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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
はい、始まりました。なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ。
自己紹介します。なんちゃらアイドル、青春担当。
違うな。
なんちゃらアイドル、青春担当。
最多の言語女子大生、青春こそ青ちゃんです。
なんちゃらアイドル、赤色担当、60億人の妹ミサイマミです。
というわけで、本日、ちょっと待って、まだ開いてないんだ。
なんで開かないの?
乾杯!
というわけで、打ち上げからのホテルに戻って、打ち上げなおです。
愛知ですね。愛知なおです。愛知の秋葉原県西の帰りのホテルです。帰ってないけど。
夜。
夜です。
明日はね、長島スパーランドに行きます。
そうなんですよ。
早起きを心がけましょう。
いや、無理っしょ。
早起きすることは厭わないが、心がけるのはちょっと無理。
そうだね。
心がけなくていいか。
心がけなくていい。
結果的にできればいい。
結果的にできればいい。
ねえ、でもこんな風なさ、人間じゃん。
バイトはもう、バーとかで働いてるからさ。
言ったら夜の人間なわけですけど。
まあまあ、どっちかと言ったらそういうね。
だから、社会人の朝の速さとかすごいじゃん。
いや、すごすぎるよ。今、やれって言われたら考えられないけど、
でも、やっぱその、タイミングが違うだけだからさ。
偉すぎる。
タイミングが違うだけだから、きっと夜9時に寝る生活を毎日してたらその感じになると信じてる。
え、でもさ、そっか、でも私は無理だわ。
高校生の時、超しんどかったもん。
高校生の時しんどかった。
高校生の時、なんか5時40分とかに起きてた、私。
なんで?
6時40分の電車に乗ってた。
なんで?
0時間目があった。新学校だった。
ああ、言ってたね。
頭が、自傷、頭いい学校だったからさ。
うん。
0時間目と7時間目があったからね。
え?
早くて遅いんだ。
0時間目90分あって、7時間目も90分あった。
それ以外は60分だったけど。
え?そんな勉強してた?私。
え?覚えてな。
03:00
0時間目は何時から?
7時とかかな。
7時半だったかな。
でもほんと1時間、2時間近くって早いんだね。
普通より。
そうだったかもしれない。
今2時間早いね。だって私9時半だったもん。
おー。
修行が。
いやー、そういう値段もありました。
うん。
今となっては朝5時、6時に眠り、起きたら夕方。
12時間寝てんじゃねーか。
1日の半分寝てんじゃねーか。
いやほんとね、びっくりする。
なんか、起きたら10時間経ってるとかもザラにあるし、
10時間寝たのに2時間後昼寝する、夜寝するみたいなことも。
分かる分かる分かる。
びっくりする。寝すぎじゃないかなと。成長しちゃうわこんなんじゃん。
やった。
やった。
パリコール目指そう。
うん。
いけると思う。3年後ぐらいに。
いけるいける。
ねー。
今日はほんとに、なんだろう眠いっていうのもあるし。
いやー今日は早起きでした。ほんとに早起きでしたね。
今日はちゃんと早起きだったね。
早起きなんで何時、9時とかじゃなくて、
普通に6時起きだったから、眠いなって思った。
今日愛知だったから、遠征だから、超早寝しようと思って8時ぐらい寝たのよ。
早すぎじゃない。
そしたら12時ぐらいに起きちゃって、なんだかんだうろうろしてたけど、
割と元気だった今日。
元気。
なんか一回起きちゃえばどうにかなるんだよね。寝てからがダメ。
寝てから起きられない。
え?
まあまあ。分からんでもいい。
寝てる間は寝てると思ってないんだけど、私は。
何言ってんだ。
それはさすがに分かんない。
寝てる間は自分が寝てると自覚してないから。
刑事上学の話してる?
