【🐶おやつの抜き方《後編》】と新しいコマンドのおしえ方🕺
2021-09-10 07:26

【🐶おやつの抜き方《後編》】と新しいコマンドのおしえ方🕺

前回の【おやつの抜き方《前編》】に続く《後編》です✨

クリッカートレーニングにおいては「おやつ(報酬)」ら
必要条件です

が、クリッカーを使わずして
犬たちにクリッカーと同じように【正解】を
教える方法があります😘

それは……【正解】を意味するコマンドを教える❣️

既に出来る行動に、新しいコマンドへ変える時
それは必ず古いコマンドの前に来ます✌️

例えば、既に知っている【お座り】という言葉の代わりに
【手をあげたらお座り】という指示を教えたい場合

手を上げる→1~2秒後に「お座り」という言葉
お座りしたら
だんだんと、【手を上げる】→【お座り】迄を長く
最終的には言葉の指示を無くします

とはいえ
人生(犬生)においては
思いがけないHappyが時々あった方が嬉しい🥰から

出来るようになったことでも
時にはいっぱい褒めて
おやつもあげてくださいね✨

※サムネについては、次回お話しま〜す❣️
#動物#犬#ペット#クリッカー#しつけ#トレーニング#褒める#いつもありがとうございます#スタエフ12月組
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00:06
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
こちらの番組では、たくさんのワンちゃんや飼い主さんと関わってきた私が、
日本の犬と飼い主さんのQOLをあげるおテーマに、犬のあれこれについて、私個人の見解からお話ししています。
時には子育てメタや、留学時代や旅行の思い出のお話もお届けいたします。
さて前回に引き続き、クリッカートレーニングにおいて、
おやつとクリッカーの抜き方のお話をしていこうと思います。
クリッカーは、新しい行動をワンちゃんに教えるのには大変有効なツールなのですが、
できるようになった事柄に関しては、クリッカーとおやつを減らしていくことも次のステップとして大切になります。
その際に、まず最初に行うこと。
それは徐々にクリッカーを鳴らすタイミングで、クリッカーに変わる声を教えていくということです。
私は普段一人で犬の保育園を行っています。
飼い主さんには写真や動画を撮って、その日のご報告を送るのですが、
スマホを片手に持ち、片手に違うものを持っていたりすると、クリッカーを鳴らすことができないんですよね。
そのため、ベテランの子たちにはクリッカーに変わる音、かっこ声を使います。
具体的には、OKやそう、上手、いい子、などです。
短く鋭い音、言葉になりますね。
特に私がよく使うのはそうという言葉です。
これをクリッカーを鳴らすタイミングで声をかけていくことで、
犬たちはこれが正解の合図のコマンド、声なんだなということを学んでくれます。
また、この声の後にクリッカーを鳴らすことでも、犬たちはこの声イコール正解の合図を学習することができます。
新しい合図を犬に教えるには、順番とタイミングが大切です。
新しい合図が先、または同時に来ます。
え?何のこと?と犬の頭がハテナになったところで古い合図を出します。
そこで犬は、ああ、この合図はこれのことだったんだね、と学ぶことができるんですね。
例えば、すでにお座りという言葉の合図を覚えているワンちゃんがいるとしましょう。
そこで次は、片手を上に上げる合図でお座りを教えていくとしますね。
これは実際、オーバーブルキュー、ハンドシグナルというふうに、手指示と言葉の指示というふうに使い分けをするものでもあるんですけれども、
03:03
最初に言葉の指示でお座りを覚えたワンちゃんにはですね、
手による指示を教えるときに、最初に手を上げて見せるんですね。
最初に新しい方の指示を見せるわけです。
そこでワンちゃんが、え?なんでこの人片手上げてるんだろう?って疑問に思ったときに、
お座りというすでによく知っている指示をかけることでワンちゃんは、
あ、それなら知ってるよ、とお尻を下げてくれるわけです。
そしてだんだんと、この手を上げるお座りという、お座りをするという、その一連の連携を短く短くサイクルをしていくことで、
手を上げるイコールお座りっていう形になっていくわけですね。
今までのところわかりましたでしょうか。
新しいことを教える際には、新しい合図が先、すでに知っている合図が後、
というルールになっていくことを覚えておいてくださいね。
クリッカーはゴールに向かって段階的に行動を形作るというトレーニングに最も効果を発揮します。
ですが、できるようになったこと、習慣化してきたことに関しては100%ならす必要はないんですね。
お座りのコマンドで、お座りが100%ほぼですね、100%できるようになったら、
クリッカーは鳴らさず、褒め言葉のOKとか、そう、イコという言葉だけでも大丈夫です。
この時はおやつを出さなくても大丈夫です。
出さなくても大丈夫なんですが、100%おやつをなくしてしまうよりは、
20%、50%、最終的には80%までなくすということで、落ち着かせてあげてはいかがでしょう。
犬はランダム性に確率が変動した方が、より集中するというデータもありますから、
お座りはもうできるようになったから、おやつは絶対あげませんというのではなくて、
10回か20回に1回ぐらいはあげるというのでもいいと思いますよ。
ワンちゃんだって1日2回のご飯がもらえるだけというよりも、
時々投げ銭がもらえる人生の方がきっと楽しいですよね。
おやつの使い方については、賛否両論がプロの中でも個人個人違います。
最後に一つ私にとって衝撃的だったイギリス人のあるドクトレーナーさんの言葉を紹介します。
私の師匠から紹介されたロンドン在住のトレーナーさんのしつけ教室を見学した時の話です。
師匠はクリッカーをメインに使っていましたが、彼はクリッカーを使わず、おやつによる誘導がメインでした。
当時の私は、こんなにたくさんおやつを使うやり方をする人もいるんだと驚いたものです。
見学させていただいた最後に彼に質問をしました。
あんなにたくさんおやつを使ってもいいの?と。
彼の答えは、どうしておやつをたくさん使うのがいけないんだい?
06:04
フードボールに決まった量のご飯を入れられて、1日2回決まった時間に与えられるなんて犬にとっては一番つまらない食べ方だよ。
おやつを使って何かができる方が、おやつを使わないで望んでいる行動ができないと嘆くよりも、飼い主にも犬にもよっぽどいいじゃない。
この教室には、おやつを使わずにリードで首を絞めたり、蹴り飛ばしたりして犬をコントロールしようとする飼い主だって来てるんだ、というものでした。
彼の答えに私は全く反論できませんでした。
この言葉には一理あるな、と今でも思っています。
もちろん、おやつのあげすぎはよくありませんよ。
私は、1日の総量の中から使うようにと言っています。
結果として、夜ご飯がフード5粒になっても、学ぶ機会が多い方が犬は精神的運動ができるからです。
おやつがなければコミュニケーションが取れないというのは困りものですよね。
その場合は、あげ方がちょっと違っているだけだと思います。
おやつは上手に使って、愛犬とのコミュニケーションを深めていきましょうね。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いいたします。
07:26

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