ペットホテル預け入れ前の重要ポイント
こんにちは。横浜で15年以上犬の保育園N1クラブを運営しているなおちゃん先生と申します。 20年以上1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、コントロールよりコミュニケーションのテーマに愛犬と心が通う関係づくりのお手伝いをしています。
さて、昨日はね、愛犬さんをペットホテルに預ける時に、ここは一番注意して欲しいところというポイントをお話ししました。
それはですね、3日目ということでね、3日間の法則ということで、3日でワンちゃんの様子は変わるということなんですよね。
これね、あの3日目というふうに言いましたけれども、まあ、あの、大概3日間、3日ということであって、全く最初から最後まで変わらないワンちゃんもいますし、
逆に3日より早くね、様子が変わるワンちゃんもいますし、それはね、もちろん個体差はあるんですけれども、おおむね3日を過ぎると慣れなかったワンちゃんは慣れてくるし、
逆にね、あの、いつかお迎えが来るかもしれないと思って、こう、大死に飲んでいたワンちゃんは、そのストレスで体調を崩すことがあるっていうのがこの3日なんですよね。
はい、ですので、初めてのホテルお預け、ベッドホテル体験というのは、私は1日から慣らしておいてあげる。
これはね、茅野さんの愛だよということをお伝えしました。
今回はその続きでですね、私がなぜ今ね、ホテルを受けているワンちゃんたちというのは、
私のトレーニングを受けた私の生徒さんたちに限らせていただいているわけです。
これはね、様々な理由があるんですけれども、皆さんがね、もし愛犬さんをホテルにお預けされるときにですね、
こういったことを事前に練習しておくと、ベッドホテルの方から喜ばれるというかね、受け入れられやすくなりますよ、
とかね、次回はもうちょっとお断りしますというね、で金を喰らわずに済みますよ、
ということについてお話をしていきたいと思います。
ホテル側が選びやすい犬とは
どういうこっちゃって思うかもしれないんですけどね。
はい、実際ですね、これはもしかしたらメンバーシップの方でお話しする内容かもしれないんですが、
実際に業者の方でね、ベッドホテル業者の方で繁忙期に予約が重なったとき、
予約が重なったときに、例えば10頭のところで、10頭目の枠に3犬が寄せられたとします。
そのときにどの子を、どのワンちゃんをそこに入れるかって言ったらですね、
はい、私は経営者、ペット事業の関連事業者として、やはり扱いやすい子を選ぶんですよ。
それね、皆さんも考えてもわかると思います。
選ばれる子になっておくっていうことも非常に大切だと思いますし、
私の知っているお友達だったりとか、同業者の中では、
こういう子っていうのは本当に受け入れるのに骨が折れるよねとか、
こういうことをしておいていただけると非常にね、受け入れもスムーズだし、
もっとね、こういう子増えてくれると嬉しいよねとかっていう話になるわけですよね。
そういったことをちょっと踏まえて、今回はね、日頃からこういったことを意識していただけると、
ホテルに来たときにワンちゃん自身も普段とあまりに違うので、
大きな大きな体調を崩すまでのストレスにつながりづらいですし、
あとはね、業者さんの方からも、例えば予約がドッキングしたときに、
あっ、あっちの子じゃなくて、あなたのワンちゃんを先に優先的に受け入れますよというふうに選んでいただきやすい、
そんなことについてお話をしたいと思います。
人に慣れることの重要性
これはね、何かと言いますと、もうそのものズバリですね。
人になれるかどうか、かつ一人になれるかどうか、この2点に尽きると思います。
この2点、人になれるかどうか。
もう1点は、一人でいられるかどうか。
これで矛盾しているように感じるかもしれないんですけども、この2つ非常に大切なんです。
カイネスさんは、うちの子は人間が好きだから、人が好きだから、大丈夫よ、どんな人でも大丈夫だから、
というふうにおっしゃる方多いと思うんですよね。
ただそれって、カイネスさんがいるときだけかもしれないんです。
また自分のホーム、要するに自分のお家の中、自分のテリトリーとしている、
普段行くお散歩コース、公園、ペットショップ、その辺りだけの話かもしれないですね。
