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2019-09-20 18:23

第089回「KAWAII KABUKI」

概要

不器用で意地悪をしてしまう時もあるけれど、正しくあろうとするバツマルくんに注目してほしい演劇

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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
はい、始まりました。なんちゃらアイドルのなんちゃラジオを自己紹介します。
なんちゃらアイドル赤色担当、みさみまみです。
はい、というわけで、この1週間みなさまいかがお過ごしだったでしょうか。
私はですね、めっちゃライブしてるなって感じですね。
めっちゃライブして、めっちゃ酒飲んでましたね。
うーん、なんかお酒飲んじゃうんだよな。
というわけでね、今日声がサガサガなのは、なんでだろうね。
ちょっと寒くなってきたから、ちょっと風邪ひいたかなっていうことで。
ちょっと前にですね、青春と毎日サプリメントの萌えぺろと三陵ピューロランドに行ってきまして。
なんで行ったかっていうと、去年の3月かな。
去年の3月ぐらいから上映している、「KAWAII KABUKI」っていうものを見に行きたくて。
私が行こう、お願い行こう行こうって言って半年ぐらい経って、やっと行けたんですが。
まあ、なんかね、「KAWAII KABUKI」全3幕あって。
第1幕目が、ハローキティ一座がやってる、上映している桃太郎があるんですね。
桃太郎をやって、2幕で、ハローキティ一座の裏側が見れるというか。
裏側を上映して、最後に人とは心とは、みたいな感じの1幕があると。
ここからもすごいネタバレになるんでね。
まだ、「KAWAII KABUKI」見てなくて、見たいよっていう人はね。
ネタバレ気にしない人は聞いてください。
第1幕は本当に桃太郎、約10分ぐらいの桃太郎が上映されて。
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なんかこの、「KAWAII KABUKI」を見た人が泣けたって言ってたんですよね。
バッて幕が開いて桃太郎やって、1回幕閉まるんですよ。
カンカンカンカン、終わりーみたいな。
え、この10分で泣けるって感受性豊かだなーみたいな。
なんだってーって思ってたら、黒子の人が出てきて、
どうもどうも、こんな感じでハローキティ一座はやってますけど、
もう見てる方は分かるかもしれないんですけど、
応援する声がありまして、みたいな説明が始まるんですよね。
そこで、まだあるんだっていうことに気づき、
幕が開きます、第2幕。
ステージ裏側になるんですね。
で、もう第1幕で伏線というか、
あーあーあーってなるところがあって、
桃太郎、第1幕桃太郎でですね、
キティちゃんは暴力振るわないので、
盾は叩く切るではなく、
鬼に花を咲かせて仲良ぴになるんですよね。
お花綺麗だから嬉しい、仲良ぴってなるんですけど、
一人だけお花が足りない鬼がいて、
なんであの人だけお花足りないんだろうって思うんですよね。
その人は一番前の真ん中ら辺にいるからすごく目立つんですよ。
なんであの人ないのかしら、みんなお花咲いてるのに。
って思ってたら第2幕で、
なんか、第2幕はね、どこに注目するべきなのかなって思い出しながら話すとね、
ここの、ここではバツマルくんとキティちゃん、
バツマルくんと周りの圧力、圧力ってことではないんですけど、
バツマルくんちょっと意地悪だからね。
バツマルくんとキティちゃんとの差が一番わかりやすいところで、
ただバツマルくんは自分に正直であろうとするんですよね。
完璧な正義ではいられないけれども、自分が正しくあろうとする、
その間違いは起こすし、傷つけちゃうことも多いけども、
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正しくあろうとするっていうところがあるんですよ、バツマルには。
バッとバツマルくんって、昔からハローキティちゃんとインとヨーの関係というか、
バツマルくんはあるもの、キティちゃんは正義、みたいな構成が多くてですね、
今回、1幕でね、お前、花足りなかったぞ、みたいな。
バツマルくんが怒るわけですよ、シナモロ、小道具担当のシナモロに。
いやでも数合ってるはずだよって、バツマルくんが壊しちゃったんじゃないの?ってなる。
いや俺は壊してねえよってなるんだけど。
実は、桃太郎の鬼役の中に本当の鬼が混ざってたから、
鬼の花が足りなかったっていうことになるんですね。
で、やべえ、本当の鬼がいるってびっくりしてみんなが。
怖い怖いってなって、鬼がパニックを起こして、
雷ドーンってなって電気バーンと落ちるんですよ。
でも真っ暗の中もみんなが、どこだおどこだお。
どうしようどうしようって慌て二目でいて、
暗闇の中で、ダニエルくんとプリンが用意した、
キティちゃんの新しいドレスを破いてしまうっていうシーンがあって、