うん。
いや、そうなんだよ。
分かんなくなってきた。
でも私も昨日早寝しようと思って。
ゴールデンガイホラーズっていう怪談イベントに行ってて、
この間ライブ来てくれた女の子がゲストで出てたから見たかったし、
ずっと知ってたんだけどゴールデンガイホラーズっていう存在は。
ずっと見たくて、チャンスというかタイミングが合わなくて、全然行けなくて。
たまたまこの間来てくれた人が出てる日休みだわ。
ただ前日ではあるから早めに帰ろうぐらいの気持ちで。
10時に終わって帰って11時半ぐらいかな急激な眠気に襲われて。
怪談の効果かな。怪談が怖かったのかな。
怖い話聞いた後よく眠れるね。
よく眠れるね。
ごい眠くてスコッと寝てパッと寝されたら2時半。
3時近かったの。3時か。
06:03
チェキのフィルム買いに行かなきゃと思ってチェキのフィルム買いに行って。
チェキのフィルム買いに行く必要あんまなかったんだけど。
まあまああると思ったんだね。
あると思って買いに行って4時半か。
今から寝ても1時間半しか寝れないな。
そっから寝ようと思う?
思わなかった。
思わないよね。
けど一応寝ちゃった時のために目覚ましかけて。
で、寝てたね。
寝たんね。
寝てた。
あらって。
でもね今日目覚めすごい良かった。
まあでも寝て起きたんだったらもう全然いいよね。
寝て起きた。
偉い。
偉い。
私はもう起きて1時2時ぐらいになった瞬間にもうやめた。
YouTubeをめっちゃ見た。
YouTubeを。
YouTube?
YouTubeをめっちゃ見た。
四つべたやつを。
うん。
すげえ明るくして画面を。
眠くならないように。
眠くならないように。
なんか朝起きるってすごいよね。
すごい。
もう夜中中なんかインドのスラムの歩き方っていう動画を見てたね。
インドのスラム歩くの?
なんかこうなんていうのVRみたいなYouTubeあるじゃない?
うん。
で、インドのスラムを歩く男の子の動画をこうやってくれて。
わーインドのスラムだーって。
これラジオだから見えないか。
こうこうね。
分かる。
携帯をこう傾けたりとかしてね。
そうそうそう。
ゴロゴロゴロゴロしてながら上とか下とか見ながらさ
あーこれインドのスラムかーっていうのをずっとやってたね。
暇だった。
なんかYouTubeでそういう動画見る人はすごいね。
私見れんもんなよ。
暇だったな。
普通に有名YouTuberとかのやつ見ちゃう?
最近はもっとエビッチュのアイアイに見はまってるね。
可愛い。
へー。逆にそういうの分かんないからなあんまり。
いや、アイアイめっちゃ可愛いよ。
めっちゃ見るね。
あんまり私アイドル分かんないんだけど。
最初アイアイ見た時も可愛い子がぶりっ子して可愛いなって思ってたのよ。
ぶりっ子っていうかなんていうかな。
可愛いから必然的に可愛くなっちゃってて。
で、一般的な感覚で。
一般的な感覚っていうかなんていうかな。
女は非神的な感覚なのかな。
見るとぶりっ子じゃんみたいになるんだけど。
私ぶりっ子が超好きなのよ。
あーなるほどね。
可愛いに真摯な女に対しての。
まあ才能よね。
コンプレックスもあるけど。
なんていうの。
基本的に。
尊敬。なんていうんだ。
プライドじゃなくて。プレッシャーじゃなくて。
コンプライアンスじゃなくて。
コンプレックスじゃなくて。
尊敬みたいな意味の言葉。
リスペクト。
それを抱いているわけ。
そうそう。
でもあいあいの動画で最近見たのは
あいあいがあいあいになりすますっていう。
09:04
何言ってるかわかんない。
あのあいあいが。
あいあいさんっていうそのYouTuberがいる。
あいあいちゃんが言うと
こうすきはめちゃくちゃフォロワーいるんだけど
あいあいがあいあいになりきったら
なりすましているじゃん。人気の人って。
それ自分でやったらどういう反応が来るのかみたいな。
はいはい。なりすますのフリをして本人が
その人のフリをするっていうことだ。
結構有名YouTuberこれやってる人多くって。
自分のなりすましというか。
ファンの人に対してこうやって
信号を受けるってこと?
