イベントの紹介
未知という名の船に乗り、船に乗り
希望という名の見た所にか…
こんにちは、横浜で15年以上犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
突然冒頭からね、歌が始まって、
何のこっちゃ、どこのチャンネルだと思った方、たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。
はい、冒頭に歌わせていただいたのは、
未知という名の船に乗り、私の時代にはですね、
確か小学校だったかな、の合唱コンクールの、
とかね、合唱の時間で歌った曲ですね。
とても好きな曲で、今でも覚えています。
こちらね、あくゆうさん作曲、小林あっせいさん作曲というね、
まあ、この二人がタッグを組んで、いい曲ができないはずはない、という曲なんですよね。
今日、どうしてですね、歌配信は残さない私が、突然冒頭から歌を歌い始めたのか、というと、
未知という名の船に乗りませんか、というね、お誘いのためです。
今日は、私が案内人の一人として参加する、
トレジャーファインダー、トレファンのお知らせとなります。
こちらのイベントは、9月21日、私が今参加をさせていただいている、
大人気の配信者、いがらしかりんさんのファンビジネス講座、
こちらのビジネス講座を私は第一期生として受けているんですけれども、
こちらの集大成というか、卒業かな、イベントということで、
その集大成をね、私たち9人のセンターメンバー、そしてこのファンビジに参加をしていた、
みんなが作り上げる、というイベントになっています。
こう聞くと、じゃあ、うちはイベントなんじゃん。
私、ビジネスとかしてないし、これからも考えてないし、
そういうふうに思われる方も多いと思うんですね。
実は実は実はですね、これ言っちゃって大丈夫かな、私もね、そう思ってました。
私には関係ないし、私ビジネスやってるし、何なら10何年も自分で自営業してるし、
人の意見なんて聞く必要ないじゃんって、ずっと思っていたんです。
そう、なんせですね、私はとても理工的な人間なんですよね。
それがですね、はい、私が別の方に受けている、自己探索ナビというね、
こちらはここならで大人気のキャリアコンサルタントの宮内さんという方がやられているワークなんですけれども、
こちらでね、自分のことを探っていくというセミナーを受けた時に、
私って実はすごく理工的な人間なんだなっていうことがね、わかったんですよね。
そういう感じでね、実は実は何年も生きていてもね、
自分のことって意外と自分でわからないことがあるんだなっていうのを、
私はこの井原志佳林さんのファンビジネス講座に入って、いろんな方から、私ってどういう人間なんだろうということを見ていただく中で気がついたことでした。
以前の私は、自分が思っていることが一番で、他人から自分がどう見えてるなんか別に問題にならないって思っていたんですよね。
今でも、正直今でもそういうふうに思っているところは正直あります。
はい、なんですけど、やっぱり他人から見てる自分、そして自分が理解している自分、
その2つが合わさることで、自分というものが確立されている。
そしてね、意外と他人から見ている自分っていうのは、自分が気がつかなかったり、
自分でもわかっていなかったことを人が教えてくれたりとか、もう1回自分ってこうだろうなって思っていたことが、
よくよく他者目線から見てみると、自分って実はこういうところがあったよねっていうのがわかって、面白いなって最近思い始めたんです。
二度方になって、改めて自分のことを発見するなんて日がやってくるとは思っていなかったんですよね。
はい、でね、この9月21日のイベントと今の話は何の関係があるんだいというふうに思われると思うんですけれども、
今回のこちらのイベントはただの一話イベントではなくて、あなたの中に眠る宝物を大人になる過程で忘れてきてしまった自分自身をもう一度一緒に探しに行きませんか?
自己探求の重要性
っていうあなたの中に眠っている宝物、トレジャーを探しに行こう、ファインダーということでトレファンというイベントになっているんです。
ここまで聞いてね、えーそうなんだって思った方いると思います。
じゃあどんなことを具体的にやるの?どんなふうにして自分の中の宝物がわかるの?
