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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
はい、なんちゃらアイドル、あおはるちゃんでーす。本日も楽しくワイワイワイワイライブラジオをやっていきたいと思いまーす。
あのですね、最近なんちゃらアイドルエイトデイズという企画をやりまして、やってまして、今やってる最中です。
なんちゃらアイドルエイトデイズっていうのは、まあなんちゃらアイドルが8日間企画ライブを毎日やるぞっていう企画なんですけど、
あのー、それをね、やってるんですよ。今なんでこんなのんびりのんびりつまんなそうに喋ってるかっていうと、
さっきまでこのラジオ撮ってたんですよ。まったく同じ話をしてたの、エイトデイズどんな感じですかと。
そのさ、ラジオのデータをね、まあ15分くらいかな、わかんない、そんな喋ってないかな、まず喋って、撮りました、撮り終えましたつって。
よーし、名前をつけて保存して、送って、投稿してもらおうかなってさ、今ね、思ってたんだけど、ついさっきよ、2分前よ。
でね、それをこうピッてピッてやった時に、なんか削除しちゃって。
あのー、削除しちゃったので、もう一回同じ話をね、今ね、してるんですよ。ここにね、座ってさ。
なんだか何やってんだろうって、感じなんですけど、どんな感じですか。
まあ、喋っていきたいと思うんで、エイトデイズやってるんですよ。
で、そのー、エイトデイズの中で、1日目、最初の日に、あのー、青春プロデュースイベントみたいなのを1日もらって、
あのー、それ私が好きにブッキングして、まあライブのタイムテーブルだったり、習った内容だったりもね、
あのー、まあ好きに決めていいよっていう日があって、
まあ言ってライブ内容つっても、そんな他の人変わった内容にするわけじゃなくて、
まあ基本的には好きな人呼んでいいよっていうことだったんだけど、この好きな人呼ぶことって普段ないんですよ。
なんでアイドルが普段どのようにしてライブに出演してるかというと、
まあ我々にはQ太郎さんという運営がいるので、その運営が、
そのー、ブッカーだったりライブハウスだったりと連絡を取って、
でイベンターがいる場合は、そのイベンターさんに誘われて、
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でそれを出るか出ないか条件とかをね、いろいろ聞いて、
で決定するところまで全部やってくれる。
でその決定したイベントの場所、タイムテーブルの詳細は決まった後に送られてくるのが基本。
でその次は自分たちで企画しますって時もライブハウスに連絡したりして、
でこの日にこういう企画をやりましょうって。
で出てもらう対番の人どうするかっていうのもまあ相談とかはされることもあるんだけど、
まあ基本的にこう運営さんが決めてくれる。
で決定したものが私たちに送られてくる。
で私たちはその決定した詳細に書いてある場所に書いてある時間向かい、書いてある時間の分だけ、
舞台、書いてある時間の通り物販をして書いてある時間の通り買えるんですけど、普段はね。
でまあそういう日はもらったので、
じゃあブッキング好きにしていいよって。
じゃあどうしようと私結構迷ったっていうか悩んだんですよ。
でまあ私がせっかくね、こうブッキングさせてもらうんだから、
っていうのでまず一つあんまりこの今までその対番を何度も何度もした人ではなく、
まあ個人的に好きな人だったり、
そのなんちゃらであんまり対番したことがない人を呼んだ方が、
まあ普段と違うイベントになるかなって思ったのが一つあって、
それでね、まあ考えたんですけど、結果お呼びしたのが、
こういう話前もしてたらごめんなんだけど、
一人玉手発美さんという方をお呼びして、
その玉手さんは実は一回対番したことがありまして、
今年の2月ぐらいにね、
我々と知り合いの共同企画に呼んでもらって、
その時点で私は全然知らなかったんだけど、
その時点でおらなかったんですけれども、
そのライブを見た時に、
おおーと感動してしまい、
なんでかってのは、
まあとにかく歌がすごいんですよ。
私は音楽のこととか歌のこととかって、
技術的にもいろいろ、論理的にも全然詳しくないので、
まあ人のことをどうこう言うのはあれなんですけど、
とにかくパッて聞いた時に、この人歌すごい上手だなって思ったわけ。
すごい声も綺麗で、これはすごいぞってなって、
その時に初めて挨拶したんだけど、
もし何かあったら是非ともよろしくお願いしますってその時にも言ってて、
うわーそうだそうだそうだと思い出して、
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まずそのたまてさんにご連絡して、出てもらおうと思ったの。
もう一人出てもらったのが、
ぐんないおがたさんっていう、
男性のシンガーソングライターの方で、
でぐんないさんは、
ぐんないさんって呼び方が合ってるのかわかんないけど、
おがたさんは、今まで対バンをしたことが一応あるんだけど、
その対バンの内容が、
多分2回ぐらいあるのかなんだけど、
昼から夜までやってるような、すごい規模の大きい、長いイベントで、
一緒になったことが一応ある。
けど、時間が離れてて、
そのお互いに見たこととか挨拶したことが、今までなかったんですよ。
でもね、知ってたの。
それでね、名前は。
全然、最初は全然気にしてなかったんだけど、
なんで知ったかっていうと、
気になったかっていうと、たまたまそのツイッターを見てた時に、
その漫画家の方が、
ぐんないおがたさんの曲で、
ちょっとしたこう、4ページ漫画?