ここのシーンがまた面白かった。
わーってしっちゃかめっちゃかになる中で、
ふとしたタイミングでみんなの動きが一致して、
脳になるみたいな感じがあって、面白かったあれは。
暗闇の中でどこだおどこだってゆっくり手探りで、
手を伸ばして歩く様っていうのは、
確かに脳の姿に確かにちょっと似ているなっていう。
で、服が破けちゃったことで、
誰もねそんなことは言ってないんだけど、
で、キティちゃんたちははっ!って思い出すんですよ。
鬼は誰にも傷つけようとしてなかったし、
むしろ人を笑顔にしたいっていう気持ちがあったから、
キティちゃんの服が破けちゃった。
だから、誰にも傷つけようとしてなかったし、
むしろ人を笑顔にしたいっていう気持ちがあったから、
キティ一座に潜り込んでね、やっていたんじゃないか。
人を笑顔にしたいっていうのは、
私たちと自分たちと何にも変わらなくて、
ただ違うのは見た目だけ。
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怖がる必要があったんだろうかとなって、
キティ一座のみんなはですね、鬼さんを迎えに行くんですよね。
ここで第2幕が終わって、第3幕に続きますね。
第3幕は鬼ヶ島のシーンなんですけど、
本当の鬼たちが住む国というか島のシーンに変わります。
鬼ヶ島の説明というか、鬼ヶ島って書いてあるんですよ。
鬼ヶ島って書いてあるのがネオン。
ネオン感が鬼ヶ島ってローマ字で書いてあっておしゃれだなって。
おしゃれでおもろかった。おもろじゃんこれって思って。
鬼のみんなは鬼役だった人たちよりも厳しい雰囲気をまとっていて、
子供だったらちょっと怖いんじゃないかなって思うぐらい。
鬼ヶ島も結構ピシピシロックなかっこいい奴を踊ったりするんですけど。
この中でですね、見て見た直後とかは、
キティちゃんとダニエル君とは絶対仲良くなれんなって思ったよね。
自分が愛せるということに対しての自信がすごすぎるだろうみたいな風に思っちゃって、
あまり好きじゃないというか、共感はできなかったんですけどキティちゃんとかに対して。
ただバツマル君がね、私すごい好きなんですけど、
バツマル君の共感できる部分っていうのは本当に人間らしいというか、
失敗もするし、正義でいられない時もあるし、悪者になる時もあるけど、
ただ正しく生きよう。自分の気持ちに正しく生きようと思う。
人を傷つけない。傷つけたくはない。
けど言葉がきつくなっちゃって、傷つけちゃうタイミングもあるみたいなところがあって、
そこの対比がですね、キティちゃんがね、心から好きになれないけれども、
その共感できるバツマル君っていう寄りしろがあることによってですね、
キティちゃんの存在を認めることができる。
これはね、さっき言った、見た人と話してたことなんですけど、
周りの不完全さによって、キティちゃんの完全な正義っていうものが成立しているよねっていう話になって、
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結局、絶対の正義っていうものはないというか、
視点によって、その存在のあり方によって敵味方っていうのができちゃうわけで、
正義があれば悪があるわけじゃないですか。
でも悪が必ずしも、絶対ダメだろこれはみたいなわけではないし、
正義の、こっちが正義、正義同士が戦うこともあるわけですよね。
だからあっちの正義はこっちにとっては悪だし、こっちにとっての正義があっちにとっては悪だったりするのだから、
キティちゃんの完全なる正義っていうのはないんだけども、
でも、キティちゃんもはや神だから、存在として。
神だから神はみんなを愛するし、神抱かれたし、みたいな。
分からんくなってきちゃったけど。
まあ、みたいな感じで、キティちゃんのね、
キティちゃん正しいわけですよ。
見た目が違うだけで迫害するべきではないし、
それを見た目の怖さだけで一度思考を捨ててしまった自分を恥じてですね、
ごめんなさいって言って私たちは、でもあなたのことが好きよって一緒にやりましょうって言うんだけど、
鬼は信用できないんですよ、もう。
鬼というだけで迫害されてきたので、生きている時に、今生きているうちはね、
うちに生きてるんだけど全然死んでないんだけど、
鬼というだけで迫害されてきたから、その言葉を信用できない。
信用できないっていうのは、自分が言いたいことに対して手を差し伸べられているのに
突っ跳ねてしまっているわけじゃないですか。
それはじゃあ楽しいんですかっていう、自分の気持ちを大切にすることは大切だけども、
チャンスがあるのに、やっぱり結局さ、みたいな。
過去の話をして、これからの話をしないでいいのかってなるわけですよね。
周りの鬼たちもですね、鬼というだけで怖がりやがって、
みんなヤツ先にしてやるよ、みたいなもっと怖いことを言って、
怖がられて嫌われる、何もしないで怖がられて嫌われるかは自分たちからやってしまおうみたいな、
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自暴自棄のような状態になっていて。