正直に言います、私自身このイベントで具体的に何をするのか全部わかっているわけでは全然ないんですよね。
そしてですね、私を含め9人のセンターメンバーは案内人ということでスピーチをするということまで決まっているんですけど、
一体全体どんなことをスピーチすればいいのかということは一切わかっていません。
もしかしたら私だけかもしれないけどわかってないの。
でね、これに参加をしてくださっている方、いや参加をする私のメリットが、
ね、だって土日ですし一日係ですし準備もめっちゃかかるし、
衣装代とかヘアメイクとか頼むんだったら余計にお金もかかりますしね、
貴重な土日の家族時間を削ってここに参加して何が得られるのか、それもね、はっきりわかりません。
これ言ったらファンビジの主催のカリンさんにめっちゃ怒られるかもしれないですけど、わかんないんです。
でもね、私は参加します。
なんでか、それは私の人生というのはいつも未知に飛び込むところ、未知という名の船に乗るところから始まってきたからです。
私のことをこの5年間を通じてスタンドFMでいろいろとお話をさせていただいています。
大学4年の時に自分の将来どうしたらいいんだろうと思って世界一周の船に、それこそ船ですよね、
飛び乗って就職活動を決定。その時も行く先は全くわかりませんでした。
大学を卒業して単身イギリス人ドックトレーナーのもとにトランク一つ水色の園芸用の長靴を持って、
誰一人日本人なんて見たこともないような人たちしかいないイギリスの田舎に降り立った時も、その先のことなんて一つもわかりませんでした。
2009年、20代最後の年に突然株式会社をやるということになって、その時も何も先はわかりませんでした。
2019年にもう限界だなと思って株式会社を辞めようと思って会社を締め事業を縮小し個人事業主となった時も、
まさか6年後にこんな風になるなんて何一つわかりませんでした。
そう、私の人生はいつも道という名の船に乗ってきたわけです。
やったことがない仕事、行ったことのない場所、出会ったことのない、お話もしたことのない人たち。
失敗もあるし、不安もたくさん、心配もありました。
でも、道に飛び込んだおかげで、ピンチや不安やちょっと戸惑うことをどうやったら自分の糧にできるのか。
それが、私をいつも助けてくれたポジティブシンキングの源になっていると思います。
経験も悪いもないと思っています。
その経験をいいものにするのか、次へのステップの枯れずするのか、
それは一歩を踏み出せたその経験をどうしていくのか、どう解釈するのかはその人次第です。
私自身は道という名の船に乗った。
その度に新しい景色や、そこで出会う仲間、そして自分ってこんなふうな人間なんだ、というトレジャー、宝物を見つけてきました。
道に踏み出すといいことがあるよね。
これは私の経験から言えることです。
そして実は、私たちが当たり前だと思っている日常だって本当は道の連続ですよね。
明日何が起きるかなんて本当は誰も分からない。
子どもたちが学校に行って無事に帰ってくる保証なんて本当は一つもない。
自分が好きな仕事を続けられる保証もどこにもない。
出会う人、聞く言葉、見る景色、全部が本当は毎日毎日新しいはずなのに、私たちはそれを日常と呼んで流してしまっていますよね。
だからこそ、このイベントではあえて道、皆さんが日常ではないと感じられるような道の空間、時間に飛び込む体験をご提供しています。
競争のないイベント
このイベントが行われるのは東京のある倉庫。
なんかこの薄暗いマフィアとか反社会的な方々に制裁を食らわされるような、その時に呼び出しを食らうようなそんな倉庫じゃないですよ。
おしゃれな白い感じのスタイリッシュな感じの東京みたいな感じの倉庫です。
おしゃれ倉庫です。
非日常を感じられる倉庫という場所でこのイベントは行われます。
前回のブシコン、前回のファンビジネス講座ゼロ期の卒業イベントとしてはブシコンというね、まるでAKB総選挙のようなパッチパチの投票システムなんかが繰り広げられたわけなんですけれども、
今回はね、そういう怖いようなことも競争も制約もありません。
なぜかというと、今回のセンターメンバー9人はそういうことが嫌いなんですよね。
私も大嫌いです。
だから、このファンビジネス講座1期のセンターに申し込む時に一番不安だったのは、また競争させられるんじゃないの?