なんちゃうの?
ツイッター4個分の漫画。
16ページって意味になるのかな?
4個ずつ貼れるからね。
詳しいこと忘れちゃったんだけど、
君は僕の東京だったっていう曲がぐんないさんにあって、
その曲がすごくいい。
で、たぶん、勝手にだけど、たぶんぐんないさんのアンセムだと思ったんだけど、
その曲についての漫画がツイッターで流れてきて、
それはすごいバズってたんだけど、マンバズみたいな。
ツイッターぐんないさん、一緒になったことあるけど見てないなぁと思って気になって、
曲を聴いたらもうね、それがすごく良くて、
あーすごく良いなってずっと思ってたんですよ。
それは結構前の話なんだけど。
で、その今回TKOで好きに呼んでいいよって言われた時にパッて出てきて、
あー呼びたいけど、私実際ライブ見たことないし、
あんまり知らない、お互い名前は知ってるかもしれないけど、
会ったことないのに急に誘ったらちょっと私キモいかなと思って、
面識ないのにね。
と思ってさ、
で、先々月ぐらいかなに、
尾形さんがワンマンライブを高円寺で開くって言って、
尾形さんはずっと高円寺に東京来てから住んでる人なんだけど、
そのワンマンライブをするって言って、
あーじゃあぜひ行こうと思って、たまたまその部屋開いてたんですよ。
で、普段私人のライブって、
台湾以外で見ることって今全然してなくて、
昔はよくしてたんだけど、
自分が結構ライブで忙しくなってから、
休みの日にライブハウスに行こうっていう気持ちで、
あーまあなんなんいいので嫌いじゃないけどね。
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すごい久々に人のライブ見に行って、
そのライブハウスも、
まあそんな規模が大きいというか、
普段バンドとかはやらない、
弾き語りの人のほぼ専門みたいなライブハウスで、
だからうちらが出ることもないと思うんだけど、
そこでワンマンライブ拝見して、
で、その時にご挨拶したんですよ。
なんちゃらエルの尾形です。
あーなんちゃらエルの尾形さん。
私予約してたから、
あーなんちゃらエルの方ですよね。
なんちゃらそうです。
その場ではさ、
私も呼びたいなって思ってたんだけど、
そんな急に言えず、
なんか良かったですみたいな話をして、
で帰ってから次の日ぐらいにはもうDMをして、
ぜひとも出てほしいですって、
出てくれてることになってさ、
で、
この前実際に出てもらって、
やっぱね、曲がすごい良いですね。
なんか、歌詞が、
声とかもすごく、
なんだろう、
そんな尖ってなくて優しい感じで、
で曲もね、歌詞がすごく生活に基づいた感じなんですよ。
それがすごい良くて、
私大きなこと言ってる歌ってやっぱちょっとね、
疲れちゃうところあるの。
そうそう、だからなんか、
ライブでやるので気持ちいいのって、
もしかしたらその大きなこと言ってる歌なのかもしれないんだけど、
やっぱこう、
一人で聞くときにすごく心地が良い歌を歌う方なので、
呼べて良かったなと思って、
8日目にも出てもらうことになってて、
今撮っている間はね、まだ、
8days最中なので、
まだ最終日8日目はまだ見てないんですけれども、
そんな感じでね、
好きな人呼べましたっていうので、
みんなにも見てもらってね、
良かった、良いイベントだったってすごい言ってもらったので、
好きな人呼べて良かったなって思いますね。
でもやっぱり、
こうなかなか普段しないからさ、
ちょっとした連絡だったり、
いろいろすごいね、緊張しちゃって一個一個。
で今回またその緊急事態宣言云々、
万暮云々みたいなのがあって、
タイムテーブルがすごく直前に変わっちゃったりとかして、
すごく心苦しい思いをしたんですよ。
それをね、なんちゃらLの運営のQ太郎さん、
毎日のようにしてくれてるんだなと思うと、
頭の上がらない思いで、
なりました。
そんな感じです。
まだね、企画終わってないので、
これからも頑張りますけど、
結構いろいろね、
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なんだろう、こういう企画、
8日が続くなんてこと、
普段はないので、
気合い入れてやっていきたいと思いますね。
一つの節目みたいな気持ちで、
やっていきたいと思ってます。
今後ともよろしくお願いします。
なんちゃらLの青春でした。