でもなんやかんやってみんな仲良くなるんですけど、
正しさとは何なのかっていう。
ショウのキティちゃんはめちゃくちゃ神の存在というか、完璧な存在で、
こちらからは何も触れることができないというか、
何も影響できることはないんだけれども、
ただ自分たちが何もしてもしなくても変わらないキティちゃん、
ずっと何十年も変わらないでいてくれるキティちゃんっていうのは、
可愛い寄りしろなのだなと。
まさに偶像というか、神は神だからね。
偶像たくさんありますよね、ぬいぐるみやら、グッズやら。
キティちゃんのまたいいところはですね、
最近、半年ぐらい経つのかな、分からんけど、一年経つのかな、
ハローキティちゃんってYouTubeやってるんですよ。
YouTuberなんです、彼女。
そのYouTubeも良くてね、結構ちゃんと難しい言葉を使うんですよね。
子供向けに簡単というか、工場見学行ってみたみたいなやつもあるんですけど、
質問コーナーとかになるとですね、可愛いし、
受け答えがまあしっかりしてるから、
まあちゃんとした大人が裏にいるんだろうなっていう感じが、
ちょっとチラチラ見えて面白いんですけど。
この間ですね、YouTubeであった質問コーナーで、
男の僕がキティちゃんを好きだと変だと言われます。
変でしょうか?みたいな質問があったときに、
これはキティのパブリックイメージもあって、
女の子にしかダメよっていうようなイメージがまだあるから、
これはキティの甘さって言ってて。
パブリックイメージ。
キティが至らないところみたいな。
謝んないでキティって思ったんだけど。
最近サンリオ男子っていうんですか?っていうのがあって、
男の子でも女の子でもかわいいものが好きかっこいいものが好きって
言いやすくなりつつある時代だけれども、まだまだ全然
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キティちゃんが一番にパブリックイメージっていうものがあって、
やっぱりキティちゃんってのは赤でリボンで女の子で、
可愛い猫ちゃんっていう、
女の子が好きだよねっていうものを集めたキャラクターなわけで。
ただサンリオはそれで、いや女の子だけのものですからっていう風にはしないんですよね。
面白かったら是非見てほしいですね。
ハローキティちゃんのYouTube。
ガチャピンも見てるんだけどね。すごい良いですよ。
キティちゃんはそのYouTubeをやることによって現代の神様とかそういう
現実的でないものより短いなってきてるというか、
短であるあるけども触れられる存在じゃないっていう、
もう完璧なアイドルなわけですよね。
彼氏いるけど。
もうね、何なんでしょうね。
大事にしていった方がいいものと、別にどんどん変わっていってもいいものとってあると思うんですけど。
キティちゃんはですね、変えちゃいけないものっていうのは、
人を笑顔にすることっていうのをずっとやっていて。
男の子も女の子も関係なく、鬼も鬼じゃなくても
みんなで仲良く手をつないで歌いましょうみたいな。
そういうね、今回可愛い歌舞伎を見てですね。
もちろんその衣装っていうんですかね。
歌舞伎らしく衣装があるんですけれども、
すっごい可愛かった。一番可愛かったのはね、私はシナモンが一番可愛かったなと思うんですけど。
私シナモン好きなんですけど。
シナモンとバツ丸くんが好き。
でもこの間ね、フィロランド行ってね、GUDETAMAも好きかもしれんなって思った。
GUDETAMAいいわあれ。
ショーっていうのがなんつーのあれ。
体感型アトラクション。
じゃあシアターっすね。シアターがあって。
すごいよかった。
GUDETAMA可愛いわ。
GUDETAMA、GUDETAMA。
そんな感じですかね。
可愛い歌舞伎はその、可愛い方です。
一番でもこの歌舞伎メイク、もうちょっとあったんじゃねーのって思ったのがね、
ポンポンプリンで。
ポンポンプリンめちゃくちゃ可愛いじゃないですか。
ぷっくりした体でもふもふしてて、目がつぶらで。
でも目のつぶらの下にクマ撮りをしてて、
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なんだろう、めちゃくちゃ派手な眼鏡かけてる人への人を見てる感覚というか、
変じゃないんだけど、なんか浮いてるな、そのクマ撮りがみたいな。
パツマルくんが目の周りを描こうってなんだったかな。
まあ、とにかく目つきが鋭いですから、強調するようなメイクをしたんですけども。
いや、よかったですね。
鬼がパツマルくんで、
あ、そうだ、ダニエルくんが猿だったんだ。
で、ポンポンプリンが犬で、
シナモンがキジだったんですけど。
で、もちろんキティちゃんは桃太郎なんですけど。
この可愛い歌舞伎の中ではグッと、これはグッと来てしまうなって思ったところが、
パツマルくんのセリフでですね、
鬼だから怖いよってシナモンが言うんですよ。
その時にですね、
いや、俺はあいつの味方をする、みたいな。