っていうことでした。今だから言いますけどね。
私は競争が嫌いなんです。
ストリングスファインダーの34の資質の中でも競争性は33位だったかな?2位だったかな?
競争する意味がわからないと思って生きている人間です。
なぜかというと、人は、そしてこの世に生きる生き物はすべて特性を持って生きてきます。
特性と個性、それをいかに輝かせられるか。
私は犬という生き物に対して、トレーナーという立場で、その子の持っている素晴らしさや可能性をどれだけ引き出すことができるか。
それを飼い主さんに楽しんでいただけるか。
飼い主さんと一緒のその子の十何年の犬生の中で、いっぱいいっぱいその子の個性や特性を引き出して、
愛情を注いで、この子と出会えてよかった。暮らせてよかった。
最後のお見送りの瞬間までそう思っていただけるように導くお仕事、アドバイスをさせていただくお仕事ということをしてきました。
私の今回の自己紹介の中では、みんな違ってみんな良い人と動物を輝かせるポジかけるラブのドッグトレーナーというふうに自己紹介文言があるんですけど、
競争は嫌いなんです。
競争が必要である部分ももちろんあるんですけど、
でも自分が参加するイベントはなるべくそういうのがないといいなと思っていたので、今回は競争も制約も怖いこともありません。
あなたはあなたのペースで自分の中に眠っている知らなかった部分、道という宝物を探すことができます。
実際、ご自身の中に眠っている宝物をどうやって探すのかというと、いくつかのヒントがありまして、これを自分の中に探していくという形になっています。
さらに、それだけだとね、見つからなかったよ、何がよくわからなかったよという方もいるかもしれません、その場ではね。
なので、物理的にこの倉庫の中に隠れている宝物を探すというような時間もあるようです。
まあ、よくまだわかってないんですけどね、私も。
イベントの概要と期待
もう自分のことはだいたいわかっているし、とか、この作業もだいたいこんなもんです、とか、そんなふうに思っているほどぜひ来てほしい。
私は今年45歳になります。
人生の一番いいところはもう過ぎてしまったかもしれません。
実際、私の同い年くらいの人たちというのは本当に二極化しているんですよね。
私の人生ってもうこんなもん。
あとは、いかに老いと抗っていくかだけ。
そんなような人と、まだまだ自分の中のチャレンジや宝物を探しながら、
自分にできることはないか、やりたいことはないか、それを実現できる方法はないかということを探しながら生きている人。
どちらがいい、どちらが悪いということではなくて、あなたがどのように生きたいのか、
それをご自身に問い直す、改めて問うてみる、そんな時間と体験が、
この9月21日、東京のとある秘密基地のような倉庫で行われる大人のイベントで体験できるはずです。
もし探し方がわからなければ、私は案内人、主催のカリンさんが全力でお手伝いします。
私もまだ見ぬ自分を、自分の宝物を絶対に内に秘めているはず。
その瞬間のキラキラを、あなたの中に、私の中に眠る宝物を一緒に見つけに行きませんか。
未知という名の船に乗る、そんなことが怖くてできなかったよ、という方。
大丈夫、みんな違ってみんないい。
人と生き物をみんな輝かせる、私も一緒にあなたの未知という名の船に乗りますよ。
9月21日、東京の倉庫で、トルファンで、あなたのご参加をお待ちしております。
そして最後に、参加表明をさせていただきたいと思います。
こちらのトレジャー&ファインダー、トルファンのイベントは、
参加者の自己紹介と交流
9月21日日曜日のお昼12時から14時30分まで、東京のとある倉庫で行われます。
詳細のご案内ページは、概要欄に貼っておきます。
申し込みのページも、そちらに貼っておきますので、よろしければ見てみてください。
そしてね、参加表明、1番から8番まであるので、
こちらを最後にとっておきたいと思います。
まず、どこから参加しますか、ということで、私は横浜から、えちらおちら。