うん。なんかあいあいのなりすましというか
なんだろう。あいあいが運営してなさそうな
ファンが作ったようなアカウントを作って
どんどん絡みに行ったりとかして。
あれやだよーって言って。
うん。じゃなくて。あいあいかわいいですよねみたいな。
いわゆる自演だよね。やってるやつやってて。
そのあいあいがかわいくて
見てほしい。ぜひ。
今のところ全然肯定要素がなかったけどな私の中で。
まあでもいいって言うならいいんでしょう。
いやなんかね。動画として面白いかって言ったら
わからんけど。
あいあいがあいあいとして存在するだけであいあいだから
あいあいだなって。
あいあい。
ちなみにあいあいはちっちゃいあといいだからね。あい。
あーギャルじゃん。
ギャルギャルギャルギャル。
ギャルか。ちっちゃいあとちっちゃいあ。
あい。同じだ。
それは名前つけのめんどくさくて登録するRPGの名前ですね。
ちっちゃいあゆえを使ってるタイプの人間じゃなかったかな。
世代も違う気がするけど。なんか私。
私のときめっちゃくちゃ使ってたけどね。
私は使わなかったけどちょっと読みづらいから
ちっちゃいあとかねとか使ってた。
あーでもそうね。お姉ちゃん使ってたなー。
すげー使ってたなー。
ギャル文字ってあるじゃん。
ギャル文字ありますね。
あの記号とかを組み合わせてさ。
読めないけど。
あの反格レに。反格カタカナレに
じゅ。
コをつけて二にするみたいな。
あーそうそうそうそう今ねじゅっていってケのつもりだった。
同じでしょ。
そうそうそうそうそう。
でも反格レにヨをつけてハにするとか。
あいあいあいあいあい。
あいやいやいや。
うえいうえいうえいうえいうえい。
いたけど、なんか私はどっちかと言うと、アンチャン、アンツだったよそれの。なんかちゃんと日本語使えみたいな。
12:01
ギャル文字は私可愛いと思うけどね、今はね。その時はわからんけど、今は、あれ言語、言語って思う。
文化として、あんだけ定着するのってすごいでしょ。若い子の間だけだったけど。
で、その、打つ文字だったらわからん。あのガラケの時代だから、さっきメールで、わーって打ってたらわかるけど、うちのお姉ちゃん、手紙でもそれ書いてたからね。
- 書いてたー。すごいよね。なんか伸ばし棒をクルンって。クルンって。クルンってやって、イコールの間に挟むみたいな。わかる?
- わーわかるわかるわかる。あったあった。デコ絵文字とかで。
- 丸Cって書いてちゃんと読むみたいな。
- お姉ちゃんギャルだったなー。
- 青春の姉ちゃんはギャルだよ。
- 今はそうでもないね。今はそうでもない。普通の品川オエルになったんだけど、まあ昔はギャルだったわ。
- その時会ったらマジで無理なんだろうな。
- と思うよ。私は兄弟だったから仲良かったけど、タイプは本当に違った。
- その時のお姉ちゃんと、まあマミと同い年ですけど、私のお姉ちゃんは。
- 多分全然グループみたいなのが違ったと思う。クラスのグループみたいな。
- あー自分が同級生だったらってこと?
- そうねー。
- お姉ちゃんは成人式の二次会の管理とか勤めるタイプの人間だからね。
- 成人式行かなかったから私は。
- あのー、お姉ちゃんね。
- 同じクラスだったら別に仲良くはないけど別に悪くはないみたいな。
- 悪い人じゃないからね。
- そうそうそう。絶妙なポジションになりそう。私は。
- 悪いギャルだったらさ、嫌いだけど、良いギャル。
- 良いギャルだね。ヨウのギャル。ヨウギャル。ヨウギャル。
- 怖いけど、怖いけど多分結果的に。でも、いじめ良くないよねってタイプのギャルだったから。
- 良いギャルだね。良いギャル。
- 裏サイズとか潰してた。学校の。
- かーっけ。
- かっこいい。
- かっけ。
- まあ、友達最高みたいな。
- うーん。
- 一面、一面最高ってタイプ。
- ファムって言うタイプでしょ?
- 何?何?
- あの仲良い友達を家族化してファムって言うじゃない?
- それ知らないけど。
- ファミリーって言うね。
- 知らないわ。
- なんとかファミリー。
- アメリカンだね。
- 私アメリカンだったのかな?
- アメリカンだったんじゃない?