その自分のホームを離れて、アウェイのところで、
カイネスさんがいるとき、そしてホームにいるときと同じように、
人に対して信頼感を寄せたり、なれることができるかどうかっていうのは、
これはね、意外とカイネスさんが見ているものと違ったりするわけです。
特に成年になってくる、深夜になってくるにつれ、ワンちゃんたちというのは許容範囲が狭くなっていきます。
若い頃、小犬の頃は誰でも受け入れてくれていたことが、なかなかそれが難しくなっていったりするのが、
7歳以上ぐらいですかね、5歳から7歳ぐらいになってきます。
ですので、普段と違うということが、非常に大きなワンちゃんへの変化をもたらすわけなんです。
ホテルでのお世話と健康・安全
ホテルに預けられるというのは、その最大のものですから、
一人でカイネスさんと、そして自分のホームと離れたときに、
人がね、お世話ができるぐらい人になれるかどうか、これが非常に大切になってくるんですね。
もちろんペット関連事業者は、わぁ可愛いと思ってね、
常に抱っこしたいとか、よしよししたいとか、ゆーってしたいとかっていうことはないです。
ただ、やはり必要な限りのお世話っていうのができないとならないわけですよね。
そういったときに触らせてくれない、顔を見ることができない、リードをつけることができないとか、
抱っこをすることができないとか、ブラシをすることができないとか、体を拭くことができないとか、
そういうふうになってしまうと、通常だったらその子自身の健康と安全を確保するためのお世話ができないということになってしまいます。
なので、この人になれるかどうかっていうポイントって非常に大きいです。
それはまた、普段飼い主さんが見ているうちの子と、預け先で見ている人から見たこの子の印象は違うことがありますので、
そこら辺も重々承知しておいていただけるといいかなと思います。
人見知りや苦手意識への対応
特にね、もともと人になれづらい、飼い主さんと一緒にいても初対面の人が苦手ですとか、
特定の子供が苦手ですとか、つよをついている人に吠えてしまいますとか、
そういった特定の人が苦手であったりですとか、ご家族であっても何度か噛まれたことがあるとか、
そういった子たちというのは、特に噛むワンちゃんというのは下手をすると入店ができない、お泊り不可のところもあるんですね。
他人に対して交渉事故を起こしたことがあるワンちゃんの場合は、受け入れを許可しますと事前の規約に書いてあるというペットホテルも少なくはありません。
ですので、今後ご自身のワンちゃんを誰かに、どこかにお預けするときに、
人にある程度慣れることが容易にできる、そういったトレーニングをお家でもしておいていただけると、
とてもとても、これは本人、本件もストレスが少ないですし、預かる側のストレスも少なくなります。
災害時の備えとしての重要性
これって、私には家は預けないから関係ないわ、というだけではなくて、
例えば、9月は防災月間でもありますので、災害対策でも言われていることです。
環境省が主導しているペットの動向避難についてのマニュアルにも、日頃から愛犬が、ペットが他の人、家族以外の人にも慣れるようなトレーニングをしておくことということが書かれているんですよね。
つまり、何かがあったときに、そのワンちゃん、あなたの愛犬さんの命を守ることができるかどうか、繋ぐことができるかどうか、というのも引いては、
愛犬さん王が人にどれだけ慣れることができるかどうか、ここにかかってくると思います。
まとめと次回予告
はい、いかがでしたでしょうか。
ワンちゃんをね、私が預かるときのポイントでもあり、
預けることになるときに、
飼い主さんに意識しておいていただきたい、トレーニング日頃からしておいていただきたいポイント、2大ポイントの一つは、
人に慣れることができるかどうか、ここのポイントですよ、ということをお話ししました。
次回はもう一つのポイント、
一人になれるかどうか、こちらについてちょっと矛盾してるんじゃないかと思われるかもしれないんですけども、
こちらのポイントについてもお話ししていこうと思います。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
週末は雑談配信になります。