【🐶おやつの抜き方《前編》】おやつを抜くのは⭕️⭕️してから❗️
2021-09-09 06:08

【🐶おやつの抜き方《前編》】おやつを抜くのは⭕️⭕️してから❗️

少し間が開いてしまいました💦

クリッカートレーニングは、
【クリッカー=報酬】という条件を
動物が理解しているからこそ有効なツールです✨

だからこそ【目的達成まで段階的に教える】
事ができるトレーニング用具です🥰

では、「ずっとおやつをあげ続けなきゃいけないの?」
答えはNO❗️です

おやつを抜くのではなく、クリッカーを鳴らすことを
減らしていきます❗️
そのタイミングは……⁉️

【目的の行動を犬ができるようになったら】です✨

#犬#動物#行動学#ペット#クリッカー#しつけ#トレーニング#報酬#いつもありがとうございます#スタエフ12月組

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00:06
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
こちらの番組では、たくさんのワンちゃんや飼い主さんと関わってきた私が、
日本の犬と飼い主さんのQOLをあげるおテーマに、犬のあれこれについて、私個人の見解からお話ししています。
時には子育てネタや、留学時代や旅行の思い出などのお話もお届けいたします。
さて、少し前のワンちゃんのお話の配信から間が空いてしまいましたね。申し訳ございません。
前回ですね、養成強化トレーニングの代表格として、
クリッカートレーニングのご紹介と行動形作るシェイピングトレーニングの方法をお伝えいたしました。
まだ聞いてないよという方は、戻ってぜひ聞いていただければと思います。
実は先日、子供の誕生日で水族館に行ったのですが、その際にオタリアという海の生き物のショーを見ました。
オタリアは、ちょっと大きめのアシカなのかな、アザラシなのかな、アザラシとトドの間ぐらいのサイズですね。
私はそのオタリアも去ることながら、飼育員さんが手にクリッカーを持っていたのに目がくぎりずけでした。
やっぱり海の生き物たちのトレーニングにはわかりやすいクリッカーを使うんだなと思って感動したのを覚えています。
皆さんも水族館でイルカや海の生き物たちのショーを見たことがあるかと思います。
とてもこの目に一つのことができたら、子魚をご褒美にあげていますよね。
動物たちもトリックが一つできたら、やったからちょうだいと飼育員さんの方に寄っていきますよね。
あれは何か一つあげたら、やったら一つおやつがもらえるという条件付けと習慣ができているからなんですね。
ということで、今回はおやつの減らし方についてのお話です。
水族館のショーの動物のように日常生活では頻繁に報酬をあげることはできませんよね。
前回もお話ししたクリッカートレーニング、これにはおやつは欠かせません。
クリッカーが鳴ったら必ずおやつが出てくるという条件を強く教え込むことが、一番最初にクリッカートレーニングで教えるべきことだからです。
たとえクリッカーの音を間違えてタイミングで鳴らしてしまったとしても、最初のうちは必ず犬におやつをあげます。
クリッカーの音イコールおやつという条件を強化するためなんですね。
ここで飼い主さんの疑問の一つとして、ずっとおやつは与え続けないといけませんか?という質問が挙げられます。
03:03
答えはノーです。
ただしクリッカーを使う場合においてはイエスとなります。
なのでできるようになった事柄に関しては、クリッカーとおやつを減らしていくということが大切になっていきます。
例えばお座りという行動をワンちゃんに教えるとします。
クリッカーでこの行動を教える場合には2つの方法があります。
一つは偶然法というもので、犬が偶然座った時にクリッカーを鳴らします。
お尻を床につけたらクリッカーが鳴っておやつがもらえるということを犬は学習します。
二番目が誘導法といいます。
おやつを犬の目線の高さから少しずつゆっくりと持ち上げます。
犬は四足の生き物なので目線が上がるとお尻が下がります。
お尻がほんの少しでも下がったところでクリッカーを鳴らしておやつをあげます。
次はもう少し下がったらクリッカーとおやつ。
最後はお尻が床についたらクリッカーとおやつ。
こうして少しずつお座りの形を作っていきます。
どちらの方法にしても最初は言葉をかける必要はありません。
ある程度床にお尻がつくという行動が出来上がってからお尻がついた時にお座りといいます。
動物にコマンド、言葉を教える時には
行動がある程度出来てからそれに後から名前をつけるというやり方が有効です。
初めてワンちゃんを飼った飼い主さんが
お座りと言っても全然しません。
うちの子バカなんでしょうか?と尋ねることがあるのですが
バカなのではなくてお座りの意味を知らないだけなんですね。
なので初めのうちはお座りの形をとった瞬間にお座りと声をかけます。
それを10回ほど繰り返すことで
犬はお尻を床につけるイコールお座りという名前なんだということを学びます。
何度かこの工程を行ってからお座りと言って反応を見てみましょう。
あーあれのことね、了解と分かっているかどうかチェックが出来ます。
もしお座りの形がとれたらお座りの言葉を理解したという合図
はて何のことでしょうという顔をしたら
まだ言葉の意味が分かっていないという合図です。
はい長くなりそうなので今回はここまでとさせていただきます。
次回こちらの続きですね。
おやつの抜き方とクリッカーの抜き方の後編をお知らせお伝えしたいと思います。
今回も最後までありがとうございました。
06:00
次回もまたよろしくお願いいたします。
06:08

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