- みんなファム作ってたよ。
- ファム作ってなかった。
- 牧場かと思った。
- ファムじゃない。
- ファム、ファム。
- 農場?
- 牧場。
- あのー。
- まあ、私はファムじゃなかったね。
- ファムじゃなかった。
- ファム作んなかった。
- 基本的に学生の時から私ね、二人だったんだよ。
- おー。
- 友達と私。
- はいはいはいはい。
- 1対1みたいな。対魔。
- うーん、まあ、それはそれで、なんか歪みそうだけどね。
- うん、でもお互い相手のことどうでもよかったからな。
- あー、それぐらいは良かったね。
15:00
- ちょうど良かったね。
- なんか依存しちゃいそう。中高生の女同士って。すげえ。
- うーん。
- まあ、でもしてたかもね。
- なんかその子がいなかったら、まあ一人ぼっちになっちゃうから。
- まあまあ、そういうのあるよね。
- 私仲良くなると大体学校来ないからさ、サボっちゃうしだから。
- だからサボり癖がやっぱりつく。まあ私は人のせいじゃないんだけど、私はもうサボり癖があるからさ。
- そう?
- サボり癖があるからこそ、サボっちゃう子と仲良くなっちゃうね。
- ママにサボり癖あると思ったことないけど。
- それはそうでしょ。俺はお金もらってるもん。
- うん、そういうこと。部活とかって話?
- 部活はお金もらってないけど。
- じゃあ部活とかでサボってたってこと?
- サボってない。
- えっ?
- あの、学校サボってた。
- あー、なるほどね。
- だから中学の時は一切サボってないね。
- あの、お腹痛くなっていけなくなっちゃったとかあるけど。
- あと、病気で病院に行くからとかあったけど。
- 高校生の時はね、サボってたのすごい。
- 逆だな。
- 高校大学でサボってた。
- 高校生は会見所だったかな。
- うん。
- 四国もしたことない。保健師とも行ったことない。
- すごくない?
- すごい、健康。
- 埼玉健康女子高生じゃん。
- うん、健康。
- 正しかったね、あの肩書き。
- 正しい、正しい。
- 中学の時は一番保健室北でしょってもらってたね。
- あー、そうやからね。
- いらねーみたいな。
- 甘えだった、学校も甘えだったから。
- うーん。
- 変わるね、人は。
- 変わるね。
- 顔つきでさ、ヤンキーだったでしょ。
- 髪の色が赤くなかったりするからヤンキーだったでしょって言われるけど。
- ヤンキーだったら地下アイドルしてないみたいな。
- もしヤンキーだったら言う、元ヤンでしたって。
- そうだね。
- あー、でも蓋閉めてるよ。
- 真面目、よかったー。真面目でよかったー。
- 酒の蓋閉めるタイプの女。
- よかったー。
- 真面目、サボってもいいよ。
- ね。いやー、元ヤンって言う?
- インキャインキャ普通に。
- うーん。
- でもまあ、元ヤンとかなんか言われる顔立ちなのは分かるよ。
- 強いもん、なんていうの。強い顔が。濃い。
- 強いね。強いし声も低いからさ。
- あー、そうなんだ。
- あんまりこう、なんだ、フラットな印象を持たれない。
- うーん。
- だから別になんも持ってなくても怒ってるでしょって言われるし。
- あー、顔…顔…顔が…
- 顔ゲー?怒りゲー?
