先生と申します。
20年以上、1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、コントロールよりコミュニケーションのテーマに愛犬と心が通い合う関係づくりのお手伝いをしています。
昨日は、通常配信をお休みしてメンバーシップ配信をお届けしました。
こちらのメンバーシップ配信は月額600円ということで、業界裏の話や私の新事業の裏側などをシェアさせていただいています。
もしよければ、いつでも出入り自由ですので、600円入っていただいて、過去配信全部聞いてからまた退出するというのでも全然いいと思いますので、もし気になる方はそちらの方も聞いていただければと思います。
今回はメンバーシップの配信で取り上げたお話というのは、初めて私のところにお電話をくださったご親気のお客様、私はある理由でお断りをさせていただいたんですけれども、その理由というか、その方がご希望されていたのはホテルですね。
ワンちゃんの宿泊を伴うお預かりをしてもらえませんかということで、お電話を直接いただいたんですが、大変申し訳ございませんということで私はお断りをしました。
その詳しい理由についてはメンバーシップ配信でお話をしているんですけれども、今回はホテルですね。
先月、そして今月も、そして来月も、10月も私はホテルでお預かりをするワンちゃん達というのが予約をいただいているんですけれども、長年ワンちゃんの宿泊を伴うお預かりをしてきてですね、
私のようなペット関連事業者が見ている視点と飼い主様が見ている視点っていうのがかなり違うなということをこの長年の間に感じています。
今回は、もし今後皆さんがご自身の愛犬さんをどこか宿泊を伴うお預けに預けられる場合にですね、ぜひ知っておいていただきたいなということについてお話をしていこうと思います。
こちらのシリーズは、今日はもう木曜日なので、今週は木金、そして来週1週間を通して、私が17年間犬の保育園、そしてペットの預かり、ワンちゃんの預かり、ホテルというのをやってきた中で感じていること、その注意点などをお話ししていこうと思います。
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この番組では、お迎えからお見送りまで、愛犬の一生を7つのフェーズに分けて、それぞれの時期に寄り添った学びとヒントをお届けしています。
今回は、これだけは知っておいてほしい、というね、最初にワンちゃんをペットホテルに預ける時の注意点。
こちらをね、トピック1トピック1配信という形でお届けしていきます。
今回のテーマはですね、ワンちゃんを初めてホテルでお預けする場合には、3日間が鍵ということです。
この3日間ってね、なんぞや、ということになると思うんですが、こちらを詳しく解説していきたいと思います。
あくまでもね、私の意見になるんですけれども、本当にね、数多くのワンちゃんたちのホテル預かりを経験してきて、この3日っていうのがね、非常にキーポイントだなと私自身は感じています。
どういうことかというと、3日経つと、それまで全く慣れてなかったワンちゃんが少しずつ慣れ始める。
それまで元気だったワンちゃんが体調を崩し始める。
それまでね、緊張でガチガチになってたワンちゃんが少しずつリラックスしてくる。ご飯を食べ始める。排泄をし始める。
逆に、体調が少し悪いなと思っていたワンちゃんの体調が悪化する。
これら全て、だいたいこの3日目を境にワンちゃんの様子に変化が出てくるということを、私のね、集計データの中にはあるわけなんです。
なので、3日以上なのか3日以下なのかというのは、私は特にね、お泊りをあまりしたことのないワンちゃんに関しては、そしてね、パピーとか若いワンちゃんはいいんですよ。
2、3歳までですかね、それ以上のワンちゃんに関しては、非常に気をつけてヒアリングをしたり、アドバイスをさせていただくようにしています。
今現在は、私は自分の生徒さん、トレーニングを関わった子だけを自分でね、宿泊を伴うお預かりをさせていただいています。
で、そのワンちゃんがどうして3日なのかというと、過去、私は全くね、それまで関わり合いのない、初めてお泊りをします。
そのために初めて施設に来ますというようなワンちゃんも数多く受け入れをしていました。
法人時代、法人経営をしていた10年ですね、10年間というのは、そういったお客様とワンちゃん達っていうのは数多くいらっしゃったんですね。
その中の子達というのは、施設に来るのが、もちろんね、事前にきちんと申し込みとかカウンセリングという感じのことはありまして、
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何泊泊まるのかとか、ワンちゃんの様子はどういう子なのかとか、そういうのを対面させていただいて、ヒアリングして、
場合によっては1時間、2時間ワンちゃんをお預かりして、そしてその後本番でお預かりをする、ホテルとしてお預かりするという形態をとっていたんですけど、
正直言って、そんなに、そんな短い数時間のお預かりだけで、このワンちゃんが何日も宿泊する時の変化っていうのは計り知れないんですよね。
そしてここにですね、私がトレーニング生だけをお預かりをしている大きな意味があるわけです。
たとえ私のところに泊まるのが初めてだとしても、それまで日中の犬の保育園やトレーニングで何度も顔を合わせている、
飼い主さんと離れてお家以外の場所で何時間も過ごすということに慣れている子達というのは、
それがオーバーナイト、つまり宿泊になっても、そこまでストレスを感じないんですね。
もちろんすごく感じてはいると思うんですけれども、一人当てにできる人がいるかどうかっていうのは、
とてもとても犬たちにとってね、寄り所があるかないかっていうのは大きな違いになるんだなということを非常に強く感じています。
もし今後皆さんが愛犬さんをどこかのホテルに預けるということになるとしたら、
それが緊急に、私も過去何度かあるんですけれども、
突然飼い主様の入院が決まってしまって、どうしても預けなければならない長期という場合ですとか、
あとは間婚葬祭ですね。特にお葬式の方ですよね。
お葬式というのは、結婚式と違って急に決まることの方が多いですから、
そういった急にお泊まりを何泊もしなくてはならないというふうになることもあるわけなんですよね、人生においては。
そうなった時のためにおすすめしたいのは、日頃何もない時に、
まずは一泊からお泊まりを試してみる。一泊できたら二泊、二泊できたら三泊。
そして三泊を超えることができたら、ある程度の薄一週間以内であれば、そんなに大きな体調を崩すということはないと思います。
この三日神話というのは、私だけが持っているものかもしれないですけれども、
本当にホテルで初めてお預かりをすることになったワンちゃんが、一日二日全く食べないとか、全く寝ないとか、
逆にストレスで体調を崩し始める。
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例えば音、下痢が始まる。血便、血尿が出てくる。そういったのが大体三日過ぎなんですよね。
良い変化も悪い変化も、早い子だったら三日目の午前中、遅い子だったら三日目の夜とか、その辺りから変わってくるのがこの三日目の勝負、境界線だなというふうに感じています。
緊急に長い間お預けをしなくてはならないということが来た時に、ご自身の愛犬さんがなるべくストレスを負うことがない。
そういうふうにしておいてあげるというのは、一種の飼い主さんの愛だなと感じるところでもあるんですよね。
そのために私自身はお泊り保育園であったりですとか、短期からのお預かりですとかっていうのは受け付けているわけですね。
もちろんご自身、自分のトレーニング生、卒業生に限るという形なんですけれども。
かつね、どうして私が自分のトレーニング生に限っているのかお預かりをするのね。
これについての深掘りを次回またしていきたいと思っています。
とにかくね、今回言いたかったのはワンちゃんのホテルでの様子っていうのは、三日を境に大きく変わることがあるよということです。
これをぜひ覚えておいていただいて、一発目の初体験のお泊りは長期ではなく三日以内、できれば一泊からにしてあげられると、
その子自身のストレスのかかり具合というのが軽減されるんじゃないかなと思います。
では今回はここまで。最後まで聞いていただきありがとうございました。