鬼の味方をするんですよね。
なんでかっていうと、自分は悪者役ばっかをしてきて、
自分自身を見られずに嫌われることが多かったから、
多かったし悪者になることが多いから、
俺はあいつを自分と別のものだとは思えない、みたいな感じのことを言うんですよ。
もうグッと、もうグググッと来てしまいましたね、それはね。
そうなんですよね。
やっぱりこう、自分自身を見られずに嫌われるとかあるじゃないですか、
その顔が、見た目が怖いとか鬼とかだからとかだけじゃなく、
可愛いから、好みだから、アイドルだから、女の子だからとか、
男の子なんだからとかあるけども、
その一体それは自分を見てるのかって言ったら自分を見てないわけで、
みんながみんな自分自身を見て好きになってくれるとは思わないし、
っていうのがあるよね。
だから好きって言ってくれる人が周りにいるってことは幸せだから大事にして生きていこうと思うんだけども、
パッと見ただけでその人自身がわかるわけじゃないのだから、
その言葉でキティちゃんも気づくわけです。
私は見たことのない鬼だけ、鬼っていうだけで怖がってしまったなと。
みんな笑顔にしたいという気持ちでやってるのに、
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そのみんなの中にあの鬼は入らないのかと。
そんなことはないっていう手の差し伸べ方をするんですよ。
これはちょっと人間らしさに触れた一幕でしたね、キティちゃんが。
キティちゃんは人間らしくない、たぶんもう心がない。
ひどい。
キティちゃん目差し支援は心の差し支援は女の子ですので、
鬼音を魅了して仲良くなるんですけど。
これ15分くらいでまとめようと思ったんだけど、話し合いましたね、今24分ですね。
あともうちょっと喋らせていただきますけども。
というわけで、かわいい歌舞伎ぜひ見ていただけたらなと思います。
アイドル好きな人とかってね、たぶん好きだと思うわ。
声出し上映なわけですから。
歌舞伎っていうのは声出し上映なわけじゃないですか。
応援上映ってやつですね。
よ、キティ!みたいなの言っていいんですよ。
タイミングは私分かんなくて言えなかったけど。
何回も見てタイミングが分かるごとに面白くなっていくだろうしね、歌舞伎っていうのは。
本物の歌舞伎は見たことないけれど、
これはちゃんとしているんだなと。
待機列のところに練習の模様が流れるテレビが置いてあるんですけど、
それがまたあざとくていいんですよね。
みんなが最初はおっとっと、おっとっと、うまくできないやってなっているのに、
ちゃんと練習したよっていう、
あとはちゃんとピシッと決まっているっていうのがあってね。
その劇中の中でお話とは関係ないんですけど、
舞踊っていうんですか、があって、
キティちゃんとか出てきたみんなが、
舞踊、日本舞踊みたいなのを踊るみたいなのがあって、
それも良かった、可愛かった。
着ぐるみなんてないですけども、
そうそう。
ピエロランドは、
可愛い、
お金をたくさん持っていきたいなって思いましたね。
欲しいものいっぱいあったけど、諦めたもん。
ぬいぐるみとか私はちょっと欲しくなっちゃうんですよね。
諦めた、やめた、やめた。
今回お土産で買ったのは、
バットパツマル君のペンケースを買って、
それにリップクリームとか塗ってます。
結局何が言いたかったかっていうと、
キティちゃんは神だっていう話なんですよね。
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絶対正しいんだけども、
正しい方向に歩いていこうとする人、
正しくあろうとする存在と、
正しいって決まっている存在と、
自分らしく正しくあろうとする存在がいることによって、
うまいこといく。
人生、
理解できないと思っていても、
一歩踏み出して、
一歩だけでも距離を近づくことができたら、
何かまた違う景色が見えるよねっていう話です。
第一歩目が難しいわけですけども、
難しいからってやめてしまうっていうのは、
あまりももったいないですよね。
どうせこうなんでしょっていう
決めつけでね、
自分の視野を狭くするのは大変もったいないことだなということが
思える大変良い可愛い歌舞伎でございました。
もう一回ね、何回か見たいなと思うんですよね。
これ三回ぐらい見たいですね。
皆様ももしね、
玉川上水にお立ち寄りの際はピューロランドでね、
可愛い歌舞伎をご覧になっていただいて、
今回の私ちょっと並ぶのが遅くてですね、
立ち見だったんですけど、
次回は座ってみてじっくり見てみたいなって思いました。
さて、そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
長々と喋りましたけども、
可愛い歌舞伎ぜひ皆様ご覧ください。
というわけで、
ここまでのお相手は、
なんちゃらアイドル、
ミサイマミでした。
バイバーイ。
18:23

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