- 顔が…でも言われてること多いよね。
- 多い。怒ってたでしょって言われるんだけど、
- え、じゃあ怒った方がいいのかなって思う。
- なんかそれで怒っちゃう、私は。
- そう言われることで怒る。
- 怒ってねえしって。
- あー、でも確かにマミはそういう言われること多くて。
- 私はもう知ってるからさ、そうは思わないけど。
- でも、なんか初めて会った人とかに、
- なんか、マミちゃんちょっと怒ってます?みたいなことを私が言われること。
18:01
- 全然そう…そうか、そう見えるのかってなることはね。
- まあ、時々あるね。
- 怒ってないです。
- 怒ってないって言ってこ。最初に、
- おはようございます、怒ってないですって。
- もうね、これから言う。
- 言った方がいい、地下アイドル現場とかで。
- あっ、えー、なんとアイドル赤色担当6畳君の妹ミサイマミです。
- 怒ってないですって言う。
- これから絶対言うわ。
- うん、そうしないと絶対いいな。
- 明日から言う。
- 明後日か。
- 楽屋とかでも言った方がいい。
- おはようございます、なんとアイドルです。
- 怒ってないですって言う。
- 逆に怒ってるね、それは。
- 逆に怒ってる。
- 喧嘩やってるわ。
- いやー、私怒らないよね。
- 怒ったこともあるけど。
- あるだろうけど。
- 怒るじゃなくない?私は。
- うん、そうかもね。
- 黙る。
- 黙るから怒ってると思うのかな。
- でも黙るのはさ、なんか、
- 超機嫌良くてもさ、悪くてもさ、
- 黙るじゃん。
- 別にずっと喋ってたらちょっと
- ウザいよね、そりゃそうだね。
- まあ、で、なんか、朝はさ、それ朝だから。
- 朝っていうか、起きた時とかは、まあ、
- イエーイ起きた!ハッピー!みたいになるわけないじゃん。
- まあでも、人よりはマミア朝調子悪いよ。
- 悪い悪い悪い。全然悪いよ。
- でも怒ってない。怒らない。
- 怒った時は私頭突きするから。
- 本気で、本気でゴンっていくから。
- 頭が2日経っても痛いくらい。
- もう殺すって思いながらやるから。
- 私まだそう言ったことない?大丈夫?
- しないしないしない。
- よかった。
- 殺すって思ったことないわ。
- マミア頭硬そうだから、
- 鍛えとこう、ちょっと。
- めっちゃ硬いよ。
- 3回やったからね。
- 切れて。
- 分かんないよ。
- もうガッチガチのバッキバキのやつでもう。
- なんか怒ってさ、叩くとかさ、
- 投げるとかまだ分かんないから、
- その感触とか、ずっつきはしなくない?
- じゃあなんか、
- 近くない?距離感が。
- 距離感は近いんだけど、
- 叩くと投げるは痛みが弱いんだよ、自分の。
- おー。
- だから相手に痛みを与えるんだったら、
- 自分も同じくらいの痛みを受けなきゃいけない。
- 自己犠牲の精神ですね。
- 分かんない。
- 自己犠牲が。
- 自己犠牲はさ、受けるだけじゃない。
- でも。
- 分からんけど。
- まあでもあんま喧嘩はしたくないじゃん。
- だから怒りたくないのに怒らせないでほしい。
- あーそれはヤバいな。
- それはヤバいな。
- 怒らないでほしい。
- 怒ることそんなにないんだよね。
- まあでもそれは。
- 嫌な態度取られたら悲しいなって気持ちになるし、
- 怒ってますかって言われたら怒るけど、
- 怒ってねえしってなるけど。
- 分かるね。
- 結構たびたびね、あの桐太郎の上にもさ、相談すんだよ。
- また怒ってるって言われまいて。
- ピーって言うんだけど、
- まあでもマミってもともとすげえニコニコキャラじゃないのになんで言われるんだろうねって。
- ニコニコキャラじゃないから言われるんだろうなって思うんだけど。
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- まあ長く付き合えば分かることだから、
- そうなんですよね。
- まあ怒ってるって言われたらニワカだなって思ってる。
- ニコニコって思ってる。
- こいつはマミのニワカだなって。
- マミニワカ。
- お前はマミニワカって言えない。
- マミニワカ言えないけど。
- 怒らないよね。
- 怒る。
- 何で怒るんだ?何で怒る?アオちゃんは。
- ええ?
