2024-11-23 12:18

長年放置していたインスタを秋本くりこ🌰さんに相談してみた💛

長年、アカウントにただただ惰性で投稿していただけの、Instagramのアカウント。。。。

どうやって続けていくといいかな❓
私が行っていることが、伝わっているのかな❓

気になっていたので、
詳しい方に相談してみました💛

やっぱり、
プロの助言は的確で、気づきが沢山ありました🌟

くりこ🌰さん、本当にありがとうございました💛

🌸インスタの相談をうけてくださった
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00:05
こんにちは、横浜で15年以上犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、犬の話ではなくて珍しく、私のビジネスのお話させていただこうと思います。
と言っても、ビジネスが全くわからない企業15年目の私が、改めて今になって
インスタグラムについてお話を伺ったよ、相談をさせていただいたよ、という内容になります。
興味のある方は、ぜひ聞いていってくださいね。
私は、2009年に自分の法人を立ち上げてから10期法人営業をしまして、その後事業を縮小して、個人事業主5年目となっています。
このあたり、普通は拡大発展していくものがなぜ縮小したのか、というのは、私の過去の配信もさかのぼっていただければいいかなと思うんですけれども、私にセンスがなかったんですね。
それはいいとして、私は自分が自営業をしている時に、インスタグラムというものを始めました。
といってもですね、インスタグラムを始めたのは、当時私が法人をやっていた時に一緒に働いてくれた若いスタッフだったんです。
私はSNSのこととか、そうですね、ウェブ関係のこととか、そういったことも一切わからない、そういう人間だったので、若いスタッフたちが、
なおちゃん先生、これからはインスタグラムですよ、というふうに言ってくれた時に、私インスタグラムってやったことないからお願いできる?と言ってですね、インスタのアカウントを作ってもらった、というのがそもそものスタートになっています。
それがですね、5年前に事業を縮小した時に、そのスタッフたちも当然みんな去っていったわけなので、このアカウントは私が引き継がなくてはならない、ということになりました。
私のインスタグラムに関しては、私の行っている犬の保育園の授業を、こういったことをやってますよ、ということを報告するような場として私は使っていたんですね。
ただし、昨今インスタグラム、皆さん、昨今というか何年も前からなんでしょうけれども、インスタグラムを集客に使われたり、自分のビジネスの広告に使われたりする方が多いじゃないですか。
私はそういう気は全くなかったんですけれども、自分自身のビジネスが全くですね、今は宣伝をしたり集客を頑張ったり営業をしたりということはしていないんですけれども、このインスタグラムをね、見てくださってお問い合わせをくださるっていう方が一定数いらっしゃるんですよね。
03:04
本当に少ない数というか、本当に多くはないんですけれどもね。
かつですね、私が犬の保育園ってどういうことをやってるんですかと、新規のお客様にお尋ねされた時に、インスタグラムで犬の保育園の様子を掲載しているのでよかったらご覧くださいという感じで、インスタのURLをメールだったり、問い合わせのメールの返信につけたりすることはあったわけです。
なんですけれども、よくよく考えてみると、このインスタグラムもね、私なんとなく今までやってきちゃったけれどもこれでいいのかなっていうことを突然思い始めました。
それをなぜかというと、先週ですね、私が朝昼さん、SNSコンサルタントの朝昼さんに自分のプロフィールを見ていただいて手直しをしていただいたぐらいから、
第3者から見るとこんな風に見えるんだということに改めて気がついたんですよね。それを見ていただいて直していただいた時に、なんだか私の中で思っていたことと、初めて私のプロフィールなどをご覧いただいた方の印象がバッチリあったというのね。
やっぱりプロってすごいなって思ったんですけれども、じゃあこのチグハグ加減っていうのは、きっとインスタグラムでもね、同じなんじゃないかと思ったんですね。
私は私の発信したいことをインスタを使って発信しているけれども、それを全く新しい方がご覧になったらどんな風に受け取るんだろうということを全然考えていなかったんですよね。
本当に大反省なんですけれども、これはやっぱりプロの方に聞いた方が早いだろうということで、私はインスタで企業サポートをされていらっしゃる秋元栗子さんに立ってお願いをしまして、
よかったら私のインスタグラムの相談に乗っていただけませんかという、はなはな厚かましいお願いをさせていただきました。
栗子さんは本当に丁寧な優しい方で、私のためにわざわざ長い時間をとってくださいました。
それで私は栗子さんのインスタコンサルというか、そういったものを受けていったんですよね。
その結果、どんなことがわかったか。やっぱり餅は餅や、犬は犬や、そしてインスタはインスタ代行のプロフェッショナルということが、はい、いやということを言うほどわかりました。
私が良かれと思って発信していたことと、栗子さんといういろんな方の企業家の方のインスタ代行をされている栗子さんの目から見た、いろんな他のインスタを見られる方が私のところで求めるものっていうものが、そこに違いがあったよということがまずわかったんですね。
06:11