神奈川県民にとって、玉川を渡るだけで、結構な心のハードルがあるんですよ、こう言っても。
神奈川県民特有の心のパスポートを持って、今回も行きたいと思っています。
2番、参加理由、はい、これは、はい、もうセンターだから、センターだからです。
3番、当日の服装、これお話ししてなかったんですけど、
今回は、自分の属性は何なのか、自分の中の宝物を探すときに、
キーワードとなるのが、自分がどんな属性があるのか、というものになるんです。
それを色でわかっているんですけど、これがどんな色があるかということだけでも、
自分ってこういう人間なんだ、なるほど、自分と似た人間はこういう人がいるんだ、
ということが、色でわかる、という仕組みのイベントになっています。
私はですね、赤が多いんですよね、赤在庫、そして青の共感、
そして紫の哲学というのがあるようです。
これ哲学もね、私は哲学なんだ、とか思ったんですけど、
これも他者から見た私、面白いな、こんな風に見えるんだな、というところで、
赤が多めの洋服で、青や紫もどこかに入れたいなと思ってますけど、
当日の衣装は何も決まっていません。
衣装じゃなくても小物でもいいよ、ということでした。
自分と属性が似ていそうなメンバーというのは、誰かなと思うんですけれども、
誰だろう、ちょっと考えておきます。
はい、当日一番楽しみなこと、5番。
はい、当日一番楽しみなことは、この場にどんな方が来てくださるのか。
私と同じように、この時間を使って自分の中にある宝物、
それが探しに来た方、どんな方がいらっしゃるのか。
できれば、初めましての方、ご挨拶できたら嬉しいなと思いますし、
実はね、もしかしたらいるかもしれないし、
まあいないかもしれないけど、いたらめっちゃくちゃ嬉しいんだけれども、
なおちゃん先生、名前だけは知っていたんですけど、
いつかお会いしてみたいと思ってました、みたいな、そんな方がいましたら、
もう私はですね、全力で舞い上がって踊ります。
いや、迷惑だし、という顔を言われるかもしれないですけどね。
6番が、当日ちょっと心配なことですね。
当日ちょっと心配なことは、特にはないんですけれども、
なんせですね、何をするのかがいまいちちゃんとわかってないので、
何すればいいのかな、何話そうかな、ということですかね。
そして、誰かの心の中にある宝物を探すお手伝いができたらいいなと思います。
7番は、こんな人と交流したいということなんですが、
はい、これ先に言っちゃいましたね。
はい、ちょっとこれエコーかけちゃおうかな。
なおちゃん先生、名前だけは存じ上げていましたが、
今まで一度もご挨拶していませんでした。
というような方と、ぜひ交流したいと思っています。
はい、怖くないので、見つけたら、ぜひ目線だけでも送ってくださったら、
私は目線をキャッチして、あなたの方に飛んでいきます。
はい、そして8番、最後ですね。
何かあれば一言、ということで。
うーん、一言ですね。
こういうイベントって、どうせ内輪のものでしょうって、私自身も思ってました。
だから自分自身は、紹介配信とか、実は苦手なんですよね。
そういうのを苦手だなって、私には関係ないしって思う方も、気持ちわからなくないです。
私って意外とそういうところあるんですよ。
ね、ポジティブだし、なんかパーティーピーポーみたいな感じがあると思うんですけど、
意外とね、私は私、人は人ということで境界線を引くタイプでもあるんです。
なので、いや、私に関係ないしって思う方の気持ちもめちゃくちゃわかります。
でも、だからこそ、そういう方が一歩踏み出して、
道という名の船に乗ってくださったら、とてもとても嬉しいです。
ということで、こんなに長いトルファンの参加表明を取っている人間は、
おそらく私だけだと思います。
ここまで最後まで聞いてくださったあなた、あなたと当日お会いできることを心から楽しみにしています。
それでは、9月21日お昼、トルファンでお待ちしております。
ありがとうございました。