- 私あんま怒らない。
- お互い怒って喧嘩することないもん。
- 喧嘩はそもそもないしね。
- 人にそんな怒る。
- 怒るまでこうグワッていかせないよね、お互い。
- まあマミに対してもそうだし、なんか私は
- 多分悪意のあることを言われても結構流せるタイプだから。
- そんなに傷つかないし怒らない。
- この間その怒ったのが
- お酒の席で知り合いにね
- その人結構私嫌々言う人だからあんまその人飲みたくないんだけど
- たまたま会っちゃうとかあるから飲み屋でね。
- って話すじゃん。
- アオちゃん本気じゃないよ。もっとやれるよ。
- その人は私を怒らせようとしてくるのよ。
- こう言ったら怒るだろうみたいなことをバンバン言う。
- でも悪意ではないでしょ。
- 最初我慢して。悪意ではないのかな?知らんけど。
- まあ分かんないけど。まあまあまあまあまあね。
- 最初は笑って、いやー言うんだけど
- 笑ってんじゃねーよ!って怒られる。
- じゃあもう怒るしかないじゃんみたいな。
- それは難しいね。
- 怒る以外の選択肢は削ってくるでしょ。
- 私とりあえず笑っちゃうからな。なんか笑っちゃうからな。
- それはもう怒るしかないじゃん。
- そうだね。難しいね。
- それが真面目に真摯に対応してる。
- うーん。
- いやー知らん。分からない。怒らせないでほしい。怒りたくない。もう疲れるから。
- 疲れる以上落ち込むし。
- 怒るのは体力使うよね。
- 怒れない。怒りたくない。
- 怒ることない。ないわ。
- 怒るってすごい感情だよね。悲しいとか嬉しいとかすげーあるけど、怒るってなかなかない。
- なんかでも同じことを言われたときに、私たちは怒るよりも悲しむの方がどっちかという先に出るタイプだと思うけど、
- めちゃくちゃそれでいちいち怒る人は怒るし、それも健康的ではあると思うよ私は。
- 溜めない感じ。
- こういうこと言うと、私のオタク結構めんどくさい。めんどくさいっていうか、大好き。
- 言葉を選べ。
- 知恵の輪みたいな人が多いよ。たびたびポポポって。
24:04
- 繊細な人が多いね。
- 繊細な人も多いし、マミちゃんの怒りという特別な感情を引き出そうみたいな人もたぶんいるのよ。
- 愛ゆえにね。
- しないでほしい。嫌いになりたくないから。
- 私は普通に怒る相手に嫌いだから普通に。
- でも恋愛もそういうものじゃないですか。近寄るオタクは恋愛ですから。
- 恋愛だったら怒らせないでほしい。
- いやいやいや、それはそうですけど、しょうがないね。
- 恋愛してえな。
- 恋愛ないよ、私たちは常日頃。
- そっか、じゃあ恋愛だ。みんな好きだもんな。
- やばい、喋りすぎてる気がする、私。
- 本当?
- うん。たぶん相当。ちょっと見てみ。
- 超ね、みんな好きなんですけど。
- ちょっと手汗かきすぎて指紋認証される。
- えっと。
- ほら、すげえ喋ってるじゃん。絶対そうだと思った。
- 楽しいね。
- だって飲み終わっちゃったもん、私。
- いや、だってあと霧がいいとこまでやろう。30分までやろう。
- なんで?
- 霧がいいから30分。
- はいはいはい。
- 30分まで喋ろうとすると絶対30分、35分やったら40分にしようと思って。
- 40分過ぎて50分にしようと思って。
- いやいやいや、そこはえっと、こういうのまとめたほうがいいの?
- まとめる。
- まとめる?
