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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
こちらの番組では、あなたとワンちゃんの10年をより良く変えるおもとに、
犬と生きる十数年をもっと本気で楽しみたいあなたに、幅広い分野から犬に関するお話をお届けします。
大好きな旅の話、子育ての話も時々お届けしています。
飼い主さんが変われば、犬が変わる。犬のことをもっと知って、あなたも犬育てのプロになりませんか?
さて前回は、愛犬の旅立ちの前にやっておいて良かった3つのこと①🌈✨
1回目として、自分の思いや感情を周囲に伝えることをお話ししました。
もちろん、思っていることをうまく周囲に発信できない、受け入れてもらえないという方もいらっしゃると思います。
その場合にはどうか、そうでない、そうできない、ご自身を責めないでくださいね。
今日は、愛犬の旅立ちの前にやっておいて良かった3つのこと②🌈✨をお伝えします。
これはその①よりももっとシンプルなのですが、愛犬と一緒に写真を撮ったことです。
この写真を撮ったことの解説の前に補足してお伝えしたいことがあります。
私は愛犬の余命がわずかであるということを知った時、延命治療についていつまで続けるのかを考えなければならなかったんですけど、
それと共に残された時間を愛犬とどのように過ごしたいのかを考えました。
愛犬の様子と状態を考えれば、そんなに難しいことや大それたことはできないし、日常でやらなくてはならないこともたくさんあります。
その一つずつを私は周囲にもできるだけ話していましたが、メモにも書きました。
その中で愛犬とできそうなこと、難しそうなことを判断してできそうなことから進めていきました。
これは仮に愛犬のエンディングノートと呼べるものではないでしょうか。
私が愛犬のエンディングノートに書いたものは、愛犬と思い出の場所にお散歩に行く、これは山下公園に行きましたね。
愛犬を抱っこしてゆっくり撫でる時間を作る。できるだけ2人で。
愛犬の隣で眠る。これは亡くなる4日前からかな。私は毎晩愛犬の隣で寝ていました。
毎日お散歩に行く。好きなものを食べなくても与えてみる。
お肉、パン、リンゴ、いちご、スイカなど。食べたいときに食べたいものを食べさせてあげる。
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先の見えない延命治療をしない。この延命治療については今度メンバーシップでお伝えする予定です。
そしてその中の一つに愛犬と写真撮影をしてもらうということがありました。
実はゴールデンウィークに入る前から南暴走に家族で行くことは決まっていたんですね。毎年のことなので。
そこに行ったらみかとさんと家族の写真を撮影しませんか?と写真のプロフェッショナルである妹ちゃんからオファーをいただいていたんです。
私のお気に入りの妹は元々子供写真スタジオのカメラマンなんですね。
4月の状態ではゴールデンウィークに一緒に南暴走に行けるのか、一緒に行けたとしても外で撮影できるほどの体力が残っているのか、はなはだ怪しいものでした。
それでも心のどこだかで、できればゴールデンウィークみんなで記念撮影するまでは頑張ってほしいという思い、それがいつしか願いになっていました。
みかとさんはそれを感じていたんだと思います。
5月4日に両親と、5月5日に私と子供たちと撮影してもらって、その次の6日から全く何も食べなくなり、ほとんど動かなくなり、10日に息を引き取りました。
先日から犬配信のサムネイルに使っている写真がその時撮影してもらった写真になります。
太陽の光が緑の中で柔らかく私と愛犬を照らしている写真、これは本当に最後の最後の大切な記念になりました。
できた写真を見たのは、横浜に帰ってからでした。
その頃には愛犬はもう寝たきり、意識も朦朧として反応も弱くなっていました。
その写真を見た時に、ああ、この子はこの写真をみんなで撮って最高の瞬間を残すために最後の頑張りを見せてくれてたんだなぁと感じたんですね。
両親や子供たち、私と写っている写真はみんなが本当に良い表情をした写真でした。
このように僕は生きてきた。こんな風に楽しくみんなと生きてきた。
だから僕には悔いはないよ。みんなありがとうね。悲しくなったらこの日のことを思い出してね、と見事が言っているようでした。
私は愛犬にありがとう、頑張ってくれたんだね、ありがとうと何度も動かなくなった愛犬に頭をくっつけてお礼を言いました。
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こんなに絶妙なタイミングで家族で写真を撮ってもらえることなんて本当になかなかないなぁと思うんですが、
これもやっぱり美琴さんからのギフトだなぁと感じています。
以前も配信でお話をしているんですが、愛犬の写真というものはたくさんあっても、自分と愛犬が一緒に写っている写真というのは実はあまり良い写真がなかったりするものじゃないですか。
私は定期的に愛犬との写真を、できればプロフェッショナルの方に撮っていただくというのはとても良いことだなぁと思っています。
特に死に飽きになって、うちの子のように病気を抱えているとわかったら、むしろ撮っておいた方がいいんじゃないかなぁと思います。
もちろん愛犬さんの体の状態、調子によって決して無理することないようにされてくださいね。
死に飽けんとその飼い主さんの間に流れる温かい空気感は、子犬と飼い主さんの間に流れるものとまた違う。
愛しさ、慈しみ、ともに長い年月を過ごしてきたからこその特別な絆が感じられて、それを写真という形で切り取ることは非常に良い記念になるのではないかなぁと私自身は思っています。
自分が写真に一緒に写るのはちょっとという方は、後姿や横顔、手や体の一部でもプロはちゃんとその間の空気感を写しとってくれますよ。
私自身は、亡くなる5日前にこの写真を撮ってもらって本当に良かったと思うし、この写真を見るたび、切なさや寂しさとともに彼の温かさや彼の愛情、頑張ってくれた思い出を思い出すからです。
人によっては、この写真を見ると、愛犬の最後の辛さとともに思い出すという方もいらっしゃると思うので、無理にとは言いません。
ですが、愛犬が肺侵入になったり、万が一治療の難しい病気が発見されたとしたら、愛犬としたいことをご家族がいらっしゃる方はご家族と一緒に書き出してみるということは、旅立ちの前にされておくと良いのではないかなと思います。
もちろん、その全てが叶わないこともあります。
私自身も、みことと昔よく行ったカフェに一緒に行ってランチをするということを書いていましたが、それは最後まで叶いませんでした。
難しいことではなく、できそうなことを書いていくというのが良いと思いますし、それをすることでペットを見送った後のお気持ち、お心持ちというのはきっと変わってくるかと思います。
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ということで、今回は愛犬の旅立ちの前にしてよかった3つのこと、その2、一緒に写真を撮る、エンディングノートを作るということについてお話をしました。
次回は最後の3つ目になります。アニマルコミュニケーションをしたことについてお話しようと思います。
私は明日から弾丸で一泊京都に行ってくることになりました。
なので土曜日、日曜日は配信を、特に日曜日はお友達と一緒にいるので、お休みさせていただくと思います。
もうね、美琴さんの病気だったり、体の状態を気にしたりということがなくなってしまったので、
うじわん旦那さんもね、こういう機会でもないとなかなか行かないから、ちょっと大変な時だったので、行っておいでと言ってくれたので、
たぶん私一人で土曜日は過ごして、土曜日の夜に今回一緒に行くきっかけになったママ友と交流をして、
土曜日の夜と日曜日一緒に過ごして帰って来ようと思います。
京都はすごく混んでいるみたいなんですけれども、どこかで収録などライブなどできたらいいかなと思っています。
それでは続きのこちらの3回目ですね。
愛犬が旅立つ前にしてよかった3つのこと、3つ目は週明けにお伝えすることになるかなと思います。
それでは最後まで聞いていただいてありがとうございました。