なので、なおちゃん先生はもうちょっとこういうところをアピールしたり発信、インスタでわかるようにしていくといいと思いますよということを、本当にね丁寧に教えてくださいました。
私はそういうふうにインスタを見たことがなかったので、本当に感動をしまして、そういうことなんだということに思い当たることができました。
やっぱり例えば、じゃあちょっと今までと違う発信の仕方をしてみようと自分で思ったとしても、どういうふうに変えていったらいいのか、具体的に何を変えたらいいのかということが、なかなか自分の目線だったり自分の視点を通してだけだとわからないものですよね。
なので今回私は全く違う目線、そしてそれもプロの方の目線から見た、私のインスタというものを見ていただくことにしました。
それから本当に初歩的なことでお恥ずかしいんですけれども、クリゴさんが私の質問を聞いて、すぐにその日のうちに収録を上げてくださったんですけれども、皆さんハイライトってご存知でした?
私はね、お恥ずかしながらたぶん6、7年、いやそのぐらいかな、インスタのアカウントを持っているにもかかわらず、このハイライト、その方のインスタのアカウントページに飛んだときに丸いストーリーズみたいなのがポンポンポンポンって並ぶあれですね。
あれがどうやってみなさんあれを作られているのか知らなかったんですよ。
私もこれやってみたいなって思ったんだけど、まずあれの名前もわからない。どうやって作るのかもわからない。
ということで、クリゴさんにね、私の親しくさせていただいている方のインスタのアカウントページを写真を撮って丸をつけて、これどうやって作るんですかって聞いたんですよね。
本当にね、全然こんなことも知らないのかこいつはみたいな顔なんて一つもせずにですね、優しく、これわからないですよね、これはですねっていう感じで教えてくださって、本当になんて初心者に優しい方なんだろうというふうにね、感動いたしました。
しかもですね、このカウンセリングですね、当初1時間の予定がですね、私の子供たちがもう次から次へと乱入してきたせいでですね、はい、のびのびのびのびなってしまったわけなんですよね。夜も遅い時間なのに本当に申し訳ございませんでした。
はい、なんですけれども、本当にくるこさんは、そんなうちの子供たちにもね、笑顔を見せてくださって、本当に本当になんて心の広い方だろうというふうにね、私は尊敬を深くしたという感じなんですけれども。
09:04
はい、でね、私は本当に犬のこと以外全部ポンコツな女なんですよね。
なので、自分のことを外から見たときにどういうふうに見られているのかということ、まあ気にしてこなかったということももちろんそうなんですけれども、やっぱり新しい、これから来年とかはオンラインのセミナーだったり講座なんかもやっていきたいなと思っているので、そういったことも少し手を入れたいなと思ったときに、でもやり方がわからない。
自己流でやるのもいいかもしれないんですけれども、このスタンドFMの中にはやっぱり持ちは持ち屋、プロはプロという感じで、いろんなことをプロとしてやっていらっしゃる方って本当にたくさんいらっしゃるので、すごいプラットフォームだなと思いながら、また私はね、スタイフでの出会いに助けられたという形になっています。
そしてですね、栗子さんに教わったことをどれだけ私が守って、それをインスタ上で再現できるかということが、またこれがね、私自身はやったことがないので、自信がないわけですよ。
自信がないので、これもまた無茶振りでお願いをして、栗子さんに、よかったらひな形というかね、どういうふうに作ったらいいよっていうのを教えていただけませんか?ということで無茶振りをさせていただきまして、栗子さんにね、私のインスタの見本を作っていただくということになりました。
もちろんね、ご多忙で、本教も得られて、お子さんも育てられていて、副業としてインスタ大工をやっていらっしゃる栗子さんなので、もうご多忙なのは十々承知の上なので、私は急いでおりませんということで、栗子さんのお時間のお手すきのね、空いた時に、
はい、野茶先生そういえばあんなこと言ってたなと。よし、ひと肌脱いでやろうかという時にお願いいたしますということでお願いをしました。
またね、私のところにこのお手本が届く日を、私は首を長くして待っていきたいと思います。
そしてですね、私が今まで何気なく投稿してきたものと、やはりプロの目線、他者の目線、そして私という人間性を踏まえた上でのそのお手本を、どんなものが届くのかというのをわくわくして待っております。
ということでですね、きっと私のようなですね、あの変な話、職人的な感じの一つのことをコツコツずっとやってきました的な感じのマニアックな人間というのは、そういったことがね、多分苦手だと思うんですよね。
これを聞いているね、同じようなビジネスのね、個人ビジネスをやられている方がいらっしゃって、私もそういえばインスタやり、ちょっと見せ方とか考えてみたいなって思ったんだけどやり方わかんないんだよねっていう方は、ぜひぜひね、こういったインスタ大根のプロフェッショナルの方、訪ねられてみるのはいかがでしょうか。
ということで、本日は秋元栗子さんに私のインスタアカウントの相談に乗ってもらったよ。やっぱりプロはすごいというお話をさせていただきました。秋元栗子さん本当にありがとうございました。急いではおりませんが、お手本が届くのを心待ちにしております。どうもありがとうございました。
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