- オタクとアイドルは恋愛。
- まあ恋愛だけじゃないと思うけどね。
- まあまあ恋愛に近しいものは恋愛もある。
- いやあるよね。
- 単純なものじゃない。
- 恋愛と親愛と友愛が混ざってるもん。
- まあまあそうね。愛です。ラブ&ピース。
- 愛です。ラブ&ピース。
- 恋じゃないよ。
- もう本当にラブ&ピースで行くよ。平和に行くよ。
- そうですよ。
- 怒らせようとか喜ばせようのほうが嬉しいじゃん、うちらって人間やから。
- まあまあね、複雑な。
- ここのホクロ繋げたら1000番。
- そうなんだよ。私ホクロが多いの。実は。
- 今初めて気づいたわ。
- オリオン座。嘘だけど。
- そうだね、オリオン座。
- そうなんだよ。多いの、ホクロが。
- ちょっと今度探してみてね、おはるちゃんのホクロ。
- というわけで。そろそろ。マジで。
- ねえ。そっか。
- うーん。
- でもね。
- 怒りたくない私は。
- なんかさ、あの、ハルクみたいな。
- この力で、潰してしまいかねないかな。
- 僕は、僕を怒らせないでおくれ。
- 怒らせないでほしい。
- だからズッツキなんなんだろうね。
- ズッツキマジでやめたいんだけど、ほんといつか死ぬと思ってるから。
- いやほんとだよ、その、
- 私は怒って人を殴るんだったら、自分の痛くない殴り方をすると思うわ。
- そういう人間ですわ、私は。
- なんか、あの、固いもので殴ったりすると思う、私は。
- うーん。なんだろう。
- 自己犠牲の精神、そういう意味ではないからね。
- 殴らないほうがいいよ、人は。
27:01
- ああ、そうだ。そうしよう。殴ることない。
- 超怖い人になってね、大丈夫?モトヤンじゃないとか言ってんのにズッツキする。
- 怒ったらズッツキする人になっちゃったんだけど。
- あの、今まででもズッツキされたことがない人は、ほんとに怒ってないから、マミが。大丈夫です。
- もしズッツキされたことがある人は、ちょっと考え直そう。
- でも、ズッツキのレベルあるじゃん。コツなのはズッツキじゃないから。
- ああ、あれは愛情表現でしょ。
- ああ、でも、怒ってないのにズッツキすることあるわ。ズッツキしたくなっちゃって。
- それは伝わってるよ。そんなみんなバカじゃないよね。
- そっか。お互い笑ってるから大丈夫かな。
- そうそうそう。
- へへへへへ、痛いね、つって。
- そばから二人してくすまくる。
- 痛いね、つって。あるわ。でも、ズッツキ、怒りのズッツキはほんとにしない。
- うーん、そうでしょ。
- 痛いから。
- 痛いもんね。お互いね。
- ほんとに痛いから。
- うーん、まあでも、気をつけようとしても。気をつけるか、鍛えとく。頭を。
- あの、あれでしょ。コンクールでコン、コン、コン。
- そうそうそう。
- 最初は豆腐から始めたほうがいい。豆腐。
- たまに軽石とかで削ってます。固くしとく皮膚を。かかとみたいにして。
- かかと雑穀ね。まあでも、かかと似たような素材か。
- うん、そうそう。固いでしょ。
- 皮膚の下に固い骨があるからね。
- うん、ちょっと、ちょっと待って。終われないね。
- 終われないね。
- かかとの話になっちゃう。
- とにかく、ズッツキはしない、私は。
- ああ、そうして。
- っていうか、オタクに対して怒りを覚えたことはない。
- うん、そうだね。本当にそうだと思うよ。
- 怒りじゃない。悔しさとかはあるけどね。
- 悔しさ、悲しさとか、喜び、愛、素晴らしい感情があるが、怒りはマジでない。
- そうだと思うよ。
- ただ、怒ってるって言ったら、「怒ってないし!」って言うけど、怒りじゃない、俺は。
- その失敗は私もやったことがあると思う、たぶん。
- うん。待って、怒ってないんだけどなあ。
- とにかく、怒らない。怒ってない。
- でもニコニコではない。それは機嫌が悪いわけじゃない。ただの性格。
- 性格って言ったら、顔。まめの顔。
- 怒り顔?
- 怒り顔。
- ぷんぷん顔?
- ぷん顔?
- それを愛そう、みんなで。
- 愛そう。
- 待って、このラジオ大丈夫かなあ、嫌われないかなあ。
- 大丈夫だよ。
- それはアオハラだからでしょ。
- まめちゃんこんな子だったんだ、ズッツキすんだみたいな。
- いやいや、ズッツキする子は好きだよ。
- あれ?好きじゃない?
- とにかくね。
- うん、これ始める前に理想の結婚の話しようって言ったのに全然してない。
- そうじゃん。
- そうだ、ラジオで誰に話そうねって話すことないねって。
- 理想の結婚?理想の結婚?全然ない。
- 待って、結婚が当然の言った感じになっちゃったけどね。
- そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
- もう結構前から近づいてたよほんとは。
- 長くなっちゃいましたけど、特別演じたことで。
- やったー。
30:00
- ここまでのお相手はナチュラルアドリブさん今美と、
- ナチュラルアドリブアオハラでした。
- また来週。バイバイ。みんな愛してるよ。
- やったぜ。